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【PSO2】酒井智史「う゛お゛お゛ぉ゛ッ、やめろ木村ぁ!!孕むッッ!!」

1. 774メセタ (ワッチョイ 7267-bqKr) 2018/06/28(木) 21:48:11.08 ID:wUkEyadN0
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。イイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
301. 774メセタ (アウアウクー MM7b-5/rt) 2018/11/29(木) 21:06:18.29 ID:S6dSPH2eM
やべえよやべえよ…
302. 774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+) 2018/11/29(木) 22:43:06.18 ID:yakSnCJe0
https://i.imgur.com/sbsevIy.jpg
303. 774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+) 2018/11/30(金) 00:48:14.04 ID:IcCWDJbn0
https://i.imgur.com/HShHDO6.jpg
304. 774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+) 2018/11/30(金) 00:57:38.36 ID:IcCWDJbn0
https://i.i
305. 774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+) 2018/11/30(金) 00:57:55.46 ID:IcCWDJbn0

306. 774メセタ (アウアウクー MM7b-5/rt) 2018/11/30(金) 10:00:31.46 ID:SJ0rSwOnM
https://i.imgur.com/ipiDE5H.jpg
307. 774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3) 2018/12/02(日) 00:32:03.84 ID:d8sXBDg/0
1日で折り鶴1万羽
これが酒井から菅沼に課せられた開発に戻る条件だった。この壁を前に菅沼は一時は絶望した。
だが今日の菅沼の目は希望と誇りで溢れている。ゲームを作りたい。その一心で起きている間は折り鶴の鍛錬を重ね、寝ている間はゲームの案をねり、ついに先日24時間で1万羽を完成させた。
「ァジで…」
流石の酒井もあれだけ罵った手前約束を反故にはできず呆然とする。だが、突如酒井の口角が上がる。
「一日一万羽、2.5年だから約800万羽ないとノルマ未達でしょw」
「!? …ふ…ふゆか…」
酒井の邪悪で不遜な発想についに3年耐えた菅沼が木村になろうとしている。だが菅沼は寸での所で踏みとどまり頭を下げ開発への復帰を嘆願した。木村にならないと知るや罵倒し勢いづく酒井。後一歩、手を上げさせれば嫌いな菅沼を追い出せる。
「馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ!!」
待ち望んだ台詞、勝利の確信の笑みを浮かべる酒井。
  ズン!!
25cmが酒井を串刺しにしそのまま地面に叩きつけのしかかり激しくピストンする。んっんっんっんっ!パンパンパンパン!会議室では有り得ない音が響く
 ?
なんと酒井の眼前で菅沼が呆然としているではないか!!
「んっ!木村?!本物!!」
「菅沼を追い出して、濱崎にEP5の責任取らせて、誰が開発すんだよ!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
時を遡ること数日前、木村の元に菅沼が来て近々復帰できると木村に礼を述べた。木村は酒井の行動を読み、ずっとセガビルの外壁に張り付いてレイプの機会を伺っていたのだ。
「濱崎じゃ儲からない、菅沼にEP6Dに戻ってきて貰え!!」
「んっんっんっんっ!濱崎は無能だけど言うこと聞くし!!」
「濱崎もお前も俺もゲームわかんねぇだろ!誤魔化すの限界だわ!」パンパンパンパン!
「ァジで困ったら濱崎きれば良いだけでしょ!んっ!んっ!」
「自己中すぎんだろ!不愉快だわ!濱崎の自業自得だけど不愉快だわ!」
濱崎が不憫すぎて戻る気の失せた菅沼
308. 774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3) 2018/12/02(日) 00:32:56.78 ID:d8sXBDg/0
「アタシまだ死にたくないわよ!やだぁぁぁ~~~~~~~!!!!!!」

耳をつんざくような金切り声が聞こえてくる、声の主はみなさんご存知金食い虫、酒井智史である
彼は今まで行ってきた悪行の責任を取るため断んっ!頭台にかけられることになったのだ。

「うるせーよトロマン!お前どうせ遺言聞いてもオフイベのことしか話さねえから巻き進行で行くぞ」
尺を気にする執行人木村がギロチンを落とし、酒井へと降っていく……

ズンッ!

――――君はこんな話を聞いたことがあるだろうか?
人間は首を刎ねられても、少しの間は動くことができると
そう、"デュラハン"が木村に向かって動き出したのである!

