安田睦子を助ける会

●おいしいミュージアムがオープンします！
今週「おいしいミュージアム」がオープンします。クリスマスに「おいしいミュージアム」のオープンを記念して、安田秀司記念講堂で、いままでにない素敵なディナーショーの開催を計画しています。そんな計画があって、今週はこれまで「おいしいミュージアム」にかかわってきた人々がいろいろな友人が遊びにきています。

●おいしいミュージアムの応援団
本日アルマニア共和国から来日したお客さんを誘ってイギリスで活躍している現代アーティストがおみえになりました。ショパンアカデミーの門扉に置かれた重機、安田秀司記念講堂の出入りをさまたげるために置かれた障害物、違法フェンス、アカデミア幼稚園公用車で塞がれてしまいがらんとして人気がないショパンアカデミーの駐車場。



●ナチスよりも悪質な虐待！
それらをまのあたりした彼らはとてもびっくりしてしまいました。
80歳を過ぎて一人暮らしをしている高齢者をとり囲み、追い出すために、ここまでやるような人がいる事実に驚きました。そしてこんな反社会行為を黙ってやらせる人々がいる事実に、反社会的行為の実行者が幼稚園の園長先生を名乗っていることをお話しすると、二人ともすっかりことばを失ってしまいました。これはナチスよりも悪質だと驚いていました。

●篠原を放置する日本は安全でない！
アルメニアは日本よりすっと貧しいけれど、治安もけっしてよくないけれどこんな悪い人はどこにもいない。なぜなら、こんな行為は誰かがとめにはいるから。

●篠原の応援団が幼稚園？
彼女たちはいいました。こんなおそろしい行為をする人が運営している幼稚園に子どもをあずける親がいていいのでしょうか。これをとめることができない人たちに教師を名乗らせていいのでしょうか。こんなおそろしい行為をする幼稚園に税金を投入していいのでしょうか。



●アートのチカラでNOをつきつける！
この反社会行為をやめさせるこができるのは、権力ではなくアートのチカラしかありません。
アルメニアの若いアーティストたちが、幼稚園の園長を名乗る篠原城典の反社会行為を展示することが決定しました。

●アートのチカラ：幼稚園が反社会になる時（仮題）
あなたの身のまわりで起きている異常・・・
それを見て見ぬ振りをしている人々・・・
それがあまりにも異常な出来事なのに・・・、
かかわると怖くてそれをみようとしない・・・
それに気がつかせてあげるのアートのチカラ展です。

●展示はアカデミア幼稚園公用車
展示物は篠原城典による反社会行為に使われた幼稚園の公用車のバリケードです。
異様なまでの自己主張が書かれた掲示物です。そしてこれまで繰り返しおこなってきた反社会行為の記録写真です。




●クリスマスまでに開催へ
安田睦子を助ける会は、「おいしいミュージアム」に参加します。アルメニアのアーティスとともにオープニング企画展「アートのチカラ」に協力します。クリスマスまでには必ずオープンいたします。みなさま期待しておまちください。

●さいごに・・・
篠原城典さん。あなたの作品を絶対に撤去したりしないでください。私たちは、あなたの作品を反社会アートとして表現させていただきます。そして、あなたに特別招待状を発送いたします。

●学校法人で私服はこやせない！
学校法人は、国から助成金と保護者からの学納金によって運営されています。学校法人会計では、教育目的以外に使うことはゆるされていません。株式会社とちがい内部留保を積みあげたり、利益で余剰金でベンツを買い私物化することは禁じられています。教育経験ゼロでまともな社会経験もない不法占拠者は、幼稚園で集めたカネと国からの助成金を着服しているようです。

●せこい犯罪の百貨店
理事長印を無断で使用し、ネットオークションで入札して、自動車を買いあさりました。それを知った安田秀司さんはショックで幼稚園に足を運ぶことができなくなってしまいました。安田理事長の入院中に副理事長を名乗り公印を使いまわして私物化しました。

