初回放送:総合 2020年1月6日
毎週月曜
午前0時10分放送 [日曜深夜]
※関西地方は同日 午前0時45分から
© 2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会
1月5日(日)午後3時10分
アニメーション制作を夢見る高校1年生の浅草みどりは、同級生の金森さやかとともにアニメ研の上映会へ。すると、カリスマ読者モデルとして知られる水崎ツバメが声をかけてきた。水崎はなぜか黒ずくめの男たちに追われていた。浅草と金森は彼女を助け、男たちを撃退する。そして2人は水崎が意外にもアニメーター志望であることを知る。浅草と水崎の即興での合作が始まり、意気投合した3人の前に「最強の世界」が広がっていく…。
1月5日(日)午後3時10分
(1)「最強の世界!」
1月12日(日)午後3時10分
(2)「映像研、爆誕す!」
1月19日(日)午後3時10分
(3)「実績を打ち立てろ!」
1月26日(日)午後3時10分
(4)「そのマチェットを強く握れ!」
最強の世界が、動き出す!
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するアニメ好き。
スケッチブックにアイデアを描き貯めながら、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。
そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の同級生・金森さやかはいち早く気づいていた。
さらに、同じく同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明。
3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研究同好会、略して“映像研”を設立、活動を開始する。
アニメづくりをアニメで描く、青春冒険部活ストーリー。
声:伊藤沙莉
芝浜高校に入学したアニメが大好きな1年生。
好奇心旺盛で想像力豊かだが、人付き合いは苦手。「アニメは設定が命」が信条で、日常の風景をヒントにして、さまざまなアニメの設定をスケッチブックに描き貯めている。
そのことを知っているのは同級生の金森さやかだけだったが、アニメ研の見学に訪れた際に水崎ツバメと意気投合。3人で映像研を立ち上げることとなる。
いつか自分の考えた「最強の世界」で大冒険するのが夢。
声:田村睦心
浅草みどりの同級生。長身で美脚の持ち主。
アニメについては興味も知識もないが、なぜか浅草に関心を持ち、つるんでいる。
お金を生み出す行動が大好きで、ふとした会話の中でも儲ける手段を考えている。映像研を立ち上げてからは、唯一の現実主義者としてプロデューサー的な役割を担当。学校側や生徒会との交渉においても見事な手腕を発揮する。
浅草と水崎の能力を評価しながらも、クリエーター気質の2人に悩まされることが多い。
声:松岡美里
浅草みどりの同級生。カリスマ読者モデルとして活躍しており、校内でも有名人。
両親ともに役者であり、ツバメも将来女優になることを期待されている。しかし本人はアニメーター志望で、特にキャラクターの動きを描くことに長けている。
両親からアニメ研への入部を禁じられていたため、浅草、金森とともに映像研として3人でアニメを作り始めることとなる。
お金持ちの家庭で育ったため、他の2人とは金銭感覚がだいぶズレている。
アニメーション制作を夢見る高校1年生の浅草みどりは、同級生の金森さやかとともにアニメ研の上映会へ。すると、カリスマ読者モデルとして知られる水崎ツバメが声をかけてきた。
水崎はなぜか黒ずくめの男たちに追われていた。浅草と金森は彼女を助け、男たちを撃退する。そして2人は水崎が意外にもアニメーター志望であることを知る。
浅草と水崎の即興での合作が始まり、意気投合した3人の前に「最強の世界」が広がっていく…。