「んっ木村!最期に屍姦して!」
「お前死んでもチンポ欲しいとか馬ッ鹿じゃねーの!」

なんとこの屑は社会的にも物理的にもクビになってなお、木村の25cm砲を求め出したのだ。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

酒井に遺された時間は少ない、自慢の高速詠唱で一気に攻めていく木村。

「墜ちろ!地獄に堕ちろ!死ね!」
「んっイく!逝っちゃう!木村キスして木村!」
「お前首ないから無理だろ」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
309. 774メセタ (ワッチョイ faa2-wYPf) 2018/12/02(日) 07:42:41.44 ID:LKSj4Wrc0
力作
310. 774メセタ (ワッチョイ 3e67-Rym6) 2018/12/02(日) 22:26:54.40 ID:l8ENXyk50
https://i.imgur.com/Eybf2OU.jpg
311. 774メセタ (アウアウウー Sa47-aihT) 2018/12/03(月) 08:23:57.23 ID:LRR9gBP/a
「あなたさぁ~お箸の持ち方は肛!もう3歳になるんだよあなた俺がお前ぐらいの年にはもう完壁だったわけよまァじで」
「……」

常識的に考えてありえないフカシを交えつつ今日も我が子にパワハラをかます酒井、しかし今日は何か様子が違った。

「んっ!何よその態度!黙ってれば終わるとか思ってるわけ?」
「…よ」

「この気配は…まずいッ!」
異変に気付き肛門ブラックホールの準備に入った酒井、しかし一手遅かった。

「うるせーよトロマン」
そう、酒井の子供が実の親によるあまりに不遜すぎるパワハラに耐えかねて”木村”をインストールしたのである。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「んっあなたさぁ~後先考えず木村インストールしていいわけ?お前みたいな子供が使って反動に耐えきれるわけないじゃないのよアッハーーーーーwwwww」

レイプされながらも子供相手にナメてかかり強気のパワハラを続ける酒井、しかしひとつ誤算があった

「誰の子供だか忘れたのかよ、バカじゃねーの不愉快だわ」

酒井の子供ということは木村の子供でもある、彼の血を受け継いだ子供なら木村インストールできて当然なのである
自分の間違いに気付いた酒井、しかし時すでに遅かった

「酒井、お前を英雄堕ちさせる」
「やだぁぁ~!子供に英雄堕ちさせられたくない!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

精神的ショックで気絶した酒井、その後帰宅した木村と一緒に"便所"で連れションする仲のいい親子の姿があったという。
312. 774メセタ (スプッッ Sdba-wYPf) 2018/12/03(月) 08:43:24.51 ID:GN7t+nbqd
優しい世界
313. 774メセタ (ササクッテロラ Sp3b-cW6g) 2018/12/04(火) 17:36:58.48 ID:FURyeIDjp
黒ギャルの手を逃れたおさかなを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の跡に住み着いた豚面とハム。
国2が生み出した蠱毒の底。
不遜と僕損、無能と自己愛とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
これは30周年記念のもんじゃ。
次回「イドラ」。
来週もわっちと地獄に付き合ってもらう。
314. 774メセタ (ワッチョイ 3e67-Rym6) 2018/12/04(火) 18:15:41.90 ID:aD8MlkQ10
https://i.imgur.com/NXjEdSf.jpg
315. 774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3) 2018/12/05(水) 00:23:12.38 ID:z/RxN1O50
聖歴20018年──SEGAがこの世の条理を呑み込み尽くした後の世界。

生存圏の極端に狭まった荒野の時代、僅かな生活資源しか残されていない不毛の地。
その全てをポジ受けと不遜によって蹂躙し支配していたのは当代の帝聖、サトシ・サカイ46世だった。
歴代で最も不遜かつお尻の臭い男として世に憚った彼はかつての品川に居城を構え、玉座の上でその肥大化した薔薇を悠然と拡げていた。