●無駄な自動車でバリケード
幼稚園のカネを着服して不正購入したベンツを通勤用にのりまわしています。ショパンアカデミーの門扉にバリケードとしておいたクラウンのハイブリットも同じです。わざわざいやがらせのためのバリケードに使うくらいですから、幼稚園にとってはいらない無駄なモノなのです。篠原のおもちゃになっているのでしょう。自動車はもっているだけで保険、税金がかかりますから、バリケードに使うくらいの自動車なのだからいらないに決まっているので、いますぐ処分すべきしろものです。





●せこくて悪質な業務上横領
幼稚園のカネで買った自動車を自分名義にしおもちゃにしているようです。保険のつけかえをやり、篠原名義の自動車に保険が幼稚園が保険を支払うよう不正手続きにしている情報が届いています。ここまでせこくて、悪質な案件は前代未聞です。もはやれっきとした業務上横領です。

●子ども未来課の調査を逃げる？
不法占拠と業務上横領について複数の関係者か茨城県の子ども未来課に通報しました。呼び出されっているのに、子ども未来課の調査を都合が悪いていって逃げ続けているようです。どうやら容疑者は、調査を先延ばしして、隠蔽するために深夜遅くまで偽装文書を作成しているようです。
自動車保険のつけかえや名義の変更は記録されているので、証拠隠滅はできません。いずれ近いうちに、調査が行われます。終わり次第制裁が行われます。いずれにせよ持っているだけで無駄が積み重なるので、バリケードに使った一連の自動車は近いうちに処分されます。

●業務上横領は禁固刑！
業務上横領はたいへん重い犯罪です。刑罰は10年以下の懲役刑です。罰金刑はありませんので、懲役刑を受けます。おそらく不法占拠者は、安田美緒さんの預金通帳の窃盗400万円とあわせて立件されると思います。そうなると、不法占拠した間に不正に得た園長給与に対しての返還要求裁判が行われることになります。



●借金王になる
それだけではおわりません。ガソリン代、通勤手当、高田知己法律事務所、遺族のいない幼稚園葬、常磐警備会社への業務委託、反社会勢力と共謀して設置した違法フェンスなどの支出については目的外使用なので、返還されなければなりません。不法占拠者への損害賠償裁判は膨大な額になると思われます。ところで、逮捕された不法占拠者には、懲戒請求を受けた高田知己法律事務所の前例があり、茨城県内の弁護士はつきません。いったいどうするつもりでしょう？

篠原城典とは、自分の都合だけでルールを無視して、恫喝、いやがらせ、なんでもするヤクザまがいの人物です。　まともな日本人ではありません。学校法人安田学園の寄附者で、そこで生活してショパンアカデミーを経営している安田睦子さんを追い出すため、７月から彼が行ってきた反社会行為をふりかえってみましょう。

①作品１：怪文書の内容証明
７月２日に高田知己法律事務所から発信者不明の怪文書のような内容証明が送られてきました。安田睦子さんと彼女が経営するショパンアカデミーの占有は認めない。違法だからただちに立退け、カギをよこせ、それをしないと強硬措置をするという脅迫まがいの通告文が書かれていました。そこには、弁護士５名の名前が記されています。予算に計上されていないヤミガネで篠原が高田に作成させたものでしょう。この内容証明をだした高田法律事務所は、茨城県弁護士会に懲戒請求され、9月20日に辞任しました。


②作品２：鎖をかけて監禁する
7月21日に、ショパンアカデミーの門扉を閉鎖して、通園できないようにしました。足の不自由な安田睦子さんを監禁しました。安田睦子さんのところにくるあらゆる業者に、嫌がらせ電話をかけました。ガス会社にいやがらせをして、ガスを供給できないようにしました。以後、毎日不審者がきたという虚偽通報して、警察をよびつけています。、すでに出動は５０回は超えています。


③作品３：偽計業務妨害、虚偽告訴
7月21日に、安田睦子さんが生活し、教室で授業している11時30分につくば中央署に高田知己と共謀して虚偽の通報をしました。「不審者が侵入して、子どもが監禁されている」という安田睦子さんをおとしいれる虚偽告訴を行いました。弁護士の高田と篠原にだまされた警察官は、そこで授業をしている子どもたちと保護者の目の前でショパンアカデミーの教員を同行する前代未聞のミスをしでかしました。その結果、子どもたちは警察、パトカーがきらいになりました。民事不介入に介入してしまった警察の失態です。


