ヒュンダイ車が走行中にエンジンピストンがボンネットを突き破って車外に飛び出す事故が続出
えーと、私の記憶が確かなら、ピストンはコンロッドでクランクシャフトに連結されていて、燃焼室は屈強なシリンダーヘッドで蓋がしてある筈なのですが?
これは素人の予想ですが・・・・ヒュンダイはそうなっていない様です( ゚Д゚)ポカーン
-----転載開始-----
【韓国】現代車グレンジャー、走行中にピストン脱出...消費者院が調査に着手
現代自動車(005380)の大型セダン "グレンジャーHG" が走行中にピストン(エンジンの力を生成する役割)が車の外に飛び出す事故が相次いで発生し、韓国消費者院が調査に着手した。
7日、韓国消費者院の関係者は "最近グレンジャーHG借主からのピストンがボンネットを開けて脱出したという報告が3件寄せられ、精密調査に乗り出した"と話した。 調査の後、車両に製造上の欠陥が見つかった場合、消費者院はメーカーである現代自動車に是正措置(リコール)を提案する。 消費者院の勧告は強制力はないが、ほとんどのメーカーは、勧告措置を履行してきた。
消費者院は、4月にも韓国GM大型セダン "アルフェオン" のエンジン部品となる "アクチュエータソレノイドバルブ"の問題でエンジンが停止するとしてリコールを勧告しており、韓国GMはこれを受け入れた。
消費者院によると、グレンジャーHGの場合、昨年11月以降、エンジンのピストンがボンネットを突き抜けて脱出したという報告が3件受付され、今年4月の事故では火災まで発生したことが分かった。 このため、該当車両のエンジンルームが全焼した。 消費者院は現代車にも公文書を送り、事故に関連する資料の提出を要請した。 消費者院の関係者は"事故車が保管されている修理センターを訪問し、現場調査は終えた状態"とし、 "欠陥の有無と関連した結果がすぐに出てくるだろう"と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/06/07/2013060702259.html(記事は愚民文字)
-----転載終了-----
| 固定リンク
「車」カテゴリの記事
- 【SUBARU創業100周年記念】「中島飛行機 21cステッカー」、まだ少し有り升(2019.01.27)
- 新型フォレスターに思うこと(2018.07.11)
- RAV4とフォレスターは兄弟車?(2018.05.04)
- スバル、吉永社長の会見(2017.10.28)
- スバルでも…研修中の従業員が無資格検査(2017.10.27)
コメント
笑うしかない!
まさに殺人マシーン。
こんなモノを買う人間の神経が理解できない。
メーカー側の対応が書かれていないが、これは即刻販売中止して原因究明し改善するのが、普通の人間の対応だと思うが、まさか販売し続けてはいまい・・・
あっ、あの民族を常識で論じてはいけないか?
投稿: スバリストZN6 | 2013/06/13 07:31
スバリストZN6さん
はい、「朝鮮人は斜め上を逝く」のが常識ですね。
しかしながら、このトラブル。チキチキマシンのエンジンブローじゃないんだから(爆)
投稿: Algernon | 2013/06/13 21:33