『WindowsXPでの使用で教えてください』のクチコミ掲示板

2017年 1月18日 登録

SL308 HFS250G32TND-N1A2A

  • 容量250GBの2.5インチSSD。
  • TLC NANDを採用している。
  • 書き込み速度は最大560MB/s、読み込み速度は最大490MB/s。
最安価格(税込):

¥10,480

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥10,480¥10,480 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

容量:250GB 規格サイズ:2.5インチ インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s タイプ:TLC SL308 HFS250G32TND-N1A2Aのスペック・仕様

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WindowsXPでの使用で教えてください

2017/08/09 18:28(1年以上前)


SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A

クチコミ投稿数:276件

お世話になります。

 (質問1)WindowsXP下で当SSDをリフレッシュする方法やソフトはありませんか?。
 (*)正確な用語を知りませんのでリフレッシュと書きました。Windows8以降でのTrimコマンドや、あるいはインテルSSD添付のToolBoxソフトで実行できる、SSDの書き込み速度回復の意味で使いました。

 (質問2)デフラグ効果はありますか?。
 (*)Windows標準のデフラグでは無く、フリーソフトのMydeflag等で実行した場合です。ご経験があればさらに嬉しい。

 (質問3)リフレッシュしないで使い続けた場合、HDDより遅くなりますか?


経緯は以下の通りです。

 諸般事情で、いまだにWindowsXPも使っています。PCは自作で、システムDiskはインテルSSDです、同SSDは約4年半使用です。
最近起動に失敗する事が増えました。起動時にBootファイルやシステムファイルが無いとか読めないとかです。
2,3回再起動すると起動でき使用できますが、たまに使用中フリーズもしていました。
 
 ところが、ここ一週間ほどは毎日起動に失敗します。 現SSDの死期が近いと考え 慌てて何も考えず売れ筋No1の当SSDを購入。
ソフトEasyUSにて、システムDiskのクローンコピーを試みましたが、4時間経っても終わらない。念のため、過去に実行できた同ソフトでのバックアップを実行。これも同様に終わらない。

 とりあえず、だいぶ前に取ったバックアップから当SSDに復元。これをシステムDiskとして起動確認しOK。色々なソフト導入や設定をしているので、現システムと同じにするのが大変(汗)、今は元気が無い。 現SSDが完全に死亡するまで現行で使う予定。
 とりあえず最悪は回避できたと安心して、冒頭の件に気がつきました。

書込番号:21105027

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キハ65さん
クチコミ投稿数:36490件Goodアンサー獲得:9696件

2017/08/09 19:10(1年以上前)

>> (質問1)WindowsXP下で当SSDをリフレッシュする方法やソフトはありませんか?。

Secure Eraseでしょう。
http://youwish.web.fc2.com/secure.htm

書込番号:21105089

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:16278件Goodアンサー獲得:2362件

2017/08/09 19:16(1年以上前)

①だけ。
http://youwish.web.fc2.com/secure.htm
こちらを参考にSecure Eraseされてみてください。OS関係ありません。
私はその下のPartition Editor と言うのを使用して時々やってます。(今は有料です)

但しこれをやるとなればディスク全体に”0”を書き込みますので、すべてのデータは消えます。(所謂物理フォーマットです)
またプチフリ等の不具合には関係ありません、速度の復旧とお考え下さい。

書込番号:21105101

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:16278件Goodアンサー獲得:2362件

2017/08/09 19:17(1年以上前)

あらまたダブり。

書込番号:21105103

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KAZU0002さん
銅メダル クチコミ投稿数:30686件Goodアンサー獲得:4341件

2017/08/09 19:19(1年以上前)

使っていたら速度が遅くなると言っても、元々がSSDの保護機能が働いているが故の速度低下ですので。その状態を異常と断じて、リフレッシュやデフラグで一時的に回復したところで、さして意味はありませんし。一時的な回復と共に、SSDの寿命を縮めるだけです。
Trimにしても、SSDの保護機能による速度低下が起きにくくするための機能であって。SSDの健康に良いような類いの機能ではありません。
速度が遅くなった状態が「普段」なのですから。そのまま使いましょう。

>リフレッシュしないで使い続けた場合、HDDより遅くなりますか?
どんどん遅くなっていくという類いの症状は出ません。HDDより遅くなったとしたら、故障を疑いましょう。

書込番号:21105107

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:16278件Goodアンサー獲得:2362件

2017/08/09 19:41(1年以上前)

