2019年06月21日

神道と神道奥儀(カラス自身、自分が陰陽師であり、その奥儀はカバラであると断言)

神道

表神道は5字切りと9字切りが、陰陽寮と在野の陰陽師の呪文です。裏神道はそれぞれに1を足した、6字切り(カゴメ紋=ダビデ紋)と10字切り(十字架)です。陰陽道では奇数が吉数で陽を表します。そして偶数が陰です。つまり在野の陰の神道=キリスト教という落ちです。
2013/07/19(23:16) URL 編集


神道奥儀

” 〇”様御解説の通り、齊王制度の齊院の起りに纏わる『賀茂忠行 (賀茂氏)』等、日本の史記に登場する人物の時代から神道奥儀は受け継がれて来たというのが、現在も奥の院に関わる者たちの共通認識です。

八咫烏

そして、カラス自身、自分が陰陽師であり、その奥儀はカバラである事を私の目の前で断言しておりました。一般にはカバラと言うが、彼らの間ではカッパーラ(迦波羅)という呼称を使います。

そして使い手をカバラ(漢波羅)と呼びます。更に、このカッパーラの神髄が「生命の木」という原理であり、これを模した構造物は、「ソロモン神殿」、「ピラミッド王の間」に見る事が出来ます。

〇様は効力の有無について気にかけておいでの様ですが、使い方次第です。正反合を駆使する為、人間心理の原理に応用して、絶大な効果を上げて来た事は歴史が証明しております。

大まかに解説すれば、人間が物事を理屈で解析しようとする時、大脳新皮質という脳の最外部にある2.5ミリ程の薄い膜の一部にある言語中枢を通して思考するのです。俗に顕在意識と呼ばれる部分で、一度に一つのイメージしか映せぬ、アナログ的処理手順を行います。要するに2進法的判断であり、陰陽学的な解析が適合するかに見え易い部分です。

処が、人間の実質的行動は、呼吸をしながら、心臓を動かし、寒暖の差を肌で感じ、感情の起伏があり、夢を描くという複数作業を同時並行処理(デジタル処理)するのが通常です。実はこちらは、潜在意識の範疇であり、大脳新皮質ではなく、脳幹部分が司っています。

つまり顕在意識に登る事がなく、言語化されぬ処理が人間行動の大部分を占めている訳です。こちら側のデータに影響を与える要因は、ある特定の磁場であったり、振動数であったり、色彩と云う電磁波の一種であったり、時にはチベット密教の僧侶が発する和音であったりします。

この臨床パターンを統計学的に集積して置いて、さも必然的に起きた現象であるかのように、陰陽学的に顕在意識部分に解説を与え、信じ込ませるという手法は、オカルトにおいて良くなされて来たものです。これ以上の解説は専門的知識を必要としますので、ここでは適当ではないでしょう。
2013/07/20(15:31) URL 編集

〇様
人間が外力として、非接触で物理学的エネルギーを放出する事が出来るかという厳密な命題であれば、答えはYESです。

分かり易い例では、中国の気功を量子力学的に解析できる時代に、現代科学は既に突入しています。更に卑近な例では、空気が乾燥すれば人体皮膚表面から静電気が発せられる事は、誰しも経験がある処でしょう。

しかし、こうした現象を増幅したイメージを、迦波羅やスェーデン・ボルグに重ねる事は真実とは異なります。

正確に表現するなら大脳基底核の間に、何らかのベース電源に当たる器官が存在し、多分それが松果体であろうという事は、レム睡眠時に人間の脳をMRIで計測した結果から分かっています。夢を見ている人間の脳内で、自発的にパルスが発生し、海馬に刺激を与え映像、音声などをランダムに合成するメカニズムまで解析できているのです。

この分野の実利用がどこまで進んでいるかについて、ここで言及する訳には参りませんが、テスラーに代表される科学的手法の方が、より大きな成果を上げている事だけは間違いありません。
2013/07/21(00:47) URL 編集

〇様
>Q、万一、そんな不意な反則技があったら、 一般人はどんな備えをして、 いかに抗戦していけばいいのでしょうか?

