法秩序を軽視する弁護士の免許剥奪して欲しい。社会の敵。
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死刑求刑が確実視される中で日本赤軍の同志奪還作戦によって超法規的措置で釈放された坂東国男・佐々木則夫・大道寺あや子による殺人事件(あさま山荘事件や三菱重工爆破事件)の遺族の目の前で同じことを面と向かって真顔で言えますか? RT 善悪どうこうの話ではない
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日本の弁護士って、単に弁護するだけの存在で、法律家としての矜持が感じられないですね。
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当然、今後は通らなくなるでしょう。前例をつくったわけですからね。当然のことかと思います
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簡単なことです。法を犯さなければいいのです。
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法を破ることに理解を示す弁護士がこちらです。
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法曹界に身を置く人(弁護士という肩書きが本物なら)のご意見とは思えませんな。 己に都合の悪い法には従わずとも良いと?それが罷り通るならば、法秩序など塵芥の如く崩壊します。
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「依頼されあればその顧客の罪を少しでも軽くするために法解釈を駆使する職業」でしかない弁護士ですね。 それが弁護士の仕事とはいえ、法を護る法律家としての矜持は持っていてほしいものです。
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彼は一昨年の年末に留置所でカップ麺の年越しそばを供されたと話題になり、「どん兵衛か?」「全部乗せか?」と話題になり、その恨みを一年持ち続けたのだと思います。
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リプ欄が地獄だった
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