訴状の中で江頭節子弁護士は、自分が代理人を務めた京都朝鮮学校襲撃事件を引用し、在特会の行為とカウンターの行為とは「全く同じ」だと論じている。 ヘイトスピーチの加害者と被害者とを同列に並べるのは完全に常軌を逸した主張であり、元の依頼者である朝鮮学校の生徒たちに対する裏切りでもある。pic.twitter.com/dgbre15tA5
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一体、何の目的でこのような主張がなされるのか皆目分からない(当該裁判に必要な主張でもない)。間違いなく言えることは、この弁護士がヘイトスピーチ被害を軽くみており、被害者らを軽蔑していることである。 俺は完全に怒った。この裁判、自分の裁判ではあるが、原告の請求を、断固、粉砕する。
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「弁護士たるもの依頼人のためにベストを尽くすべきで、弁護士個人の心情と真逆の主張でもすべきである」との見解には同意できない。 この見解によれば、江頭弁護士が京都朝鮮学校のためにした弁論は真意に基づくものでないことになる。この裁判での主張も同じだ。そんな主張を誰が支持するのか?
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なんと愚かな…
神原先生断固支持
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まるで籠池佳茂みたいな弁護士がいるんだなあ。
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いったい全体、何を彼女をこうさせてしまったの?
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