ひたすら暗記。 「理解するのは得意だけど、暗記が苦手」 なんて言ってられない。 ラテン語の法則は多少あるし、英語と似ている部分から類推できるものもわずかにはあるが、基本的にはとにかく暗記。 入試まで暗記の努力を最低限にして理解と応用力で切り抜けてきた人は、ここで少し辛くなる。
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医学部の受験では「努力できるか」が分からない。優秀な人は国立でもそう努力せずに受かるし、そういうバケモノみたいな人がチラホラいる。多少は努力したという人ならゴロゴロいる。 しかし、ラテン語を覚えるのに必死の努力が不要という人はほとんどいない(たぶん少しはいる)。
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まだまだ異論反論が続いているが、解剖ラテン語が「まったくのムダ」なのかというと、まったくのムダにしてしまう医師もいるし、まったくのムダにはしない医師もいる。 医学部で学ぶことは、ラテン語だけでなく、こういう「活かすも殺すもその人次第」ということは少なくない。
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そういうわけで、学んで「まったくのムダと感じた人」と「まったくのムダではなかったと思う人」とで語り合うと平行線に近いが、そこは生きかたの違いで折り合いがつく。 ところが、学んだことのない人が「ムダだ」と言って参戦すると、それこそ「まったくのムダ」な議論になってしまう。
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納得… 使わない言語を覚えさせるなんてくだらない!
と思ってました。 ラテン語よりも、発生学とかの流れを掴んで覚える事に本気で振り落とされる寸前でした
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振り返ってみると、あそこでつまずいた人は頭の作りが優秀な人が多かったなぁ、なんて思います。
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僕も部活の先輩が割とラテン系でした
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私自身はラテン系よりオチン系です。
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ラテン語ですか…!? それはどこの大学でもあるんですか??
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ラテン語でやったという話はわりと耳にします。
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