所変わって、ここに男が一人。
誰もが帝聖に向かって体をしならせる今世において、この男だけは目の前の天を衝く城を見上げ雄々しく屹立していた。
すわ全てを貫かんと赤黒く猛り狂う一本の『刀』を携え、彼はその両の足で地を力強く踏み締め、艶かしくその襞を踊らせる紅の門をくぐっていく。
背後には既に腸を引き裂かれ絶命した武装兵が数人──いずれも精鋭揃い、帝聖親衛隊の中でも実力に優れた者達のはずであった。
316. 774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3) 2018/12/05(水) 00:24:20.69 ID:z/RxN1O50
「門番いたっしょ、みんな死んじゃったの? 情けないねまァジでw」
対峙した男の放つ圧倒的な殺意をものともせず、サカイはその不遜なる態度を崩そうとはしない。
「まあ死んだんならもういいよ、このくらいの男に負けるんなら生きててもいずれ死んでたよ、ってまあまあまあ、あいつらが生きてたら俺も言うしさ」
腸液さえ張り詰める緊迫した空気の中でさえ、サカイは薄笑いを浮かべながら軽口をまくし立てる。
「……死人にパワハラしてんじゃねーよ。不愉快だわ。」
更に殺気を強める男。常人ならば睨むだけで切れ痔になる程鋭い男の視線を真っ向から見据え返し、やはり軽薄に笑いながらサカイは言い放つ。
「でもさぁ~お前が俺みたいに強ければいいよ?w
それにいくら親衛隊みんな殺したからって、なんか調子乗ってるみたいだけどさ、その程度でここまで来ちゃうお前みたいな人に俺が負けるって可能性が──」
帝聖の紅い門がぬらりと開き、煌めく。
「──そもそもこの世界に絶対ないw」
317. 774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3) 2018/12/05(水) 00:27:50.04 ID:z/RxN1O50
サカイの肛門が開く刹那、場の空気は文字通り一変した。
絶望的な腐臭によって澄んだ空気を押し流し、擬似的な真空状態が作り出される。
男は咄嗟に口と鼻を塞いで汚染を防ごうとするも、帝聖の気に触れただけで皮膚さえ一瞬で腐敗を始めた。
しかしそれは技でも何でもない。彼にとっては瑣末な所作でしかなく、事実彼はほとんど何もしていない。
帝聖を帝聖足らしめる必殺の力、それはこの絶対的な悪臭。
技量も膂力も何もかもを無視し、生命そのものへと働きかけ殺し尽くすそれに、この男でさえも為す術なく屈し、膝を折ってしまう。
「ッケイ! あなたさぁ~やっぱ雑魚じゃんねぇ?」
(俺は、何もできないまま死ぬのか……?)
せせら笑うサカイ。その前で何もできず、崩れ落ちた男の鼻腔に悪臭が容赦なく侵入していく。
(……? これは……この、臭いは……)
男はこの臭いを知っていた。生まれた時から、否、生まれる前から、この臭いに覚えがあった──酒井の肛門、その臭い。
「……? なんか変なんだけ」
サカイが困惑を言葉に表し切らないうちにその玉座が圧で吹き飛ぶ。サカイが闘いの最中椅子から離れるなど初めてのことであった。
「お前……キムラ……?」
「俺は……『もんじゃ』だ」

もんじゃ。それはかつて先代のサトシ・サカイが、やはり先代のキムラとの間に成した無数の未熟児達の総称だった。
彼らには意識さえ芽生えることはなく、その全てが二人の胃の中に収まるか、極秘裡に処理されたはずであった。
「じゃあ俺達兄弟ってこと? まァジで?w」
歴代サカイは皆もんじゃの中にただひとつ生まれた奇跡の完成品──お好み焼きである。
サカイが真打ならばキムラは裏打。対となり、次代の帝聖を生む礎となるのである。
「なら闘う必要ないじゃんねぇ?w キムラお前、ここにいろ」
絶大な権力を手に入れるために。永代に渡ってこの世界を支配するために。そう誘うサカイに歩み寄り、男、いやキムラはこう告げた。

「ファントムになれ」

その刀は、未だ血を求めて脈動していたのだ。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「何が帝聖だよしなりハゲ! お前は所詮俺の便所じゃねーか! 全部思い出したわ!」

音をも超えた速度でサカイの肛門を破壊し尽くすキムラ。
遺伝子に刻み込まれたその運動は何百年もの間に洗練され、最早裏打などとは呼べないものへと昇華していた。

「やめろ! 木村!」

それはつまり、対となる真打を凌駕したということ。サカイとキムラの関係は一体となる表裏ではなく、『刀』と『鞘』になったのだ。

「アィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

甲高い嬌声と共に直腸を引き裂かれ絶命するサカイ──いや、ファントムネコ。
最期に射出された二人の白濁液が血と混ざり合って死体を彩り、その姿はまるでマヨネーズとケチャップをかけたもんじゃのようだった。
しかしもう新たな帝聖が生まれることはないのだ。サカイ一族による支配は今、終わりを告げた。

