なんで一回も可愛いとか好きとかって言ってくれたことない人に前の方が好きだったとか言われなきゃいけないんのかまじでわからない。ネットでチラ見してやつの好みを私が探って生きる意味皆無すぎ。そもそも顔で生きてねえぞわたしは。人とはもうまともなやりとりだけしかしたくない。心底どうでもいいことばかり、いやどうでもいいも二種類あって好きなどうでもいいもあるけど、どうでもいいほうのどうでもいいはマジクソどうでもいいからエンドレスに破壊したい、虚無になりたいしなれよ、でも今日の遺影は記録したいし、ライブで目があったと思うような顔がいい、表現するのに便利な顔がいい、かわいいとかは別に思われたくない、おまえのかわいいなんかにはめ込まれてつまんねえやつになりたくない、めんどくさい、零線はどこ?よくなりたいだけ、ただ人間したいだけ、自分が好きに生きられなかった呪いの皮膚を剥ごうとしつつ凡庸な皮をかぶるという矛盾を孕んだ存在になるという自傷行為なのでそれをただ黙って眺めてろよ、逆に興味なくなってきてもいる、帽子かぶってりゃいいし。ぶっちゃけ私生活親の中で園とかで、髪がピンクの時点で髪がピンクの人でしかなかったりする。もはや顔とかなくて髪がピンクの人。仕事がない日にだるめのかっこうでいったら、ちっちゃいこどもになんで今日は可愛いお洋服着てないの?って言われたのでもっといつもかわいいお洋服でいいなってなった。どうでもいいね。
どんなに君が何かや誰かによって生きる方を選んで、音楽を聴いて元気をもらったとか本を読んで死ぬのをやめたって、何を媒介にしていたって向き合えたのは君自身なのだから、誇って生きろやな、するべきことは、感謝と恥ずかしくない生き方、別に誰にどう思われたって恥ずかしくなんかないけど私は私に恥ずかしくない生き方さえしてりゃいいよ、ルールくらい自分で決めなきゃクソゴミだからもうほんとどこだって萎える、まともに対話できる場所ってほんとにライブしかなくて、どうしてだろう。もっとお喋りしたいのにーさみしいねえ。