2019年12月29日
東西「言論弾圧」同時進行!
右隣に映るのは『立憲民主党』参議員の有田芳生(ありた・よしふ)
★関連ブログ『沖縄・米領復帰&日米英ネオ共栄圏(台湾・香港)』
日本版「香港人権法」とは?(12月28日付)
ヘイトスピーチ規制を改めよ!
我らの行動は香港で星条旗を掲げる香港「独立派」市民とともにある!
「日本人への差別」「外国人同士の差別」を規制対象に加え、憲法違反の「一方通行」を正せ!
大阪市/川崎市 ☆「在日王国」より…
遂にネット右派層と保守活動家への言論弾圧が本格始動!?
大阪市の松井一郎市長(大阪維新の会)は令和元年12月27日、保守系大手まとめサイト『保守速報』管理人の氏名と、保守運動家である川東大了氏の氏名を併せて公表した。
いずれもネット上で、または街頭演説活動にてヘイトスピーチがあったとする判断に基づくものだが、川東大了氏のように「活動家」「選挙立候補者」として実名を公表した上で活動している人は覚悟が座っているとしても、一般人として生活する学生や社会人、主婦らネット右派層によるネット上での発信を萎縮させようとの狙いがうかがえる。
罰則付きのヘイト規制条例としては12月12日に可決・成立した川崎市での市条例(令和2年7月に施行)が知られるが、既に「言論弾圧」という罰則は設けられているも同然で、ここへ来て大阪市での市条例の恣意的な運用・濫用が際立つ。
一方、関東・神奈川の川崎市川崎区では、川崎区検が27日、同市在住の在日朝鮮人女性(46歳)に対してツイッター上で非難の発言を繰り返したとして、51歳の男性を神奈川県迷惑防止条例(つきまとい等の禁止)で略式起訴。川崎簡裁は同日、男性に対して罰金30万円の略式命令を下した。
略式起訴の内容は今から2~3年前、男性が在日朝鮮人女性についてツイートをした内容が名誉を害するとしたもので、昨年5月に男性は脅迫容疑で書類送検されたものの、横浜地検川崎支部は今年2月22日付で不起訴とした。ところが、在日朝鮮人女性の弁護団が県迷惑防止条例違反容疑で同支部に告訴していたものである。
ニュースでのツイート内容を見た限りだが、特定の人を見た率直な感想であり、日本人として、また一個人として思ったことなのだから致し方ない。
しかしながら、この件では約3年にわたって個人名を出し、凶器を準備していると示唆する投稿も継続していたことが「脅迫罪」という違法性を問われたもので(それとて地検判断では不起訴)、川崎市で成立したヘイト規制条例はまったく無関係である。
それにしても川崎市ヘイト規制条例(正式名称:川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)が成立した約2週間後の簡裁命令とあって、さながら条例施行が前倒しされたかのように印象づける向きもあることだろう。奇しくも大阪市がヘイト規制条例に基づいて2名の実名を公表したのと同日の決定である。
罰金30万円の略式命令は簡易裁判所が出した命令であり、不服がある場合は(命令から)14日以内に「異議申し立て」すれば正式な裁判となり、罰金命令を「無効」にすることが出来るという(刑事訴訟法第465条)。
ネット上では大阪市と川崎市の東西「言論弾圧」同時進行について、「日本の裁判官は完全な売国奴に成り下がっているのではないか? 司法と言うよりは『痴呆』と言いたくなる制度運用をどうにかしたいですね」とする声が上がっている。
そもそも国によるヘイトスピーチ規制法(正式名称:本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)は外国人への差別的言動のみを対象としたものであり、この時点で日本人が保護対象にはなっていない一方通行で、「法の下の平等」を謳った憲法への違反である。
その結果、左翼系の弁護士や国会議員・政党と、それらを背景とした愚連隊紛いの共産主義的な勢力ばかりを勢いづかせる結果となった。日本を侮る周辺諸国も日本への攻撃的な姿勢にますます勢いづく。
今や総理大臣の街頭演説はおろか、保守系候補に対する「選挙妨害」までが常態化してしまった。お陰で自民党政権でさえ街頭演説活動の開催には至り難い状況をもたらしている。
挙げ句、地方の市条例レベルにあっては不法滞在・不法入国の外国人まで条例での庇護対象に加えよとする意見が「識者」「専門家」の意見として出されてしまう始末…。
最終的には刑務所や入管施設に収容されている外国人犯罪者まで無条件で釈放しろという主張に拡大していくのではないかと懸念されるが、やもはや日本国の法治主義までを完全否定した「共産革命」の発想と言えるのではないか?