セキュアイレース前

実行後3日目

古いデータが残ってました。
CrystalDiskMarkのバージョンからしても最低4年くらいは前です。

CFDの砂コン(サンドフォース)と呼ばれる120GB SSDを使ってRaid0してた頃です。

セキュアイレース後はこの時は特に書き込みが改善されたようです。
また実施するのも年に1回やるかどうかのことですので、書き込む量や寿命は考える意味ないです(週1であれば別だが)

書込番号:21105154

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LaMusiqueさん
クチコミ投稿数:4375件Goodアンサー獲得:533件

2017/08/09 20:08(1年以上前)

質問者は Secure Eraseの意味はご理解されてるとして回答。

年に一度程度 Secure Eraseして寿命が気になるほど短くなるSSDならそも実用に耐えない残り寿命の状態と考えるので、初期アクセス性能を取り戻すための Secure Eraseはやって悪かろうはずはない。

で、方法なのだが、システムイメージの復元に万能ツールがないのと似てるが、 TxBench + XPで確実に出来るということは経験上ない。

もし、スレヌシの 環境で TxBenchで Secure Erase出来ない場合は、 
http://marosama.blogspot.jp/2010/03/linuxsecureerase.html
にあるように、 Linuxの hdparmを使う方法もある。

frozen状態の解除は、どのツールでも、いつも面倒くさいと感じるのは同じ。

書込番号:21105221

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:16278件Goodアンサー獲得:2362件

2017/08/09 20:24(1年以上前)

>frozen状態の解除は、どのツールでも、いつも面倒くさいと感じるのは同じ。

大いに同感です^^

書込番号:21105258

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クチコミ投稿数:276件

2017/08/09 21:03(1年以上前)

皆様 早々のレスありがとうございます。

 当方、SSDの知識は4,5年前で止まっており、トンチンカンな質問をしているかもしれません。
 当初のご質問の「リフレッシュ」という言葉を使った内容は、現ファイルを保持したまま、書き込み速度を回復させたいとの意味です。

>こちらを参考にされてみてください。・・・すべてのデータは消えます。・・・
当方もSecure Eraseは同様に理解しており、これが目的ではありません。


 以下は5年前の知識なので今のSSDでも正しいかどうかは不明ですが。 

 SSDの仕組み上、OS上消された情報もSSD上は残っている。その場所にOS上書き込むと、それを含む管理単位全体を一旦読み込み、書き込みデータを加えて、新たな管理単位に書き込む。このためOS的に一度も書かれていない管理単位が無くなると、その都度その管理単位をSSD的にEraseする必要があり、書き込み速度が低下する。 

 OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。 
Windows8以降はTrimコマンドを発行することで、これを自動的に実施してくれる。
 WindowsXPにはこの機能はない。現使用のインテルSSDでは同様な事をするソフトが添付されており、定期的にこれを実行する事で、書き込み時の速度低下を回復できる。
 当SSDには同様のソフトが添付されいない事に気付き、ご質問させていただきました。


書込番号:21105363

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:16278件Goodアンサー獲得:2362件

2017/08/09 21:31(1年以上前)


 >OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。 


そのことを物理フォーマットと言うのでは無いですか?

SSDを人手に渡す際には、できればこのような処理をして渡せば漏洩再生の可能性は低くなると思っておりますが。

書込番号:21105441

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KAZU0002さん
銅メダル クチコミ投稿数:30686件Goodアンサー獲得:4341件

2017/08/09 22:14(1年以上前)

>SSDの仕組み上、OS上消された情報もSSD上は残っている。
正確には、OSで消したことにしても、SSD側でそれを検知することができず、メモリの各物理ブロックへの書き込み回数を平均化する保護機能の対象になるので、速度が低下する…ですね。

> OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。
0を書き込んでも、それがデータがなくなることを意味するのかはSSDは感知できないので。この事自体で書き込み時の配慮動作を無くすことによる速度低下を防いだりはしません。これをするにはTrimが必須です。
ただ、全体に書き込みをすれば、上記の「書き込み回数を平均化する保護機能」の対象外になるので(0を書き込むときに、自動的に平均化される)、一時的に速度は回復します。


だけど。そもそもとしてOS用ドライブに求められるのはRead性能で。書き込みが多少遅くなっても、それがボトルネックになるほどの大量の書き込みは発生しないです。保護機能で遅くなるほど大量の書き込みが発生するような使い方をしないのも、SSDの使い方のコツと言えます。

まぁ。このへんが問題になったのは、コントローラーの性能も低く、容量も32GBとかの少なかった時代の話なので。今時のSSDをXPでそこまでこだわって使う必要も無しかと。

