アシアナ機着陸失敗 当時の機長らを書類送検[2020/01/10 12:00]
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2015年に広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗して34人が重軽傷を負った事故で、警察は当時の機長らを業務上過失致傷の疑いで10日に書類送検しました。
事故は2015年4月、ソウル・仁川(インチョン)空港発のアシアナ航空機が広島空港の滑走路手前の設備に衝突し、乗客34人が重軽傷を負ったものです。警察は着陸判断に原因があったとして、当時の機長(52)と副操縦士(40)の男を業務上過失致傷の疑いで10日に書類送検しました。これまでに韓国国土交通省は機長の飛行資格を取り消し、副操縦士に180日間、資格を停止する処分をしていました。また、アシアナ航空には約9000万円の課徴金の支払いを命じていました。