④門扉とログハウスにバリケード
安田睦子さんは、茨城県弁護士会に高田知己法律事務所の懲戒請求を提出しました。その腹いせに、いやがらせはますますエスカレートします。ショパンアカエミーの門扉とログハウスに重機を乗りつけて、バリケードをつくります。ガスをとめたり、水をとめたりします。これは暴力です。


⑤反社会勢力に発注した違法フェンス
9月20日に、反社会勢力の協力を得て違法フェンスを設置してログハウスを取り囲んでしまいます。その日に茨城県弁護士会の指導で、高田知己法律事務所が篠原との契約を解除します。



⑥偽装した文書で警察をだます
篠原が10月４日に送付されたと主張する脅迫状です。内容証明と主張しているようですが、その形式はととのっていません。とどいてもいません。警察をよびつけるために、業者を脅迫するためにつくった偽造文書です。ここに横浜や川崎、相模原に事務所がある弁護士さんの名前が記されています。怪文書なので実態はよくわかりませんが、横浜、川崎、相模原には稲川会系の在日の弁護士事務所がたくさんあるようです。篠原は稲川会が好きらしいです。



篠原城典の反社会作品展の趣旨
アカデミア幼稚園のログハウスにきてください。
悪い人が人を困らせるためにするであろういやがらせ作品をみることができます。
これはまぎれもなく暴力です。そして反社会行為です。
これをみおくことで、もしも将来あなたの身に不都合がおきた時の参考になります。

ところで、みなさまに考えてもらいたいことがあります。幼稚園に通園されている保護者の皆様の学納金が原資になって、篠原による反社会に活動に支出されています。新原が違法占拠してる学校法人安田学園には、国民の税金が注ぎ込まれています。そして学校法人ゆえに税金も免除されています。税金を使って反社会活動、いやがらせをすることはゆることはできません。だから笑い話ですまされないのです。

子どもたちが通っている幼稚園で、このような反社会活動はゆるされるのでしょか。
アカデミア幼稚園の保護者のみなさまは何をしているのでしょう？
教職員は何をしているのでしょう？
監督官庁の茨城県は何をしているのでしょう？
警察は何をしているのでしょう？
このまま見過ごすことはできない大きな問題です。

●なりすましだからできる反社会行為
いろいろなところでなりすましさんの本性がでてきました。
21日（月）の深夜、台風崩れの低気圧で大雨が降りしきる深夜のことです。
安田秀司記念講堂の正面玄関に重機を横づけしました。
ファンスを撤去した腹いせとこれからスタートする安田睦子さんのミュージアムプロジェクトへのいやがらせです。
きちんとした議論をするとか正々堂々と裁判で争えばいいはずです。
自力救済をとおりこした暴力行為がやみません。
学校法人を違法占拠してもこりないでとうとう反社会的な行動にでたようです。

●園長の命令を無視して知らんぷり
まがりなりに学校法人をなのる施設ですが、そんなことはもはやどうでもいいようです。
安田秀司さんが嘆いていたように、なりすましさんはサイテーの人間のようです。
なりすましさんは、これというターゲットをきめたら、いやがることを徹底的にします。
安田園長先生がしらない間にいつのまにか職員室に、タイムカードが置かれていました。
監視カメラがつけられていました。
安田秀司さんは怒りまくりました。理事長、園長としてすぐに撤去することを命じました。

●監視カメラのない教育をしたい
タイムカードや監視カメラは安田さんの教育理念とはあいいれない次元の世界の出来事でした。アカデミア幼稚園は、創設した当初から信用や信頼があってなりたつ教育をめざしていました。保護者の教育理念が異なるような不特定多数の園児を集め、ビジネスすることを避けてきました。監視カメラやタイムカードで管理するような幼稚園はいらないというポリシーを持って教育をしていました。そういう理念こそが私学の強みです。反社会的な性格の持ち主であるなりすましさんには、そのような道徳が通じるわけはありません。

