山口氏の核心部分が、不合理に変遷し信用性に重大な疑念があるとして、合意がなかったと認定。 山口氏が詩織氏に送ったメールで「詩織の方から山口が寝ていた窓側のベッドに入ってきた」 ↓ 変遷 山口氏は尋問で「詩織に呼ばれて山口が窓側のベッドから伊藤の寝ている入口側のベッドに移動した」
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尋問で・・・ですね。 痴漢冤罪事件で核心部分が返還することはよくあります。
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伊藤詩織さんは、自身が述べているようにお酒には強い方。グラスに残したお酒をそのままに、トイレに行って、戻ってきてから酩酊状態になったのだそうです。また山口氏は二件目でも「ここでは食べ過ぎないように」的な指示を伊藤氏に対して出しており、睡眠薬的なものを守られた可能性が高いのです。
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可能性だけで山口氏は敗訴したのですか。伊藤詩織さんの言い分のみだけで? 変な裁判ですねえ。
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就職斡旋のプロですからね。初犯では無いと思いますよ。
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はあそうですか。
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なつさん、同じ目に遭ってから、もっかい言ってみな。 同じ女として軽蔑する。
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私は何事も客観的に見れずに何でも女性が被害者だと憐れみ正義感ぶるあなたをこそ軽蔑します。
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そうですか? 同意無き性行為は日本では刑事事件にはなりませんが、民事での結果が刑事裁判へ、法令化へのきっかけになるのでは? 以前、強姦罪が親告罪だったのが法律的に変わったのと同等に。
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ええ、ですから朝起きるまでの記憶がまったくない女性の一方的な証言のみで罪が決まるのなら痴漢冤罪の二の舞になりませんか?伊藤さんは記憶がなかったのですよ? 本人の記憶がない中での「合意はなかったから強姦」が通用するなら男性にとっては圧倒的に不利になります。 控訴は然るべき事かと。
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