令和元年大晦日のことです。
令和最後の〆二郎は。

こちらで決定!
ちょいと早めに行ってサクサクっと食べて、サクサクっと返って、ボクシングやらRIZINやら笑ってはいけないものを観るってな段取りにさせてもらいます。
令和最後の〆二郎は。
ちょいと早めに行ってサクサクっと食べて、サクサクっと返って、ボクシングやらRIZINやら笑ってはいけないものを観るってな段取りにさせてもらいます。
にしても早く着き過ぎて図らずもPPに。
でも着いて10分もしないうちに後続がいらっしゃいました。
それからはポツポツと。そのうちにドド〜ッと並びが増えまして。
店主さんが僕がぶっ倒れたのを知っていて「大丈夫ですか?盛ってもOKですか?」と気遣っていただきました。
もちろん答えは「大丈夫っス!」
ウデ肉特有のミチっと身が詰まった豚は、ある程度の歯応えを残しつつも柔らかくでジューシー


そして疾風怒濤の。

平打ちで、ややふっくらとした熱々麺は、しっかりと非乳化なスープを持ち上げてズルズルいけるやつです…… が、熱々なのでハフハフしながら食べ進めます。
そして、腹に溜まってきたぞというタイミングで。

完食〜〜!
そして疾風怒濤の。
天地返〜〜し!
そして、腹に溜まってきたぞというタイミングで。
ごちそうさまでした


やはり大晦日というのもあって、お知り合いな方々が大勢いらしていました


ということで令和元年はこれでおしまい!
やはり大晦日というのもあって、お知り合いな方々が大勢いらしていました
ということで令和元年はこれでおしまい!
心はすでに年明けに……
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