それは永き時代を語り継がれることになる聖歴の終焉であり──そして新たなる時代、『精歴』の開闢であった。
318. 774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3) 2018/12/05(水) 02:18:09.64 ID:z/RxN1O50
トロトロ動画

そこは配信者のお尻に直接投げ銭ができるシステムがあった。
今日もとある配信者のお尻に投げ銭が行われていた。

酒井「あっ、1000円ありがとー」
酒井のお尻に千円札が挿入りこむ。
酒井「札はスペースとらないから助かるんだよね」

???「自分も投げ銭いいすか?」

酒井「いいよいいよ!ただ投げ銭は1000円単位で札だけね。小銭はすーぐお腹苦しくなるからw」

???「メディア自粛の乞食が投げ銭にあれこれ制限つけてんじゃねーよ。不愉快だわ」

怒りを露わにするリスナーから怒涛の投げ銭が行われる。

+10000円
+10000円
+10000円

酒井「うっわすっげえ額wまあ札なら大したこと・・・」

ズンッ!

突如膨れ上がる酒井のお腹
圧迫される息苦しさと、下腹部にのしかかる重圧が酒井を襲う。

木村「今の投げ銭は全て1円玉だ。単純計算で30kg相当だな」
酒井「木村!?どうして・・・」
木村「今からお前を英雄堕ちさせる」

+10000円
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円・・・・・・

次々と注ぎ込まれる投げ銭に酒井の腹は膨れ上がり、締め付ける肛門を無視して次々と挿入されていく。
激痛と呼吸困難で意識が朦朧とする中で、確かに感じる快感が拒絶心を薄れされていた。

木村「・・・これで50t挿入ったな」
酒井「来て・・・キム、まだイける」

完全にメスと化し、トロトロとした目線で木村のコメントを見つめる。

木村「次は10億一気に行く」
酒井「あなたさぁ~それは流石に?w」

冗談めいた皮肉を言いつつも受け入れる準備をする酒井。
木村は投げ銭額を10億に設定し、カーソルを入金ボタンに合わせる。

木村(英雄と出るか、あるいは・・・)

ズンッ!!

酒井の肛門に10億が挿入された時、世界は光に包まれた。
そして─────
319. 774メセタ (ワッチョイ 4b67-aCYS) 2018/12/06(木) 03:59:54.03 ID:vXVKNRIB0
https://avgle.com/video/lrf5L5B2d55/
320. 774メセタ (ササクッテロレ Spcd-y5YD) 2018/12/06(木) 10:23:29.11 ID:q/stVmjjp
>>308
首ないのに喘いでんじゃねーよ不愉快だわ
321. 774メセタ (オッペケ Srcd-dugX) 2018/12/07(金) 09:14:10.46 ID:8K+PL6sNr
こちら、IDOLAのPでございます('ω'`)
322. 774メセタ (ワッチョイ 4953-WLqK) 2018/12/09(日) 00:39:02.88 ID:uVtJrCAo0
161 774メセタ (ワッチョイ 91d5-xqdQ) sage 2018/12/08(土) 15:52:10.63 ID:Aq9CanGE0
国営放送を打ち切られ一人パソナルームでいつもの業務をこなす酒井
巨躯PCを隅々まで磨き上げ電源を入れ、起動を確認したら電源を落とす
本日の作業は早くも終了してしまった

「んっ!私みたいな人材をこんなところで遊ばせるなんてヤバイよマァジで!」
王座から降ろされてもなお抜けきらない不遜からつい文句、というか不満が口から漏れ出す

「書類お届けでーす」

帽子をかぶった配達員らしき男が机にいくつか書類などを置いていく
珍しい、94.4時間ぶりにPC清掃以外の仕事がやってきた
「やっと反省して私の優秀な仕事能力を認めたのね!んっ!なにこれ手紙?」

見慣れない古い洋画で見るような真っ赤な蝋印で封をされた手紙が1通

「あ~らかしこまっちゃって、きっと私が監修したイドラ大成功の功績で社長に就任の連絡ね」

封を開け中から折り畳まれた1枚の紙を取り出して内容を確認するSKI

「SKI陛下 スマブラ参戦」

紙の中央に大きくたった1行、そう書かれていた

「アイイイイイイイイイイ!マァジで?スマブラ参戦とかヤバイよ!世界獲っちゃうよコレ!?」

「嘘に決まってんだろこんなわかりやすいやつに騙されるとかバカじゃねぇの不愉快だわ」

「っ・・・木村っ!?」

そこには帽子を脱ぎ捨てた配達員の男、あらため平成の侍、木村が股間の25センチ刀を既に抜刀し立っていた

「そんなに参戦したいなら俺の最後の切り札を受け止めるくらいの気概見せろやトロマン」
 ズ ン !