これが一方通行で法の下の平等に著しく反し、憲法違反の法律・市条例を野放しにして来た帰結である。
もはや状況は「ひとり歩きしたヘイト規制」そのものこそ、どうにかしなければならない。
”チョン糞ブタマ族から見える極右(笑!!!!”
”チョン糞スレ放浪のブタマネギ(笑!!!!”
”チョン糞ブタマは何処へ・・(笑?!?!”
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2019年12月28日
年暮れの外国人犯罪!
★侍蟻声明(SamurAri Statement)!
フランス大使館の内政干渉に断固抗議!!
自国の司法制度と移民政策の在り方こそ見直せ!!
福岡一家4人殺害事件の支那人(中国人)死刑囚への刑執行について、在日本フランス大使館が内政干渉の公式声明を発表した!
死刑執行は我が国の死刑制度に基づくもので、フランス大使館の公式ツイッターによる非難はフランス政府の公式見解であり、明らかに日本への内政干渉に他ならない!
死刑廃止に踏み切ったフランスこそは自暴自棄になった終身刑の囚人による大暴動や移民犯罪に鑑み、自国の司法制度及び移民政策の在り方を抜本的に見直すべきだろう!
むしろ、死刑を廃止した世界中の国々に対し、日本から「死刑制度の復活」を呼びかけるものだ!
☆ハンスト仮放免は入管制度に対する一種のテロ!
速やかな強制送還の履行こそ、人道に適った措置である!
先ずは拙ブログの過去エントリー・コメント欄に寄せられたご意見からご紹介したい。
以下
2019年12月23日 「ペルー人凶悪犯」糾弾行動とその他の外国人犯罪!
ただでさえ外国人は日本人に比べて犯罪意識が希薄なのか。たかがこの程度と言う認識しかないのでしょうか。
その一方で国外退去を強いられるようになると大げさにリアクションをすることがあります。
入管で食事拒否の女性、体重36キロに 長期収容へ抗議
強制退去が決まった外国人を収容する東京出入国在留管理局(東京都港区)から23日、痩せ細り、体調を崩したまま収容されていた女性が仮放免された。長期収容への抗議として、提供される食事を拒み始めてから5カ月。収容期間は3年1カ月に及んだ。
女性は、フィリピン国籍のエバラ・エメリタ・アルバレズさん(50)。1987年の来日時は在留資格を持ち、後に永住権も取得していたが、2014年に風営法違反で有罪となり、2年余り服役した。強制退去が決まり、16年11月から入管に収容されていた。
アルバレズさんには日本人の夫(48)と2人の子どもがいる。収容中から「子どもを置いて自分だけ帰国することはできない」と話していた。
長期収容に抗議するため、今年7月中旬、入管から提供される3度の食事を拒否し、自分で購入した青汁や果物などだけを口にするようになった。次第に食べると吐き気に襲われるようになり体調が悪化。11月には約1週間、入院した。7月に51キロあった体重は、12月には36キロに減った。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASMDR4WR5MDRUQIP00R.html
日本にいられて当然と思えば、我が物顔で事に臨み、その一方で在留資格は後生大事なのです。
Posted by 桜井一也 at 2019年12月26日 23:37
以上
不法滞在フィリピン人の仮放免は朝日新聞が報じていたものである。
東京入管からの仮放免が決まったのは不法滞在フィリピン人のエバラ・エメリタ・アルバレズ(50歳)。パッと見では思わず「アバズレ(阿婆擦れ)」と呼んでしまいそうな名前だが、その名の通りと言うべきか、5年前に風営法違反で有罪判決を受けて約2年服役。
刑期の終了後、母国フィリピンへの強制送還が決まっていたが、平成28年11月より東京入管に収容されていた。
アルバレズには日本人の夫(48歳)との間に2人の子供がいる。収容中より「子供たちを置いて自分だけ帰国することは出来ない」として強制退去処分を拒絶していたようだが、約2年間も懲役刑に服し、約3年も入管施設に収容されていた前科者の母親にまともな家庭教育が出来るとは思えない。
それも風営法違反で実刑に処せられた女が家庭に戻ることを良しとするとは、日本人の夫というのも到底まともではなさそうだ。
いや、2人の子供たちはどう思っているのかは分からない。刑務所と入管施設に収容中、面会は出来るとしても、5年も離れ離れでは到底、母子としての心も離れていることだろう。と言うか約5年もの間、このフィリピン人犯罪者の母親がいなくても子供たちは普通に育っていたはずだ。むしろ、母親がいない生活環境こそ正常に?
