みなさま、こんばんは。
夜分に書いてしまっているので、
これで目が覚めてしまった方、ごめんなさい。
パーヴォのInstagramのブロック事件で、
私も、態度をはっきりさせることができました。
もうこのブログで、パーヴォのことについて、書くのは
一切やめたいと思います。
コンサートのチケットは、2月分は買ってあるので、
それは聴きにいきますが、
それ以上は聴きにいくのをやめようと思います。
それ以上に、新しいブログの仕事が待っています。
音楽のみならず、歌舞伎、映画、演劇・・・・
本来私が書いていた、「桂木嶺のGO TO THE THEATRE!」
のようなノリの、楽しく読めるブログにしたいと思います。
パーヴォのことをなぜ書かないか、とビックリされた方もおられると思います。
いくらわたしがパーヴォのことを慕って書いても、
パーヴォと結婚できるわけではないと気づいたからです。
Instagramをブロックされて、もう私も疲れました。
ブロックされたコメントは、「メリークリスマス、マエストロ」という
ごくごく普通の挨拶でした。
それが嫌だということなら、もう交渉は決裂です。
パーヴォのことで腹の立つこともたくさんありました。
まず、あのおびただしい女関係!
でも、もう体が女性をもとめて仕方ないのでしょう。
そういう病気にかかっている中年男性は多いとききますから、
一度カウンセリングを受けることをパーヴォに勧めます。
何人の女を「音楽療法だから」と言って、
ベッドインまで連れ込んだのか、大体想像できます。
私はさいわい、そんな毒牙にかからずにすみましたが、
新しく、きっぱりとした人生を、もう来年まで待てません。
今日から、はじめたいと思います。
N響のみなさまには、いつも気を使っていただいて、
感謝に堪えません。
パーヴォのことは残念ですが、2022年までの我慢です。
私は、知らん顔をして、音楽評論家として、
うーんと辛口に書きましょうと思っていますので、
みなさま、どうぞご理解ください。
パーヴォ、あなたが私のツイッターをフォローしたところから、
私の人生は、どん底まで突き落とされました。
こんどはInstagramですか。
SNSでしか自己発信できない人なんですね、あなたって。
57歳になろうというのに、なんだか子供っぽいのですね。
お誕生日、もうすぐですね。
でもお祝いする気にさらさらなれません。
まぁ、せいぜいいまのパートナーの方とうまくやってください。
ほかの女性演奏家から”#Me TOO"を突き付けられないように
くれぐれもお気をつけて。
では、さようなら、パーヴォ!
あなたの毒牙にたくさんの女性が泣き寝入りしているかもしれませんが、
私は間一髪逃げられたことを喜びとしたいと思います。
おやすみなさい、みなさま。
みっともない話で失礼いたしました!