WHAT'S HOT?
女神
- ↓彼女もモンスターなのでアイテム変換された状態で宿屋・コテージの全回復やセーブしたりすると整合性が合わないとみなされるらしく、致命的なエラーが発生する可能性があるので注意。主人公が3番目の仲間キャラにコピーされてしまい、それ以外のキャラは4番目のキャラにコピーされるという症状を確認。
フレイムタイラント
- >67 WAVE1のパイロヒドラからして討伐イベントの難易度10に匹敵する難しさであり、WAVE2のドラゴン軍団は3属性という厭らしさ。そして満を持して登場するWAVE3では、HPが討伐イベントのボスの3倍を持ち、目標Lvが120という「不可能な値」に設定されている。
- インサガEC:期間限定イベント「強敵フレイムタイラント」でもボスとして登場。強さはストーリーモード第三章の第8話の時よりも相当強くなっており、しかも道中の敵もボスクラスの強さとなっているので前作のアビスバトルみたいな感じになっている。 (おょマシン)
味方専用モンスター
- サガ2(GB版):LV11モンスターは通常は2体までしか変身できないが、ドラゴン窃盗バグや毒バグを利用することで4体変身可能。特に毒バグの方はアポロン(というかアシュラ以降の全ボス)とLV11モンスター4体組とご対面させることも可能。ドラゴン窃盗バグでのLV11モンスター4体変身だとシナリオフラグ進行を伴うのでどうしてもアポロンとの対戦が不可能となる。
最後のダンジョン
- メタ的な意味はともかく、その世界の住人自身も最後と呼んでいる・・・この世界の住人自身が挑戦者にとって生涯最後のダンジョンとなるように作った説。だから誰も生還者がいないにもかかわらず攻略法も知っている、と
ドラゴン窃盗
- >8 フリーシナリオはもともと選択肢を面白くすることがコンセプトらしく、元来シナリオの自由度を主眼においたものではなかったらしい。源流があるとすれば初期作品あるいはFF2から続いている独特のセリフ回しだと思う。
ドラゴンレース
- サガ2(GB版):最後のウオッチャーは現在の秘宝数に応じて秘宝をいくつ落とすかが変わってくる。現在の秘宝数が59以下だと最大の4個落とす…つまりゴミ箱バグ等で秘宝数が56個以下で一番早いドラゴンで挑むと道中のボスの3個と合わせて最大7個の秘宝が入手可能。
火山
- ↓一応ゴミ箱バグを再度起こすことで火山出現前後のメモ含めてコンプは可能な模様。しかしメモコンプは、ゴミ箱バグのウリの一つであるドーピングアイテムの無限使用やNPC連れ出しと相反するので、二者択一になると考えて良さそう。
- サガ2(GB版):出現条件が秘宝の数だと思われる。このせいでゴミ箱バグを利用すると、火山出現前後で会話内容が変わるキャラのメモコンプについてはルートをよく考えないと難しい。(というかできるの?)
竜鱗の盾
- サガフロ1:裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では11位にランクイン。デュラハンの盾という強力なライバル等の存在もあり、惜しくもベスト10入りを逃した。重量とメカに装備させた時の能力値UP上昇量は【玄武の盾】、【水鏡の盾】と同じだが、防御確率が両者に僅かながら劣ってしまっている(24[38%])。防御属性は幅広い物の>29の売り文句とは裏腹に、【デュラハンの盾】と違いエネルギー属性を防げないのも惜しまれる。 (ミスターディー)
時空の覇者
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Champions of Time and Space】と直訳。 (ミスターディー)
スクイード
- 英語版サガ1(GB版)の大王イカの名称が【SQUID】、英語版サガ2(GB版)の大王イカと英語版サガ3(GB版)のヤリイカの名称が【Squid】になっている。 (ミスターディー)
リッチ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「青色」、及び本体の骨が「薄紫色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
デスナイト
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「紫色」、及び本体の骨が「薄黄色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
レイス
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りアラクニに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でレイスに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
ガスト(モンスター)
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りビホールダーに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でガストに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
骸骨戦士
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りアビスウォームに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でがいこつせんしに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「茶色」、及び本体の骨が「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ニンフ
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りスーパースライムに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でニンフに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
大悪魔
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りストームブリングに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でだいあくまに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
アハ イシュケ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。キック(タイプ2)、牙󠄀(タイプ5)
ロック(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ1)
シルバー
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。キック(タイプ2)
ストーン(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ1)
細剣技