法務省東京入管の対応もおかしい。
アルバレズは今年7月より、長期収容に抗議すると称して入管から提供される一日三度の食事を全て拒否。
体重が激減したことによる体調不良で仮放免が認められたとのことだが、おそらく人権団体なり支持者による入れ知恵だったのだろう。ある意味、命がけの行動と言えばそうだが、食事拒否のハンスト作戦を決行される前に入管が強制的にでもフィリピンへの帰国便に乗せなければならなかった。
そのほうがよほど「人道的な措置」というものだろう。今後こうした同様のパターンで続々不法滞在外国人の仮放免が認められては敵わない。
よく「食い詰め者の犯行」とは聞くが、こちらは別の意味での食い詰め者である。
よく「食い詰め者の犯行」とは聞くが、こちらは別の意味での食い詰め者である。
次は東京・青梅で発生した強盗殺人事件です。
この事件では朝鮮人(韓国籍)の韓一仁容疑者(25歳)ら2人が逮捕されています。
2人は京都府京都市内にて、つい最近まで同じ建築会社に勤めていたことが確認されています。
事件は12月14日午前2時頃に発生。青梅市の小川和男さん(67歳)が鈍器のような物で頭部を殴られ、殺害されているのが発見されました。
小川さんは亡くなる直前に、「泥棒に入られた」として自ら110番通報。その際に容疑者についての特徴を述べており、それが韓容疑者とともに逮捕された野村俊希容疑者(31歳)に似ていなくもないが、防犯カメラ映像の解析から2人とは別の者と見られる男が確認されている。
韓・野村容疑者のほかに少なくとも1人の共犯者(主犯格?)がいたと見られるが、警察で両容疑者を追及するとともに行方を追っているという。
被害者の小川さんは生前、「1億円が入っている」と称したジェラルミンケースを持ち歩き、近隣の人々や同級生、知人・友人らに見せびらかしていたという。
しかし、そのケースには表面だけを1万円冊で覆ったニセの札束が詰められており、総額では10万円ほどしかなかったという。
同窓会の席上でも同級生らにケースの札束を見せびらかしていたそうだ。こう言っては何だが、妻にも先立たれた元サラリーマンがよほど寂しかったのか、せめて見せかけだけの札束を手に、ありもしない成功談を人々に聞かせることで余生を愉しんでいたのではないかと思われる。
さもしい晩年だが、そうした見せかけの華やかさが仇になったのだろう。10万円で作られた見せかけの札束入りのジェラルミンケースは小川さん宅の敷地内にある物置で見つかったという。
虚栄心から被害者にも脇の甘さがあったが、犯行グループも情報収集能力がお粗末であったがゆえに起きた悲劇である。
事件発生後、韓容疑者らは東京・新宿の盛り場である歌舞伎町で難なく身柄を確保された。
都内にあっても奥地の郊外ゆえ、小川さん宅まで交通の便が不便である上にレンタカーなどではすぐに足がつくと思ったのか、路線バスで向かったことが確認されている。
さながら「路線バス強盗の旅」だが、人一人を殺害した結果が1円も得られないとは、何ともお粗末な強盗殺人事件だと言えそうだ。
先日、実行犯の支那人死刑囚への刑が執行された福岡一家4人殺害事件では、遂に現在に至るも背後関係や別の共犯者の割り出しには至っていませんが、こちらの事件では早期に共犯者の割り出しと逮捕が急がれます。
次は愛知県瀬戸市南山町の名鉄瀬戸線の踏切内に、自分が運転する車を停車させ、走って来た電車に衝突させたブラジル人の女が逮捕された事件です。