書込番号:21105589

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2017/08/09 22:33(1年以上前)

取り敢えず自分が、SSDに非対応なWindowsで実施すべきと考えるなら、以下でしょうか。

<基本対処>
1) OS標準のデフラグ停止。
2) IDEモードでは無く、AHCIモードにする。
3) パーティション開始offsetの最適設定。

<Trim非対応対策>
4) パーティション非割り当て領域の確保。
   (ex. 250GB品なら200GBしか使わない。但し、真っ新な状態から実施する。)
5) TxBench を使って、定期的にTrim送出実施。
   (システムドライブに必須。基本的には全ドライブ対象。)

あとは自分がWin10でも行ってるのは以下。

<寿命対策>
6) NTFSドライブから、Indexを外す。

尚、上記の番号や順番は、作業順では在りません。

今回の書込みは指導ではなくて、単なる個人的ノウハウの羅列なので、ご承知置き下さい。

書込番号:21105634

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クチコミ投稿数:276件

2017/08/09 23:38(1年以上前)

 皆様 レスありがとうございます。当方説明うまく出来ずもう申し訳ありません。
 下記HPの冒頭の 「使い続けると速度が低下するSSD消去を伴う書き込みの増加が原因」 に書かれてような事をいいたかったのですが。
http://www.dosv.jp/other/1005/18.htm
 WindowsXPにはTrimを出す仕組みが実装されておらず、インテルSSDでは添付ソフトにてそれを実行していると理解しています。

あずたろうさん 
>>OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。 
>そのことを物理フォーマットと言うのでは無いですか?
 説明不十分で申し訳ありません。OS的に残っているファイルはSSD上のも消さずに、との意味です。

KAZU0002さん
>だけど。そもそもとしてOS用ドライブに求められるのはRead性能で。書き込みが多少遅くなっても、それがボトルネックになるほどの大量の書き込みは発生しないです。
 この事は了解です。SSD使用で書き込み回数が増えると寿命が短くなると理解しています。
 ただせっかくのSSDなので、パーフォーマンス優先で、ページファイルやその他READ/WRITEの多いファイルも置いていました。その結果での、4年半の寿命でしたので満足しています。もちろん、インテルのToolソフトは定期的に実行していました。今回も同様に出来ないかとご質問させていただきました。

翠緑柄眸さん
>1) OS標準のデフラグ停止。
>>(*)Windows標準のデフラグでは無く、フリーソフトのMydeflag等で実行した場合です。ご経験があればさらに嬉しい。
 フリースペースを意識したデフラグソフトMydeflagで、当方期待の効果があるとの記述をどこかで見ました。追加情報なり、ご経験者がおられればと思いご質問しました。

>5) TxBench を使って、定期的にTrim送出実施。
TxBenchはシステムDiskには使えないと見たような。もし利用ご経験があれば非常にうれしいのですが。


書込番号:21105809

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2017/08/10 01:15(1年以上前)

TxBenchのTrimは、取り敢えずC:ドライブに使える模様。

ttps://jisaku.155cm.com/src/1424204527_659c69e41ad6f7c5a232cb126a4a7d828248dc93.jpg

書込番号:21105953

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2017/08/10 01:52(1年以上前)

あとSSDから選択し直すなら Phisonコン汎用ツールが、どうやらoptimize機能でTrim送出する上に、WinXPにも対応してる様です。

この汎用ツールを使える(使ってる)のは、うちのSSD達で確認した限りでは SPCCとPatriot、PalitのPhisonコン搭載品で、うちのPatriot Ignite(S10コン)でoptimizeを試したら、どうやらパーセンテージバー表示&終了したので、OS設定機能等では無かったです。
(但し、Ignite はData用途ですが。)

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000961232/#21101480

又、Palitの SSD utility は上記の様に明確に WinXP対応を謳ってますし、下記のSPCC FirmUpツールは、Windows用としか書かれてません。

http://www.silicon-power.com/web/firmware

<注意>:SPCCのSSDは、コントローラが未だに御神籤なので、お勧めし難いです。
       (尚、S80ならほぼS8orS10ですけど、保証は無いです。)


まあ、傍証やら推測が殆どなので、参考程度にてお願いします。


P.S
因みに、うちで使ってるADATAのToolBoxは、C:ドライブにoptimize(パーセンテージバー表示&終了)出来ました。
(但し、最新の Intel のToolBoxと同様に、システム条件はWin7以降です。)

書込番号:21105990

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2017/08/10 04:09(1年以上前)

Win8.1x64のシステムに使ってる Palit GFS-SSD240(S11コン) を、「ThunderTuner」 SSD Utility で optimization してみました。