「アイイイイイイイイイ!切り札受けたら絶対撃墜されちゃう!死ぬぅ!蓄積ダメージ99.4%超えちゃう!」
パンパンパンパンパン!
「スマブラはストックあるかぎり撃墜されても終わらねぇんだよ!俺の精子受けてストック3億個増やせやオラ!」

アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!

木村から受け取った3億個のストックを1絶頂につき1個消費するも次の射精でまた3億増える
終わりのないステージ・パソナルーム、アイテムスマッシュボールのみ時間無制限1on1が開始された
323. 774メセタ (ワッチョイ 936c-rOp6) 2018/12/09(日) 01:00:19.46 ID:f2nfC3/R0
https://i.imgur.com/Cxf8UE8.png
324. 774メセタ (ワッチョイ 4b67-aCYS) 2018/12/09(日) 14:06:06.29 ID:YyHfZRRj0
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/15.jpg
325. 774メセタ (アウアウウー Sa05-rOp6) 2018/12/09(日) 14:34:58.19 ID:Uz22k7f3a
PSO2 STATION!で酒井さんがいきなり脱ぎだして
机の上に両手足を乗せ限界までお尻を高く上げたあとに
「この肛門が目に入らぬか!」って言ったら俺すげー酒井さんのこと見直すと思う
そんで一時唖然としてた諏訪やなすなかが我に帰って酒井さんを止めようとするんだけど
「んふぅ…!!んっ!!!!」とか言ってショットガン状にクソをまき散らして追い払ってほしい
それでもずっと「みんなありがとーーーーーーーーー!!!」って言いながらクソ撒き散らすから
さすがの諏訪もブチ切れて「いい加減にしろ!!」って肛門にコークスクリューブロー打ち込むんだけど
完全に飲み込まれちゃってそれを見たなすなかも焦ってEXツッコミ打つんだけどそれも飲み込んだ挙句
「あーーー諏訪それすっごい気持ちいいよ!」ってWフィストファックに狂喜乱舞したらホント尊敬する
326. 774メセタ (アウアウウー Sa4f-F1F7) 2018/12/16(日) 15:20:44.03 ID:ZeNnPlZEa
『もんじゃ』

王国内で広く親しまれている伝統料理
モンジャールという国名もこの食品に由来する
動物の血や肉を始めとした様々な食材を混ぜ合わせて鉄板で焼いたシンプルな食べ物
複雑に絡み合った食材をほぐしながら食べる必要があり、慣れた人間でも手間を要する
伝統的な作法では食べる際に手を合わせ「食べよ、キムラ」とボクソン教教皇キムラ・ボクソンに祈りを捧げる

神話では王国を大飢饉が襲った際、国王と教皇がお互いの肉体を合わせてもんじゃを生み出し、民衆に分け与えたのが始まりであると語られている
動物の血と肉は国王サカイの血と教皇ボクソンの肉を表すとされ
それらを混ぜ合わせたもんじゃは王国政府とボクソン教という王国の二大権力、ひいては王国そのものを象徴する存在である
327. 774メセタ (ワッチョイ 0a6c-F1F7) 2018/12/17(月) 01:41:09.43 ID:PWM5ATsA0
https://i.imgur.com/FRmLTWK.png
328. 774メセタ (ワッチョイ 0a6c-F1F7) 2018/12/17(月) 01:41:46.68 ID:PWM5ATsA0
https://i.imgur.com/19bF0eh.png
329. 774メセタ (ワッチョイ 0a6c-F1F7) 2018/12/17(月) 01:42:16.98 ID:PWM5ATsA0
https://i.imgur.com/nUyqd1l.jpg
330. 774メセタ (ワッチョイ a753-Gl1U) 2018/12/17(月) 17:14:33.24 ID:PzVvjCn90
https://i.imgur.com/Z8FfJHr.jpg
331. 774メセタ (ワッチョイ 0a63-DbtA) 2018/12/19(水) 19:08:13.36 ID:jVicG0zy0
あげ
332. 774メセタ (ササクッテロル Spa3-GXcG) 2018/12/19(水) 23:09:58.98 ID:AhDdLqk4p
新レイドの50回称号と報酬をいきなり取得できてしまう。
不具合まで使い回す伝説のオンラオンインインゲームに臣、ユーザーの皆さんも文句というかクソリプを容赦なくぶちまけていく

