自分の嫁は一昨年出産時にくも膜下出血になりました。 動脈瘤があり出産の最後のいきみで破裂しました。 破裂も数箇所あり約10時間の手術、輸血も大量でしたが何とか一命を取り留めましたが1ヶ月生死を彷徨い脳梗塞や合併症を繰り返しました。 今は後遺症や障害が残りましたが生きてるだけ幸せです
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数万人に1人の確率で起こることですが、その家族にしたらたった1人の大事な家族ですしまさか自分達の身に起きるとは思ってもないですよね。 全ての女性が死と隣り合わせに出産をしてるとゆう事実を知るべきでありリスクを少なくする為にも事前検査などしないといけないなと感じました。
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医療の発展のおかげです。今の医療がなければもっと死んでいます。死ぬ危険性があるからこそ、リスクが高いケースは入院をしたり手術をしたりして死を回避しているんです。「危険な病気だからワクチン打っているらしいが、罹患者は多くないから危険じゃない」と同じタイプのミスをしています
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まさにこれ。 18世紀くらいの産婦の死亡率を調べてから言って欲しいですね。 医学の発展、医療設備の充実によって死ななくなったのです。 助産院で産む場合でも病院と連携取ってあって、危険な場合はすぐに緊急搬送出来るようになってます。 これだけ万全にしてもあっという間に死ぬ場合があるのです。
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あ。 妊産婦の死亡数には、帝王切開の件数をプラスしておいて下さいね。 これ、帝王切開っていう医療技術が確立するまでは母子の死に直結してた事態ですから。 「痛い思いするのが嫌で麻酔かけて切って出してもらった」とか、大間違い。 母体か胎児、あるいは両方の命の危機を救う医療処置です。
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え!老若男女合わせた交通事故死亡率より適齢期女性のみの妊産婦死亡率のほうが高いって衝撃です。出産による女性への負担すごいですね
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死亡率は低くても、切迫や中毒症で入院を強いられたり、流産・死産で悲しい思いをしたり(手術必要な時もある)、予後が悪かったり…自分自身や自分の周りでも結構います。「大きなリスク」であることは間違いないと思います。
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大したことないと感じるのであれば、女性と交際・結婚・子どもを持つのはお止めになるべきと思います。
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0.0034%しか死なないんじゃなくて、死力を尽くして0.0034%までなんとか抑え込んでんすわ
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