1980年7月11日、熊本県天草生まれ。


北海道大学博士課程前期(専門は数学)終了。


学生時代、学費を稼ぐために
元手3万円からFXを初めて、
わずか2年で月収1,000万円を達成。



また、スイスショック時には 1日で3,200万円
を稼ぎ、
ウクライナショック時にはロシア投資をおこない


投資金額のリターン200%を達成。

2011年には、 投資の専門学校「FX ミリオネアアカデミー」を設立。


創立8周年を迎えた現在、
受講者は延べ6,000名を超える、
日本最大規模のオンラインスクールに成⻑し、
月収100万、500万、年3億円のトレーダーを輩出している。

さらに、ベストセラー書籍
The・Money」を出版し、
「ビジネス・経済」 4部門でAmazonランキング1位となるだけでなく、

平均レビューは『5つ星中4.9』という
最高レベルの評価を受け、ファンの間で伝説的名著として語り継がれている。

2012年には、
NHK「情報LIVE ただイマ!」
から取材を受け全国放送されたり、

「FXで稼ぐ人のテクニックvol.4」
では、 巻頭カラーにて特集を組まれるなど

多数のメディアにも出演。

また、稼いだお金の一部を

「北海道家庭学校」
「manavee」
「DAREDEMO HERO」

など、

国内外多数の教育施設へ寄付して
「教育格差を無くす」ために積極的な活動をしている。

加えて、公益のために私財を寄付したり、
様々な社会貢献活動を行なってきた実績が評価され、

天草市長から推薦を受け、
天皇陛下より
『紺綬褒章』を賜る。


現在は、アメリカ、ロシア、フィリピンを中心に、
世界中を飛び回りながら精力的に活動を続けている。

どうも、いつもお陰様です。


社会投資家の竹井佑介です。


始めましての方もいらっしゃるかもしれませんが、
上記に簡単なプロフィールは掲載させて頂いておりますので、
挨拶は手短にさせて頂きます。


それよりもすぐに本題に入らせて下さい。


あなたに大変な事実をお伝えしなくてはありません。


それも "今すぐに"です。


それだけ差し迫っている状況だということです。


大暴落の真実とその根拠。
そして、それを知ったあなたは
今から何をすればいいのか?



具体的なことを最初にお伝えしますので、
"必ず"最後までお読みください。

1つは、


リーマンショックの4倍規模の大暴落


これが"もう避けられない状況"になったこと。


この裏の"カラクリ"を徹底的に明かし、
具体的に大暴落が起こるXデーはいつなのか?
今から何を備えればいいのか?



その全てをお伝えしていきます。


そして、もう1つは、


この歴史的な大暴落を逆に利用し
一気に大金を手に入れる為の方法



大暴落が起こると、99%の一般市民たちは
為すすべなく損失を被る中、その裏で
わずか1%の人たちが大金を手にしています。


私自身、スイスショックの時には、
たった1日で3,200万円を手にすることが出来ました。


それが容易に出来たのは、


事前に大暴落を予見し準備さえしておけば
誰でも大きな利益を得る事が出来る



このことを知っていたからです。


大切なことは、難しい知識やスキルが必要という訳ではなく、
一部の人しか知らない情報を『知っているか・知らないか』が
重要だということ
です。


緊急LIVEではその秘密について
余すことなくお伝えします。



そして、今からその緊急LIVEの概要について、
重要な部分を掘り下げてお伝えしていきますが…


"命に関わる"


と言っても決して大げさではないほど、
人生に直接影響する話になりますので、
必ず集中して読み進めて下さい。

「えっ…大暴落ってどういうこと?」


多くの方にとってはあまりにも突然の話で、
何のことやらサッパリだと思いますが、
このあとすぐに"事の重大さ"に気づくことでしょう。


何かの都市伝説かオカルト?
どんなトンデモ話が飛び出すんだ?


そのように思われる方もいるかもしれませんが違います。


これからあなたにお伝えすることは、
客観的な根拠と事実に基づいた真実のお話です。


既に多くの著名な投資家たちは
"ある異変"に気付き、虎視眈々と準備を進めています。


なぜなら、大暴落が起きる "前兆"が既に発生しているからです。


しかも、同時多発的にです。


その大暴落が起きる"前兆"について
いくつか解説していきたいと思います。

なぜなら今、世界中で異常事態とも言える
金融危機・大暴落の"前兆"が
同時多発的に発生しているからです。



そして、


私を含めこの事実に気づいた1%の人たちだけが、
この大暴落を逆にチャンスに変え、
大きな利益を生むために万全の準備
をしています。


実際にどのような人たちが警鐘を鳴らしているのでしょうか?


