東日本大震災追悼式参列者名簿については、四周年から七周年の名簿は行政文書ファイル管理簿に登録があるのですが、一周年から三周年の名簿は、国立公文書館に移管されていることが確認できるものの、管理簿では登録が確認できません。
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出てくる出てくる⁈
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そう考えるのが自然ですよね。
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やぱり桜を見る会名簿は反社リストなんだ。
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桜名簿だけ記載漏れなんてあり得ない。漏らしたんでしょ?
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首相による税金を使った有権者の買収の証拠である場合は官僚に法違反をさせてまで廃棄され、そうでない場合の名簿は同じ個人情報であっても適切に残されている。直接の命令が無くても忖度して法違反をしでかすシステムを根治するには外科的にガンを除去しないといけないのでは?。
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あってはならないですけど、まちがいなく、 意図的な未記載、記載後の破棄廃棄、ですよ
状況証拠積み重ねていけば、 どこからどうみても、限りなく黒に近くなりますから
https://twitter.com/miyamototooru/status/1215545561526353921…
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総理大臣が出席し挨拶する追悼式の参加者名簿が同時期に6年間分管理簿に適正に記載されているのに、同じ係が作成した桜を見る会の名簿が5年分記載漏れが変ですねと次の合同ヒアリングで坂田課長に質問できますね。でも多分事務的なミスですと回答するでしょうね。
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昔の四周年追悼式参列者名簿は廃棄されていて、同じ保管期限1年の五周年〜七周年は移管されるようになったって確かに不思議。名簿は個人情報だから用済みになったら遅滞なく廃棄するようにしたんじゃなかったっけ?
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さすがお仕事が早い!
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