ちゃんと「Please Waiting」 のバー表示が伸びて、正常終了しました。(^o^)

しかも同じPCに搭載してる、Data用の SPCC S80(S8コン)も認識しており、こちらも同様にOKでした。
(だから Phisonコン汎用ツールを使ってる、と判断出来る訳ですが。)

これは TxBench の Trim が先の画像を見ると、ドライブ単位らしいのに比べて、SSD単位で行えるので手間も少ないです。(因みに、先のADATA ToolBox も当然?SSD単位です。)

WindowsXP/VistaなPCをSSD化する場合、システム用に「ThunderTuner」 を使える Palit のSSD、Data用をPhisonコン搭載SSDで揃えれば、Trim (更にはFirmUpも)に関して非常に楽が出来る事になります。

但し、Palit も SPCC も(更にはPatriotも)、温度センサー無しな為、そこは我慢が必要です。

書込番号:21106068

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KAZU0002さん
銅メダル クチコミ投稿数:30686件Goodアンサー獲得:4341件

2017/08/10 06:16(1年以上前)

>ただせっかくのSSDなので、パーフォーマンス優先で、
そういう方向にこだわりを持つのなら、XPに依存しなくても済むようにするか、XPに依存している部分だけを切り離すかしたほうが良いかと。性能を発揮できないOSを使っているのに性能が~と言っているのが、どうにも非建設的です。。

書込番号:21106120

ナイスクチコミ!3


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2017/08/10 10:46(1年以上前)

皆様レスありがとうございます。

翠緑柄眸さん
 色々お手数かけ恐縮です。
>TxBenchのTrimは、取り敢えずC:ドライブに使える模様。
朗報です。当SSDでも使えたら嬉しいです。またPCカーバーを開けて・・・の元気が出たら試してみます。

>あとSSDから選択し直すなら ・・・
現使用インテルSSDがアマゾンにありました。ただ、容量半分で価格は約1.5倍。少々割高ですね。「現行と同じ」の安心感と手間賃を考えればしかたがないのかも。最悪ポチルかも。

KAZU0002さん
>性能を発揮できないOSを使っているのに性能が~と言っているのが、どうにも非建設的です。
 ごもっとも。ただ、古いソフトや自作DOSプログラム(再コーディングする元気は無い)などは、単純に入出力が早くなると、処理時間も短くなりますので・・・。

 ちなみに、XPではサポートされていない機能も増え、Windows10機も近年購入しました。同機の仮想PC下WinXPでの使用ソフト稼動確認はしましたが、やはり使い勝手が・・・。
 十数年来の付き合いのXP愛機(当初と同じなのはケースだけ)がやはり使いやすい。

 皆様色々な情報ありがとうございました、どうするかゆっくり考えて見ます。当スレこれにて閉じさせていただきます。

書込番号:21106461

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2017/08/10 11:05(1年以上前)

>いなか人さん
クローンソフトがブータブルディスクから起動できるようになっていたら、
ブータブル起動してクローンを作成してください。
その後ディスクのテラーチェックと修復をかける。
(ブータブルディスクを作っていなければ、
クローンソフトをブータブルディスクで起動できるように作成しましょう。
AOMEI Backupper -ならディスクを作成する必要はなくいけたかも?うろ覚え)
とにかく、ディスクにエラーがあってもまずクローンがスムースにいけるソフトを使うとか選ぶとかすべし です。

書込番号:21106479

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クチコミ投稿数:276件

2017/09/01 23:12(1年以上前)

当スレ解決済みとしましたが、追加情報です。


>>TxBenchのTrimは、取り敢えずC:ドライブに使える模様。
>朗報です。当SSDでも使えたら嬉しいです。またPCカーバーを開けて・・・の元気が出たら試してみます。
 
 カバーを開けて、テストしてみましたが、エラーとなりました。 当SSDには、TxBenchのSSD最適化は使用できないようです。


1981sinichirouさん ご返事遅くなりました。
>クローンソフトがブータブルディスクから起動できるようになっていたら、ブータブル起動してクローンを作成してください。

  HDDにもBackupを兼ねWindowsXPシステムをセットアップしています。当HDDからWindowsXPを起動して、EasyUsで同SSDクローンを試みましたが、やはりエラーとなりました。 1981sinichirouさんのアイデアと同じ意味となるかは不明ですが。


書込番号:21162404

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クチコミ投稿数:4799件Goodアンサー獲得:445件

2017/09/16 12:00(1年以上前)

私の提案とは少し違いますね。
まずはフリーソフトの↓これでクローンを先に作る。
クローンができてから、チェックディスクのオプションからファィルシステムエラーを自動的に修復する(A)&不良セクタをスキャンし回復する(N)にチェックを入れ実行してみる。
https://www.backup-utility.com/jp/clone/clone-hdd-with-bad-sectors.html
(インストール自体がSSDの不具合でだめになっている場合もある?)

