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ハタゴイソギンチャクは国内産がよいのか?

time 2016/08/29

ハタゴイソギンチャクの長期飼育について、いろいろと書かれていますが、私の経験を書いてみました。

購入時の状態を見るのが長期飼育に不可欠

ずばり、私や私の周りの方の経験を書くと、国内産、海外産を問わず購入するときの状態でその後長期飼育できるかが決まると思います。とは言っても「沖縄産」というブランドで探してしまうのが皆さんの本音だと思いますが、沖縄産のハタゴは高値になってしまう所が難点でしょうか。

ハタゴイソギンチャクは丈夫な生体

ハタゴイソギンチャクは、非常にデリケートな生き物で、水質・水温・照明がミドリイシが飼育できる環境でないとダメだと思っている方も多いと思います。

以前私はおもしろい動画を観たことがあります。沖縄の岩場のハタゴイソギンチャクの動画なのですが、潮の引いた自分の体が海水から出そうな状態で、直射日光がガンガンあたるところで、水温もかなり高い状態のような所に活着しているのを見たことがあります。あの状態で動かないということは居心地が良いと感じているからでしょう。それくらい丈夫な生体だと私は思います。

照明は必ずしも、明るくなくても大丈夫

よく記事で目にするのは、メタハラ並みの明るさが必要だと書かれていますが、私の経験上、蛍光灯でも十分長期飼育は可能だと思います。褐虫藻の関係上、あまりにも暗い環境はよくありません。しかし、あまりにも明るい環境だと褐虫藻を吐きまくり、体色が抜けてきます。

海外のハタゴイソギンチャクの採取方法

少し前までは海外では薬品などを使い、ハタゴを弱らして採取するというのがあったと思います。弱った状態のまま、輸送疲れ等でショップに並び、疲れが取れないまま購入され、すぐに死んでしまうというのが、海外産は弱いというイメージがついてしまったのではないでしょうか。現在はハンドコート採取で国内外産を問わず、採取方法は発展していると思いますし
、もしかすると、外国産のほうが採取されてから日本に届くまでの時間が短いかもしれません。

長期飼育のコツ

問題なのは輸送疲れとその後のケアではないでしょうか。とにかく、小売業者さんもユーザーさんも、仕入れや購入後、水槽で輸送疲れをゆっくり取ってもらうことだけでしょうか。弱っているからエサを与える等をしないようにしてください。その後のケアとしては、換水を定期的に行う事だけで良いと思われます。

水槽に入れてすぐ弱ってしまう、死んでしまう原因としては、小さなハタゴイソギンチャクに大きなクマノミが入ってしまったり、必要以上のエサを与えて消化不良を起こしてしまう、水質が相当劣悪な状態ぐらいでしょうか。普通に換水をする世話を怠らなければ、長期飼育は可能だと思います。

 

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