紀子さま

紀子さまに男児を妊娠させた某婦人科の医師が「証言」 愛育病院が厳重に管理する禁断の「電子カルテ」

紀子さまが自然妊娠ではなく、計画的な妊娠であり、かつ倫理的に問題のある方法で妊娠したことは今までも取り上げてきた。今回は紀子さまの「自然妊娠」発言が嘘であることをより明確にするネタを一つ紹介したい。

男児を妊娠させたA婦人科

今までも散々述べてきたが高齢出産となると、いくら最新の医療の力を借りようとも、また多額のお金(税金)を積もうとも、そう簡単に妊娠することは出来ない。また奇形児や不育症、ダウン症等のリスクも高くなるため、高齢出産は思っている以上に大変なことであることを理解した上で読んでほしい。

紀子さまの妊娠6週報道が流れてからの数日間、紀子さまがお世話になったというある婦人科(A婦人科)の先生が連日ワイドショーなどに引っ張りだこの状態であった。A婦人科の医師がテレビで述べた内容は以下の通り。

「紀子さまが突然押しかけてきて、凄い剣幕で不妊治療の手助けをしてほしいとお願いしてきたんです。どうしても男の子を産みたいと・・・。今の日本では法律的に裁かれることは無くとも、性別の選択は倫理的に問題視されていることお伝えしましたが、「それでも構わない。何が何でも男の子が必要なんです。と。

あまりの熱意に根負けし、お引き受けすることにしました。不妊治療はそもそも保険が適用できないため、全額自己負担です。しかも当院は当時、かなり高度なレベルの医療技術を駆使していたため、そこらの不妊治療クリニックよりもお金がかかる旨も事前に伝えましたが、「お金の心配はありません。」とのことでした。

不妊治療となると毎週クリニックに来て身体の状態を確認する必要があるのですが、公務で忙しい紀子さまがわざわざクリニックに足を運ぶのは難しい。そこで急遽、婦人用の診察台を手配し、御所の空き部屋に設置。毎月4回前後、私と看護婦が定期的に訪問して、紀子さまの診察やフォローをしていました。

高齢女性の出産率をキープしつつ、かつ異常のない精子を選択し顕微授精させしっかり育ったのをまた戻すのですが、これは決して簡単なことではありません。また卵子の細胞膜が弱いと、卵子がダメージを受けて変性することもありますが、これは当クリニック独自のノウハウで何とかなります。

A婦人科の医師の発言内容をまとめたもの

 

しかしこのA婦人科の医師はある日を境に突然テレビから姿を消すことになった。

愛育病院がひた隠しにするカルテ

皇室ご用達の産婦人科と言えば、かの有名な愛育病院である。ここは不妊治療や産み分けはおろか、いまどき無痛分娩もしていない、全く融通利かない病院として有名である。もちろん、これはあくまでも一般患者に対しての対応であって、皇族には忖度しまくりであるが。

男児を妊娠した紀子さまは眞子さまや佳子さまを出産された愛育病院ではなく、東大病院での出産を希望された。しかしその受け入れを東大病院は断ったという。皇族の出産に協力した病院ともなれば、知名度も上がり病院にとってメリットも大きいはず。なぜ断ったのだろうか?それには悠仁さまに関する電子カルテに問題があった。

その電子カルテには決して公にはできないある文言が記載されており、そこが東大病院にとって引き受けを躊躇する内容だったのだ。

その電子カルテは愛育病院が今も厳重に管理している。

 

 

 

 

 

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    ハッカー集団「アノニマス」なら、その電子カルテ見るの簡単かも。
    まあ、彼らの興味を惹くような案件ではないだろうけど。

  2. 匿名 より:

    敬宮愛子内親王殿下から奪った皇統を返せ。

  3. 匿名 より:

    真の皇太子である敬宮愛子内親王殿下は、本来なら去年の12月で18歳になられ、皇室典範にのっとり立太子されていたはずであった。
    真の将来の天皇である直系の男系皇族の女帝・敬宮愛子内親王殿下に、皇統を返せ。

  4. 匿名 より:

    そのカルテを公開するのは厳しいでしょうね。

    秋篠宮家の坊っちゃんが自然妊娠ではないことを証明できるのですが。そして、坊っちゃんの健康問題もそこから読める。

    参考になる記事ありがとうございました。

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