例えば、マイクロソフト創業者でもあり、世界の長者番付1位である
ビル・ゲイツがこんなコメントを残しています。





とあるサイトで一般の方がビル・ゲイツに対して、


「近い将来、リーマン・ショックのような金融危機がまた起きますか?」


という趣旨の質問をしたのですが、
それに対しビル・ゲイツの回答は…


「必ず起こる。」


と答えました。


経済の世界で最も大きな成功を収めた、
あのビル・ゲイツが大暴落は免れない状況だと
はっきり断言しているのです。


付け加えて話したことは、


「バフェット氏ともこのことについて話しています。
彼はもっと詳しく状況を理解している。」



これからあなたには、
ビル・ゲイツが一番に信頼を置いている
バフェットの動向についてもお伝えしなければなりませんが、


その前にあなたに重大な事実をお伝えしなければなりません。


それは…

大暴落への"カウントダウン"は始まっているのです。


しかも、その日はかなり近いです。

なぜそう言い切れるのか?

ご存知の通り、ウォーレン・バフェットは
名実ともに誰もが認める世界一の投資家です。



そんな彼は 何を基準に大暴落を予測しているかご存知でしょうか?

投資を勉強されている方はご存知かもしれませんが、その1つに


『バフェット指数』


というものがあります。


これは バフェットが特に好んで使っている指標で、
現在の株価が割高か割安かを判断したりするものですが、


特に「暴落」を当てることで有名です。


> この緊急メッセージは投資家だけではなく、
一般の方にも全員理解して頂きたいと思っていますので、
専門用語や、難しい説明は極力省きますが…


1つだけ覚えておいてください。


このバフェット指数が
『100%』を超えると
暴落の危険水域に達している



今はこれだけ理解して頂けばよいです。


現在の株価が本来の価値より割高になっている事を示す指数なので、
過剰に株価の価値が上昇しすぎていると反発が起こります。


つまり、


100%を超えたら必ず暴落が起こります。


過去に例外なく必ず起こっているのです。


これを踏まえて、過去に大暴落が起きた時、
バフェット指数はどれくらいの数値だったのか、
少し振り返っていきたいと思います。





こちらの画像はアメリカ市場のデータですが、
中央の赤い線がバフェット指数100%です。


ITバブルの大暴落、リーマン・ショックの大暴落直前には、
赤い線より高い水準(=暴落の危険信号)だった事がわかりますね。


2000年のITバブルが148.50%
2007年サブプライムショック時が110.10%


100%を大きく上回って、
いかにも危険な数値を叩きだしていたことがわかります。


ご存知の通り、
この直後にITバブル崩壊、そしてリーマンショック…
まさに悲劇と言える大暴落が起こりました。


ここからが重要です。


では、今現在
この数値はどれくらいになっているのでしょうか?


