シャドウバースのローテーション最強デッキをTier(ティア)順にランキング形式で掲載しています。シャドバのランクマッチ対策などにお役立てください。
最強だと思うデッキは?
集計期間:12月27日〜
最強デッキ/Tierランキング
ランキング/Tierの基準【重要】
強さを元に決定
この記事におけるTier(ティア)とは、環境における強さの事です。基本的にはTier1が強いとされていますが、相性によって不利なデッキも存在します。
本来Tierとは流行度のことを指しますが、シャドバでは「Tier=デッキの強さ」を指すことが多いです。 |
大会結果やデータも分析
JCGなどの大会で結果を残したデッキタイプや、戦績管理ツール「シャドログ」のデータもTierを決定する際の指標としている。それらのデータもまとめているので併せて確認してほしい。
ローテーションTier1【環境トップ】
ローテーションの全デッキはこちらローテーションTier2【有力デッキ】
ローテーションTier3【中堅デッキ】
ローテーションTier4【発展途上】
デッキ名 | 評価点 | 変動 |
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ローテーションTier1のデッキ紹介
式神ウィッチ
フォロワーのコストを下げて押し切る
スペルブーストフォロワーのコストを下げ、中盤以降一気に展開するデッキ。式神・フォロワーはラストワードでスペルブーストするため、展開すれば後続の動きをサポートすることにも繋がる。
式神ウィッチの詳細はこちら妖怪ネクロ
妖怪達が大暴れ
大妖狐・ギンセツなどの妖怪フォロワーを軸とするデッキ。攻撃、防御ともにバランスが整っており、柔軟に戦いやすい。
妖怪ネクロの詳細はこちらローテーションTier2のデッキ紹介
アマツエルフ
フェアリーが疾走
アマツエルフは、フェアリーブレイダー・アマツで手札のフェアリーに疾走を付与し、早期のフィニッシュを目指すデッキ。アマツの疾走付与にはフェアリーを6枚必要とするため、フェアリーを生成できるカードも大量に採用している。
アマツエルフの詳細はこちら潜伏ロイヤル
潜伏から1ターンで大ダメージを与える
潜伏能力を軸にしたロイヤルのコンセプトデッキ。潜伏したフォロワーのステータスをあげて一気にダメージを与えることを目指す。二刀流をステータスの上がったフォロワーにつけることで、1ターンに20点出すことも可能だ。
潜伏ロイヤルの詳細はこちら進化ロイヤル
ミッドレンジロイヤルの亜種
ミッドレンジロイヤルに進化ギミックを搭載したデッキ。デュアルブレイダーやスカイセイバー・リーシャで進化回数を稼ぎ、無敗の剣聖・カゲミツ+君臨する猛虎でのリーサルを狙う。
進化ロイヤルの詳細はこちら自然ドラゴン
影の侵食でダメージを稼ぐ
自然ドラゴンは、呪われし影・ヴァイディから加わる影の侵食でダメージを稼ぐデッキ。影の侵食の点数は、破壊したナテラの大樹の枚数が多ければ多いほど増加していくので、デッキの半数近くがナテラの大樹を生成できるカードで構成されている。
自然ドラゴンの詳細はこちら自然ウィッチ
ライリーを直接召喚
自然ウィッチは、ナテラの大樹を7枚以上プレイすることで直接召喚される、エレメントシャーマン・ライリーによる疾走打点でのフィニッシュを狙うデッキ。実質0コストでフィニッシャーを出せるのが魅力だ。
自然ウィッチの詳細はこちら自然ロイヤル
王の一閃で打点補強
自然ロイヤルは、王の一閃で強化した疾走フォロワーによって打点を稼いでいくミッドレンジデッキ。メインの強化先である躍動する獣戦士と森の姫・ミストリナはどちらもPP回復効果を持っており、自身の効果で王の一閃を回収することができる。