逮捕されたのは北名古屋市に在住のブラジル人、アンドレザ・イリクチ容疑者(36歳)。
防犯カメラの映像では衝突の数分前よりイリクチ容疑者が踏切内に車を停車させた様子が確認されており、意図的に衝突させたと見られています。
この衝突によって瀬戸線の電車に乗っていた22歳の女性乗客が軽傷を負わされました。
痴情のもつれで自暴自棄になっての自殺願望かも知れませんが、あちら国の人々はやることも大胆不敵。
拙ブログのコメント欄では今後、こうした外国人による「電車テロ」を懸念する意見が投稿されています。
一方、こちらは福岡県内の空港にて、合成麻薬1万錠を密輸しようとして逮捕された米国人のザッカリーベージ・アーノルド容疑者(68歳)。
調べに対し、「運ぶように言われただけ。中身は知らなかった」と供述するアーノルド容疑者ですが、世間ではそういうのを「運び屋」と言います。
”チョン糞ブタマ族とキュン(笑!!!!”
”チョン糞ブタマ族の慰めあい(笑!!!!”
”チョン糞ブタマ族の限界と角(笑!!!!”
2019年12月27日
支那人死刑囚への刑執行!
☆「大陸型犯行」抑止の序章か?
日中首脳会談直後の自民党政権の決断?
年の瀬の12月26日、法務省(森雅子法相)は「福岡一家4人殺害事件」で死刑判決が確定していた支那人(中国人)元留学生の魏巍(ウェイウェイ)死刑囚(40歳)に対する刑を執行した。
この事件は平成15年(03年)6月20日に福岡県福岡市東区で起きた支那人留学生3人による強盗殺人事件。
6月20日、博多湾で家族4人の遺体が発見される。遺体には絞殺されたと見られる痕跡があり、4人の遺体は付近在住の松本真二郎さん(当時41歳)と妻、その夫婦の子供2人の一家と判明。
遺体発見の現場近くの目撃証言と、犯行に使用された手錠やダンベルが販売された店舗の防犯カメラ映像より3人の支那人(留学生)容疑者が割り出された。3人は一家4人を車に乗せ、手錠をはめた上で遺体を海に投げ込んでいた。
犯行後、3人のうち2人は中共(中国)に帰国したが、中共公安当局の協力によって逮捕・起訴された。1人については一審で死刑判決が下され(控訴棄却を経て05年7月12日に死刑執行)、もう1人は人民検察院によって無期懲役が確定した。
この時の中共公安当局による2人の供述調書が後に、日本での魏巍に対する審理で証拠採用されており、日本の裁判所が初めて中共公安当局による供述調書を証拠採用した裁判として注目されたものだ。
海外、特に「黙秘権」が認められない中共で捜査当局が作成した調書は「証拠能力なし」と判断されることが多く、日本の裁判所での証拠採用は「国際犯罪の捜査に道を開く」と評価された。
日本で逮捕・起訴された魏巍は一審(福岡地裁)で事実を認めた後、ほぼ黙秘を貫いて死刑判決を受けた。続く二審では一転して犯行の動機や経過、3人の役割分担について証言。遺族への謝罪の言葉などを述べたが、控訴も上告も棄却されて死刑判決が確定(平成23年10月20日の最高裁判決)。
このほど、福岡拘置所にて死刑が執行されたものである。
まず、法務省(森法相)による外国人死刑囚への刑の執行を率直に評価したい。
先ごろ、中共・四川にて、安倍晋三首相と中共首相・李克強による日中首脳会談が開催された。政権与党・自民党の幹事長は「自民党きっての親中派(媚中派との指摘もあり)」とされる二階俊博氏。
ネット右派層からも何かと批判の多い二階氏。決して二階氏を擁護するわけではないが、同氏について語る然る政界事情通の言葉を掲載しておきたい。