日本の株式市場は…119%
米国の株式市場は…146%



これが直近のバフェット指数です。


「ええっ!相当ヤバい状態ってことですか!?」


と感じていただけたのであれば正しいです。


そうです。


ちょっとしたきっかけで
大暴落が起きても不思議ではないほど深刻な状態なんです。


日本においては
サブプライム・ショック時の数値をオーバーしていますし、


米国に関しては
ITバブル崩壊の数値とほぼ同等まで達しています。



つまり…


あるきっかけ1つで、
膨らんだ風船が一気に割れてしまう状態






それくらい緊迫した状況だということです。


ここでさらに暴落の日が近い事を予感させる話を1つご紹介します。


それはバフェットがリーマンショック以来
初めて"ある準備"をしているということです。

ウォーレン・バフェットと言えば
『買ったら長期保有する投資家』として
知られていますが、実はそれだけではありません。


あまり知られていませんが、


大暴落の時に莫大な利益を手にしている投資家


としても抜群の才能を発揮しています。


つまり、


金融危機などで暴落した株式を大量に拾って、
好況期が来て株価が急騰するまで待つという戦略



を採用しているのです。





実際にリーマンショックの時には
大暴落して底値になった株を大量に購入して、
膨大な利益を手にしています。

そんなバフェットが、


リーマンショックの直前の水準を超える、
大量の現金を準備しているのです。

これは、どういうことかというと、


大暴落のあとに安値で買う準備ができている状態


で待機しているということです。


先ほどお伝えした通り、バフェットは暴落する前に株を売り、
暴落すると株を買うという逆張り投資家です。


つまり、世界一の投資家が 大暴落が間もなく起こると判断して、
過去最高の準備を進めている
ということに他ならないのです。


まだこれだけではありません。


もう1つ、過去に高確率で大暴落を
的中させてきた強力なサインが発生しています。

また多くの方にとって馴染みのない言葉が出てきてしまいましたが、
大暴落を予見する上で極めて重要な内容になるので
頑張ってついてきてくださいね。


なるべく簡単な言葉で説明します。


逆イールドとは何かというと、
短期金利が長期金利を上回ることを指します。


まず、この逆イールドが発生したら何が起こるのか?


ということ知って頂きたいのですが、


逆イールドが発生すると歴史的にみて、
一時的に米国株が上がるものの…
その後、景気後退が起きて暴落します。



しかも、 凄まじい確率の的中率で起こっているのです。



出典:セントルイス連銀


通常、債券市場では債券が償還されるまでの
期間が長いほど、金利が高くなるのですが、
それが逆転してしまったということなんです。


つまり、 米国債の短期金利が長期金利を上回ってしまったということです。


しかし、いま何が起きているのかというと、


今年8月14日に
アメリカの2年債が10年債を上回ってしまったんです。

米国債はアメリカ政府が発行している信頼性が高く、流動性もあり、
世界的な指標とされている債権ですので、


逆イールドが発生したことは投資家の間で大変ショッキングな出来事でした。


なぜなら、 アメリカに景気後退、
暴落へ向かうサインが点灯してしまった

ということに他ならないからです。


実際にこの逆イールドが発生した際に市場が敏感に反応し、
NYダウが800ドルも値下がりしました。


通常、金利と期間の相関関係というのは
期間が長ければ金利も上がっていく事が普通ですが、


逆イールドの場合は下記のイラストのように
期間が長くなるほど金利が減少していく状態だということです。





お金を長く貸している人の方が
金利が低くなっていくというのは異常なことですよね。


ちなみに 前回、逆イールドが発生した時期は、
ちょうどリーマンショックが起きた頃
でした。


逆イールドが発生したことにより、
歴史的に見てほぼ確実に大暴落が起こります。


それだけではありません。


逆イールドに関しては、
あまりにも過去に高い的中率を誇っている為、
その抜群の信頼性から…

と言われています。

自己成就予言とは、社会心理学の分野などで使われている言葉ですが、


ある予言に対して、
それを信じた人たちはその予言に沿った行動をしてしまい、
結果的に予言が成就してしまうこと



を表します。


身近な例を挙げると血液型の性格判断です。





A型の人は几帳面、B型の人はマイペース…
といった血液型の話題ってよくありますよね。


冷静に考えると、血液型で性格を分類するなんて
日本人だけですし、科学的な根拠も一切ありません。


しかし、


なぜか当てはまっている人が多い気がするのはなぜでしょう?