クローンが失敗するようなら有料のクローンソフトを使ってクローンを作成後修復をかける。
(注意:CD-DVDディスクから直接起動できるソフトを使用する)
たいていはこれでうまくいくはずですが、
この方法がうまく行かなかったら、OS本体がかなり破損していると思われるので、
OSを修復するか、最後はもう新規にインストールし直す手段で考慮してください。

書込番号:21201369

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:276件

2017/09/16 14:24(1年以上前)

1981sinichirouさん レスありがとうございます

>私の提案とは少し違いますね
確かに。 通常は問題ないのですが、今回は起動中の自分自身をクローンする事で問題あり、その対応のアイデアと思いました。

 ご紹介HP読ませていただきました。
当方使用のEasuUSにも、不良セクターのあるDiskをクローン出来るとの、同様の記述があります。
その操作手順で実行していましたが、ダメでした。AOMEIでは実行していませんが。
https://jp.easeus.com/todo-backup-resource/clone-a-drive-with-bad-sectors.html
 記述を読むと、クローン前にchkdskを行っておけば、同様の効果はあるような気がします。

 今回の問題は、XPやSSD自身の問題では無く、PCのMB ATAコントロール等の中途半端な異常のような気がしてきました。なにしろMBは8年物で少々くたびれてきたかも(笑)。

書込番号:21201724

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:4799件Goodアンサー獲得:445件

2017/09/16 14:53(1年以上前)

その起動中の自分自身をクローンする事に問題がある場合
違うソフトで試してみる。やっぱりダメならブータブルディスクからクローンができるようにしたもの
(有料ソフトも無料ソフトも含む)
不良セクタがある場合もそのまままずクローンを実行する。
新SSDで修復をかける
とう手順でやってみることをお奨めしています。

クローンなのでMBなどの影響はないと思うんですけどね

書込番号:21201793

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:276件

2017/09/16 17:43(1年以上前)

1981sinichirouさん レスありがとうございます
 当方唐突なMB原因仮説で混乱させてしまったかもしれません。思考過程は以下のとうりです。
 既に当PCはHDDシステムで運用始めているので雑談程度ですが。

EasyUSでシステムSSDのクローンができない(クローンが終わらない)。
=>EasyUSは当SSDシステムで何度も使用しているクローンソフト。このため別ソフトでも可能性薄と推測。
 =>(推測)起動中の自分自身をクローンする事に問題がある。
  =>同PCHDDにある別XPシステムで実行、結果は同じ。このためブータブルディスクでも可能性薄と推測。
   =>(推測)SSD不良セクターがあってそれが原因でクローン時に問題があるのかな、と考える。 
    =>EasyUSは、不良セクターのあるDiskをクローン出来るのでこの問題ではなさそう。
     =>SSDシステムの問題状況は、ブート時やたまに使用中フリーズが起こ事。
      =>(推測)ブート時のエラー処理は限定的。XPフリーズに至るのはSSDの単純I/Oエラーではない。
       =>(推測)なにしろMBは8年物で少々くたびれてきたかも。
(仮説)今回の問題は、XPやSSD自身の問題では無く、PCのMB ATAコントロール等の中途半端な異常のような気がしてきました。

 もし上記仮説が正しければ、いずれ現運用HDDシステムでも問題が発生しそう。
 なお、上記「可能性薄」と推測した事も実行してみれば出来たかも。ただ手間なので・・・。
  

書込番号:21202214

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:276件

2017/09/17 00:06(1年以上前)

 先ほど当スレ読み返したところ、 PCはHDD運用に変更し、その理由として当SDDでもBOOT時旧SSDと同様の問題が出始めた事、を書き忘れていたのに気がつきました。

 当情報が無かったので、1981sinichirouさんの推測に至るのも当然かと思います。申し訳ありませんでした。

 年のせいで(という言うことにして、「10日前は大昔」)、物忘れが激しくご容赦ください。

書込番号:21203305

ナイスクチコミ!2


2015aaaさん
クチコミ投稿数:20件Goodアンサー獲得:1件

2018/03/26 20:44(1年以上前)

いなか人さん、もう解決していたら読み飛ばして下さい。

WindowsXpではOSのTrim機能が使えません。(機能が無い)

