WHAT'S HOT?
スサノオ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。剣(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)。
巨人(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)。
小悪魔
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側が「紫色」で、体の大部分と羽の外側が「青色」。フィールド上等のSDの配色もそれに沿っているが、胸が青色で他が別の紫色に見える。 (ミスターディー)
オーガ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)。
おに・鬼
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
スケルトン
- 英語版サガ1(GB版)の骸骨の名称が「SKELETON」、英語版サガ2(GB版)の骸骨の名称が「Skelton」になっている。 (ミスターディー)
骸骨
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は帽子・手袋・ブーツなどの衣類が「黄緑色」、及び本体の骨が「薄黄色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
骸骨系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に帽子・手袋・ブーツなどの衣類、及び本体の骨が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではゾンビ系・幽霊系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
皆死ね矢
- >27:【Execution】は「実行」「達成」「(芸術作品などの)制作」など様々な意味があるが、ここでは「手討ち」や「処刑執行」の意味で命名されたと見られる。そっちで関西弁風に命名しても、結構なインパクトものになりそう…。 (ミスターディー)
BJ&K
- サガフロ1:北米版でも名称は【BJ&K】。 (ミスターディー)
100
- インサガEC:プレイアブルキャラクターのレベル上限。初期レアリティに関係なく全員ここまで上がる。
ペッグ
- サガフロ2:装備品の術力の合計値は8。術力増強での防御力の上乗せは(術力8XJP10)/64で1ずつ加算されている(状属性は除く)。
ゴブリン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
ドレッドクィーン
- ロマサガ2(技術テーブル):(第2形態)「Aテーブル」ペイン、ペイン、超音波(単)、超音波(単)、サイクロンスクィーズ、コークスクリュー、コークスクリュー、コークスクリュー「Bテーブル」つむじ風、つむじ風、地獄爪殺法、地獄爪殺法、地獄爪殺法、地獄爪殺法、スウォーム、スウォーム。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
- ロマサガ2(技術テーブル):(第1形態)「Aテーブル」ダブルヒット、ダブルヒット、ダブルヒット、骨砕き、フルフラット、動くな、動くな、動くな「Bテーブル」毒霧、毒霧、催眠、催眠、フェロモン、テラーボイス、テラーボイス、テラーボイス。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
プレッシャー
- インサガEC:BGMの中で使われている金属的な効果音が鍛冶屋を連想したのか、装備強化画面で使われる。
火山
- サガ2(GB版):出現条件が秘宝の数だと思われる。このせいでゴミ箱バグを利用すると、火山出現前後で会話内容が変わるキャラのメモコンプについてはルートをよく考えないと難しい。(というかできるの?)
クラス名が空欄のキャラクター
- >6 類義語:DS版サガ3でも「空き○○」というデータが存在。
- 基礎データ編のモンスターマニュアルでLV11が無く1コマイラストがある箇所に入るはずだった連中と考えればどれがどんな奴に使われるはずだったデータなのか想像に難くないだろう。なお武闘家のLV11枠(と思われるアドレス)にはティェンルン、ナイトLV11枠(と思われるアドレス)にはフェンリスウルフがそれぞれ使われている。
閃き
- インサガEC:追加効果のないダメージ攻撃のみに存在。閃く度に、基本威力が2倍・3倍(要☆4)・4倍(要☆5)まで上がっていき、技の名前も変化する(DS版サガ2~3みたいな感じに近い)。4倍まで上がってからRank99にすると最終段階の5倍になる(閃きではないので技名は変わらない)。一方、追加効果のあるダメージ攻撃は、RankUPのみの成長だが、これもRank99になると初期威力の5倍になる。