それは心理的に自分、或いは誰かを
〇型っぽいと分類すると安心する傾向があるんです。


そして、「みんなが言ってるからきっとそうに違いない!」
という群集心理も働いています。


その結果、


本来のその人の性格と 仮に一致していなくても
当てはまる方向に自分の性格が変化
していくことで、
予言が成就してしまうということが起こるのです。


真実がどうであれ、みんなが強く信じてしまうことで
予言が現実化してしまうということなんです。

国内であった有名な例で言うと、
1973年にあった 『豊川信用金庫事件』というものがあります。





当時、豊川信用金庫の財務内容は安定しているものでした。


全く問題なかったんです。


しかし、


ある女子高生が電車の中で話した"冗談"が発端となり、
「倒産する!」という噂が独り歩きしてしまったのです。






電車の中で豊川信用金庫に内定していた女子高生に対し、
友人たちが「銀行は危ないよ。」と言ったのが発端でした。


これは「銀行強盗がくるかもしれないから危ないんじゃない?」
と冗談で言ったそうなのですが…


それが巡り巡って多くの人たち
「豊川信用金庫が潰れる!」と噂がエスカレートしていったのです。


その結果、多く人たちがそれを信じて疑わなくなり、
合計26億円もの預金が
一斉に引き出される事態
にまで発展し、


経営活動が不能になる事態に陥ってしまいました。


逆イールドが発生したという事実は、多くの投資家にとって
「絶対に大暴落が発生に決まっている!」
確信を与えてしまうだけの信頼性がある指標です。


つまり、


客観的な事実として、歴史的に逆イールドが発生すると、
ほぼ確実に大暴落が起こってきたということ


それだけに留まらず、


この事実により"自己成就予言"となる恐れも極めて高い


まさに 拍車がかかった状況だという事です。


だからこそ、


この逆イールド1つの指標だけでも、
極めて高い確率で大暴落が起こると考えて間違いありません。


過去のデータでいうと
概ね2年以内に景気後退・暴落が発生しています。


ただし、あくまでも平均なので、
様々な要因によって暴落のタイミングは左右されます。


明日起きるかもしれませんし、
2年、3年先に起こるかもしれないということです。


それよりも大切なことは…

これだけは揺るぎようがなく、
重く受け止めなくてはなりません。


ここまで簡単にまとめますと、
大暴落を予見する指標や動向を一部ではありますが
解説させて頂きました。





> 繰り返しますが、
1つ1つが景気後退・暴落を強く予見する内容です。


あまり一度に多くのことをお伝えしても
混乱してしまいますのでここでは割愛しますが、
他にも暴落を引き起こす指標や動向は発生してします。


とにかく待ったなしの状況


ということです。


「そんな事言われても、竹井さんみたいに
投資家じゃないんで…私には関係ないです!」



そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
この話は誰一人として他人事ではすまされません。

景気後退、暴落が起これば、
巡り巡って私たち1人1人に影響が広がってきます。


リーマンショックの影響で、
アメリカでは880万人が職を失い、
家計所得は 約2000兆円以上も減少し、
ホームレスとなる家庭が爆発的に増えました。






そして、その影響は日本にまで及んだのです。


当時、リーマンショックが日本に与える影響は
大したことないだろうと楽観視されていましたが…


日経平均はNYダウ同様、50%近くも値下がり、
為替の影響も酷く、105円から最終的に76円と
歴史的な円高
となったことで…


大変な悪循環を招くことになったのです。





過度な円高の影響で日本製品は海外にとって
"割高"なものとなり、買い手が激減してしまいました。


そうなるとメーカーの業績はガクンと落ち、
連鎖的に下請けの業績も落ちていったので、
日本経済はどんどん低迷していったのです。


特に輸出関係、自動車、鉄鋼、電器産業は
前年比4割減と大きく業績を悪化させていきました。


その結果、 失業率は増え、ボーナスはカット、
賃金も減ってしまった
のです。


リーマンショック後のサラリーマンの平均年収は
430万円から406万円まで減少したそうです。


さらに、ボーナスがカットされた為、
家や車のローンが払えなくなる人が急増しました。


それもそのはずです。


例えば、月収20万円で
年間100万円のボーナスを貰っていた方であれば、
ボーナスがカットされた事で、
実質的に年収420万円から年収320万円になったことになります。


それなりに余裕のある生活をしていた方は
突然窮地に立たされ、元々生活が苦しかった方は
絶望の淵に叩き落とされたのです。



その影響は今なお残っています。


このように悪循環に陥ると
歯車がかみ合わなくなったように、
生活の至る所に支障が出てきます。

しかも、このあと詳しくお伝えしますが、まもなく発生する大暴落は
あのリーマンショックを遥かに凌ぐ衝撃
であることが予想されています。


「私には関係ないし…」
「どうしようもないじゃん…」
「なんとかなるでしょ…」



そんなことを思っていても
"Xデー"が来てしまえばあとの祭りです。


自らの力で運命を変えなければならないのです。


他人事と思わないで、 まだ間に合う今のうちに
出来る限りの準備をして頂きたいのです。



それを伝える為の緊急LIVEです。


投資家だろうと、一般会社員だろうと、
主婦だろうと、学生だろうと、
このメッセージを受け取った全員参加して下さい。


そして、 願わくばあなたの大切な人と視聴して頂きたいと思っています。


このメッセージを今の奇跡的なタイミングで知れたことは何かの縁です。


是非、家族・親友・恋人と共にこの逆境を乗り越えましょう。

ここまで真剣に読んで頂き、 史上最大規模の大暴落が近いことは
なんとなくご理解頂けたと思います。


そして、 何もしなければ途方もなく大きな不況の波に飲まれ、
大きな損失が生まれてしまう
ことも理解頂けたはずです。


だからこそ、この危機を回避する為に万全の準備を行なう必要があるのです。


既にたくさんの大暴落の予兆が発生していて、
ギリギリ耐えている状態から
一気に転落するタイミングはいつ頃になるのでしょうか?