- 能力依存率が7以上の物が占める上に【高速突き】【ホークブレード】も依存率6なので、全体的に使用者の能力値の影響が強い。攻撃-腕力の技も疎らにあるものの、攻撃-素早さ、攻撃-器用さの物の方が多い。それに乗じて【フェイント】や【しびれ突き】のようにスタンや能力値変化(器用さ依存)の発生させる技も有効に活用したい。EP段階が高い技は然程多くはないが、後半に【乱れ突き】や【サザンクロス】等を多用する事もあるので、細剣の適正クラスに就く他、店売品の細剣では心許ないのでエスパーダ・ロペラを入手しておきたい。 (ミスターディー)
エピローグ
- サガ1:曲がエンディングシーンに合わせて「メインシーン」を主体に「涙を拭いて」等のアレンジ曲に鳴り変わっていく、初代ながら心に鳴り響く感動のエンディングテーマ。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Epilogue】。 (ミスターディー)
サイレンス(サガフロ1)
- サガフロ1:解体真書、裏解体真書、並びに北米版でも英語では【Silence】とそのまま。 (ミスターディー)
アスタロート
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。剣(タイプ2)
デモンロード
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)
ペブル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0、威力23)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ1)
悪魔
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)
ナーガ
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りアースに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でナーガに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
猫娘
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りユグドラシルに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でねこむすめに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
モスキート
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りブラックローズに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でモスキートに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
キメラ
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りまつたけもどきに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でキメラに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
オーガ
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限り大魔神に種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態でオーガに戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)。
クラス名が空欄のキャラクター
- ロマサガ2にもクラス名が空欄のキャラがいる。没キャラ(トーマ、セキシュウサイ、没最終皇帝)や一部イベントキャラ(ヴィクトール)が該当。
- >6 類義語:DS版サガ3でも「空き○○」というデータが存在。
- 基礎データ編のモンスターマニュアルでLV11が無く1コマイラストがある箇所に入るはずだった連中と考えればどれがどんな奴に使われるはずだったデータなのか想像に難くないだろう。なお武闘家のLV11枠(と思われるアドレス)にはティェンルン、ナイトLV11枠(と思われるアドレス)にはフェンリスウルフがそれぞれ使われている。
敵の学習レベル
- サガフロ1では、体験版だと即時学習・使用してくるようで、バトルの難易度が相当高かった。製品版ではかなり緩やかになっている。
神戦
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Divine Battle】。「神の戦い」「神性の戦い」「神聖な戦い」といった意味。 (ミスターディー)
‥‥吸わせろ‥‥ ‥‥貴様を吸えば‥‥ ‥‥復活‥‥
- 北米版では「…your blood… …with it… …I will recover…」⇒「…貴様の血… …それで… …私は再生するつもりだ…」 (ミスターディー)
馬鹿な話? 大事なことよ。あなたには一生、分からないでしょうけれど。
- 北米版では「Babbling?This is important. Though you’d never understand it.」⇒「戯言?これは大事なことよ。でもあなたには決して分からないでしょうね。」 (ミスターディー)
どくろん
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「黒色」、及び本体の骨が「影色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
レッドボーン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「赤色」、及び本体の骨が「薄黄色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
SaGa Frontier 体験版
- >>1 気のせいではないね。敵のAIが製品版より強力。出だしからラモックス姉妹に連携決めまくられて死にまくりとか。他にもこちらが状態異常を使うと即真似てきたりであのまま発売されてたらストレスゲーになってたと思う。
使い魔
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとその戦闘中に限りニケに種族変化してしまう。戦闘後は能力がアイテム変換された状態で使い魔に戻ってしまうが、運よく毒バグを起こした戦闘で食肉をすると正常な状態のLV11モンスターとなってしまう。
スサノオ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。剣(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)。
巨人(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)。
小悪魔
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)
おに・鬼
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
スケルトン
- 英語版サガ1(GB版)の骸骨の名称が「SKELETON」、英語版サガ2(GB版)の骸骨の名称が「Skelton」になっている。 (ミスターディー)
