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https://bungeishunju.com/n/n38100ba79b66 文藝春秋digitalさんに寄稿させていただきました。僕なんかが書いていいのかという感じなんですが、仕事とやっていくことについてこれまでの総まとめみたいなことを書かせてもらいました。是非読んでいただければ幸いです。
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ケツも拭けないようなフォロワー数集めて、人生のリスクだけガンガンに高めて何がやりたいのか、ちょっとわかんないですね。フォロワー数の増加とともに確実に増えるのってリスクだけですからね。
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人間の粗相ツイートを捏造してお客さんつけても、そこについているのは人間が粗相をするのが見たい客でしかなく、やってる人のファンでは一切ないので現実的にはクソの役にも立たない数字なんですよ、龍神さん。
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猫画像とか食べに行ったごはんの画像とか、どこかで拾った綺麗な景色の画像とかでついたお客さんは、数はいても「本物」のお客さんではないので、フォロワー数とかだけ見てもインフルエンス力というのは意外と計測出来ない。
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これは一流の職人やクリエイターにも言えるし、悪い意味で言うとN国とかのコア信者にも言える。
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いい意味でも悪い意味でも人間のイカれた部分についてるお客さんは本物のお客さんというところがありますよね、どんな商売でも。
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野良インフルエンサーの本物と偽物を見分けるコツ、どこからしらにマジモンの狂気があるか否かだと思いますね。どっかしら、「こいつはおかしい」ってとこが無い人は危なっかしい。伝われ。
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インフルエンサー探して案件投げてるみなさん、地雷が混ざっている前提で探さなきゃいけないから大変ですね。インフルエンザどころかスペイン風邪みたいなの混ざってますよ。
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うっかりどっかのアホな担当者が企業案件投げてしまい、アルティメットメガハイパー怒られタイムに突入するとかそういうのがいいな。
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ツイート捏造してバズらせるのまぁ、一瞬でフォロワー数は稼げるだろうけど金にも実績にもならないし、いずれはヘイトが溜まってものすごい怒られになるし、何でやってるのかちょっとわからん。
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よく見たら龍神(ツイート偽造バズ太郎)だったため今のなし。
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給料あげても大して感謝はされないけど、下げたときはビビットな憎しみが発生するという概念については起業する前に予習しておくことが大切です。
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パニックが起きて全身に謎の痙攣が発生したのでデパスいっぱい飲んで横になったら12時間経っていた。体調は悪いけど、謎のやつは治っている。なんだったんだ。
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「文藝春秋オピニオン2020年の論点」で既に読んでくださった方はすいません。そちらと同じ内容です。
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借金玉 Retweeted
借金玉さん
@syakkin_damaにご寄稿をいただきました。茶番にも価値があることって、けっこう冷静に見ないと気づけないものなのじゃないかと思います。 会社に飲み会は必要か 組織における茶番の価値|文藝春秋digital@gekkan_bunshun#notehttps://bungeishunju.com/n/n38100ba79b66 -
完全に毎食後吐くようになってしまったし、ちょっといい加減に病院だな。
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「小食のデブほどキモいものはない」というスタンスで生きて来たが、残念ながらパスタ80グラムで既に重い。胃、治らんなぁ…。
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完全に胃が壊れたので、腹いっぱい食うと100%ゲーゲー吐くし、そのあと2時間くらい横にならないとマジで動けない。
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人生34年生きてついにわかったことがあるんだけど、食事を適量にすると一日が3時間くらい伸びる。
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梅バターとカツオブシのパスタ、どうも味がビシっとしねえな。まぁ、うまいっちゃうまいんだけど…。
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パチスロ経験がある人ならわかると思いますが、1%ってのは「余裕で引ける」「めちゃくちゃ当たる」確率だからね…。他人の不幸や失敗を嗤うの、本当に怖いよ。あなたが転んだ時に槍が降って来るよ…。
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まぁ、「おまえ他人にあれだけ大口叩いて結果自分はそのザマで、よくそこまで元気にしてられるな」って人間もいるけど、あれはよくわからん…。
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他人を見下さないの、あれ倫理的な話でも道徳的な話でも一切なく、ダメージコントロールとして本当に重要なので、1%でも自分が陥る可能性のある境遇にある人は笑わない方がいいよ。
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退職したとき、離婚したとき、不動産屋とモメたときなどに連絡くれるのは構わんのだけど、就職したとき、結婚したとき、その他のホームパーティーにも呼んでくれてええんやで。
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撃墜された人生生きてると、撃墜された人たちが「俺も撃墜された…」みたいな感じで来ることがあって、そういう時に「ようこそ」って言ってやれるのはいいよ。
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あと、撃墜された人たちを見下したくなる気持ちは痛いほどわかるねんけど、あれ自分が撃ち落された時にダメージ倍化させるから気を付けてな。
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人生、撃墜された人たちは撃墜された人たちでつるむし、撃墜されず上昇していった人たちはそういう人たちでつるむから、自分の周りだけ見ないのも大事だよ。
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病まないことくたばらないこと、とっとと逃げること。ダメになりそうなとき、それが一番大事。
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おじさんの人生はメタメタだが、人生のどこで進路を切り替えても今よりマシな想定が出来んのだ。辛いな。
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「この会社は最高の会社なんだ、俺はここで頑張り抜くんだ、俺にはこれしかないんだ」みたいになると破壊されてしまうから、就職先なんて単なる次への足場だと思っとくとええで。
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まあ、そんなわけで新卒各位、就職に成功したとしても君らの数割は来年には転職先探してるか、起業・資金調達・政策金融公庫、とかでググってるわけでな。人生ってそんなもんだから気楽にいくとええで。
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新卒で入った会社のカンバン、あれはかなり使えるので入社した先で適応がダメな奴でも獲っておいた方がいいトロフィーではあると思うし、人生って大体そんな感じにゃんな。全ての選択肢は間違っているが、全力でやるしかないというか。
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色んなものへの確信が年をとるほどに揺らいでいくけれど、「寝るのは常にベストではないがベターな選択肢」「逃げはどんな時も最悪の選択肢にはならない」あたりはあると思う。
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結局、仕事で完全に壊れてしまってもう一回飛び立てないみたいな状況が最悪で、そこに陥る前に撃墜されて墜落出来るなら、「最悪」にはならんわけでね。
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「撃墜されない」ことを前提に飛ぶ人生と、「撃墜される」ことを前提に飛ぶ人生は機体の構築方法がまるで違って、発生してくるリスクのあり方も全然別になるんだけど、自分がどっちなのかは早めに見切った方がいいと思うね。
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サラリーマンで破滅し、起業で破滅してやっと気づいたけど、人生というのは撃墜されるものなので、撃墜されることを前提に組み立てねばならんのだよな、機体を。
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極めて個人的な感覚としては、新卒時に「自分に合った職業、自分に合った会社」を点で選ぶのは不可能に近く、それなら人生における空戦エネルギーを稼いでおいだ方が得ではないかという気がする。
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人生における空戦エネルギーみたいな概念があり、とにかく社会的高度は稼いでおけばおくほど撃墜された後の選択肢が増えるみたいなところがある。