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あなたの入党を心から呼びかけます!日本共産党に昨日3人の方に入って頂き。午前お二人夕方お一人。それぞれの地域で「わお~!」皆で抱きあったり握手しあったり大喜び。メンバーの喜ぶ顔が最高。国保料が高い、安倍政権もうおしまいに、野党連合政権を。連帯の輪どこでも広がり歴史を動かす時は今!
日本共産党に入党すると月額3497円のしんぶん赤旗日刊紙を購読しなくてはなりません。「家計が苦しいから…」といって断ることは許されません。
(写真は みわ由美・千葉県議のツイッターからhttps://twitter.com/MiwaYoshimi/status/1211491434651500549 … )
■ プロフィール
http://miwa-3838.jp/02profile/profile.html
日本共産党県議会議員 みわ由美(三輪よしみ)
1955年、京都生まれ。立命館大学産業社会学部卒業後、大阪や京都で会社勤務。
88年党松戸市議団事務局長。99年、千葉県議会議員選挙で(松戸市)で初当選。
文教常任委員、県土整備常任委員を歴任。県議4期目。
現在、党市災害対策本部長。趣味はギターの弾き語り。
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共産党員の業者の不正契約疑惑を、共産党議員が指摘。除籍されてしまう
松崎いたる・板橋区議のtweetによると「不正な契約で1200万円以上の公費が業者に支払われましたが、実際の業務履行は確認されていません。 」と、
区議会だよりの画像とともに投稿されている。
そして、この業者は共産党員とのこと。板橋区と契約した業者が、共産党に政治献金していた記録も併せてアップされている。
これは、共産党だった区議の投稿。松崎いたる板橋区議は、当時は共産党議員だったようだが、「不正疑惑が発覚し、党に調査を要請」したところ、「話し合い」という名の査問の呼出状をもらったそうだ。
自らの主張を展開する前に、”すでに「逸脱した行為・言動」と決めつけられた上、「自己分析を求める」”とされ、求めていた付き添い人、立会人の同席も拒否されたという投稿。
恐怖感しかない、とのことだ。
その【「話し合い」という名の査問の呼出状】も、アップされている。書面によると(もみ潰されたからだろうか、)中央委員会にも再調査を求めていたようだ。
査問の際についても投稿されている。
”査問でいちばん怖かったのは党幹部に「あなたが何を主張しても事実は変わらない」といわれたことでした。 客観的な事実のことではありません。党が決めてしまった“事実”のことです。
真実は何かを検討する対等な話し合いではなく、一方的な「刑罰」の言い渡しの場にすぎませんでした。”とのこと。のち、松崎いたる・板橋区議は、日本共産党を除籍となる。
”査問でいちばん怖かったのは党幹部に「あなたが何を主張しても事実は変わらない」といわれたことでした。
客観的な事実のことではありません。党が決めてしまった“事実”のことです。
真実は何かを検討する対等な話し合いではなく、一方的な「刑罰」の言い渡しの場にすぎませんでした。”とのこと。
いいねえ。
共産党ってどこの国でも同じなんだな。
スターリンと同じことをしてる。
ソルジェニツインの小説そのまんま。
共産党フェチにはたまらない。
こんな連中が口にする正義って何だろうな
この書き方からして、源泉徴収票のコピーとかも当然要求されるだろうから生活丸裸だな…
不破先生も都内の一等地にお城のような御殿に住んでいるのだから時給120円ぐらい
どうにかしてやれよ。www
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