詳しくは緊急LIVEでお伝えしますが、
"ほぼ確実"に2020年に
起こるであろうと予見しています。



しかし、


ここまで、大暴落起きた時の
"リスク"について焦点をあててきましたが…


裏を返せばチャンスになるということです。


大暴落のタイミングが予見出来れば
具体的にどんなメリットがあるでしょうか?



少し想像してみて頂きたい事があります。



映画『バックトゥザフューチャー』で、
ビフという男性が過去の自分にスポーツ年鑑を渡して
大金持ちになった有名なエピソードがありますが、


同じように私たちが11年前の"あの日"の直前に
タイムカプセルで戻れるとしたらどうでしょう?


そうです。


リーマン・ショックという大暴落を
"事前に知っている状態"で、
当時の自分に戻る事が出来たらどうでしょう。



いつ大暴落が起きて、
いつ底値が付き、再び相場が上昇するのかも、
すべて知っている状態ということです。



当然、出来る限りの準備をして、
資産を青天井に増やしますよね。


もし、そんなことが出来たら、
一生かかっても使いきれないほどの財産
手にすることが出来るでしょう。


「いやいや、竹井さん、そんなタラレバな話は辞めてください!
予測なんて誰も出来なかったから、
みんな大変な思いをしたんじゃないですか。」



そう思われるのも無理はありません。


事実、リーマンショックの時は、 99%の人は大暴落が起こるなんて
微塵も思っていなかった
のですから。

これもまた事実だという事を知って頂きたいのです。


この1%の人たちは決して運良く利益を手にした訳ではありません。


大暴落の裏で行われていた"カラクリ"を見破り、
万全の準備をして、得るべきして得た巨大な富なのです。






そしてもう1つ。


今後起こる大暴落はこの1%の人たちが
行なってきたことに習えば、
大暴落を一瞬でチャンスに変えることが出来るのです。


つまり、
短期間で莫大な利益を手にすることが出来るということです。


少しワクワクしてきませんか?


では、1%の人たちだけが知っていた大暴落のカラクリ、
そして行なってきた準備とは一体なんだったのでしょうか。






それを知る為にまずは、リーマンショックの舞台裏で
何が起こっていたのか解説したいと思います。


実はリーマンショックの引き金となった、
サブプライム問題は投資銀行など、
多くの金融機関が仕掛けた
大規模な金融詐欺だった
のです。

"100年に1度の金融危機"とまで言われるリーマンショック。


そして、リーマンショックを引き起こす元凶となった
サブプライム問題とは何だったのでしょうか?


ほとんどの方にとって、この出来事はまさに晴天の霹靂。


あまりに突然の出来事に気づいた頃には
激しい金融危機の波に飲みこまれていました。


しかし、


一部の人たちは事前に気づいていました。


この大暴落に偶然の要素は一切なく、
大規模な金融詐欺により必然的に起こった出来事だということを…。

サブプライムローンとは、 低所得者でも家が買えるように作られたローンです。


当時のアメリカは好景気の波や、国の政策により、
2000年ごろから住宅ブームが起きていました。


低所得者でもローンで家が買えるようにしたことで、
住宅はうなぎ上りに売れ続け、ますますブームは過熱していきました。


サブプライムローンの大きな特徴としては…





当時のアメリカは 土地や建物の値段が上昇し続けていたので、
ローンの金利が高くても、価値の上がった家を売却し買い替える事で
支払い続けられるだろうと楽観視されていました。

これにより、信用のない移民や低所得者でも
気軽に家を買う事が出来るようになり、
建てた家は飛ぶように売れ、
ローン会社もどんどん大きなお金を生み出していきました。