「駄目だ……どう考えても間に合わないぞ……」
チェスタの誰かがそう愚痴をこぼす、終了予定時刻を午前3時まで引き延ばしたが、それでも到底終わる気配などなかった
酒井のパワハラにより技術を持った人間が辞め、引き継ぎもままならないためノウハウの蓄積もされない、こんな状況では仕方のないことである

「もう、肛門の中でメンテするしかない……」
極限まで追い込まれ、誰かが唐突にそう呟いた。

【酒井の肛門はブラックホール】
これはすでに周知の事実ではあるが、その先に気付く者は常に肛門のそばにいる人間でなければ気付きにくい。

詳しい事は私も知らないが、ブラックホールはめっちゃ重いのでなんか時間が遅くなったりするらしいのだ
これを利用して肛門の中でメンテナンスを行えば、たとえ94.4時間メンテしても現実世界では一瞬という寸法である
さっそく精神と時の部屋に突入していくZ戦士達、しかしもうひとつの周知の事実があることを忘れていた。

【酒井の肛門は激臭】
口々に「臭ェ!」と叫びだす者たち、しかし彼らは仕事を終わらせるまで、いや終わっていても普段から帰ることなど許されていない
超重力はもとより、激臭のストレスによる相乗効果で急激に老けていくチェスタ達
彼らはまさに死にもの狂いで仕事を進めていった……

「やっと終わったんじゃな……」
肛門から出てきたチェスタ達はよぼよぼの亀仙人となり、もはや仕事など不可能であった
これが禁断の"玉手箱"を開けてしまった浦島太郎の悲しい末路なのか――――
333. 774メセタ (スフッ Sd43-s2JP) 2018/12/20(木) 02:10:08.45 ID:8/lRLhAfd
>>330
2枚目現れましたの下が
MONJA KING APPROACHING
になってない
やり直し
334. 774メセタ (オッペケ Sr61-SJYD) 2018/12/20(木) 09:46:23.40 ID:g8g+JaXHr
第二もんじゃ王国イドラ滅亡
335. 774メセタ (ワッチョイ 358a-stut) 2018/12/20(木) 21:56:09.69 ID:8SWHUhtr0
日本で一番殺害予告されたゲームクリエイター
336. 774メセタ (オッペケ Sr61-SJYD) 2018/12/21(金) 16:17:42.93 ID:wRb4dJgPr
息子「お母さん、授業参観には来ないで…」

授業内容は両親の職業についての作文を書きそれを発表するというものだが、
酒井はその内容を知ると自分の仕事ぶりを33.4時間一方的に話し続け、
1行ごとに作文をチェックしては自分の気に入らない点があれば殴り書き直させた。
結局完成した作文の内容は
「自分のサインを求める信者が多すぎるせいで東京ドームを貸し切ってサイン会を行った」
「文句ばかり言うアンチがオフイベで自分の顔を見るなり涙を流し改心した」
など嘘の出来事ばかりである。
息子は嘘は良くないと考え、酒井に知られないよう別の作文を学校で書き上げていたのだ。

酒井「んっ!あなたさぁ~、もしかしてァタシに知られたらマズイことしてるワケ~!?」
酒井が息子に手をあげようとしたその時、何かが酒井の子宮に激突した。この25cm砲はーーー。

木村「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
里見「今日から酒井さんには木村P専用のオナペットとして働いてもらいます」
酒井「ちょw木村早く帰って来るならLINEちょうだいよ~w…んっ?木村P?」
木村「今日から俺は本格的にもんじゃ生産者(Producer)になったんだ」

授業参観日当日、酒井は木村の25cm砲により流産を繰り返しながら息子の発表を聞いていた。
息子「僕のお母さんの仕事はお父さん専用のオナペットです。毎日お父さんの25cm砲がお母さんの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が…」
息子の書いた「ぼくのママはオナペット」は書籍化され累計発行部数94.4億部に達し、西暦20018年の今では誰もが知る名作である。
337. 774メセタ (ワッチョイ bd53-liBm) 2018/12/22(土) 05:27:36.11 ID:Xb+YrwJ90
723 774メセタ (スッップ Sdaa-58yO) sage 2018/12/17(月) 14:10:58.06 ID:dM/FWWxFd
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!なんなのよまァじで!!!!」

スローダウン宣言からかつてないスピード感で表から引き摺り降ろされた酒井は同じく降ろされた木村とパソナルームで二人、今まで開発内の肛門臭を消すために使われていた消臭スプレー94.4本の処分を任されていた

