BBさん。
2019.12.07.09:54
BBさんのブログが更新されなくなってからすでに3カ月余りになる。
私はBBさんとの面識もあるし個人的にメールでもやり取りをしていた事もあって、おそらくブログ関連でいえば唯一、この方をよく知っている人物になる。
ブログが何の兆しもなく更新が止まってしまった。
考えられる理由は亡くなってしまったのか、あるいは相当重い病気や事故で入院状態なのか、もしその他の理由で更新をしないとしたならば事前にそれなりに兆しを示したと思うが、それもなかった。
最期に唐突に更新された記事、内容から言ってBBさんらしくないしもしかして代理の方が書いたような思いもある。
そしてコメント欄も閉じられている。
私は自分がブログをはじめてから、頂くコメント等を通じ、あるいは興味を持ったブログなどにコメントを入れたりして色んな方と繋がりを持った、記事を読んでその記事を書かれた人物に会いたくなって実際に会いに行った事も数知れない。
その中にはもう亡くなってしまった方、風の噂によれば殺されてしまった方、もう何の連絡も取れなくなってしまった方、ブログ上で詐欺まがいの行為で逃げた方、一時期は抗争まがいの脅迫を受けたが正体がばれもう何の影響力もなくなり、今ではある板では嘲笑やあざけりの対象になっている人間、いろんな方と出会った。
その結果ブログを通じてお付き合いが始まったが、もうすでに10人以上が鬼籍に入られた、突然の死、事故死、無茶苦茶をやっていての当然の結果での死、癌との壮絶なる戦いで逝ってしまったしまった方、、、、、、、、
亡くなった人間は全て善人、とは言わないが、、、、、それなりの思いはあった。
現在BBさんがどのような状態にあるのか、それを確認する方法はある、だが私はあえてそれはしない、もし、亡くなったとすればそれは友人を通じてそれなりの知らせがあると思っているし、あるいは何らかの理由にてこのままフェイドアウトの道を選ぶかもしれない、そんな思いもある。
もし、本人にそのような思いがあるのであれば余計な詮索はしない方がいい。
ただ私には過去に記事にしたが、自分が記事にしてきたブログについて、もし自分が消えた段階ではブログも同時に始末する、ウエブ上から一切の痕跡を消す、そうする積りだと書いた事がある。
BBさんと会った時、BBさんも同じような事を言っていたと記憶している。
いずれにせよ、自分が亡くなった後、ブログの残骸がネット上で漂っている、そのようなブログがいくつもあるが、私はそれだけは絶対に嫌なので、ある日突然更新が止まり暫くしてブログがネット上から消えていればそれは私自身がお陀仏した、そう考えてもらっていい。
私は思想家でもないし宗教家でもない、しょうもないただの酔っ払いの我がまま爺い、そんな阿呆が書き残したブログ等単なるたわけの戯言、消滅が相応しい。
BBさん、ネット上で相当影響力のあった記事を連日書かれていたが、それなりに中傷される向きもあったし、逆に熱烈なBB信者まがいのフアン持っていたてようだ、又、記事も私のような与太記事と違ってしっかり取材もし確認を取っての記事だった。
BBさんとの出会いはそれこそ一期一会だったが、なるほどこの方だったらこのような記事になるのだろうな、妙に感心したのを覚えている。
最期にBBって一体誰だ、そんな声も聞かれるがそれは人それぞれ、自身を隠して記事を書く人もあれば私のように馬鹿ズラを晒す阿呆もいる、それは人や社会を批判する記事を書く場合、影でこそこそ書く、それは卑怯でまさしく偽善そのものではないか、そう思っているからだが、だが、今やSNSを含め日本人そのものが糞以下の偽善者になりつつある。
それを良しとする社会風潮、NHKドキュメント番組ではないが、首都圏直下型地震、ノアの洪水同様滅びが始まるかもしれない。
私はBBさんとの面識もあるし個人的にメールでもやり取りをしていた事もあって、おそらくブログ関連でいえば唯一、この方をよく知っている人物になる。
ブログが何の兆しもなく更新が止まってしまった。
考えられる理由は亡くなってしまったのか、あるいは相当重い病気や事故で入院状態なのか、もしその他の理由で更新をしないとしたならば事前にそれなりに兆しを示したと思うが、それもなかった。
最期に唐突に更新された記事、内容から言ってBBさんらしくないしもしかして代理の方が書いたような思いもある。
そしてコメント欄も閉じられている。
私は自分がブログをはじめてから、頂くコメント等を通じ、あるいは興味を持ったブログなどにコメントを入れたりして色んな方と繋がりを持った、記事を読んでその記事を書かれた人物に会いたくなって実際に会いに行った事も数知れない。
その中にはもう亡くなってしまった方、風の噂によれば殺されてしまった方、もう何の連絡も取れなくなってしまった方、ブログ上で詐欺まがいの行為で逃げた方、一時期は抗争まがいの脅迫を受けたが正体がばれもう何の影響力もなくなり、今ではある板では嘲笑やあざけりの対象になっている人間、いろんな方と出会った。
その結果ブログを通じてお付き合いが始まったが、もうすでに10人以上が鬼籍に入られた、突然の死、事故死、無茶苦茶をやっていての当然の結果での死、癌との壮絶なる戦いで逝ってしまったしまった方、、、、、、、、
亡くなった人間は全て善人、とは言わないが、、、、、それなりの思いはあった。
現在BBさんがどのような状態にあるのか、それを確認する方法はある、だが私はあえてそれはしない、もし、亡くなったとすればそれは友人を通じてそれなりの知らせがあると思っているし、あるいは何らかの理由にてこのままフェイドアウトの道を選ぶかもしれない、そんな思いもある。
もし、本人にそのような思いがあるのであれば余計な詮索はしない方がいい。
ただ私には過去に記事にしたが、自分が記事にしてきたブログについて、もし自分が消えた段階ではブログも同時に始末する、ウエブ上から一切の痕跡を消す、そうする積りだと書いた事がある。
BBさんと会った時、BBさんも同じような事を言っていたと記憶している。
いずれにせよ、自分が亡くなった後、ブログの残骸がネット上で漂っている、そのようなブログがいくつもあるが、私はそれだけは絶対に嫌なので、ある日突然更新が止まり暫くしてブログがネット上から消えていればそれは私自身がお陀仏した、そう考えてもらっていい。
私は思想家でもないし宗教家でもない、しょうもないただの酔っ払いの我がまま爺い、そんな阿呆が書き残したブログ等単なるたわけの戯言、消滅が相応しい。
BBさん、ネット上で相当影響力のあった記事を連日書かれていたが、それなりに中傷される向きもあったし、逆に熱烈なBB信者まがいのフアン持っていたてようだ、又、記事も私のような与太記事と違ってしっかり取材もし確認を取っての記事だった。
BBさんとの出会いはそれこそ一期一会だったが、なるほどこの方だったらこのような記事になるのだろうな、妙に感心したのを覚えている。
最期にBBって一体誰だ、そんな声も聞かれるがそれは人それぞれ、自身を隠して記事を書く人もあれば私のように馬鹿ズラを晒す阿呆もいる、それは人や社会を批判する記事を書く場合、影でこそこそ書く、それは卑怯でまさしく偽善そのものではないか、そう思っているからだが、だが、今やSNSを含め日本人そのものが糞以下の偽善者になりつつある。
それを良しとする社会風潮、NHKドキュメント番組ではないが、首都圏直下型地震、ノアの洪水同様滅びが始まるかもしれない。
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