これだけは、解答がないと不安ですね。

反則技が非接触で固体に影響を及ぼす場合、そのエネルギーは超マイクロ波側の波長で伝わります。
光の色で云うと赤より波長が長い側です。
従ってエネルギー受領体側は若干の温度上昇を感じます。
移動可能な状態であれば、場所を移動し、遮蔽物の陰に隠れるのが良いでしょう。

一方科学的反則技の場合、青より波長の短い、振動数の高い状態で伝わる可能性が高くなります。
こちらは温度上昇等の変化がない為、認識する事は非常に難しいと考えます。
対処策は、諜報活動、事前発見による壊滅措置を取るしかありません。一般人の場合は通報、告知による活動抑制と云う手法しかないでしょう。

2013/07/21(01:25) URL 編集

〇様
>なんとなく、さらっとコワイ話なような(^^;

また記憶の書き換えの話に、発想が行っちゃいましたね?それは非常に良い勘だとだけ申し上げておきます。しかし、この分野の研究開発の最先端は、コミュニスト側ではありませんので安心して下さい。もっとも近年では、コミュニストと云う呼称ではなくソフト・ファシズムとかベルベッド・ファシズムと呼ぶのが我々の常識なのですが・・・これでは、皆さんに通じませんからね。

遠隔操作による反則技について:

遠隔操作を5メーター半径位までの近距離をさすのか、帝都物語にある様な遥か離れた場所までの影響力を指すかによって大きく異なります。

前者は主に五感に関する領域ですから、前にあげたチベット密教の僧侶が特殊な和音を出す訓練をしている事等です。恐怖を感じる和音、安らぎを感じる和音等を密教奥儀として伝えている事は事実ですが、これらは文字に書いて伝えられる手法ではありません。それを修行と称する様ですね。

これらの手法は、経験的に蓄積されたものであり、潜在意識側にどう影響するかと云う因果関係を統計的に伝えただけの話です。

他方、前述の脳内で自家発電される微弱なパルスを訓練により増幅させる試みもなされております。これが気功等の事例です。

松果体を起点と仮定すれば、形成要素がケイ素である事から、振動数の高い電磁波を発生させる可能性もあります。そして、それを帝都物語の様な大きなパワーにする為には、増幅装置(キャパシター)が必要になります。

これらを自然現象で出来た増幅装置(岩に空いた穴とか、谷間の地形、山地における気圧変動・・・)と結びつけ、神秘性を高めているのが呪術とも、オカルトとも呼ばれている物です。これらに共通する、潜在意識側への影響力とは共振作用です。ですから媒質の状態の変化によっては効果が無くなるのです。


こうした自然原理を科学的に解明し、開発された技術はオカルトの専売特許ではなく、一般社会にも多く使われております。そして軍事部門に於いては、勿論より一層の研究開発が進んであり、オカルト組織の比ではありません。従って対処策は前コメント通りで良いでしょう。

ムー大陸について:

太古の人類は、松果体の持つ、レーダー機能(第六感と言われるテレパシ‐機能を含む)やホメオシス機能が現代人より高かった可能性は否定出来ません。従って言語中枢への依存度が低かった事と想定されます。

それが文明の発達に伴い退化し、「最初に言葉ありき」という、口に出さなければ証拠はないという、文書契約社会、統治体制に移行して行った可能性は否定できないでしょう。
2013/07/21(23:57) URL 編集

〇様
ムー民がオカルト誌「ムー」の読者を指す事は、承知しておりましたが、このタイトル自身が「ムー大陸」から取った物であることから、そうコメントいたしました。せっかく上品系と、お褒め頂きましたが、なかなかそうもいかない環境で活動しております。

緋緋色金(ヒヒイロガネ)、出雲文字(古代文字)等の竹内文書を出所とする見識は、特定勢力によって闇に葬られて来た感がぬぐえませんが、量子物理学の発達により、原理と共に研究開発が進み、既にいくつもの試作が出来上がっております。

一例をあげれば、ある合金の持つ振動数により水を励起状態にし、水素ガスを発生させる装置等です。

ある一定期間で、この合金を洗浄しないと反応率が落ちる事からも、竹内文書で云う処の緋緋色金(ヒヒイロガネ)とは、古代雷や火山活動などの自然現象で偶発的に出来あがった合金の中に、たまたま励起状態を起こさせる特定の振動数を持った物が存在し、神格化されたのであろうと推測されています。

また信者にヘッドギア―をつけさせ微弱電流を流していた事などは、ホムンルクス(脳内の小人)と言われる、大脳新皮質側の運動原野の反応を踏襲するもので、戦時中は脳の当該部位に針などを刺したりという人体実験で、短期記憶との相関関係を臨床的にデータ化したに過ぎません。

また中世期にも、似たような実験が欧州で行われていたようです。

つまり、これらの手法では、脳幹側の長期記憶データにアクセスする事は出来ないんですね。

その意味では、チベット密教等の古くから伝わる手法の方が、より優れていたと言えるでしょう。

文明社会が一般に見える範囲に於いても、これだけ進歩してくると、呪術などの神秘的な力がより大きな効力を発揮するというロマンを追いたくなるのは、人間の性かもしれませんが、一方で科学技術の発達は、これらの神秘性を既に解明し、より先のステージまで到達してしまっているのです。

そういった意味に於いては、フィラデルフィア計画、テスラー等、科学の発展と並行して、過去のオカルトを追っている「ムー」という雑誌は、一概にオカルトと馬鹿に出来ない価値を持っているのではないでしょうか。

