石井孝明（Ishii Takaaki）

しかし、イランの司令官、殺されたのがイラクっつーことで工作していたのがモロバレですね。米軍うまいことやりましたね。

中東の現実を見ることは、日本社会の大多数の人にとって不愉快で、かつ得がない。それに対して、日本の様々な人たちが様々に思い描いている理想の自画像を「中東」として描いてもらってそれを受け入れたいという需要は膨大にあるので、衆寡敵せず、です。重要な時にゲリラ的に一点突破でいくしかない。

なんというか、、ゴーン氏の逃亡は盛大な大喜利だったのか。。地裁の裁判官はポスドクの様に任期制にして裁判官に適性がある人を選抜した方がいいのかもしれない。https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1212977370308599809…

石油ショックの影響を誰も想像できなかった。だから当時は中東戦争勃発から3か月もしてから日本中がパニックに陥った。今それを気にする人間は誰もいない。

秋元司代議士をめぐるカジノ疑惑で、中国企業のhttp://500.com のメモに自民党４人と維新１人の国会議員に金を渡した記述があることは明らかにされていたが、その名前が報道された。 岩谷毅、船橋利実、中村裕之、宮崎政久（以上自民）下地幹郎（維新） ほぼ予想通りだが闇はまだ深い…

欧米で高い地位と経済的成功を治め、西洋の便利な生活を何十年続けても、結局はレバノンに戻って年金生活したい人が多いです。あれほどオンボロなのに魅力に魅かれて人々が集い続ける国も本当に珍しいと思います。そんな謎の国の存在を日本人には理解できないのも分かりますが。https://twitter.com/chutoislam/status/1212784910567477249…

石井さん優しいなぁ。https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1212592951123070978…

2019年8月30日 7:27の記事。今の報道じゃない。

中東の現実を、単位時間内にある程度以上、日本で伝えると、日本で頑張って作ってきて無理して頑張って維持している国家とか社会とか学問とかの価値が無意味なように感じられるようで、防衛機制が働いて拒絶するために、理屈つけて、メッセンジャーを排除したり糾弾したりする。https://twitter.com/Palmyra_Zanobia/status/1212802237505949704…

ですので私はこれまで大いに希釈したり、時間をあけてひと匙ずつ飲ませたりと、工夫を重ねてきました。工夫せずに中東の現実をそのまま日本社会に発信してしまう人は社会不適合者とみなされていく一方、日本社会が望む自画像のようなものを中東として描いて受け入れられていく人たちが次々と現れる。

今の日本では指揮官が部下を守るという意識が極めて希薄だ。政界、財界、教育界みんな同じだ。国民感情に照らして明らかに許せないようなものは別にして、議論があるようなものの場合上司は部下を守るべきだ。それによって上司は叩かれるだろう。しかしそれがその組織を強くするのだ。

情報収集強化を目的とする海上自衛隊の中東派遣が決定された。防衛省設置法の「調査・研究」が根拠である。諸外国の艦艇は現地指揮官の判断で何でもできるが、自衛隊は実力行使や武器使用に制限がある。早く我が国も諸外国の軍同様の行動が出来るようにならないか。派遣される自衛官に気の毒だ。

今年は6回目の年男を迎えることになり7月には満72歳になります。20代の頃は70歳と聞くと明日の朝起きてこないかもしれないと思ったりしたものですが自分がその年になるとどうってことないですね。でも頑張ってもあと50~60年ですかね。

答えてみな。 「馬鹿にしているのは凡庸の辛淑玉氏と、その朝鮮人というだけでありがたがっている、彼女を使う人権屋とブサヨ」。 この文章は差別的？セーフ？ 貴方は川崎市民じゃない？差別的発言していない自信あるなら、川崎市に通報してあげるんで、確かめて見よう。https://twitter.com/zzz_since2012/status/1211815218671579137…

#意識高い童話 昔、オーウェルというお爺さんがいました。彼は「将来、ビックブラザーという権力者が現れて、君らの口を塞ぐぞよ」と予言しました。 人々は、権力者を監視し、ビックブラザーが出てこないようにしました。 でも、「ビックブラザー」は実は、ポリティカル・コレクトネスという名前でした

福島の処理水は今年の前半に正念場を迎えるだろう。事故直後、この問題に最も深く関わった者として政府を徹底的にサポートする責任が私にはある。 私自身はこれまで再三書いてきた通り、海洋放出しかないと考えている。大きな決断をする時、妥協は禁物だ。無責任な批判とは正面から戦わねばならない。

西尾力氏によれば「現代コリア」時代に従北関係者が現金を持参してきたことがあったそうだ。 「一度受け取ったらどうなるかは分かっているので断った」と述べている。 そんな世界だから批判者側から豹変する輩も多いのだと理解している。

他の県民に比べて突出してませんよね。つうか他の県民の方がずっと多い。 嘆くべき本質は民間人たる徴用船員の死亡率が5割を超え、陸海軍兵士の戦死率約2割より遥かに高かった事の方で、出身県ではない。