自然ロイヤルの詳細はこちらコントロールエルフ
純正コンシードデッキ
コントロールエルフは豊富な回復と除去カードを駆使し、相手に降参させることを目的としたデッキ。トリッキーなデッキを好むプレイヤーにおすすめだ。
コントロールエルフの詳細はこちらローテーションTier3のデッキ紹介
レヴィオンロイヤル
レヴィオンシナジーを活用
レヴィオンロイヤルはその名の通り、レヴィオンフォロワーを多く採用したミッドレンジロイヤルだ。レヴィオンの英雄・アルベールをはじめとした疾走フォロワーで相手の体力を削っていくプランを取ることが多い。
レヴィオンロイヤルの詳細はこちら自然ネクロ
盤面処理能力が高い
自然ネクロは、ネクログループ・ルベルや魔拳法・ソーラが持つ高い処理能力を活かし、相手を追い詰めていくコントロールデッキ。永遠の花嫁・セレスの採用により、体力面の不安も緩和されている。
自然ネクロの詳細はこちら自然ビショップ
疾走フォロワーが豊富
自然ビショップは森の参謀・ムニャールや報復の白き刃・アニエスなどの疾走フォロワーで相手リーダーを攻撃していくミッドレンジデッキ。他にも多くの疾走フォロワーが存在しており、打点には事欠かない。
自然ビショップの詳細はこちら自然エルフ
盤面で戦うミッドレンジデッキ
自然エルフは、アクティブエルフ・メイをはじめとした、盤面処理能力の高いカードを用いてアドバンテージを稼ぐミッドレンジデッキ。除去と展開を両立できるため、中盤戦に強いデッキとなっている。
自然エルフの詳細はこちら密林エルフ
リマーガを直接召喚
密林エルフは、密林の守人を6回プレイすることでフォレストエース・リマーガを直接召喚し、勝利を目指すデッキ。密林の守人を加えるカードを多く採用し、安定性を高めている。
密林エルフの詳細はこちら守護エイラビショップ
守りつつ攻める
清純なる祈り・エイラの進化時効果とグランドナイト・ウィルバートのリーダー付与効果を活かして戦うデッキ。エイラの祈祷での盤面強化、ウィルバートのバーンダメージと、2パターンの勝ち筋が存在している。
守護エイラビショップの詳細はこちらローテーションTier4のデッキ紹介
フェイスドラゴン
フォロワーの展開力が高い
1枚で複数のフォロワーを展開できるカードを多く採用しているのが特徴のデッキ。相手が処理しきれない場を作り、盤面からのダメージで相手の体力を削っていくのが基本コンセプトである。
フェイスドラゴンの詳細はこちら自傷ヴァンプ
自身へのダメージを活かす
自傷回数を稼ぐことによってバリューが上がるウールヴヘジン・アラガヴィやマリスバウンサー・バルトを活かして戦うコントロールデッキ。アルティメットコロシアムで大量の自傷カードが追加され、構築可能になった。
自傷ヴァンプの詳細はこちらアグロヴァンプ
とにかく相手リーダーを狙う
アグロヴァンプは、序盤から積極的に相手リーダーを攻撃し、早期決着を狙うデッキ。鋭利な一裂きによるバーンダメージや、レイジコマンダー・ラウラでフィニッシュを目指す。
アグロヴァンプの詳細はこちらアーティファクトネメシス
パワーの高いAFで盤面を取る
コストに対してのパワーが高いアーティファクト(AF)を駆使して、盤面での有利を取るデッキ。AFは一度デッキに加える必要があるが、サーチして手札に加えたり、直接場に出せたりするカードを採用することでAFにアクセスしやすくしている。
アーティファクトネメシスの詳細はこちらコントロールネメシス
PP余剰を活かして戦う
ターン終了時の残りPPに応じて発動する効果を持つカードを駆使して戦う、トリッキーなデッキ。テクニカルな戦いを好むプレイヤーにおすすめだ。
コントロールネメシスの詳細はこちら