本当は日本人によって、この科学とオカルトの複合バランスが進化した時期は、遥か満州国の時代に後方支援部隊から出来た学校なんですけどね。
2013/07/22(20:10) URL 編集

コメント
Cさまのおっしゃる通りです
Cさま

書き忘れました。

>ここまで視野に入れているのであれば、TPPや安保についての認識を変えなければなりませんね。

おっしゃる通りだと思います。

ネットではアメリカを目の敵にするような記事や書き込みが多いですよね。
その割にはアメリカ基地に頼っている事実も有り、TPPもアメリカの陰謀だ と叫ぶ前に、すでに仕組まれている既存の陰謀=既得権者を知るべきなのです。

アメリカを敵だと思ってる人が多いのですが、敵は国内にいるのです。

Cさまの冷静なご意見、また、前向きな思考、感心いたしております。
2013/07/26(15:57) O'BRIEN URL 編集

あべこべ
Cさま

いつもコメントありがとうございます。

陰謀論は事実とウソが混ぜこぜになっていますから、どこまで本当かご自分で見極めた上で、改めてニュースを見ると、意外に悪い事はやれていないなと思うのです。

今日(7/26)ですね、安倍さんがマニラに入ってくるんですね。先ほど名無し先生から聞いたのですが、茂木大臣はいま米国訪問中です。

先生はこれが問題だとおっしゃるのです。

普通なら首相が米国でアジアは大臣だろ!と。

アジアが客家の支配下にあることはご存知だと思いますが、客家はヘッセン陣営ですから、それを米国よりも優先する事は、安倍さんがヘッセン陣営の動きをしていると怪しまれる訳です。

これがアベノミクスに資金が出るか出ないかの見極めになるんです。

これからもよろしくお願いいたします。
2013/07/26(14:17) O'BRIEN URL 編集

C様
貴殿を含め、このブログの読者は、そんなに神経質になる必要はありません。前回も書いた様に、最高評議会議長の写真入りメーソン認証書など、歴史的証拠となる資料の開示を、私から直接受け、その上で記事を書かれているブログ主に限定した話です。

当然歴史的証拠と共に、ネットでは語られた事がない真実である、青、黄、緑等の詳細についても説明を受けている訳です。その件を「説明しましょう。」と言っていれば、明らかに、当人が自分だけは詳細を聞いていると言っているのと同義ですね?勿論その仕組みも複雑なのですが、当該ブログ主は私が伝えた真実と異なる事を、故意か過失かは別として、自信満々に書いてしまっていたのです。しかも、その誤認が国際条約にも国内法にも違反しているという国際刑事事件を示唆する内容になっていたら、放置できないじゃないですか?

もう一つの理由が、日本国で参議院選挙が与党圧勝で終結し、翌日にはTPP会議に向けマレーシアへ日本議員団が発った、このタイミングで当該記事を書いている事です。選挙の結果はアベノミクスによる効果を客観的に判断した物でしょうが、日銀政策もあり円安、大手輸出企業の業績アップは実現されつつある現状です。

そしてネジレが解消されTPP参加は確実になった。

『次に必要なプロセスは???』これが今、日本国内で重要なファクターなのです。つまり『円安、大手輸出企業の業績アップ』による税収増という果実を、過去繰り返されて来た様に族議員主導で既得権益者に献上するか、庶民の収入アップや人口増加に繋がる施策に供せられるか、という岐路に立っている訳です。

この重要なタイミングで、『族議員主導での既得権益者への献上問題』よりも、『大手輸出企業の業績アップ』の裏は実はこんなことやってるんだよ、と私が教えた情報を捻じ曲げて、揶揄する根拠にされては大問題ですよね?

ですから、こちらのブログ主様に了承を得て、興味を持たれた他ブログ管理者の方がリンクを張って頂くのが良いのではないでしょうか?前コメントでも書きましたが、実際の証拠資料開示を受け読者との間のウィットネスとなる方を増やす事は、私の猶予時間上、不可能です。またコメントを入れるサイトについても同様です。ともかく一般の読者の方が神経質になる必要はございません。

P.S. 日本国民が参院選の行方を注視していた間に、キューバから北朝鮮への武器密輸が米国政府により、阻止されましたね。しかも取り押さえた場所は、過去にはコミュニスト側が幅をきかせていたパナマです。

ネットでは米国批判がファッションの様ですが、極東の安定を維持する為に、事前情報収集、常時監視体制に莫大な国費と、関係各機関諸士の生命をかけてくれているのが分かりますよね。

