【体験談】人生での「挫折経験」を話します【5つある/辛かったです】
こんにちは、マナブです。
20代で1億ほどを稼げました。
しかし、色々と挫折をしてきました。
僕の「挫折経験」がこちら
・起業失敗
・バイト雑魚
・営業で逃げる
・ブログ運営で挫折
・海外インターン落選
このあたりですかね。ちょっとブログに書いてみようと思います。あと、行動量と挫折量は、確実に比例しますね。そこも解説します
僕の「挫折経験」がこちら😌 ・起業失敗 ・バイト雑魚 ・営業で逃げる ・ブログ運営で挫折 ・海外インターン落選 このあたりですかね。ちょっとブログに書いてみようと思います。あと、行動量と挫折量は、確実に比例しますね。そこも解説します
ちょっと挫折経験を話します。
そこからの学びも書いたので、参考になるはずです。
僕の「挫折経験」を話す【5つあります】
- 起業失敗
- バイト雑魚
- 営業で逃げる
- ブログ運営で挫折
- 海外インターン落選
順番にみていきます。
起業失敗
これは何度も書いていますね。
かなり強烈でした。
- 当時は27歳
- 月収5万まで急落
- 脳ミソに霧がある
上記の感じでした。
なんか当時の記憶が曇っており、部分的に不鮮明だったりします。
あと、友人と一緒にいると大丈夫なのですが、部屋で1人でいると、圧倒的に病みました。
挫折からの学び
2つあります。
- 悩んだら溜め込まない
- 半年くらいで回復する
上記のとおり。
僕の場合だと、4ヶ月くらいで、わりと回復しました。
バイト雑魚
起業失敗に比べると、雑魚すぎる悩みです。
ちょっと余談ですが、よく僕に対して「悩み相談」してくる人がいますが、聞いていて「余裕だな」と思うことが多いです。
というのも、過去の僕と比べたら、みなさん余裕なんですよ。
バイト先で、高校生に負ける
当時の僕は大学1年です。
そして「人生初のアルバイト」をしました。時給780円でした。
お店の名前は伏せますが、そこには「店長&高校生&僕」という感じでした。
しかし、高校生は僕よりできる
同じタイミングで入ってきた高校生は(※ちょっとヤンキー風でした)、圧倒的に仕事ができるんですよね。皿洗いとかも、超高速です。
それを見て店長が「あいつを見ろよ、お前は本当に使えないな…」と言い、そこで萎えました。
萎えた結果、僕はバイトから逃げました。
いちおうシフトは入れずに逃げたので、そこまで迷惑じゃなかったはず…。
挫折からの学び
それは「世の中にはブラック企業がある」という事実です。
そこの店長は「休みなし&店に泊まり込み」で「手取り15万」とかですからね。
そしてバイトよりも手取りが少なく、バイトに対して「お前はいいなぁ…」と言っており、控えめにいって思考停止でした。
営業で逃げる
これは何度か書いていますね。
下記のとおり。
- 営業インターンをする
- 電話対応が下手くそすぎる
- 怒られすぎて、会社から逃げる
上記のとおり。
僕の共通点として「嫌なことからは逃げる」という性質があります。逃げていなかったら、たぶん鬱でした。
挫折からの学び
シンプルで「営業は無理」という事実です。
僕にとって「営業=もっとも過酷な労働」です。
スーツも辛いし、新しい人と会うと、わりと頭痛になったりするんですよね。
なので、営業がシンドい人は、無理せずに逃げた方がいいですよ。
ブログ運営で挫折
ブログでも挫折しました。
- 記事を100本くらい書く
- 小銭を稼げる(月3,000円)
- ムリゲーなので、更新停止
上記のとおり。ブログは楽しかったのですが、、、無理でした。
どう頑張っても稼げるイメージが湧かず、更新ストップです。
挫折からの学び
それは「愛があっても稼げない」です。
なので「愛から生まれる、謎のマインドブロックは捨てるべき」と思っています。
海外インターン落選
これはネットで書くのが初めてかもです。
実は「大学を休学→海外インターン」を考えていたのですが、、、落選しました。
しかも、通常は「落ちない面接」で落ちています。
お金を払うインターンで、落ちる
世の中には「インターン生がお金を払うプログラム」があるじゃないですか。
僕も「成長したい」と思ったので、そういったインターンに申し込みしました。
そして「今までに落ちた人はいない」という面接のようです…。
挫折からの学び
それは「本心で生きよう」です。
こういった気持ちが、面接官に伝わったのかもです。
そこからは「本当に興味ある分野で活動しよう」と決めました。
とはいえ、、、ショックだったことは事実です。
行動量と挫折量は、確実に比例する話
- 27歳:起業失敗
- 20歳:バイト雑魚
- 22歳:営業で逃げる
- 22歳:ブログ運営で挫折
- 22歳:海外インターン落選
上記のとおりで、23歳で挫折しまくりですよね。
その理由は「23歳から、やっと自分で行動を始めたから」です。
21歳までは、流されて生きた
恥ずかしい話ですが、21歳までの僕は、なにも挑戦してこなかったです。
- 周りに合わせて生きる
- 進路選びも、かなり適当
- やりたいことなし、挑戦なし
上記のとおり。
しかし、就活を目の前にして「このままじゃ、ヤバい…」と感じ、そこから行動しました。
人生で最初の意思決定は、休学
僕が初めて「自分で自分の人生に、責任を持とう」と思ったのは、休学したタイミングでした。自分だけ大学に行かず、親からの反対も無視して、そして休学しました。
自分で決断すると、逃げれない
それまでの僕は、逃げてばかりでした。
自分ではなんとなく分かっていたのですが、心のなかで「これじゃあダメだ」と常に思っていました。
こういった感じで「決意」があると、成長に繋がります。
行動すると、挫折に慣れてくる
記事前半でもお話しましたが、僕は友人の挫折とかをみて「いや、ノーダメージだな」と思うことが多いです。
控えめにいって「共感能力がゼロ」というのは問題かもですが、とはいえ「マジでノーダメージ」だと思うんですよね。
- ブログが伸びない
- フリーランスで稼げない
- 売上が停滞してしまっている
例えば上記ですが、これって当たり前です。
だって、日本の名だたる大企業でも、がんがん業績を落としてるじゃないですか。Sonyとかでも売上が落ちる時代ですよ。
個人が伸び悩むのは当たり前で、むしろ成長しつづけたら、それって異次元です。
小さな挫折を、積み上げよう
というわけで、今回はこれくらいにします。
最後に1つあり、それは「小さな挫折の重要性」です。
驚くほどに、小さな挑戦で良い
いきなり起業するとか、いきなりブログで大きく稼ぐとかって、厳しいです。
なので、小さく挑戦して、小さく挫折したらいいと思います。
- 新しいことを始めてみる
- サロンに入って学んでみる
- 学んだことの勉強会を主催する
これでいいと思います。
そして気づいていない人が多いですが、実は「誰かに教える」という行為は、大きな成長に繋がります。
なので「学ぶ→友人と勉強会を開く」とかも、大いにありですよ。
最初の参加者は1名でいいと思います。
そこからが、最初のスタート地点だと思います。
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