それに作品を担当する監督が宮崎駿監督や庵野秀明監督クラスのネームバリューのある人なら成立するかもしれないって仕組みで、それを他社の版権で1回ヒットしただけの監督に背負わせるのはいくら何でも荷が重すぎるのでは?しかもそのヒットも宮崎監督や庵野監督と比べると規模が小さい物だし
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ケム〇クサが始まるまでF氏が連呼してたパートナーシップ協定とは一体何だったのか。 あのビジネスモデルを何回見ても「作品の放送権は渡すけど他の権利は全部俺がとるからな。ついでに金も全額出せ」というジャイアニズムの極致にしか僕は思えんのだが。
それに作品を担当する監督が宮崎駿監督や庵野秀明監督クラスのネームバリューのある人なら成立するかもしれないって仕組みで、それを他社の版権で1回ヒットしただけの監督に背負わせるのはいくら何でも荷が重すぎるのでは?しかもそのヒットも宮崎監督や庵野監督と比べると規模が小さい物だし