米国には陰謀遂行勢力が間違いなくいます。

しかし、それを防止、撲滅する勢力の力が上回っていた好事例です。日本国も列島内で起きる陰謀マタ―位はせめて防止、撲滅したい物ですね。

自国の為は勿論、出来れば日本発米国行の陰謀アクションについてもキューバの事例同様、防いで見せたい物です。これがノーマルな日米防衛同盟ですね・・・
2013/07/24(11:26) URL 編集

C様
おっしゃる趣旨も、御心配も良く分かります。また私は皆さんが、雑多な情報から様々な意見交換をされる事は、有意義で推奨すべき事と考えます。ただ一つだけ明確にしておかなくてはいけないのは、「名無しさんから私は個人的に情報を得ています。」と明言している人のミスリードです。読者がそれを当てにして信じてしまっては困りますよね?ですから、私から発信した情報を基にした物ではありませんよ。と明言しただけの話です。個人の妄想として書いて頂く分には、好きな事を・・・だと思うと書けばよいのです。そして、皆さんで議論をする事は、民主主義の基本です。ご心配なく。

例えば、こちらのブログ主様にしても、最高評議会議長の写真入りサティフィーケーションや、過去記事のコミュニスト側の予定表など、その他様々な証拠の写しの提示を受けています。いわば、読者との間のウィットネス的存在です。ですから読者の皆さんは、ブログ主様宛に、様々な意地悪な質問をすれば良いのです。しかし彼と私の間には、守秘義務契約がありますから、ある線、以上は答えられません。また、本当に知らない場合もあります。つまり、こういった立場の方だけは、嘘を書いたり、秩序を乱す方向で情報を使って頂いては困ると云う事です。
2013/07/23(22:30) URL 編集

C様
>人気のあるページで内容にあった情報 (こちらのブログやマヨさんのブログの)をリンク・引用していく方法が考えられます。 ただ、いきなり皇族界隈や宗教、古い事件の裏を知らされてもピンとこなかったり、 都合のいい愛国心や忠誠心を植え付けられている保守派・ネトウヨなどは、 こちらの読者とは違い、拒絶や反発、スパム扱いしかねないとも思います。

非常に難しいのは、各ブログの管理人の理解力と、環境に応じて変わる心理状況です。ある者は最初からPPVやネット販売の顧客集めを目的としていたり、そうでない者でも、他者人気ブログをライバル視し対抗する事に本題を置いたり、単に虚栄心から突飛な内容に真実を脚色する者もおります。

国際秩序を守る勢力は、大きな流れでの調整はしても、日本国だけの為に民意を操る様な小細工はしません。従って私が個人的に真実を知らせる相手も限定的にならざるをを、得ません。そうした接触をしていても、個人の自己顕示欲からおかしな方向に行ってしまう者もおります。致し方なく下記コメントを入れました。

------------------------
>説明しましょう。真の国土の所有者は表とは別の商売をしていて、それを分類すると緑、青、黄に分かれる。グリーンとは農産物の利権、青は通常兵器の売買、黄色はイエローケーキと言われるように核兵器を含む原子力売買のこと。実はもう一つ、黒がある。これは非合法産業のことで、麻薬、人身売買、詐欺など金のためなら何でもやるグループだな。 いずれにしても真の支配者がやっていることなので、表の政府は手を出せない。原発に触れないのはご主人さまを裁く権利が表の政府にないことによるわけ。 要は、黄色は原子力関連のテーマカラーっていうことだ。
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自信を持って嘘を書いていますが、誰もこう云った内容の話を教えた訳ではなく、管理人の勝手な解釈と妄想であり、事実に反している事を明言しておきます。

また、文章の流れから、三菱、東芝、ソニー等の日本国大手製造メーカーが核兵器製造工場を国内に有していると錯覚させる様な記述もありますが、同様に管理人の妄想に過ぎぬ事を申し添えておきます。

現在の円安基調による、これら大手輸出企業からの税収は、日本国経済立て直しの大切な財源であり、混濁した根拠でそれらを中傷する事はアナーキズムの一端とも取れる行動です。

今日本国民の為すべき事は、政策により生まれた果実を、TPPによる既得権益解体後に、族議員という既得権益傀儡勢力に、形を変えただけの略奪をされぬよう、地元選出与党議員に民意として働き掛け監視する事です。

国民全体が、既得権益傀儡勢力=族議員という利権構造を見抜いており、それを解体し、富の再分配機能を正常化する為政権を戻したと云う事を、世論として確立する事です。

使命感を持ち書いていると言いながら、井戸端会議と称し国民利益に反する記事を纏める手法は感心できません。正反合で民意を混乱させる意図はない事と思いますが、いい加減な理解で、誤認を含む、さも全体を把握した様な記事を書く位なら、妄想の古代史を、お仲間と追求される事をお勧めします。
2013/07/23(15:07) URL 編集
posted by r at 12:54| Comment(0) | 名無し先生
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