破の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」毒霧、毒霧、毒霧、吸血、吸血、黒点破、地獄爪殺法、地獄爪殺法。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。黒竜と比較すると、一部の攻撃がぶちかましに置き換わり、吸血の行動パターンが増加している。
邪の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」電撃、電撃、電撃、召雷、召雷、サンダーボルト、サンダーボルト、電撃。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。雷竜と比較すると、一部の攻撃がぶちかましや召雷に置き換わっている。
黒竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」毒撃、毒霧、毒霧、毒霧、吸血、黒点破、地獄爪殺法、地獄爪殺法。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
雷竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」電撃、電撃、電撃、電撃、電撃、サンダーボルト、サンダーボルト、電撃。2回行動を行い、Bテーブル→Aテーブルの順番で行動する。
メルローズ
- DS版のデザインはシリーズにはなかなかいないタイプ。メカは登場していても、技師系のデザインを意識したキャラは非常に珍しいからである。
大御所
- 表向きの統治者を将軍とする彼の方針が上手くいっているようである。
- ガーディアン本部では彼の存在は語られることなくノーマークだったが、現地担当のローニンですら彼の存在を把握できていなかったのだから仕方がないか。
治療
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うと波動砲に変換される。こんなのが量産されたら敵としてはたまったものではないだろう。
×電気
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとサイコガンに変換される。が、毒バグの並び変え強制変更技を利用して装備者の魔力のアンダーフローを起こしてやらない限り、力255のグングニルのヤリほどの威力は見込めない。並び変え強制変更技はアイテム変換技ほど気軽に利用できないのが難点。
○ぶき
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うとグングニルのヤリに変換される。同じく毒バグのアイテム変換技を利用してエスパーの力を255に上げていれば例え相手が○ぶき持ちであってもサイコガンを上回る最強のグループ攻撃手段となる。
アルカイザー
- >53 イベント開始から最初の週明けに新たなミニストーリーが追加。今回追加されたキャラが「なぜそうなったのか」が明かされた。
- インサガEC:イベント「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」ではレッドとの共闘するシーンも登場するが、その正体は・・・
父親
- >40 GB版の場合は無理やり脱がせると防御力はマイナスどころかカンストの255になります。パパおそるべし。。。
バンプ
- インサガECでも「ディレイ」の名で登場。素早いキャラが先手で仕込めば、場合によっては戦術を変えるほど効果がある。
石井浩一
- 現在は、2006年12月に株式会社グレッゾを設立し、代表取締役に就任。プロデューサー、ディレクターとしても開発現場の指揮を執っている。 (蒼の誓約者)
開拓村の誘拐事件
- >18開拓従事者の多くは故郷にいても食っていけない経済状況の人だと考えると、報酬の少なさ(と善行になること)はリアリティというか生々しさを感じる
タラール族
- 地底に避難した、現生人類と異なる種族。元ネタがあるとすれば『のび太と竜の騎士』の恐竜人か、はたまた『ゲゲゲの鬼太郎』の幽霊族か
ガーラルスピア
- ロマサガ1:通常攻撃と二段突きの威力は高いが前衛でないと使えない風車、ハルベルトの必殺衝と同威力の一文字突きは使いどころに悩む。その必殺衝の使い勝手のいいハルベルト6本を買ってなお余る値段分の価値があるかは意見の分かれる所だろう
- ロマサガ1:三地点攻略後にサブウェポンとして行き渡らせる手もある。これなら時期も人数も関係ない。さすがに火神防御輪の購入を差し置いてこれを優先するのは終盤の全滅リスクが上がって危険。
- ロマサガ1:そういう時の四人旅ではあるが、六人旅で全員にこれを持たせたい人もいるだろう。 計画的に金を使いたい。 (流楠)
- ロマサガ1:問題は全員に行き渡らせるには高過ぎることだろうか。
秘宝を手に入れれば神になれるなんて嘘だよな!そう簡単に神なれてたまるか!
- >6 前半部分はおそらく、「噂話だけど秘宝で神になれるに違いない」というニュアンスではなく「(何か怪しい話が流れ込んでるけど)神になれる噂(というデマ)が流れている、そうに違いない」という内容かと思われます。
- ↓「丁度秘宝で神になれる噂が流れている!そうに違いない!」と「そう簡単に神になれはしない!」で矛盾しているようですが…誤訳?
