音楽教育を守る会

@musicgrowthorg

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Joined March 2017
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  1. 【音楽を取りもどせ! コミック版 ユーザー vs JASRAC が発刊されました!】 以前紹介いたしました「JASRACと著作権、これでいいのか 強硬路線に100万人が異議(2018/3発行)」の著者である城所岩生先生の著作権を題材にしたコミックが発刊されました。

  2. 【JASRACにBGM利用申請相次ぐ、訴訟影響か/@産経デジタル】 JASRACが全国各地でBGM利用の損害賠償とBGMの使用中止を求める訴えを複数起こしていることからBGM利用申請が増加しているという記事です。

  3. vs ガチンコ訴訟の行方/改正著作権法の影響は出るのか?音楽教室vsJASRAC訴訟問題】 に「JASRACと 、これでいいのか 強硬路線に100万人が異議」著者の米国弁護士、城所岩生先生の記事が2回に渡り掲載されています。

  4. 【音楽の振興に逆行 教室からの使用料徴収/安藤和宏教授インタビュー記事】(『東洋経済』2018年5月26日号 ) 東洋大学法学部の安藤和宏教授が、JASRACの方針に懸念を示されております。 ※続きは『東洋経済』本誌または『東洋経済プラス』でご覧ください。

  5. 【4/3(火)ABC朝日放送 が取材を受けた模様が放送予定です】16:54~19:00のうち約10分、 による からの演奏 料徴収に関し特集されます。近畿2府4県+徳島の一部でご覧になれます。 ※放送は変更になる場合があります。

  6. 【音楽教育を守る会 応援書籍が発刊されました!】米国弁護士資格を持つ城所岩生さんの著書「、これでいいのか 強硬路線に100万人が異議」が発刊されました。私たちの文化を守るはずの著作権が、日本から音楽を奪う?!こんなことはあってはならないことです。

  7. 坂本龍一、JASRACに苦言 「襟を正して透明性の確保を」 さんから

  8. 音楽教室からも著作権料を取るって言ってるJASRACが、「早く契約したら1年間は1割引にする」って。まだ訴訟中なのにね…ロールびっくり!   

  9. 【みんなのニュース報道ランナー(関テレ)】9月21日の特集コーナー「ツイセキ」で放送された「音楽は誰のもの? 著作演奏権訴訟」の内容がウェブサイトで紹介されています。音楽教育を守る会も取材を受けました。

  10. 東京新聞夕刊文化面は吉見俊哉さんの「社会時評」。全国の音楽教室とJASRACとの訴訟がテーマです。教室のレッスンでの楽曲使用に対し、著作権料を徴収しようとするJASRACの動きを「常識が許容できる限界を超えている」「長期的には日本の音楽文化にダメージを与える」と批判します。(口)

  11. 【信濃毎日新聞社説: 料徴収 音楽文化、細らせないか】本日掲載の による音楽教室からの演奏著作権料徴収に関する記事がご覧頂けます。「音楽教室で楽曲を演奏することが著作者に不利益をもたらしているとは考えにくい」

  12. 【第1回口頭弁論が東京地裁で開かれました】音楽教室からの演奏 料の「請求権不存在確認訴訟」が始まり、原告の訴状と、被告 の答弁書の確認が行われました。守る会会長による意見陳述要旨を公式サイトに掲載しています。

  13. 【時事.com:音楽教室から徴収なぜ=作曲家も疑問の声-著作権料訴訟、6日始まる】9/6の第1回口頭弁論を前に による音楽教室からの演奏 料徴収について指導者や権利者の意見を取材した記事が掲載されています。

  14. 【AERA: に関する記事が掲載されています】最新号の特集「AERA音楽の日」に がテーマの記事が掲載されており、ウェブに全文が掲載されています。記事の最後で、音楽教室に関する問題についても触れられています。

  15. 【東京新聞: 巡り 批判なぜ】8/27朝刊に掲載された記事の全文を公式サイトに掲載しました。守る会やJASRACへのインタビューに加え、識者の意見として、橋本阿友子弁護士、安藤和宏教授の見解が紹介されています。

  16. 【神奈川新聞「社説/音楽教室の 料徴収方針、再考すべきだ」が、ウェブサイト「カナロコ」でご覧頂けます】これまでの経緯と争点、音楽教育を守る会と 双方の主張を踏まえた論説となっています。(8/13朝刊掲載分)

  17. 【署名(追加分)提出しました】 の音楽教室からの演奏 料徴収に関し先月55万件超の反対署名を文化庁に提出しましたが、その後音楽教育を守る会に届いた10,803件を追加提出しました。ご賛同を力に今後も活動します!

  18. 【本日夕方 の「」ご覧下さい ※関東ローカル】18:14頃から、番組内のコーナー「クリア」で、 に関し特集され が取材を受けた様子が放送される予定です。

  19. 教授(国際日本文化研究センター)から にメッセージを頂きました】 制度の変化とそれが文化に与える影響を研究テーマの1つとされる山田教授のメッセージは我々の活動の励みとなります!

