今私たちが生きているのは、神風特攻隊の人々のおかげとは言えませんが、 神風特攻隊の人々が亡くなったのは、人命を軽視して道具のように扱った大日本帝国のおかげと言えるでしょう。https://twitter.com/sakura_elegant3/status/1213470475176697856…
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 「国家のために命を捧げる」なんて馬鹿馬鹿しい覚悟は今も昔も持つ必要がない 
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 「過去から学ぶ」ことはとても大切です。彼らの死を扱うときは追悼の意と同時に当時彼らを死に追いやったものがなんであったかを考え、それを否定することとセットでなければそれはただの消費です。一方でご遺族の目の前で彼らの死の無意味さを解くようなことは人として自制すべきだと考えます。 
 
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