パートナーは乗り気③

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さて、パートナーのパー男は、検索魔となった。

と、思うと、とたんに外へ出て、どこぞやへ色々と電話を始める。

データの収集と解析が済んだのか、理路整然と応戦してきた。

 

① 現在、特別養子縁組を希望している場合は、多くの自治体では45歳となっている。

  本県ではそのような要件は無いが、45歳を過ぎれば、極端に紹介が減る事が予想される。

② 里子を委託されてから、妊娠・出産するケースもあり、そのような場合にはも里子は返さなくてもよい。

  (よっぽどの健康上の理由等があれば別)

③ いざとい時には、病児保育施設が市内に7か所、近いところは2か所ある。

  事前の登録が必要。原則2ケ月~だから、登録さえ済めば、ほぼすぐに利用できる。

④ 保育園の一時預かりを利用できる。これは、保護者に直接請求がいくので、多分、児相には通報されない。

⑤ 本当にどうしてもという時には、乳児院で里子を預かってもらえる。

  この場合、児相に通報されることが予想されるので、義理実家に応援を頼む方が良いであろう。

  ⇒すでに確認済み。義理実家は、泊りで無ければOKとのこと。

 

パー男「という事で、里子を貰うのは、早ければ早い方が良い。

もちろん、不妊治療には協力するし、家事や育児にもやっていく。

いざとなればさまざまなサービスもあり、けっこう遠方だが、お互いの実家もあるから、大丈夫だろう。

引き取りたい!」

 

市役所の福祉課や実家にまで連絡済みとは。

絵に描いたような、真面目ぶり。