  20. 【武蔵野市議会が音楽教室からの演奏著作権料徴収に関する意見書提出を決議】 宛の意見書の内容が、武蔵野市のサイトに掲載されています。このような決議は我々の活動に大きな力となります!

  21. 【7月4日の の記者会見の動画がご覧になれます】ニュースメディアTHE PAGEのYoutubeチャンネルに、先日の会見の動画が全編掲載されています。ご興味のある方は是非ご覧下さい。

  22. 「55万件を超える による音楽教育の現場からの演奏著作権料徴収に反対する署名」と「要望及び質問書」を文化庁に提出し、 で、司法・行政の両面から の主張を貫く意志であることを表明しました。

  23. 【東京地裁に訴訟を提起しました】 は会員249社で原告団を結成し「音楽教室でのレッスンには 法に定める演奏権は及ばず、 の徴収権限は無いこと」を確認する を東京地裁に提起しました。

  24. 【約4,000件のご賛同コメント掲載ページを紹介します】ウェブ署名「 は音楽教育の現場から演奏著作権料を徴収しないでくださいー を守るために!」へのの賛同コメントリンクです。多数のコメントに感謝いたします!

  25. 【弁護士の視点で】WEDGE Infinityへ河本秀介弁護士のコラムが掲載されています。記事は弁護士の視点から、今回の問題を客観的に捉えた内容となっております。是非ご一読ください。

  26. みなさまからいただいたコメントを一部ご紹介します「子どもの音楽教室での教育は、未来を担う子どもたちを育てる場であり、徴収の対象とするべきではありません。」★署名活動しています→

  27. みなさまからいただいたコメントを一部ご紹介します「音楽教室での演奏を「公衆演奏」として教育分野に徴収範囲を広げる の感覚は、常識、世論との隔たりが大きいのでは?」★署名活動しています→

  28. みなさまからいただいたコメントを一部ご紹介します「音楽は「楽しむもの」ではないでしょうか。自分の好きな曲を選んで演奏できないということは音楽の自由を奪うことです」★署名活動しています→

  29. みなさまからいただいたコメントを一部ご紹介します「 は目先の徴収に囚われているのでは?音楽教室が未来の音楽愛好者や音楽文化の担い手を育てる活動を邪魔しないで!」★署名活動しています→

  30. 【ご報告:40万人を突破しました!】 本日までみなさまからいただいた署名が40万人を突破した事をご報告させていただきます。今回みなさまからのコメントを一部ご紹介させていただいております→

  31. よくいただく御質問】最近事務局宛に「 が文化庁へ規程を届け出たという事は、今頑張っても無駄なんですよね?」という質問をよくいただきます。詳しくはこちらをご覧ください →

  32. 【なぜ の都合で徴収が拡大されるのでしょうか?】先日のJASRACの記者会見で「個人の音楽事業者」へ徴収対象を広げることが発表されたと複数のメディアが報じています。詳しくはこちらから→

  33. 【署名活動ご報告】今まで実施してきた署名活動は 20 万人を超える方のご賛同を頂きました。しかしまだまだみなさんの声が必要です。是非こちらから署名活動のご協力をお願い申し上げます。

  34. 【本日正午~配信のAbemaTV「けやきヒル'sNEWS」】昨日の の会見後 事務局が受けた電話インタビューの内容が紹介される予定です。是非ご覧下さい!  

  35. 【速報: が文化庁へ使用料規程を届け出ました】 では、引き続き「債務不存在確認訴訟」について準備を進める方針に変更はありません。詳しくはこちらから→

  36. 【署名活動で多数の賛同を頂いております!】署名賛同者数が、紙とWeb分を合わせ120,000名を超えました。署名活動はまだ継続しますので、ご賛同いただける方は是非拡散をお願いします!

  37. 【音楽教室での演奏は公衆に聴かせるための演奏か?】AbemaTVの番組でJASRACの著作権料徴収が特集され事務局が取材に応じました「好きな曲を選んで学べなくなると、音楽を学ぶ興味が持てず、音楽人口減少、音楽文化衰退に繋がります!」

  38. 総会】ピティナ福田専務からの貴重なお話し「もし、民間のピアノ教室がなかったら学校での合唱伴奏者がいなくなる。また、学校の音楽専科の先生は民間の音楽教室で育った人たちだ。民間の音楽教育機関が学校と対等に扱ってもらえるように願う」

  39. 総会】冒頭の三木会長より皆様へメッセージ。「我々が日本を世界に誇る音楽文化大国に育てたと言っても過言では有りません。民間音楽教育事業者に対してJASRACの理解と敬意が感じられない事が今回の問題の原因と言っても良いと思います。」

  40. 【本日正午~配信のAbemaTV「けやきヒル'sNEWS」】 事務局が受けたインタビューと、署名活動が紹介される予定です。是非ご覧下さい!