骸骨
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「黄緑色」、及び本体の骨が「薄黄色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
骸骨系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に帽子・手袋・ブーツなどの衣類、及び本体の骨が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではゾンビ系・幽霊系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
皆死ね矢
- >27:【Execution】は「実行」「達成」「(芸術作品などの)制作」など様々な意味があるが、ここでは「手討ち」や「処刑執行」の意味で命名されたと見られる。そっちで関西弁風に命名しても、結構なインパクトものになりそう…。 (ミスターディー)
BJ&K
- サガフロ1:北米版でも名称は【BJ&K】。 (ミスターディー)
100
- インサガEC:プレイアブルキャラクターのレベル上限。初期レアリティに関係なく全員ここまで上がる。
ペッグ
- サガフロ2:装備品の術力の合計値は8。術力増強での防御力の上乗せは(術力8XJP10)/64で1ずつ加算されている(状属性は除く)。
ゴブリン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
ドレッドクィーン
- ロマサガ2(技術テーブル):(第2形態)「Aテーブル」ペイン、ペイン、超音波(単)、超音波(単)、サイクロンスクィーズ、コークスクリュー、コークスクリュー、コークスクリュー「Bテーブル」つむじ風、つむじ風、地獄爪殺法、地獄爪殺法、地獄爪殺法、地獄爪殺法、スウォーム、スウォーム。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
- ロマサガ2(技術テーブル):(第1形態)「Aテーブル」ダブルヒット、ダブルヒット、ダブルヒット、骨砕き、フルフラット、動くな、動くな、動くな「Bテーブル」毒霧、毒霧、催眠、催眠、フェロモン、テラーボイス、テラーボイス、テラーボイス。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
プレッシャー
- インサガEC:BGMの中で使われている金属的な効果音が鍛冶屋を連想したのか、装備強化画面で使われる。
閃き
- インサガEC:追加効果のないダメージ攻撃のみに存在。閃く度に、基本威力が2倍・3倍(要☆4)・4倍(要☆5)まで上がっていき、技の名前も変化する(DS版サガ2~3みたいな感じに近い)。4倍まで上がってからRank99にすると最終段階の5倍になる(閃きではないので技名は変わらない)。一方、追加効果のあるダメージ攻撃は、RankUPのみの成長だが、これもRank99になると初期威力の5倍になる。
破の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」毒霧、毒霧、毒霧、吸血、吸血、黒点破、地獄爪殺法、地獄爪殺法。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。黒竜と比較すると、一部の攻撃がぶちかましに置き換わり、吸血の行動パターンが増加している。
邪の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」電撃、電撃、電撃、召雷、召雷、サンダーボルト、サンダーボルト、電撃。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。雷竜と比較すると、一部の攻撃がぶちかましや召雷に置き換わっている。
黒竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」毒撃、毒霧、毒霧、毒霧、吸血、黒点破、地獄爪殺法、地獄爪殺法。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
雷竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」電撃、電撃、電撃、電撃、電撃、サンダーボルト、サンダーボルト、電撃。2回行動を行い、Bテーブル→Aテーブルの順番で行動する。
メルローズ
- DS版のデザインはシリーズにはなかなかいないタイプ。メカは登場していても、技師系のデザインを意識したキャラは非常に珍しいからである。
大御所
- 表向きの統治者を将軍とする彼の方針が上手くいっているようである。
- ガーディアン本部では彼の存在は語られることなくノーマークだったが、現地担当のローニンですら彼の存在を把握できていなかったのだから仕方がないか。
治療
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うと波動砲に変換される。こんなのが量産されたら敵としてはたまったものではないだろう。
×電気
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとサイコガンに変換される。が、毒バグの並び変え強制変更技を利用して装備者の魔力のアンダーフローを起こしてやらない限り、力255のグングニルのヤリほどの威力は見込めない。並び変え強制変更技はアイテム変換技ほど気軽に利用できないのが難点。
○ぶき
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとグングニルのヤリに変換される。同じく毒バグのアイテム変換技を利用してエスパーの力を255に上げていれば例え相手が○ぶき持ちであってもサイコガンを上回る最強のグループ攻撃手段となる。
アルカイザー
- >53 イベント開始から最初の週明けに新たなミニストーリーが追加。今回追加されたキャラが「なぜそうなったのか」が明かされた。
- インサガEC:イベント「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」ではレッドとの共闘するシーンも登場するが、その正体は・・・
父親
- >40 GB版の場合は無理やり脱がせると防御力はマイナスどころかカンストの255になります。パパおそるべし。。。
バンプ
- インサガECでも「ディレイ」の名で登場。素早いキャラが先手で仕込めば、場合によっては戦術を変えるほど効果がある。
石井浩一
- 現在は、2006年12月に株式会社グレッゾを設立し、代表取締役に就任。プロデューサー、ディレクターとしても開発現場の指揮を執っている。 (蒼の誓約者)
開拓村の誘拐事件
- >18開拓従事者の多くは故郷にいても食っていけない経済状況の人だと考えると、報酬の少なさ(と善行になること)はリアリティというか生々しさを感じる
タラール族
- 地底に避難した、現生人類と異なる種族。元ネタがあるとすれば『のび太と竜の騎士』の恐竜人か、はたまた『ゲゲゲの鬼太郎』の幽霊族か
ガーラルスピア
- ロマサガ1:通常攻撃と二段突きの威力は高いが前衛でないと使えない風車、ハルベルトの必殺衝と同威力の一文字突きは使いどころに悩む。その必殺衝の使い勝手のいいハルベルト6本を買ってなお余る値段分の価値があるかは意見の分かれる所だろう
秘宝を手に入れれば神になれるなんて嘘だよな!そう簡単に神なれてたまるか!
