第2回「全国の連れ去り被害者」の皆さん集まれ❗️

第2回「全国の連れ去り被害者」の皆さん集まれ❗️
9月22日4時〜瑞江駅で中津川ひろさと、維新国会議員、連れ去り被害者の街頭演説会
5時半ごろ〜中津川事務所で懇親会 交流会(2500円)

FBFの皆さん、中津川ひろさとのもう一つの日常活動をお伝えします。この問題は誰も取り上げなかったので中津川が中心に孤軍奮闘で取り組んできました。

「子供連れ去り」って聞いた事がありますか?
今朝の産経新聞朝刊7面「司法は家族を取り戻せるか」をご覧下さい。この問題が漸くマスコミで取り上げられるようになり、感無量です。

例えば夫が会社から帰宅すると妻が預金通帳を持ち、D Vを受けたからと嘘をついて子供を連れて実家や彼氏のところへ行ってしまう、夫は突然の事で何が何だかわからないうちに妻の弁護士から一通の委任状が届く、それ以降は夫は妻との個人的に連絡を取る事ができず子供にも会えなくなってしまう。残された夫は家のローンと婚費だけを払い続ける、という残酷な現実に泣いてる夫は推定10万人以上いると言われる。これを「子供連れ去り」といいます。
この逆もあります。夫が妻から子供を連れ去るケース、例えば立憲民主党の山尾志桜里議員の愛人倉持弁護士が子供を連れ去り、子供に会えなくなってしまった奥さんは病床に伏し、毎日泣いて暮らしていると報道されました。

たとえ両親が喧嘩をしても離婚しても子供にとっては両親は永遠に自分のお父さん、お母さんである事は変わりはありません。いつでもお互いに自由に会えるようにしなければいけません。そのために、日本は単独親権(単独親権は世界で日本と北朝鮮だけ後は共同親権)から共同親権に変えなければいけないのは当然です。これを維新の参院選挙公約にしてもらいました。

又「子供連れ去り」は欧米並みに犯罪であるとしなければいけません。しかし嬉しい事に私達の活動の成果で「未成年略取誘拐」「身代金目的略取誘拐罪」「虚偽告訴罪等」で「子供連れ去り親」が刑事告訴受理されるケースが非常に増え、本人だけでなく弁護士や連れ去り親の両親までも被疑者になっています。
中津川は連日、こういう「連れ去り被害者」の相談にのっているのです!