美智子さまにとって訪問先は全てステージと化す。自分が最大限良く見えるように、訪問先に合わせた衣装は予定の1カ月以上前から決め始める。手持ちのもので合うものが無ければ、(と言うよりも毎回新調していたが)その都度作り直しおり、お陰で同じような衣装が何十着と倉庫に眠っている。
美智子さまの「自分がいかに綺麗で見られるか」にかける熱い情熱に余念はない。しかしそんな美智子さまだが、どうしてもお金では解決できない悩みがあった。
天パに悩まされる
見た目はある程度着飾ることが出来るが、産まれ持ったものはなかなか誤魔化すことが出来ない。美智子さまの場合、強い天パに悩まされていた。
この写真だけを見ると「若い頃はそうでもなかったのでは?」と思われるかもしれないが、とんでもない。これはヘアセットに2時間かけている。美智子さまはかなり髪の癖が強く、ほんの少し刺激を加えるだけでみるみるセットが崩れてしまうため、ムースでバリバリに固めており、さながらどこかのホストのようだ。美智子さまのヘアメイクを担当していた職員は「例え髪の毛1本でも気に入らなければ直すまで椅子から立とうとしない。コンプレックスゆえのことではあるが、ヘアセットに関しては絶対に妥協しない方だった。」と当時のことを振り返る。
因みに現在の美智子さまの写真がこちら。
生え際全体にウェーブがかかっており、見事なまでの天パである。
植毛疑惑
美智子さまの髪に関してはもう一つ不可解な点がある。この一枚の写真を見てほしい。
普通、歳を重ねることで額が広くなっていくなら分かるが、美智子さまの場合は逆で、むしろ額が狭くなっているのだ。この奇妙な現象は何と例えるべきなのだろうか。部分的なウィッグは存在するが、あれは薄い頭頂部に装着するのが一般的なもの。カツラでもないとなると可能性はただ一つ、植毛だ。
見た目に異常なほどの拘りを持つ美智子さまのことである。このまま加齢により額がどんどん広くなっていくことに恐怖を覚えたのだろう。植毛という形で先手を打ったのだ。
美智子さまはある時期から好んでこのような帽子をかぶることが増えていった。当時、美智子さまの付きだった職員はこう話す。「美智子さまは前頭部が写真に撮られることを大変気にされていました。特に比較的な大きな公務でテレビなどで報道される回数が高いであろうと事前に分かっている場合には、必ずこのような形状の帽子を選ばれていました。既に破棄してしまったものもありますが、今でも数百個の帽子が保管されています。」
美智子さまの異常なほどの拘りに、少なからず私たちの税金は使われていたのかと思うと複雑な心境だ。
数百個?
そうでしょうね。同じ衣装をたくさんお作りになって、リサイクルしてます、同じ衣装を何度も着こなしていますというアピールしていた美智子さま。
そのようなお方が帽子を数百個持っていてもおかしくありませんね。むしろない方がおかしい。
植毛ねぇ。人間、誰しも加齢には勝てません。私はそこまでしたいと思わない。
誰からも好かれるというのは無理だけど、美智子さまみたいな年の取り方したくないわ。
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癖っ毛もそうですが癖っ毛以上にミテコ婆のコンプレックスは絶壁頭でしょうね。後頭部が若い頃から現在に至るまで異常に大きいですけど、あれは中に詰め物をしたカツラですよね?カツラを外したミテコの後頭部はカツラによる蒸れの後遺症で禿げているのではないでしょうか?(笑)
あの一本眉も不自然です。老化であんなふうになった人を見たことないです。
あのお帽子は眉を隠す意味も、後年はあった気がします。
今はサングラスですが、これは額や眉は隠せませんね。どういう理由でおつけになっているのでしょう。もう半年以上経つのですから、そろろ不要だと思うのですが。
目線を隠すため? ヤーさん同様、裏街道みたいに人目を避けるため?
ダイヤが付いていて数百万とか聞きましたが、本当ですかね。