- >6 前半部分はおそらく、「噂話だけど秘宝で神になれるに違いない」というニュアンスではなく「(何か怪しい話が流れ込んでるけど)神になれる噂(というデマ)が流れている、そうに違いない」という内容かと思われます。
- ↓「丁度秘宝で神になれる噂が流れている!そうに違いない!」と「そう簡単に神になれはしない!」で矛盾しているようですが…誤訳?
- サガ2(GB版):英語版では「It’s just a rumor that you can be a god with MAGI! It must be! It’s not that easy to be a god!」⇒「丁度秘宝で神になれる噂が流れている!そうに違いない!そう簡単に神になれはしない!」 (ミスターディー)
汎用メカ
- 没キャラなので未調整なのかもしれないが、固定装備が少ないにも関わらずパラメータはタイプ8のオメガボディ並に高く、非常に優秀。
滅の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」サイクロンスクィーズ、サイクロンスクィーズ、冷気(単)、冷気(全)、冷気(全)、フリーズバリア、冷気(単)、冷気(全)。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。氷竜と比較すると、通常攻撃を使わない代わりにぶちかましやサイクロンスクィーズを使うようになっている。
氷竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」通常攻撃(爪)、通常攻撃(爪)、冷気(単)、冷気(全)、冷気(全)、フリーズバリア、冷気(単)、冷気(全)。2回行動を行い、Bテーブル→Aテーブルの順番で行動する。
罪の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」熱風、ファイアストーム、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。火竜と比較すると、通常攻撃を使わない代わりにぶちかましや熱風、ファイアストームを使うようになっている。
火竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」通常攻撃(爪)、通常攻撃(爪)、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)。2回行動を行い、Bテーブル→Aテーブルの順番で行動する。
ヴィクトール
- (RS2)PSVita/スマホ版(技術テーブル):(敵版)「Aテーブル」清流剣、清流剣、清流剣、清流剣、一刀両断、一刀両断、召雷、召雷「Bテーブル」清流剣、清流剣、清流剣、清流剣、一刀両断、一刀両断、召雷、召雷。行動テーブルはAパターンのみ使用される。
ヴァジュイール
- インサガEC:たまにヴァジュイールの初手「愉楽の試練」から敵が連携を繋いでくることもある。2連携ならヴァジュイールが落雷を落としてくるだけなのでまだいいが、3連携以上になるとマグマスライムミニまで攻撃してくるため一気に崩される。ちなみに5連携の被害に遭った方もいるそうで(笑)。ただ、3連携さえそうそう滅多に起こらないので、気にするようなことではない。
- >56 オルロワージュの石化を解除しようとしたが、自分の意志で石化しているオルロワージュの防護は硬く、妖魔の君としての力をかなり使ったが、その時に神秘の指輪の力が体内に入り込んでしまったらしい。
- インサガEC:属性は魔属性。なのでパーティーのメンバーを全員幻属性のキャラ(バーバラ、ゲンなど)で行けば長期戦も可能でダメージも与えられる。しかし、マグマスライムミニを1回の攻撃で全員倒すほど攻撃力に自信ない場合は縦範囲の攻撃ができるキャラ(アセルス、リッチなど)を二人入れた方が良いと思います・・・・。 (おょマシン)
- ヴァジュイールの玉座を亀のような魔物が支えているようで、その魔物も攻撃をしてくることがある。
- インサガEC:イベント「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」で敵対化していた原因は黒い指輪のようなものを身に付けていた結果、正気を失っていたようだ。
「強盗!!」「マジ?!」「恐い女だ。」「いい女だ‥‥」
- 北米版では「Crime boss!!」「Really?!」「How scary!」「Good looking…」⇒「親分!!」「マジ?!」「何て恐ろしい!」「美しい…」 (ミスターディー)
小此木藍子
- 北米版では【Canie】。即ち、本名は『Canie Okonogi』が本名となる。因みに、藍色の英語は[indigo]や[deep blue]。 (ミスターディー)