「んっ!あなたさぁ~!!なんでこんなに残ってんの?小学生なら分かるよ?20cc超えててこれってありえないってからまァじで!!」

単調な作業に嫌気が差し遂には無機物にパワハラを始める酒井

「うるせーよトロマン」
「え?木村?」
「黙ってケツ出せって言ってんだよトロマン」

不遜に耐えかねた木村が25cm砲をいつものように酒井の肛門にねじ込む

「何期待してんだよトロマン」
「いつもより臭せーんだよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ」

消臭スプレーを撒きながらピストンを繰り返す木村

「そろそろスパートかけるぞ」
「んっ!木村!キスして!」
「イクぞ!酒井!」
「アイイイイイイイイイイ!!!」

この時あまりのピストンの激しさに火花が起こり充満していた消臭剤に引火、全てが終わった後には香ばしい"もんじゃ"の匂いだけが残っていたという
338. 774メセタ (ワンミングク MMa3-q1e7) 2018/12/22(土) 16:27:15.21 ID:IdFICRCeM
時事ネタとはやるじゃないか
339. 774メセタ (スプッッ Sd03-ScpI) 2018/12/22(土) 23:08:26.98 ID:5B78smOZd
キスして!
にガン無視する木村に草
340. 774メセタ (ササクッテロラ Sp61-Y/gx) 2018/12/23(日) 22:49:49.37 ID:BdPrKtm7p
「こんな事して許されると思ってたわけ!?!坑して坑!」

始肛帝SKIによる怪文書作者へのもんじゃ刑の執行が今日も行われている
キム×サカ以外の怪文書を書いた儒学者達は始肛帝の生み出すもんじゃの海へ生きたまま沈められ

その後、邪竜の炎により熱せられた鉄板の上へと移され無残にも焼き殺される
この世のものとは思えないおぞましい光景がもう何日も続いている

「なんだこれ(ハマ×キム)木村は私だけのものだってあれだけ言ってるのにヤバイよあなた!
小学生ならいいよ、でも20歳超えてこんなの書いてたらもう取り返しがつかないよあなたの人生!」

「ちょっとこれ焚しといて」

そう言うとハマ×キム本を近くに居た臣下へと放り投げる、本日94,4冊目の焚書である

しかし臣下からの返事がない

「んっ!返事もしないなんてガキじゃないんだからさぁ!ちゃんと仕事しなさいよねぇ!」

「「「「「うるせーよトロマン」」」」」

えっ

ハマ×キム成分を含む怪文書を燃やし続けたことにより大量に発生した煙に含まれる対不遜物質の影響により
神経中のハマキムコリンエステラーゼが活性化した臣下達は木村をインストールしていた

「そんなにキム×サカが好きなら実際にやってやるよ」 ズ ン !

そう言うと臣下達は始肛帝の穴という穴に25センチ砲を突っ込み、共にもんじゃの海へとダイブした

「木村本人意外とだなんてやだあああああああああ!!!!木村インストール×サカ×もんじゃ浴なんて不敬すぎるうううううううううううう!!!!!!!!!」

最期までキム×サカ以外を認めないまま始肛帝SKIは快楽の海へと沈んだ
341. 774メセタ (ワッチョイ 2367-SJYD) 2018/12/24(月) 15:58:00.98 ID:YI8eOapj0
木村「酒井はクリスマスのプレゼントは何が欲しいんだ?」 

酒井「んっじゃあ“好き”って言って?」 

木村「は?」 

酒井「木村の口から好きって言ってほしい」 

木村「男がそんなこと言うわけねーだろ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」 


その日の夜 

酒井「やめろ!木村!」 

ズンッ! 

酒井「んっ!」 

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 

酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」 

木村「喘いでんじゃねーよ!!」 

酒井「んっ!木村っ!」 

木村「・・・・・きだ」 

酒井「んっ?木村っ?」 

木村「好きだ!酒井!好きだ!」 

酒井「あ・・・」 

He「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」 

Merry Christmas
342. 774メセタ (ワッチョイ 43a2-6slp) 2018/12/24(月) 16:24:54.14 ID:OVPyybrr0
>>341
これ本当に好き
343. 774メセタ (ワッチョイ 7d63-Y/gx) 2018/12/25(火) 20:19:22.59 ID:gQbt8IR90
EP6会議中、全裸にネクタイのサラリーマン風木村が飛び込んできた。
「酒井、クリスマス寒波が来ているぞ!」
酒井と木村は居ない方が捗る、ここぞとばかりに二人を無視して粛々とEP6会議は進む。