> 諸般事情で、いまだにWindowsXPも使っています。PCは自作で、システムDiskはインテルSSDです、

FSWのTrimが使えないとの事ですが、御利用のSSDがインテル製との事なので探せば何とかなるかもしれません。
インテルのツールキットでTrimが出来ますが、1年程前迄公開していたバージョンは、WindowsXpに対応していました。
このバージョンを探してくれば、WindowsXPでTrimが使えます。(私は現用中です)

Intel SSD Toolbox - v3.3.7

を探してみて下さい。(Intelのサイトは削除されていると思います)

書込番号:21706427

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:237件Goodアンサー獲得:6件

2018/03/26 21:36(1年以上前)


追加の書き込みがあったので、私メモ。
と言うのは、私もWinXPユーザーなので。

WinXPはAFTタイプのHDD,SSDしか使えません。
現在のHDD市場は非AFTタイプが多いが、探せばAFTタイプも
現存する。SSDに至っては99%非AFT。

私も、サムスンの1TBSSDを使っている。
これも非AFTタイプと思われるが、

クロンディスク作成  AFT HDD(2TB)----> 非AFTSSD(1TB)
この処理のためAFTSSD(1TB)として使用です。調子よいです。
AOMEIのクローンディスクソフトをうまく活用することです。

そうすれば、TrimngソフトとかIntelツールとか不要です。
修行が足りん。

書込番号:21706588

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:237件Goodアンサー獲得:6件

2018/03/27 09:19(1年以上前)


上記の文章中
AFT----> 非AFT
非AFT--->AFT

に読み替えてください。今でもよく間違える。
AFT:Advanced Format Tecnology

2011年にセクターを拡大させた。元々はHDD用の設計であったが
すでに普及拡大を始めていたSSDに対しても整合性のため
AFTを採用した。

現在所有しているSSDがどちらのタイプか確認していない。
WinXPユーザーがHDD,SSDを使用するときは、
よく確認して使わないとトラブルの原因になる。

書込番号:21707648

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2018/03/27 15:24(1年以上前)

>2015aaaさん レスありがとうございます。

>FSWのTrimが使えないとの事ですが、御利用のSSDがインテル製との事なので探せば何とかなるかもしれません。
 了解です。当方5年前に購入した「インテル330 Series」を使っており、「Intel SSD Toolbox」でオプティマイズ(Trim)をしておりました。 このSSDがエラーとなり、当SSD「SL308」を購入しました。しかし「Intel SSD Toolbox」に当たるものが添付されておらず、XPで当SSDを「Trim」するツール等がないか知りたく当スレでご質問しました。ちなみに「Intel SSD Toolbox」はインテルSSD以外では使えません。
 勉強不足でFSWとは?。

>ペンギンXさん レスありがとうございます。
>そうすれば、TrimngソフトとかIntelツールとか不要です。
 最近のSSDは「Trim」不要との意味なのでしょうか?。 
 確かにSSD内コントローラーの改善で、書込み時の時間ロスを減らす改善はなされているらしいですが、それで「Trim」機能は有効と理解しています。 Windows7以降(?)では「Trim」機能がOSに標準で組み込まれており、当SSD「SL308」も「Intel SSD Toolbox」のようなTrimツールを添付していないと解釈しています。


<当スレ長くなりましたので、ご参考になればと思い、経緯と合わせ現状を報告します。 長文失礼。>

(1)エラー発生 
 自作PC(WindowsXP SP3、インテルSSD330 、HDD)、Bootシステムは約5年前購入のSSD330上。
 起動に失敗する事が増えた。起動時にBootファイルやシステムファイルが無いとか、読めないとかです。2,3回再起動すると起動でき使用できますが、たまに使用中フリーズもしていました。
 システムから、バックアップから復元しないと起動できない事も2度あった。

(2)インテルSSD330の寿命と考え当SSD「SL308」を購入。システム復元して使用OK。
 「Intel SSD Toolbox」のようなTrimツールがない事に気がつき、当スレで質問。
  
(3)数週間後より、プチフリーズや、たまに再起動必要なフリーズが発生しはじめた。
  当SSD「SL308」を「Trim」していない事が原因かとも考え、HDDシステム運用に切り替え。
 HDDシステムでも同様のトラブルが出て、M/B(ATA関連?)と判断。

(4)XPの動くPC 中古HP6200購入。
 当SSD「SL308」には「Trim」ツールが無いとあきらめ、ツールのある旧同型新品インテルSSD330を購入(高い!)。 中古のプリインストールXPは怖いので、XPSP3をHDDに新規標準インストール。このためBIOSでATAはIDEモードにし使用。 これをEasyUSにてSSDにクローン。 使用OK。 オプティマイズ(Trim)もOK。

