中津川ひろさとが「子供連れ去り」問題に取り組む

何故中津川ひろさとが「子供連れ去り」問題に取り組むようになったのかを語っております。
日本も欧米のように「子供連れ去り」は犯罪なのだという社会にしなければいけません。
今の日本は「子供連れ去った親」が全て勝ち、「子供連れ去られた親」はその日から子供に会うことができず、地獄の日々を送ります。おかしな社会です。

中津川は1000人近い「子供連れ去られた親」の相談にのり「こんな理不尽な日本の社会に負けるな!希望を持て」と励ましてきました。今も続けています。

そして遂に「連れ去り親」と幇助した弁護士や親族も主犯被疑者として刑事告訴受理されてきたのです。画期的です!私達の努力と行動が警察(司法)を動かしたのです。国も「共同親権」に向けて動き出しました。マスコミも取り上げるようになりました。中津川は感無量です。
だから相談者には「諦めるな!希望を持って生きろよ!」と励まし続けているのです!中津川はいつも君達に寄り添っていますから❗️