心屋仁之助さん、
爆弾発言（？）があったみたいですね？
↓香子さんのブログより、その様子を垣間見る↓
不倫告白ってことですか。
段階ってあるよね。
不倫するかどうか。
不倫したことをパートナーに言うか。
不倫したことを周りに言うか。
僕自身は、
「どうでもいい」
と思ってたんだけど、
でも３つめ、
「不倫したことを周りに言うか。」
これはイヤでしたねぇ。
正確にいうと、
不倫告白を聞いた周りが、
「応援」
「肯定」
するのは、すごーくイヤでした。
集団圧力じゃん。
だから、八木さやさんの
Facebookのフォロー外したもんね。
八木さやさんのことは
嫌いにならなくとも、
八木さやさん応援団のことは、
すごーく嫌いになると
思いました。
想像しただけで、
勝手に嫌いになったもん（笑）
ただ、予想に反して
盛り上がらなくて、
「あれー？」
と拍子抜けしてしまったｗ
予想とは状況が違うらしい？
と思いつつ、
Facebookのフォローも
戻したｗｗ
話も戻すと、
心屋仁之助さんの
ブログとかSNSとかに
「応援コメント」
いっぱいあるやん。
「ついていきます！」
みたいなのとか。
否定のジャッジも
あるようだけど、
肯定のジャッジも
沢山あったし、
それは削除されず
コメント欄に
残っている。
むしろ
肯定ジャッジの方が
心屋さん界隈では
圧倒的に多いよね。
自分が彼のパートナー
だったら、すごーく
嫌です。
パートナーに対してよりも、
パートナーの応援団に
対しての方が
よっぽど嫌な気分になる。
さっきも言ったけど、
「集団の圧力」
が発生するからです。
この状況で、
「旦那の不倫許せないぞ![♥️](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="72" height="72"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
KUソ SHIね」
とかブログやSNSで書けるの？
その方がよっぽど勇気いるよ。
「怒りをあらわしにくい」
環境じゃないですか。
旦那に怒りを
ぶつけるだけなら、
簡単にできるのかもしれない。
でも、
インフルエンサーの旦那に
ブログやSNSで怒りを表現したら、
応援団という
「集団」にも怒りを
ぶつけることになるからね。
旦那は怒りを受けとめて
くれるかもしれないけど、
「集団」は怒りを受けとめると
期待できないよ。
旦那は
「ごめんねー」
って謝ってくれるかもだけど、
（で、やさしいねーって周りがほめる）
集団が
「ごめんねー」
って謝るはずがない。
多勢に無勢ってこのこと。
だから、怒りをあらわしにくいのです。
一般の不倫とは
そこは違う点ですね。
不倫告白した
パートナーに
「いいね！いいね！」
と周りで沢山の人が
感動する、勇気もらう
なんてシチュエーションは
普通の不倫では
まず経験しない。
僕自身は
・独立した関係で、我関せず。
で対応したわけだけど、
これは、準備してないと難しい。
婚約して以来、
八木さやさんと２人で
「独立した関係」
を意識してつちかってきた
からこそ、できるわけでね。
香子さんのブログを
読んでも、
経験豊富で、
すごくよく考えて
いらっしゃるけど、
インフルエンサー界隈の
特殊状況は想像外だろうな、
とも思いました。
立場の弱い人が
「不倫告白」すると、
それは「勇気」にも
なりえるけど、
立場の強い人が
「不倫告白」すると、
ただの「横暴」でしょう。
心屋仁之助さんのように
多くの人を動かせる人は
「本物のインフルエンサー」
立派な権力者なんだから、
いつまでも
「無力な者のフリしてんな！」
と思うね。
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