ローン会社は債権を銀行に売り飛ばし、
銀行は債権を証券化して投資家が買えるようにしました。


これをMBS(モーゲージ債)と言います。


さらに、
このMBSを他のローン商品と
"ごちゃまぜ"にしたCDO(債務担保証券)という
得体のしれない商品が販売され、
これが大流行したのです。



こんなに色々混ざってくると
意味が分からなくなってきますよね。


実はそれが銀行の"狙い"でした。


一般の人にはわからないように、
わざと複雑に債権を混ぜ合わせ、
どんどん複雑化した商品を作り出して売り出されていったのです。


そのため、購入していた投資家たちも
その実態についてはよくわかっていませんでした。

理由は単純です。

誰もが信頼する格付け会社が『AAA』という
最高ランクを付けていたから
なんです。


料理で言えば、ミシュランが
三ツ星のレストランと認めたのと同じで、
格付け会社が最高ランクを付けたということは、
手放しで安心できる債権とみんなが信じていたのです。


では、なぜ格付け会社は中身が空っぽな詐欺商品に
『AAA』ランクを付けたと思いますか?



恐ろしいことに、


格付け会社と大手銀行は"癒着"していたんです。


最大手銀行や証券会社である
ゴールドマンサックス、
リーマンブラザーズ、メリルリンチ、
ベアー・スターンズ、JPモルガン、





そして、格付け会社までもが…


サブプライム関連商品を売って
大儲けするため、
水面下で結託していました。



みんな"グルだった"のです。

低所得者に対して高金利で過剰に貸し付けてきた為、
当然支払えない人が続出していました。


頼みの綱であった不動産価格の上昇も
延々とし続けるはずはなく、
やがて暴落が訪れ、多くのローン利用者が家を手放すことになり…


大量の不良債権があふれる事となりました。


これによりサブプライム問題が一気に表面化します。


まず大手銀行 ニューセンチュリー・ファイナンシャルが破綻。


続いて、アメリカ第5位の大手銀行だった ベアー・スターンズが実質的に破綻。


そして、欧州のメガバンクであるBNBパリバ傘下の
ミューチュアル・ファンドが、サブプライム関連商品が含まれた
投資信託を凍結(解約できない状態)にした為、
大混乱となりました。


これを パリバショックと言います。


しかし、これらは序章に過ぎませんでした。


自分の持っている証券にサブプライム関連証券が
混じっていることを知った投資家たちは大慌てです。


一斉に売りが殺到し、市場は大混乱となりました。





それにより一番ダメージを受けたのが
ローンを引き受けていたリーマンブラザーズでした。


背負った負債額は約60兆円。


先ほどのベアースターンズは
JPモルガンに買収されることで、なんとか救済されましたが、
リーマンブラザーズの負債額は
あまりにも途方もない額で救済できるレベルではありませんでした。


結果、リーマンブラザーズは 為すすべなく破綻となったのです。





これがリーマンショックの舞台裏です。

今お伝えした内容の中だけでも、

ニューセンチュリー・ファイナンシャルの破綻
ベアー・スターンズの実質的な破綻
パリバショック



こういった"前兆"は発生していたのです。


大暴落を予見し莫大な利益を手に入れた人たちは…


まず"前兆"に気づき、
暴落の日に備えて準備をし
そして、暴落の時に莫大な利益を手にしました。


例えば、「史上最大のボロ儲け」と
一躍有名人になったのがジョン・ポールソンです。





ヘッジファンドに所属していた彼は、
サブプライローンの問題に気づき、
1兆4000億円もの大金を稼ぎ出しました。


他にも、ベン・ホケットという人物は、
ひたすらサブプライムローン債に対する
CDS(破綻したら保険金が大きく入ってくる商品)を買い増して、
約8000万ドルの利益を得ました。


繰り返しますが、


彼ら1%の人たちは"前兆"に気づき、
暴落の日に備えて準備をしたからこそ、
これだけの大金をすることが出来たのです。

思い出して下さい。


既に、バフェット指数、バフェットの動向、
逆イールドなど、数々の大暴落の前兆が発生しているとお伝えしました。


そうです。


あなたは既に複数の"前兆"を知ってしまったのです。

もちろん、前兆をただ知るだけでは何も出来ません。


何をどう準備しなければならないか
緊急LIVEで知る必要があります。



とは言え、あなたは大きな一歩を踏み出しました。


これから大暴落の発生する前に
あなたがやるべきことをお伝えしますが…


その前に、一番大きな前兆について
お伝えしなければなりません。



これがとにかくヤバいです。


あなたはリーマンショックを凌ぐ、
とんでもない爆弾を抱えている
金融機関があることをご存知でしょうか?

