● 言葉遣い:「ですます / ~にょ」
● 攻撃性の隠匿
● その系統の恐怖映画
● 「鰯の頭も信心から」
TSが真にTSなら、移行先が「おじさんみたいなおばさん」でもいいはずだ
http://lttlleo.seesaa.net/article/472429433.html
美少女アイコンでツイートするのは
美少女の仮面をつけて喋るようなもので、
美少女への一体化願望が薄くても濃くてもあるよね。
オタクの女体化妄想はいつも
「美少女・美人に変身したオレ」の「女体化=美化」である。
「不細工なオレ」が「ブスのアタシ」になる妄想は、ない。
TGは無論、TSも指向の本質は同じでは?
現に人形をアイコンにしているTSもいる。
● アイコン:ブライス(美少女人形)
返信先: @HaruniSakuOhanaさん
じゃ作戦自体は
— 晴🌺名️鳥 (@LongHaruTori) 2019年12月4日
特に理由なく
続けててもいい?
お人形になりたい人が
春松ブライスになるの。
はるさんがブライスで動いてくれたから、華やかになれるのよ。
アイコンはアカウントの顔である。
インセルオタク、
インテリオタク、
どちらにしても男は平気で美少女を己の顔に据える。
驚愕の図々しさだよな。
女性アカウントの多くは
「他者に見せる仮想の自己像」をアイコンに選ばない。
「私が好むもの」をアイコンにすることが多い。
女性のアカウントであることそれ自体にネット痴漢が寄ってくる、
アイコンが「仮想の女性像」そのものだと、さらに加害男にわかりやすいサインになる、
だから女性の多くはそれを避ける、
というのももちろん大きな理由だが、
意識のあり方がそもそも違う。
「猫が好きだから猫をアイコンにしている女性」は
「私が好きな猫」をアイコンにし、
「私が好きな可愛い猫」を「一緒に可愛いと思ってほしい」という感覚があると思う。
「私」
「他者」
「可愛い猫」
この三者がいて、期待されているのは【私と他者の並列と共感】だ。
そこに「私を見て」はない。
「二次元美少女が好きだからそれをアイコンにしている男」は
※これをやっている時点で「男性」呼びする必要なし
「美少女と一体化したい願望からの同一視」があり、
「自分が女性になったと感じて欲情するオートガイネフィリアのSNS版」だ。
※濃度はともかく本質は「性癖+性癖露出の二重変態男」。
「オレが見る美少女かつオレである美少女」と
「美少女であるオレを見る他者」
の二者がいて、期待されているのは【オレを見る他者】だ。
要するに「オレを(美少女として)見ろ」。
● 言葉遣い:「ですます / ~にょ」
こちらが「女性へのヘイトデマ」として批判したものを、
春鳥が「言葉遣い」に矮小化した件は、
春鳥に「言葉遣い」への意識があることの開示でもある。
1107 春鳥 攻撃扇動への批判を言葉狩りにすり替え
http://lttlleo.seesaa.net/article/471414889.html
春鳥は「丁寧文」に加えて語尾に「~にょ」を多用して、
幼いイメージを演出し、それが持つ「警戒を解く効果」を利用していた。
意図を度外視しても、効果がありそれで受益があるのだから、
利用していたのは結果レベルで事実だ。
そして無論、春鳥に意図がなかったはずがない。
あれほどに自己演出に励む春鳥が、意図なく? まさか。
● 攻撃性の隠匿
春鳥は美少女人形を「顔」にし、
「わかりやすい強い言葉」を使わず、
「わかりやすい強い主張」をせず、
【常識のある、社会性のある、共生できる、連帯できるトランス】
のイメージ戦略をやっていた。
女性に多い「善意の、猜疑心の強くない、本質的に素直な人たち」は
あっさりそれを信じる。
自分も最初は春鳥のイメージ戦略を戦略として見てはいなかった。
だが、反チンセルにしても棘がありすぎる、意地が悪すぎる、と思うことはちらほらあって、
オセロの盤面に黒石が一つずつ置かれて増えていくような感覚が、だいぶ前からうっすらとあった。
そして自分が容認をやめ、批判をした後、
批判に気づいた春鳥がどう反応し何をしたかは、書いてきた通り。
美少女人形は春鳥が演出した春鳥像で、
中傷攻撃と集団ネットリンチの挙句、
無関係の精神疾患患者を巻き添えにして踏みつけたそれが本体で、
こちらに言わせれば「チャッキー」である。
春鳥 精神疾患を「害虫と並べる」「犯罪に連結する」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472822334.html
春鳥 今度は「統合失調患者と思われる者~逆恨みで家族が刺されたり 放火されては」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472811846.html
春鳥 憎悪発言と病者差別「ゴキブロガー駆除、糖質侵入禁止」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472771223.htm
● その系統の恐怖映画
いっぱいあるやん?
「オーメン」の怖いところ(のひとつ)は、
デミアンが悪魔の子(実際には重度の反社会病質なのだろう)で
悪魔の所業をするようになっても、
周囲は「あどけなく天使のように愛らしいデミアン」の外ヅラにすっかり騙されて
(実際には周囲が勝手にデミアンを無垢な少年と思い込んでいた要はルッキズムと性善説)、
デミアンが被害者を生み続けているのに、ストッパーがないこと。
※一応念のため。映画の話です。
自分が今この項目で言っているのは「春鳥が何々だ」ではなく、
春鳥を「可愛い優しい春ちゃん」と信じ込んだままの人、
疑念が浮かんでも今さら否定したくないばかりに、事実のほうを否認する人、
「春ちゃんを守り春ちゃんの敵を成敗する」のを正義()と信じ込んで?
嬉々としてネットリンチを続けた人、それをなかったことにする人、
が、「デミアンを疑わなかった人と同じだ」です。
別の言い方をしてもメタは同じです。
● 「 鰯の頭も信心から」
「 鰯ってホントに奉るものなの?」
「 鰯を奉るって、ナンセンスな迷信なんじゃないの?」
これに「 鰯は尊い教」の人が
「 鰯ヘイト!」
「 鰯に執着している噛みついている」
「 鰯教の共同体に入りたいなら普通に話しかければよかったのに」
「勇気ある罪のない 鰯ちゃんを攻撃するの許せないです」
鰯が
「カマッテほしいのかな?」
「歪んだ愛情確認に気付いてほちいね」
やめろ~~~~~~~~(ぞわわわわ)。
※付記
最初「目刺しの頭も信心から」と書いておりました。
一応ちゃんと確認してみよう、と調べたら、
なんと!(じゃないよw)、目刺しじゃなくて鰯でした!
いや~~~~~ん、Erin恥ずかちぃ~~~~~~(鰯ちゃんの真似をしてみた)。