- サガ2(GB版):英語版では「It’s just a rumor that you can be a god with MAGI! It must be! It’s not that easy to be a god!」⇒「丁度秘宝で神になれる噂が流れている!そうに違いない!そう簡単に神になれはしない!」 (ミスターディー)
汎用メカ
- 没キャラなので未調整なのかもしれないが、固定装備が少ないにも関わらずパラメータはタイプ8のオメガボディ並に高く、非常に優秀。
滅の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」サイクロンスクィーズ、サイクロンスクィーズ、冷気(単)、冷気(全)、冷気(全)、フリーズバリア、冷気(単)、冷気(全)。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。氷竜と比較すると、通常攻撃を使わない代わりにぶちかましやサイクロンスクィーズを使うようになっている。
氷竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」通常攻撃(爪)、通常攻撃(爪)、冷気(単)、冷気(全)、冷気(全)、フリーズバリア、冷気(単)、冷気(全)。2回行動を行い、Bテーブル→Aテーブルの順番で行動する。
罪の記憶
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、ファングクラッシュ、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、ぶちかまし、ぶちかまし、ふみつけ「Bテーブル」熱風、ファイアストーム、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。火竜と比較すると、通常攻撃を使わない代わりにぶちかましや熱風、ファイアストームを使うようになっている。
火竜
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ「Bテーブル」通常攻撃(爪)、通常攻撃(爪)、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)、火炎(単)、火炎(全)、火炎(全)。2回行動を行い、Bテーブル→Aテーブルの順番で行動する。
ヴィクトール
- (RS2)PSVita/スマホ版(技術テーブル):(敵版)「Aテーブル」清流剣、清流剣、清流剣、清流剣、一刀両断、一刀両断、召雷、召雷「Bテーブル」清流剣、清流剣、清流剣、清流剣、一刀両断、一刀両断、召雷、召雷。行動テーブルはAパターンのみ使用される。
ヴァジュイール
- インサガEC:たまにヴァジュイールの初手「愉楽の試練」から敵が連携を繋いでくることもある。2連携ならヴァジュイールが落雷を落としてくるだけなのでまだいいが、3連携以上になるとマグマスライムミニまで攻撃してくるため一気に崩される。ちなみに5連携の被害に遭った方もいるそうで(笑)。ただ、3連携さえそうそう滅多に起こらないので、気にするようなことではない。
- >56 オルロワージュの石化を解除しようとしたが、自分の意志で石化しているオルロワージュの防護は硬く、妖魔の君としての力をかなり使ったが、その時に神秘の指輪の力が体内に入り込んでしまったらしい。
- インサガEC:属性は魔属性。なのでパーティーのメンバーを全員幻属性のキャラ(バーバラ、ゲンなど)で行けば長期戦も可能でダメージも与えられる。しかし、マグマスライムミニを1回の攻撃で全員倒すほど攻撃力に自信ない場合は縦範囲の攻撃ができるキャラ(アセルス、リッチなど)を二人入れた方が良いと思います・・・・。 (おょマシン)
- ヴァジュイールの玉座を亀のような魔物が支えているようで、その魔物も攻撃をしてくることがある。
- インサガEC:イベント「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」で敵対化していた原因は黒い指輪のようなものを身に付けていた結果、正気を失っていたようだ。
- インサガEC:ストーリー上には初期から登場していたが、エネミーとしてはイベント「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」で登場。こちらからの攻撃を50%弱めつつ、ただし連携ダメージは380%上乗せするという大胆なことをやってくる。毎ターン復活してくるお供の「マグマスライムミニ」を倒して連携率を稼ぎ、連携を成立させて叩くことになる。
「強盗!!」「マジ?!」「恐い女だ。」「いい女だ‥‥」
- 北米版では「Crime boss!!」「Really?!」「How scary!」「Good looking…」⇒「親分!!」「マジ?!」「何て恐ろしい!」「美しい…」 (ミスターディー)
小此木藍子
- 北米版では【Canie】。即ち、本名は『Canie Okonogi』が本名となる。因みに、藍色の英語は[indigo]や[deep blue]。 (ミスターディー)
アスタロート
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側が「金色」で、体の大部分と羽の外側も「金色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
難破船
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Shipwreck】。直訳。因みに、wreckだけでも「難破船」の意味がある。 (ミスターディー)
マグマスライム
- インサガEC:今回は「マグマスライムミニ」という亜種で登場。外見はブラッディウーズ。毎ターンヴァジュイールの手により復活する。HPが極端に低いが、確実に掃討しないと防御デバフで酷い目に合わされる。