(5)2-3週間後ぐらいよりプチフリーズ発生、対策も効果なし
 ・XPシステムにAHCIドライバー導入、BIOSをIDEモードからAHCIに変更
 ・セキュアーエレーズ、RAM-Diskへのページファイル移動(PhotShopはページ必須のため)、SSDの書込みキャッシュOFF等、Net情報を見てのプチフリーズ対策色々実施。 しかしプチフリーズ解消せず。1度はブルースクリーンも発生。

(6)ダメモト対策で効果有り(?)
 Netを見て色々対策をしてみたが効果無く、あきらめ気味で、以下を実施。
 ・ATAの接続ポートを変更。結果的にSSDのATAケーブルが入れ替わった。
  (旧)ATA0=HDD、ATA1=システムSSD、ATA2=DVD、ATA3=なし
  (新)ATA0=システムSSD、ATA1=なし、ATA2=HDD、ATA3=DVD
 ・BIOSの電池を交換

 これ以降1ケ月経過しているが問題は発生していない。もちろん従来同様HDDも問題なく使えている。
エスパー推測(?)では、システムSSDをATA0に接続し直したのが良かったのかな。BIOSにしてもWindowsにしても、処理の順位がATA0がATA1よりも先で、問題が起こりにくいのかな?。

 終わりよければ全て良し。
 もう少し問題切り分けができるかもしれませんが、エネルギーを使い果たしましたのでご容赦を。。



書込番号:21708292

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2018/03/27 17:52(1年以上前)

(上のレスの一部訂正)
(誤) ・・・、それで「Trim」機能は有効と理解しています。
(正) ・・・、それでも「Trim」機能は有効と理解しています。

書込番号:21708506

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2015aaaさん
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2018/04/06 10:44(1年以上前)

繰り返しになりますが一応・・・

>しかし「Intel SSD Toolbox」に当たるものが添付されておらず、

Intel SSD Toolboxの旧版をネットからDLして下さい。
過去にインテルSSDを御利用だったとの事。
それに添付されていた物が有ればそれでOKかも??

Xpで動作する最終版は、Intel SSD Toolbox - v3.3.7だと思います。
インテルのサイトからは削除されいているので、別途探す必用が有ります。
グーグル先生に聞けば見つかると思いますが、くれぐれも怪しいサイトは避けて下さい。

> 勉強不足でFSWとは?。

私が利用しているのはTxBENCHです。
インテル以外のSSDをWinXpで利用する場合に利用しています。
https://www.texim.jp/download.html
(DLした後、セキュリティソフトで確認してから御利用下さい)

>終わりよければ全て良し。

そうですね。良かったです。
Trimする手段が有れば、さらに良いかと思います。

書込番号:21731357

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2018/04/06 12:47(1年以上前)


こんにちは。

>(2)インテルSSD330の寿命と考え当SSD「SL308」を購入。
>システム復元して使用OK。

SSD330の寿命と考えたようですが、これが誤り。
SL308を新規購入したんですよね?

ところが、これが最初は良かったがすぐにSSD330と同じ症状を示しだした。

これでわかるように、どちらもboot diskの構築失敗とみています。

WinXPでは非AFTdiskでないと受け付けません。
いまのSSDはすべてAFTタイプのはず。

それならどうするか?となります。

今現在、私はWinXPに於いて、サムスンSSD(1TB)を使っています。
非AFTdiskにもかかわらず、パーフェクトに使っています。

何のエラーもなく。なので、貴方にその作り方を教授しようと思っているのですが、忘れてしまって思い出せないのです。

も少し時間をください。/ 思い出せなくて、忘れてしまって。

書込番号:21731597

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2018/04/06 13:46(1年以上前)


上記記事に於いて訂正です。

×非AFTdiskにもかかわらず、パーフェクトに使っています。
○AFTdiskにもかかわらず、パーフェクトに使っています。

書込番号:21731687

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2015aaaさん
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2018/04/06 17:47(1年以上前)

>> 勉強不足でFSWとは?。

FSWは、無料で使えるソフトの意味で書きました。(Free SoftWare)
解りにくい省略をしてしまいました。ご容赦下さい。

書込番号:21732071

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2018/04/07 15:42(1年以上前)

