現在実施中の外為法に基づく資産凍結等の措置(令和元年12月19日更新)に「北朝鮮に住所等を有する個人等に対する支払(平成28年2月~)」がありますが「 国民年金法に基づく給付、厚生年金保険法に基づく保険給付」は禁止されていませんね。https://www.mof.go.jp/international_policy/gaitame_kawase/gaitame/economic_sanctions/list.html…
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年金受給者の、せめて年に一度は、申請本人確認をとるようになれば、、 入院中であれば、施設長の責任の元にでも。それで確認取れないのであれば、停止。 追いかけてまで確認取る必要もなし。 「国からいただいている」って、感謝の気持ち、制度の有り難みの意識、大切だと思います。
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何故外国籍で年金が払われるのか? 意味がわからない! 日本人の情報は調べられて、僅かに 足りないだけでも支払われなかった のに・・・ 行方が知れなくてもずっと支払われるなんて
唖然とする!
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国外に出て一定期間経た後も連絡のつかない在日は切りましょう。
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北朝鮮へ入国したものへの年金支給。これほど無駄な税金は有りません。しかもその人物の生死も定かではないなんて・・・。北朝鮮という国が国家として成立してないくらい誰にでも解る事です。北朝鮮籍で連絡が取れない人物への年金支給は即刻停止すべき!!
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これはヤバいですね。要拡散。
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死亡確認ではなく、本人確認を行えば良いのだ。日本の年金が北朝鮮の核開発に使われたのではかなわない。
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