今年は、もう少し真面目に週一くらいのペースでブログを書いて行こうかと思います。
これを読んでいる方は様々な立場の方がおられますでしょうが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、新年一発目。
とうとう私のところに創価の男子部からのつまらない嫌がらせがございました。
巷ではよく創価学会を脱会した人は嫌がらせをされると聞いていましたが、ホントに嫌がらせってあるんですね〜。私は脱会5年目にして初めてでしたので。
私は、創価男子部時代に部長をやっていましたが、私にその嫌がらせをしてきた者たちは、私とその時に一緒に活動していた男子部の二人にございます。
当時、沼津池田圏の圏男子部長をしていた河津君と、沼津創価圏の男子部本部長をしていた内藤君(いずれも仮名)です。
河津君に関して言えば、ニセ本尊の害毒により、生まれた長男が重篤な心臓疾患を患っており、本人の河津君にしても、圏男子部長に上がった途端にパニック症候群に襲われ、活動を停止なされた経緯があります。
息子さんはその後、元気になられたのでしょうか?
内藤君に関しては、父親が癌を患い急逝、実兄は確か鬱病、父親の兄、つまり伯父は圏長をしていましたが、やはり癌で亡くなると、こういう経緯のあるなんとも気の毒な人たちです。
このブログを書く前日に仲間の法華講員と馴染みの居酒屋へ飲みに行ってまいりましたが、なんと、そこにこの二人がいました。もう一人いましたがその人には見覚えがございません。それと、それぞれの奥さんの計6人がデカい声で騒いでおりました。
他のお客さんの迷惑も考えずに。
最初、自分は彼らに気付きませんでしたが、河津君が私に声をかけてきました。
執拗に私に
「なんで創価学会やめたんですか〜」
などと完全に人をバカにした態度で絡んできました。
私はいつもなら破折するなり対応しますが河津君は酒が入っていましたので、
「今、俺は友達と話をしてる。それにお前は酒が入っているから、そんな話なら後日、来週にでも俺の家で話をしてやる。酒の席以外ならいつでも来いよ。」
と言いましたが河津君は約束してくれませんでした。
それを止めに入ったのが、内藤君で、
「渡邉さん、河津君は酔っ払ってるんですよ〜」などとチャラチャラして言ってきましたので、「お前ら俺が友達と話してんのに、いい加減にしろよ。」
と言ったところ、
「何がですか〜」
などとスッとぼけている始末です。
やっぱり創価って脱会者に対してこんなつまんねぇ嫌がらせをするんですね。
どうせなら「法論しましょう」と言ってくれりゃいいのに。
その後、内藤君が
「じゃ〜、渡邉さんまた〜。」
などとナメた口調で言ってきましたので、
「おい、お前、俺にまた会うつもりでいるのか?」
と言ったところ、
「そんなことはわかりません。」
とハッキリしないので、
「お前、俺と一対一で話できねぇだろ。」
と言いました。
内藤君はそれがカチンときたみたいで、
「行きません!」
とだけ去っていきました。
「そうかい。できねーもんな。」
情けない。こいつら日蓮正宗を撲滅するんじゃねーのかよ。
だったら最初から絡んでくるな!
しかしまぁ、こんな法論もまともに出来ない奴らが一丁前に嫌がらせなんかしてくるもんで、呆れかえりました。
これがこいつらの撲滅なんですかね?ヘソで茶が沸くとは当にこの事。
当然、私と法論するなら、ビデオで記録をとりますが。
こいつら席に帰ってから、コソコソと私の悪口を言っていましたよ。
「大丈夫か?あいつ?」などと。
私に言わせれば「お前らのほうが大丈夫か?」と思いますよ。
なにせ、パニック症候群と心臓疾患と鬱病と癌ですからねぇ。
信仰してそれじゃ、世話ないね。
これじゃ創価学会なんか信仰しない人のほうがよっぽどいいじゃん。
河津君と内藤君に問う。
学会ニセ本尊に祈って病気にならないんじゃないの?
または、たちまち病気が治るんじゃないの?
福子
(ふくしと読む。学会員の生まれた子供は福運があるとされる?からこう呼ばれる。)
は護られるんじゃないの?
もしくは五体満足で生まれるんじゃないの?
癌はニセ本尊に一日中祈ってりゃ細胞が死滅するんじゃないの?
ニセ本尊なんかに、祈って幸せになどなるハズがない!成仏得道などなるワケがない!
ウソばっかりついてるんじゃないよ。
なんせ、昔は信じていた大御本尊様を否定して、その事に誰一人として説明できないではないですか!
破門された当時、これからも学会は大御本尊様を根本とするなどと言っていたではないですか!
この大矛盾、創価学会員は一切、説明出来ないじゃないですか!
脱会者に対する嫌がらせが成仏の姿なのか!
人の事より、オノレのこれからの本尊に迷うグチャグチャ人生を心配なさい。
私より、先に学会員たちは引き揚げて行きましたが、他のお客さんが、
「あの人たち、なんなんですか?」
と私に聞いてきました。
「あの人たちは創価学会員です。私が創価学会を辞めたので面白くなくてあんな風に絡んできたんでしょう。お騒がせして申し訳ございませんでした。」
するとこのお客さんたちは、
「ああ、創価学会…。隣でずいぶん騒がしいので私たちが話しても聞こえないので話づらかったですよ。楽しく飲むのはいいけど、あれはちょっと…。」
と苦笑いしてました。
このように創価学会員は他の人の迷惑など御構い無し!
これが世間からの創価学会への評価です。
創価学会員は世間からバカにされて嫌われて避けられてるくせに酒なんか飲んでバカ騒ぎしてる場合じゃないよ。
今年も宜しくお願い申し上げます。