ドイツ銀行といえば、150年近くの歴史があり
「欧州最強銀行」と呼ばれるほどのメガバンクです。





そんな ドイツ銀行が破綻の危機に直面しています。


その理由は、先ほどのリーマンショックの元凶となった金融詐欺と同じです。


日本人の多くは、大きな銀行は
『安心・健全』といったイメージを持たれていますが…
それは幻想です。


少なくともこのドイツ銀行に関しては、
とても『安心・健全』とは
かけ離れた数々の詐欺が横行していたのです。


これまで裁判で制裁を受けた数は数知れず、
金銀・貴金属価格、外国為替や株価などの
不正操作やマネーロンダリングなど、数々の不正行為を行ってきました。


その都度、和解金、賠償金、罰金を支払ってきた訳ですが…


いよいよ 取り返しのつかない
大変な爆弾
を抱えてしまうことになったのです。


それは、住宅担保ローン(MBS)に絡む
不正転売で巨額の制裁金を求められたことで、


どうあがいても破綻は避けられない状況まで
追い込まれてしまったのです。


ドイツ銀行が抱えている負債額は、
どれくらいの規模になっているのでしょうか?

あまりに金額が大きすぎてピンと来ないかもしれませんが、
260兆円という負債額は
リーマン・ブラザーズが抱えていた
負債額の約4倍
です。

もはや打つ手なしです。


ドイツのメルケル首相は 「ドイツ銀行を救済しない」と明言しています。


政府や、これまで支えてきた中国がもう助けられない。


完全に白旗を挙げている状態なんです。


これはリーマン・ショックの時と
非常によく似ていて、一体どういうことか簡単にいうと、


『助けようのない規模の
莫大な負債を抱えてしまった。』



ということなんです。


リーマン・ショックの時も、
窮地に陥った多くの金融機関は救われました。


しかし、リーマンブラザーズの抱えた負債額は60兆円。


とても助けられる規模ではありませんでした。


今回のドイツ銀行はそれ以上です。


ドイツ銀行が破綻したら世界の経済に
深刻な被害がもたらさられることは明白ですが、


政府や、他国がどれだけ助けたくても
絶対に無理な規模の負債なんです。


当然、ドイツ銀行が破綻すれば
史上最大規模の金融危機になる可能性が
極めて高いです。


そして、ここからが重要です。


今にも破綻する寸前で
パンパンに膨れ上がっている状態
ですが…


この風船に 針を突き刺すトリガー(=きっかけ)が"2020年"に発生するのです。



つまり、歴史的な大暴落が
"ほぼ確実"に2020年に起こります。



しかも、それは"複数回"発生します。


これについては緊急LIVEでじっくり解説したいと思いますが…


まもなく訪れる2020年。


私たちはこれまで経験したことがないような
不況の波にさらされることになるかもしれません。

この予見された 大暴落に飲み込まれないよう回避するだけでなく、
逆にチャンスに変えて大金を生み出す為に、


今からあなたに出来る事は何でしょうか?


薄々気づいていると思いますが
それは 『株式投資』です。





もし、あなたが 投資に対する知識がない状態であれば、
間違いなく今から株の勉強をするべきです。


恐らく、株と聞いて
少し後ずさりしてしまった方もいるかもしれません。


株って難しいイメージありますよね…。


でも、大丈夫です。


株式投資というのはシンプルに言うと
凄く儲かりそうな企業に乗っかって、自分も儲ける!



ということなんです。

投資家の間では大暴落が起きることを


"バーゲンセール"と呼びます。


なぜなら、 暴落が起きた時は必ず本来の価値より、
大幅に株価が値下がるから
です。


例えば、あなたの欲しいものを思い浮かべて下さい。


車でも、家でも、バッグでも、スーツでも、
時計でも、なんでも構いません。


あなたの欲しいものが普段の価格より
"半額"になっていたらどうでしょう?