「利権まみれのように形容される二階さんですが、二階さんは掌を見せて『受ける』『貰う』姿勢の人ではありません。お金でも利権でもそうですが、二階さんは鷲掴みで『掴み取る』姿勢の人です。
確かに中国に媚びるような側面も否定は出来ませんし、その辺りはよくネット右翼に指摘されるところなのですが、二階さんの場合はただ中国のご用聞きに徹するのではなく、向こう(中国)から必ず何らの見返りも掴んでくる人ですね。売国的な側面があっても、必ず中国から何がしかの見返りは掴んで来ますよ。
そういう寝技と言うか、芸当が出来る政治家は自民党にあっても少なくなっているでしょう。このあたり、アメリカとの交渉でも必要な芸当ですので、若い政治家たちはむしろ二階さんに倣うべきではないでしょうか」(事情通)
四川での日中首脳会談直後に、自民党政権による支那人死刑囚への刑執行…。しかも中共との国際捜査協力を得ての死刑囚への刑執行であるだけに、対中強硬的とも思える日本側の判断は日中首脳会談の直後という絶妙なタイミングを見計らったものかも知れない。
福岡県での一家4人殺害事件に話を戻すが、被害者の松本真二郎さんが生前、店舗か何かの経営に携わっていて、経営上のトラブルが絡んでいるのではないかとする報道をかなり以前に見聞きしたような記憶がある。
被害者遺族の中には「ほかに共犯がいる疑いがある」として強硬に捜査継続を求める向きがあるとも…。共犯者と言うよりも「真の主犯格」と言えるのかも知れない。
要するに支那人留学生3人に犯行を依頼、もしくは指示した者の存在を示唆するような要求にも聞こえるが、確かに単に金品の強奪を狙った民家襲撃にしては犯行が短絡的過ぎる気もする。金品の強奪も然ることながら、被害者家族全員の殺害を最初から意図しており、むしろそちらのほうが犯行目的だったような気が…。
別のマスコミ媒体で読んだ限りの情報で恐縮だが、公判当時、被害者遺族の一人は魏巍ら被告の印象について、「小柄でひ弱そうで、子供さえ人質に取られていなければ真二郎一人でもどうとでも出来たんじゃないかと思います」と述べていたことを思い出す。子供の命だけはと泣き叫ぶ真二郎さんの眼前で子供たちが殺害されたとも…。
押し込みの強盗と言うよりも、どこか見せしめ的で報復的な意図が感じられなくもない。
しかし、事件の背後関係(?)なり真相は3人のうち2人への死刑執行で永遠に闇に葬られ、残る無期懲役の1人とて、中共の刑務所内でどうなっているとも分からない。
背後関係があったと仮定しての話だが、自身は勿論のこと、娑婆にいる家族・親族ら一族郎党に危害が及ぶことを恐れたのか、死刑を免れるために完全黙秘から一転して二審以降は積極的に供述・証言した魏巍とて、最後まで自らの犯行として真相を墓の中まで持って行ってしまった。
日本でもまったくないわけではないだろうが、マフィア映画によく出てくるような家族・親族ら一族郎党を粛清というのはなかなか日本人の感覚では想像がつき難い。だが、それが中国大陸では普通のことのように起きている。松本さん一家4人殺害の手口がそれを示しているかのようである。中国大陸のDNAは何百年、何千年に及ぶ戦乱の繰り返しでそれが身に沁みている。
支那人観光客の受け入れも結構だが(全然良くないか)、過多の受け入れで日本列島を「大陸の常識」が通用する社会にしてはならない。
それを物語るかのような事件である。
”チョン糞ブタノリの朝練(笑!!!!”
”チョン糞タマネギの正体(笑!!!!”