5年前の第91回箱根駅伝でのブランド別シューズ使用者数。約半数をミズノが締め、ナイキは1割ほど。今年はどうなるのか。 pic.twitter.com/OUwxVKkxaK
箱根駅伝
往路シューズシェア率
NIKE 86%
MIZUNO 5%
new balance 4%
ASICS 4%
adidas 2%#箱根駅伝 #箱根駅伝2020 pic.twitter.com/e8gcpbxPEi
箱根駅伝
復路シューズシェア率
NIKE 88%
MIZUNO 4%
ASICS 3%
adidas 3%
new balance 2%
DESCENTE 1%#箱根駅伝 #箱根駅伝2020 pic.twitter.com/QOZxhdDJKz
箱根駅伝が何かの宣伝になっているとすれば、2020年のそれは出場大学でもなく、CM枠買ってる企業でもなく、ナイキだったんじゃないだろうか。
東京オリンピックの今年、お化けコンテンツの箱根駅伝をマンマと広告宣伝に使ったNIKEの勝利。
協賛スポンサーのミズノ、青山学院のチームスポンサーであるアディダスの担当者はどんな思いだろうか?
実業団で走ってた頃、販促担当の営業は試合会場で選手の足元ばかりチェックしてたけど。辛いね。
https://www.ntv.co.jp/hakone/
アシックス、下り最速じゃね?
アシックスにヴェイパーフライショックきてるね
「陸王」のアトランティス社のモデルがナイキだとすると、現実のこはぜ屋(足袋の発想で作られたランニングシューズは実在するらしい)は結局勝てなかったということになる。まあ物語と現実は違うからね。
箱根駅伝でこれだけ注目されると、Nikeに切り替える人増えそうなので、他社の売上構成を確認。
Asicsはランニングシューズ依存度高いが、日本の構成比低く、全体で3%程度と微小。ミズノはシューズの構成比低い一方、日本依存高く、全体で1割程度。
ただ、日本以外でも今後Nikeシフト進みそう。 pic.twitter.com/4cMwPta86t
・アシックス
・ミズノ
箱根駅伝優勝の青学なんだけど、選手全員ナイキのピンクシューズで走ってたのに、会見時にアディダスに履き替えてるのが闇すぎる。 pic.twitter.com/slmnfATjsz
まあ種明かしするとスポンサーだからなんだけど、それでもピンクシューズを履かざるをえなかったところが靴の効果を物語ってる。
コメント
コメント一覧
皆が一斉に何かを使うと公平とかの観点はなくなって、それがスタンダードになっていくわけだけど…
それでいいのかなぁ、と思ってしまう一件、タイムに代えられないのは分かるけど…
カーボン板のことだろ→バネ
厚底だと練習でも履かないと駄目だろうし、今回はasicsのはどこでも履かれてないんだろうな
広報は開発部門にめっちゃ文句言ってそう。金だしてNIKEの噛ませにされただけだし、と言ってスポンサー権限でasics縛りしたら帝京以下すらあり得たし
むしろ全員裸足で走ればいいのではないか(アベベ並感)
ピンク色が目立つから検索しちゃった。
長距離界終わっとる
指定の道具ユニフォームで統一するか、昔のオリンピックみたいに全員全裸でやれよ
別にNIKEだってピンク以外作ってないわけじゃないだろ?
大迫(偽)がいたナイキ・オレゴンプロジェクトは解散しちゃったけどw
例えば青学なんかはアディダスから支給された市販前の専用モデルずっと提供されてたのに去年全員アディダスで負けてからの今年のこれやからな。
ちゃんと知らんと格差は広がったか縮まったか見方が変わる。
確かピンクしかなかったはず。
F1タイヤみたいな路線に行くんだろうか、雨の時は・・・
宣伝になるようにピンクだけだったはず
日本だと27cmぐらいまでしか豊富にサイズ展開してないけど
アメリカだと30cmとか豊富にサイズがあるんだよね
なんとかして
太鼓の達人って実況で言われてた色や