酒天
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」通常攻撃(爪)、マヒ爪、マヒ爪、超音波(全)、テラーボイス、テラーボイス、カマイタチ、カマイタチ「Bテーブル」毒撃、吸血、ツノ、凝視(魅了)、地獄爪殺法、ブレードネット、死神のカマ、スウォーム。2回行動を行い、Aテーブル→Bテーブルの順番で行動する。
おやぶんゴブリン
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」なぎ払い、なぎ払い、二段斬り、短冊斬り、ファイナルストライク、ファイナルストライク、キック、カウンター「Bテーブル」影ぬい、でたらめ矢、二本射ち、でたらめ矢、でたらめ矢、影矢、アローレイン、落鳳破。行動テーブルはAパターンのみ使用される。
むかしゴブリン
- ロマサガ2(技術テーブル):(タイプB)「Aテーブル」なぎ払い、なぎ払い、二段斬り、短冊斬り、ファイナルストライク、ファイナルストライク、キック、カウンター「Bテーブル」影ぬい、でたらめ矢、二本射ち、でたらめ矢、でたらめ矢、影矢、アローレイン、落鳳破。行動テーブルはAパターンのみ使用される。
- ロマサガ2(技術テーブル):(タイプA)「Aテーブル」通常攻撃(剣)、通常攻撃(剣)、なぎ払い、なぎ払い、二段斬り、短冊斬り、なぎ払い、音速剣「Bテーブル」通常攻撃(弓)、通常攻撃(弓)、通常攻撃(弓)、イド・ブレイク、影ぬい、通常攻撃(弓)、イド・ブレイク、イド・ブレイク行動テーブルはAパターンのみ使用される。
インペリアル サガ
- 本日(2019年12月26日 11:00)にサービス終了。お疲れ様でした・・・・。(涙 (おょマシン)
魅惑の君 無慈悲な王 薔薇の守護者 闇の支配者 美しき方 裁きの主‥‥
- 北米版では「Charm Lord」「Merciless King」「Protector of Rose」「Ruler of Darkness」「Pursuer of Beauty」「Supreme Judge」「Ruler of Facinaturu Lord of the Castle」「Mystic Lord Orlouge」。大体直訳通りだが、イルドゥンの『Pursuer of Beauty』はより格式的に[美の追求者(祈願者)]、侍女Cの『Supreme Judge』は[主権を有する裁き]⇒意訳で[裁きの主]といった意味になる。 (ミスターディー)
ビーナスの大都会
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Venus' City】。 (ミスターディー)
都市とジャングルの世界
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Venus' World】。 (ミスターディー)
デモンロード
- サガ1(GB版)のグレートデモンの英語版の名称が「DEMOLORD」になっている。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側が「白色」で、体の大部分と羽の外側が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに沿っているが、胸の配色は反映されていない。 (ミスターディー)
名台詞
- インサガ:アセルス「アデルは伝承法を当てにしてデスと相討ちになったの? 違うよね? 私たち家臣に意志を示せたことを信じて、死を前にしても決して怯まない姿を見せてくれたんだよ!」「みんながそれを受け継いでるはず。半妖の私にだって分かる。立ち上がってよ、みんな!」 エッグルートにてアセルスが意気消沈している皆に檄を飛ばしているシーンですが、いつ見ても熱いです。 (おょマシン)
赤い羽
- 一応イベントに使うためのアイテムだが、それ以外の使い道があるため、スライム・ファットに預けることはできる。
グレートデモン
- Great Demon。「強大な悪魔」「大王悪魔」といった所。名の由来は、コンピューターRPGの祖的存在・ウィザードリィの「グレーターデーモン」から取られたのか。作品第一作目の『狂王の試練場』から登場する伝統的なモンスターであり、痛烈な通常攻撃に加え毒と麻痺の特殊攻撃や強烈な冷気を起こす「マダルト」という魔法等を操り、体力こそやや低めだが防御面が非常に強固で増殖までする作中屈指のモンスター。複数の魔法と耐性は申し訳程度に準えていると考えられるが…【増殖】のあるサガ2以降に登場してたら豪い事になってただろうw (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側が「水色」で、体の大部分と羽の外側が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
コマンダー
- サガフロ1のヤルートとモンドの役職もこれ。 (ミスターディー)
南東の洞窟
- 英語版の名称は【Southeast Cave】。 (ミスターディー)
生命科学研究所
- 地名について、北米版では【Bio Research Lab】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Bio research Lab】とほぼ同じ。 (ミスターディー)
女神
- ちなみに彼女には詰み防止の役目があり、てんしのつばさ・マサムネ・○すべてさえあれば、他のメンバーがいかなる状況にあってもいくらでも建て直しが可能なのだが、毒バグで○すべてを失った場合は石化したりするとパーティによっては非常階段から帰還が出来ず詰みかねない。まあ、意図的にこんなバグに手を出す人がそんなヘマするとも思えませんが。
