ゴーン被告の会見。質疑の動画を見ると、ゴーン氏本人は、日本のシステムがいかにひどいか、「公正な裁判を受けられるチャンスがゼロだ」と高揚した様子で繰り返し訴えていました。しかし、質疑応答に入ってからの英語圏の記者の質問は概して厳しく、その冷静でフェアな質問に、私は感心しました(続
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フェアというより、ショーマンシップを評価すべきではないでしょうか。自分に都合のいいことを書いてくれる媒体を選択したわけです。正義なら選ぶ必要はありませんでした。NBAのコートみたいにスペースが限られていたわけではない。かつての大日本帝国の報道規制と同じ手法で「われこそが正義」。
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さすが朝日新聞ですね。 その感覚には恐れ入りますわ。
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ゴーンに作られた空間がフェアだったなら、作った者がフェアの何たるかを理解し適切に運用する能力があるということ。そのゴーンが避難してきたのだから、避難された国の司法には、その能力の欠如があった、とすることで、「逃亡したのは後ろめたい部分があるから」論は相殺される。
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珍妙な視点ですな ( ゚ω゚).。o0(テレ東しか招かれなかったとか
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日本の記者には誰も期待してませんよ
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