2015aaaさん  レスありがとうございます。

>>しかし「Intel SSD Toolbox」に当たるものが添付されておらず、
 当方当文は、『当SSD(SL308)には、Intel SSDに添付されているIntel SSDに対してのみ使えるツール「Intel SSD Toolbox」と同様の機能を持つツールが添付されていない』 の意味です。 わかりにくくて申し訳ありません。
 ダメ元で使ってみましたが、当然「Intel SSD Toolbox」は当SSD(SL308)を対象SSDとは認識しませんでした。

>私が利用しているのはTxBENCHです。
 もし当SSD(SL308)で使えているとのご経験であれば朗報なのですが。
 上方当方レス(2017/09/01 書込番号:21162404)で報告しましたが、TxBENCHでのTrimは当SSDでは使えませんでした。 なにかやり方が悪いのかな。


ペンギンXさん レスありがとうございます。

>SSD330の寿命と考えたようですが、これが誤り。
 ご指摘の通りその時は寿命と考えました。旧使用のSSD330はまだ使えそうです。 ただ約5年使っているのと。同品番が徐々に値上がりしているので新品SSD330を購入しました。

>これでわかるように、どちらもboot diskの構築失敗とみています。
 私は、M/B(ATA関連?)のハードトラブルと判断しました。 前スレに書きましたが、HDD運用でも同様の問題が起きました。 HDDシステムは緊急Boot用のSSDの2世代前システムです。 1世代前のバックアップをSSDに復元して試しましたが同様でした。 このためシステムディスクのトラブルとは考えませんでした。 真の原因は神のみぞ知るですかね。

>WinXPでは非AFTdiskでないと受け付けません。 いまのSSDはすべてAFTタイプのはず。
 WinXPでの注意点はパーティションアライメンだけと考え、私はEasyUSを使いました。 また、これをしなくてもパフォーマンスが落ちるだけとも理解していました。 他に何かあるのかな。
 ただ、ソフトバグ(や仕様?)、ハードトラブル等で、何が起こってもおかしくないですね。


 最終対応以降、約1ケ月半何事も無く動いていますが、・・・手がかからず少々寂しい(笑)。


 

書込番号:21734255

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2018/04/08 15:56(1年以上前)

こんにちは。
なんだ、解決してたんですね。なら余計なことだったかな。


ただ、貴方がWinXPユーザーであること。自作機であること。
/ ならM/Bは?ですが。


私は、Samsung 840 EVO 1TBを使っています。
この画面も、これをbootさせてWinXPからアクセスしています。


これは5年ほど前のSSDなので、古いです。
しかし、それでもAFTタイプと思われます。

これを使うとき、CDからWinXPをインストールするとき
BlueScreenがでてインストール不可であったような気がします。

と言うのは昔のことで忘れてしまって。

それなら、今のパーフェクトの使い方はどのようにしてGetsしたのか?

それが思い出せない。のだが・・・・・。

CD/ WinXP

      ↓  インストール

2.5インチHDD/500GB 非AFTと思われる。

      ↓ クローンディスク作成

 Samsung 840 EVO 1TB AFTタイプと思われる。

こう言うプロセスでなかったかと。 今はパーフェクトの状態です。

このクローンディスク作成のときAOMEI Buckupper Standardを
使ったどうかは覚えていない。貴方はEaseUS Todo Backup free
を使いましたね。私はAOMEIを薦めます。

私たちの間ではクローンソフトはこれなので。


書込番号:21736870

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2018/04/14 20:03(1年以上前)


(6)ダメモト対策で効果有り(?)
 Netを見て色々対策をしてみたが効果無く、あきらめ気味で、以下を実施。
 ・ATAの接続ポートを変更。結果的にSSDのATAケーブルが入れ替わった。
  (旧)ATA0=HDD、ATA1=システムSSD、ATA2=DVD、ATA3=なし
  (新)ATA0=システムSSD、ATA1=なし、ATA2=HDD、ATA3=DVD
 ・BIOSの電池を交換
-----------------------------------------------
BIOSの電池切れが原因だったのでは?

S_ATA0、S_ATA1、S_ATA2とかはBIOSが
PM,PS,
SM,SS、
を決めていて、それによってC:\,D:\,E:\,F:\が決まる。

>システムSSDをATA0に接続し直したのが良かったのかな。
>BIOSにしてもWindowsにしても、処理の順位がATA0が
>ATA1よりも先で、問題が起こりにくいのかな?。

そうです。BIOSがルールに従って処理しているのです。
ユーザーはそれにしたがって行動しないと、BIOSが困るのです。
BIOSに迷惑かけてはいけません。

今回は、これが原因だったと思います。

良い経験をしたと思います。

書込番号:21751529

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