ここのところ書いてきた、
児相問題の件、
知らない方々が読めば
「児童指導経過記録票」って
児童のことだけが書かれているように
誤解されちゃうかな
(私も、最初は、そう勘違いしていました)
親と児相のやり取りも、
通報(虚偽も含む)や
第三者からの相談
(虚偽も含む)も、
全て、
「児童指導経過記録票」
に記録される
というものです。
そこに、
私が児相に述べたことや、
児相から聞いたことと、
全く違うことが
記録されている。
虐待の事実云々以前の、それさえ、
唖然とするほど
公文書偽造だった ってこと。
騙したり隠したりしたからでしょうが
そういうことをしている側は、
思い込み、空想、決め付け、捏造、
勝手に決めたストーリーの全容があって
やっていることでしょうから、
言ったつもり、で言っていないことや
秘匿のためや、ストーリーに合わさせる
説得かな?ちょっと分からないけれど
適当についた嘘を私は真に受けていたのか
(善意に解釈して、ですが、
内容的には、善意になど解釈できない
捏造っぷりなのではありますが…)
こちらは、6年前であっても、片時も
忘れることなどできようもない
娘と私の生活、人生を壊滅的に破壊される
甚大な被害を、何度も被むり続けた
当事者なので
ハッキリと覚えています。
児相にも警察にも述べ続けてきたし。
虐待の事実(していないですよ『冤罪』)
云々以前に、
私が言ったり、聞いたこと、
くらい、『事実』に訂正しようと
しているのです。
一生、一番大切な時期の、一番大切なこと
私の生涯で
一番大切だったことを
冤罪で
壊滅的に破壊され続けた
一度ならず二度、三度
全てはあの6年前の
2ヶ月半に及ぶ
冤罪にも関わらず
どんなに懇願しようが
塾の夏期講習に間に合う
ように
帰してもらえなかった
一時保護所からでもいい
塾の夏期講習に通わせて
欲しい、
虐待などしていないから
住み込んで見張って
いただいても構わない、
送迎をつけるから、
あるいは、
私をそんなに
信用できず帰せないなら
費用を負担するから
児相の信用できる人を
送迎につけていただいて
塾の夏期講習に通わせて
欲しい
どんなに懇願しようが
帰してもらえないばかりか
塾の夏期講習
そして、学校さえ
行かせてもらえなかった
どんなに懇願しようと。
結果が容易に想像できたから
言っていたのに。
そこまで0歳から独りで育て
生活してきた親だから
親が心底困ると言ったにも
関わらず。
さらには
冤罪にも関わらず
調査もせず
親に居場所も教えずに
養護施設送致まですると
親権剥奪の条文番号まで
出して脅し
(児童福祉司課長代理)
そういうご自分たちに
都合の悪いことは
一切記録せず。
そこまでされただけでも
死んでも赦し難い、
私はもう心から笑える
ことなどないのに、
その上で
この公文書偽造。
それも、娘の『児童記録票』、
養護施設送致ありきで勝手に決められて
いたようだから、
とにかく、虐待親に仕立てあげるストーリー
ではあろうが
酷い公文書偽造。
それだけでも、死ぬ前に「事実」に
訂正しておきたい。
(いつ死ぬか、いつまでが保管期限か
ハッキリ分からないけれど)
考えようによっては、
文書保管切れを気にせず、
これ以上、生活への被害を受け続ける
ことなく、
こちらの時間都合で、チマチマ、
丁寧に追記訂正する方がよいかもしれない。
思い出す度に、怒りと苦しみ、痛みで
精神がおかしくなりそうで
精神衛生上はよろしくないが、
どのみち、ずっと心から笑えることなどなく
娘に何かある度に、
怒り、恨み、
管轄警察に依頼してしまったことへの後悔
を繰り返してきたので。