すぐに飛びつきますよね。


先ほど、リーマンショックの際に NYダウや日経平均が50%近く暴落した
という話をしましたが、大暴落が訪れた際は
50%近く落ちやすいことが過去の統計からわかっています。


まさに半額で買える
バーゲンセールなのです。



大暴落により大幅に安くなった株を手にするだけで、
あなたは莫大な利益を手にすることが確定します。


なぜなら、
株価は当然本来ある価値に戻っていくので、
激安の時に購入した株の価値はどんどん上昇していくからです。


しかも、大暴落の時はトヨタやKDDI、
ディズニーといった超優良株と呼ばれるものも値下がります。






これを パニック相場なんて言われていますが、


「値下がったら買いたいな~」と思っていても、
値上がり続けて買えなかった優良株が大暴落の時は
一気に値下がるので、まさに大バーゲンセールになるんです。


バフェットが大量の現金を準備している話
先ほどより深く理解いただけたのではないでしょうか?


暴落を事前に予見し、
買い時と売り時さえ掴めば、
あなたには多大な利益を得ることになります。



そしてそれは今から勉強すれば全く難しい事ではありません。


だからこそ、


2020年に大暴落が控えていて、
そこを大チャンスに変えることができる株式投資は、
まさに今、全員が学び始めるべきタイミングなんです。

繰り返しますが、
現時点で投資の知識や経験が
全くなくても大丈夫だということは
理解いただけたと思います。


そして、一番気になるところだと思いますが、


「いくらバーゲンセールがやってくるとしても、
買う資金がない…」



私はこれまで6000人以上の方に直接投資を教えてきて、
セミナーや講演会など含めると数十万人の方と触れ合ってきました。


その経験の中であらゆる経済状況の方を見てきたつもりです。


「貯金どころか、毎日の生活すら厳しい。」


そういった方が多い事も十分承知しています。


しかしながら…


だからこそ、
この緊急LIVEには価値がある
と確信を持っています。


なぜなら、仮にあなたが苦しい状況だとしても、
このチャンスを十分掴み取る為の秘策
準備しているからです。


それよりも、


私が唯一恐れているのは、


大暴落が起こるという事実を知っても、
「私には何も出来るはずがない…」と、思考停止してしまうことです。


大丈夫です。


あらゆる状況を全て想定し、
全員を救うつもりで準備をしてあります。


最後に私の想いを少しだけ語らせて下さい。

あなたは緊急LIVEに参加することで、
ピンチを潜り抜け、莫大な利益を手にする方法を
知ることになります。


投資家としては、大暴落が起こる事は
バーゲンセールになるので嬉しい事です。


バフェットも半ば冗談を交えてではありますが、
どんどん不景気になって欲しいと話していました。


彼は人生の中で6~7回大暴落を経験しているそうですが、
資本主義経済において暴落を繰り返すことは避けられないことを
知っているからです。


そのため、暴落が起きる事を悲観しても仕方がないのです。


そして、1%の人にとっては
絶大なチャンスであることもまた揺るぎない事実です。


緊急LIVEに参加し、2020年チャンスを掴み、
莫大な成功を収めた暁には…


是非、あなたにも"社会投資"をしてほしいと思っています。


社会投資とは理想の未来に導く為に投資をすることです。





だからこそ、大暴落の時は


一緒に苦しむのではなく、
苦しみから救う側になってほしい



これが私の願いです。


是非、自分の心に問いかけて下さい。


大暴落が起きるという事実をいち早く知ってもなお、
何もせずに不況の波に飲み込まれていくのか…


それとも、事前に万全の対策をして、
巨万の富を得て、その力で大切な人を守り、
多くの人を救っていくのか。


答えは明白なはずです。

駆け足で大まかな概要をお伝えしました。


ここまで真剣に読んで頂いたあなたは


大暴落が起こるサインが発生した今、
どれだけ差し迫っている状況なのか


今から万全の準備をしないと
大変な状況になってしまうということ



そして、


この逆境を利用して、
莫大な富に変える秘密の方法があること



この内容について、
絶対に知らなければならないと感じて頂けたはずです。


その全ては
" 13日(金)夜8時半"から
緊急LIVEでお伝えします。


ここではお伝え出来なかった
不特定多数には絶対に言えない
裏話もたくさんお伝えします。


大暴落を"予見"することで、
防げる損と、得られる利益があります。


繰り返しますが、
今なら間に合います。


万全の準備をしてその日を迎える事が出来るのです。


たとえ今のあなたがどんな状況であっても…です。


たった1度きりの放送です。
見逃さないで下さい。