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「職場の男女比均等にしろ」って「看護師やキャバ嬢を辞めて下水道工事やボクサーをやれ」っていう意味でもあるんだけどわかってない人がそこそこいるよなあ。

問題は、例えば絵が得意な運動音痴さんに「スポーツも頑張れ」とは言われないのに、恋愛にはオクテだが仕事で結果出してる人に「で、まだ独身？？」という質問は普通にされることかなと。 運動や料理が壊滅的に苦手な人がいるように、恋愛・結婚に向がない人(私含)もいるという認識が広まってほしい

しかも、いまうまくいってても死ぬまでどうなるかまだわからないんですよ…。

タバコもお酒もみんなそんなもの。「自分はハマりすぎない」って思いながら気づけばなくてはならないもののような気になってしまう。だけど、本当はそんなことより目の前の生活が大切なのに、みんななぜか恋愛をしたがる。恋愛の中毒性は薬よりもアルコールよりもニコチンよりもギャンブルよりも危険。

この世の中で恋愛ほどコスパの悪いものはないぞ。仕事やゲームやスポーツみたいに時間をかければ絶対になにか結果が得られるってわけじゃないないことに大量の時間と労力をかけるのが恋愛。ぶっちゃけ人生に余裕のある人が嗜むものだぞ。生きるだけで精一杯な人には全然向かない最強の嗜好品って感じ。

結婚したい気があるにも関わらず、30歳を過ぎても結婚できない女は、この手合いと見ていい。 軽薄なヤリチンに股開いておいて売れ残った婚活女をバカにしてやるのは、楽しくてたまらねえなhttps://twitter.com/kazumasa_hirai/status/1186284993955254272…

このままだと今まで騙されていた男性側は現実をちゃんと見始めて 結婚や付き合うことにバカバカしくなり女性を相手にしなくなるんだろうか… 努力してこず調子に乗り過ぎたツケっていうか…

結婚は 数十年もパートナーといい関係で有り続ければ成功と言えるか… 若い頃や今は関係が良くても、 数年後に関係が壊れてしまうと あの期間は何だったんだろう…って なってしまうかも。

「男は良い伴侶を見つけてこそ成功するのだ」という意見は学術的根拠があるかどうかに関わらずキレイには聞こえるけど、 結婚して後戻りできなくなった成功者が、自分の生き方を正当化するための言い訳にも聞こえるんだな。

メンタリストdaigoですら学生時代に→ ・店員さんに「アイス温めてください」 ・店出た後に変顔しながら戻って店員に「こんな顔したやつ見ませんでした？」って言ったり ・交差点の真ん中で彼女の名前を叫んだり ・飲食店や服屋で店員に無理がある要求をしたりしてたからね。

子供の連れ去り・引き離しは監護者決定で不利に。"異論ない"と江田法相 5993 回視聴

嫌いな言葉、 月1 面会交流 婚姻費用 養育費 拒否 調停 裁判 別居

連れ去り、引き離しやった一族 離婚裁判やって、離婚成立させてからも、 あなたたちは、 苦しむよ。 ずっと苦しむ。 子から、別居親から、 圧がかかり続ける。 理不尽で馬鹿げていることは、 神様が許さないよ。

連れ去り、引き離しやる一族って、改めて狂ってるよね。 だって、子に会わせないんだもん。 謎過ぎる。

子に会わせない理由を考えた時に、 ①子に会わせると非監護親になつく ②嫉妬 この辺り、結構あると思うんだよね。 器が小さい人間がやりがち。連れ去り、引き離し。

女の負の性欲 （減点方式、異性への審査基準が高い） の理由については テストステロンやホルモンなど 生物学的原因もあるんでしょうけど 女は「したかったらいつでもできる」 っていう社会状況の違いもあると思います 鶏と卵みたいな話ですが

私「弁護士でも連れ去られパパっているの？」 友弁「沢山いるよ」 私「どう戦ってるの？」 友弁「即あきらめてるよ。はじめから戦わない」 私「何で？」 友弁「絶対に勝てないの分かってるもん」 私「…。（じゃあ何で受任する人がいるんだろう）」 お金と時間をかける前に、絶対勝てないと言ってよ。

「男性優位社会」なんて嘘っぱちだし、なんでわざわざそんな語弊しかない表現を使いたがるかって逆支配構造を演出して男性たちを非難したいからでしかないんですよね。あるとしたら異性愛規範であり、それと関連して男性優位の文脈と女性優位の文脈が存在する、くらいのものでしょう。