- サガ2(GB版):彼女が加入した状態で毒バグのアイテム変換技を使うと、さあ大変。しんじつのめ→イージスのたて、フレア→バズーカ、○すべて→バトルスーツ、さいせい→じこしゅうふくにそれぞれ変換されてしまい大幅に弱体化する。バズーカ女神は絵的には笑えそうだが。ちなみにしんじつのめを失っても光の洞窟は普通に見える。
デビルテンタクラー
- インサガEC:チュートリアルの最後に出てくる本作最初のボスでもある。ちなみに各種パラメータとレベルの相関や、使ってくる行動内容からすると、討伐イベントのそれと同一のモンスターである模様。
ボス(タイプ・種族属性)
- インサガECにもどうやらある模様。他の敵と比べて明確な違いは、「攻撃・防御・素早さの値が1レベルごとに高くなる割合が大きい」という点。さらに単独出現するのであれば、ほとんどの場合において3回行動を持つ。
オープニング(BGM)
- サガ3(GB版):GB版サガ1の【プロローグ】、GB版サガ2の【伝説は始まる】に比べてテンションが高めで更にシリアス調な印象。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Opening】とそのまま。 (ミスターディー)
異世界の地へ
- サガ1で言う【街のテーマ】、サガ3で言う【オアシス】や【異郷の町】にあたる曲だが、GB版サガ2ではこういう曲がありそうでなかった。この曲のおかげでデフォルトで心に一息つけるようになった。 (ミスターディー)
電磁放射
- (直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[ダウン]→ [瞬間停止]→ が加わる。 (ミスターディー)
悪魔
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側が「黄色」で、体の大部分と羽の外側が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに沿っているが、胸の配色は反映されていない。 (ミスターディー)
放射能
- 書籍の説明によると、体の抵抗力がなくなり死におちいるとされている。
特殊能力
- GB版サガ3:特殊能力の系統は物理攻撃を扱う攻撃は格闘技、魔法攻撃は遠隔攻撃、回復は治療、状態異常は特殊攻撃、能力値変化は能力変化、HP吸収や盗む、増殖、メビウスバリアなどはその他の攻撃と扱われている。
インペリアルサガ エクリプス
- 遠征は途中帰還でも報酬は少ないがクリアしたことになる。時間ないけどウィークリー達成したい場合は、8時間コースを4時間で途中帰還するといい。ただ、遠征ポイントは毎月6000は貯めておこう。毎月、獅子褒章とメダリオンが売りに出されるからである。
- 「遠征」というのがあり、実行すると時間はかかるが様々な報酬が貰える。ホーム画面にある船のアイコンをタッチすれば行える。1日1回限定で「メガリス探索」というものがあるがクラウンとスタミナ回復剤100が貰えるのでオススメ。 (おょマシン)
AP倍率
- サガ2(GB版):一般的に認知されているAP倍率はその武器の下限(最低ダメージ)という位置づけ。たとえばしちしとうやエクスカリバー等のAP倍率15となっている武器は実際にはAP倍率15~16の範囲でダメージが変動する。ただし乱数の都合上、平均値は15.5よりは下回る傾向にあるらしい。
一文字突き
- >26:直接的な意味は「急激な突き」「鋭敏な突き」。元来、一文字の主な英訳は「straight line」「beeline」等。一文字とは、『一』という文字のように真っ直ぐな事、及びわき目も振らず突進する様の事などを意味するので、意訳的なネーミングと言えそう。 (ミスターディー)
ディスペア
- 開発2部のサウンドモードもこの曲名。北米版及び解体真書の表記では【Despair】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。そのまま。 (ミスターディー)
ガーゴイル
- 元来のガーゴイルは悪魔・怪物・動物などを模った雨樋の彫刻で、主に教会などの西洋建築の屋根に魔除けとして飾られる。英語のガーゴイル(gargoyle)は、フランス語のガルグイユ(gargouille)や「喉」の意であるラテン語のgurgulioに由来する。丁度その彫刻の口から水が流れる時の『ゴボゴボ』というような音を表す語根[gar]から派生し、英語で「うがい(する)」の意味のgargleが訛って語を成した。因みに、日本語では樋嘴(ひはし)とも言い、日本で言う鬼瓦みたいな存在とも言える。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側が「水色」で、体の大部分と羽の外側が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
悪魔系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胸と羽の内側、体の大部分と羽の外側が個体ごとに色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では鳥人間系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
赤サンゴのピアス
- 恐らく仮のグラフィックを割り当てたままだったものをリマスターで直したのだと思われる。
- >7 リマスター版ではハーマンかブラックがいると、本人が出現するようになった。説明はグレートアーチで、赤サンゴについて聞いた場合とほぼ同じ。
弓技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[美技系]瞬速の矢、フレイムアロー、アローレイン、ミリオンダラー、プラズマショット。派生テーブルは、妙技系をベースにしているが、ハートシーカーを覚えない代わりにプラズマショットを覚える事ができる。