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出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりする。むせぶ。「香水のかおりに―・せる」「急に水を飲んで―・せる」
2 悲しみなどのために胸がふさがる。
「言問はむよしのなければ心のみ―・せつつあるに」〈万・五四六〉
出典:青空文庫
・・・季節には、べとべと、噎せるほどの体臭がある。 汽車の中の笠井さんは・・・ 太宰治「八十八夜 」
・・・烟草の匂と汗の香とで噎せるような心持がする。それでも冬になって、煖・・・ 森鴎外「あそび 」