●命令された腹いせに反社会的ないやがらせ
なりすましさんは、今回やったような悪質ないやがらせを園長にひつようにやり続けました。なりすましさんの反社会的な暴力行為は、エスカレートして安田秀司さんとその家族にまでおよんでいきました。いやがらせを続けました。娘さんはたえられず、病気になってしまいました。そして、安田秀司さんはショックのあまり、たいへんなところまで追い込まれてしまいました。「あれはあの世界の人間だ」「解雇したら何をされるかわからない」職員にも、友人にもこぼすようになりました。「助ける会」には、出入り業者の皆様からそんな声をたくさん届いています。

●園長先生の登校拒否
安田園長は気持ちが弱い人です。人にダメといえない性格でした。なりすましさんは、そこをついて追い込んでいきます。園長先生は幼稚園にいくのが、日に日につらくなりました。だんだんおちこんでいきます。平成２９年の後半頃になるとほとんど幼稚園には出てこなくなってしまいました。家にこもって酒を飲んでよいつぶれていたようです。そんな生活がたたって、肝臓ガンになってしまいました。そして、「このまま幼稚園を解散しよう」ということを家族にもこぼしました。そして、平成30年５月12日永眠してしまいました。
安田秀司さんの家族と懇意にしていたみなさまからきた手紙にはこう書いてあります。「安田さんは、なりすましさんにいたぶられ、殺されてしまった。」

●職員室でおきたイジメ事件
神戸市立東須磨小学校で起きた教師4人による同僚イジメが大きな社会問題になっています。激辛カレーを無理やり食べさせたり、セクハラを繰り返すなどたちの悪い暴力が教員間で起きていたようです。職員室を支配する女帝の存在や教員間のヒエラルキーなどドラマの世界でしかありえないような出来事が、実際に学校という舞台で起きていたようで世間は驚いています。

●アカデミア幼稚園でも教職員イジメ
神戸市立東須磨小学校の事件は、身近なところでも起きています。平成27年あたりからアカデミア幼稚園でも陰湿なイジメが起き、被害者が次々に教育の場から退いていきました。なりすましさんがアカデミア幼稚園に入り込むようになってからです。

●おどしと監視、そして恫喝・・・
平成26年の夏、事務をとっていたA先生がなくなりました。バラ組を担任していたM先生が兼務と教務を兼務していました。その頃、なりすましさんが、運転手として幼稚園にはいりこみます。なりすましさんは、それほど強い性格ではなかっM先生と安田園長の弱みをついてきます。なりすましさんは、さ細な出来事で、いろいろと難癖をつけ、いばる、ごねるをします。女性が多い職場で合意形成でやっていく幼稚園でした。ごねる、すねる、おどすなりすましさんの存在は、その文化を変えてしまいました。運転手であったはずなのに、いつのまにか経理に口をはさむようになります。

●人の弱みにつけいる
帳簿をかくしてしまう。バスの手配をわざと遅らす。M先生がリーダーシップを発揮する機会をことごとく妨害し、自信をなくさせます。M先生をターゲットにしたいやがらせは、すさまじいものがあったようです。いたたまれなくなったM先生は、平成27年度いっぱいでやめてしまいました。なりすましさんは、平成28年にもくろみどおり、M先生の追放に成功します。そして事務管理のすべてを手にいれます。

●園長の公印を使ってのやりたい放題
園長の公印を使ってやりたい放題をはじめます。園長が注意すると無視して、倍返しをしてきす。人をおどす。はめる。やりたい放題を勝手にはじめ、運転手であったはずなのに、いつのまにか事務を牛耳るようになっていました。何者かがヤフオクで落札された自動車が、園長先生の知らない間に幼稚園の公用車になっていました。

●園長が知らない間に信用がガタ落ち
園長先生のしらないに間に、それまでは明朗会計で処理していた教材の納入にあたって書店にリベートを要求したなどの情報がはいってきました。40年間につちかってきたアカデミア幼稚園の信頼は次々に崩れ落ちていきました。どうやら、M先生の次にターゲットにされたのは、安田園長のようです。