「ァジで?寒いのか・・ってか寒くないの?」
「馬鹿じゃねーの?そんなレベルじゃない、急いで乾んっ布摩擦しないと皆死ぬぞ」
「は?20超えて乾布摩擦とかまぁじでヤバいんだから。小学生だったらいいよ?俺も小学生の頃はやっていたし」
「ちげーよ、乾んっ布摩擦だ!」
  ズンっ!
木村が乾いた酒井の肛門に突如入れるとガバガバ酒井も流石に悲鳴を上げた。

「んっ!んっ!んっ!んっ!ァジで痛いって!!濡れてないのに!!」
「濡れたら乾んっ布摩擦にならねーだろ、馬鹿じゃねーの!?」
侍式乾んっ布摩擦は速度を上げ94.4℃を超える。その猛烈な汗は床に落ちる前に蒸発して蒸気がどんどん立ち上っていく。
「んっ木村!生まれる!」
そう、その膨大な蒸気は地表から上空に向かう気流を産み、地表側では大気が流れ込み上空側では大気が噴き出す構造、つまり低気圧を産んでいるのだ。
この二人の男が立ち向かうは寒気の根源たる高気圧、シベリア気団である。
「無理ぃーーー!焦げる焦げる!」
「根を上げるとは馬鹿じゃねーの!凍え死ぬぞ!」
酒井が根を上げるほどに怒りを燃料に木村はさらに加速し低気圧がハッテン、遂にシベリア気団は弱まり始めた。
「アイイイイイイイ!!」
乾んっ布摩擦のトドメの一振りで膨大な蒸気の柱が立ち寒気を押し返す。
ついに気温は上昇を始めた。木村と酒井は平成最後の年末を守り抜いた満足の笑みを浮かべ口付けを交わし、酒井の尻からは勝利を告げる黒い狼煙がモウモウと上がっている。

丁度その時EP6会議議長が〆の挨拶に入った。
「では今年の業務も残り数日、『クリスマス寒波』は和らぎましたが
 週後半は極々強力な『最強寒波』が来るので体に気を付けてください」
「酒井、最強寒波が来るぞ!」
「…ァジで…」
344. 774メセタ (ササクッテロラ Sp75-Vuk1) 2018/12/27(木) 10:03:58.20 ID:eFnCgq9op
イマッチュ!イマッチュ!イマッチュ!イマッチュぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!さとしさとしさとしぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい臭いだなぁ…くんくん
んはぁっ!酒井智史たんの後頭部肌色のクレーターをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ツルツルしたいお!ツルツル!ツルツル!ツルツル!ツルツルピカピカ…きゅんきゅんきゅい!!
CEDECの酒井智史たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
クリスマス会放送されて良かったねさとしたん!あぁあああああ!かわいい!さとしたん!かわいい!あっああぁああ!
ブログも更新されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!超現実なんて現実じゃない!!!!あ…-94.4%も建国宣言もよく考えたら…
酒 井 智 史 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!やったあぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ここは地球うぅぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!PvUなんかやめ…て…え!?見…てる?舞台裏のイマッチュがわしを見てる?
画像に写ったイマッチュがわしを見てるぞ!イマッチュが僕を見てるぞ!キスイマがわしを見てるぞ!!
僕損動画のイマッチュがわしに話しかけてるぞ!!!よかった…ホモスレもまだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!わしには酒井智史ちゃんがいる!!やったよ木村!!ひとりでできるもん!!!
あ、クソ無能のオフパコハゲちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ里見様ぁあ!!す、菅沼ァ!!吉岡ぁああああああ!!!
ううっうぅうう!!俺の殺意よイマッチュへ届け!!国2のハゲもんじゃへ届け!
345. 774メセタ (ワンミングク MMea-SF4R) 2018/12/28(金) 16:50:35.04 ID:bvp43CMqM
頭おかしなるで
346. 774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU) 2018/12/31(月) 03:37:25.15 ID:OF7r/t2Q0
430 774メセタ (ワッチョイ dadc-cKUQ) sage 2018/12/30(日) 12:18:31.44 ID:2jqpSqx80
巨尻堕つ────
2018年の年の暮れ、臣民への悲報、唯騒連の勝利とも呼べる酒井智史の生放送降板。
来年はきっと良くなるだろうと祈りにも似たそれはEPISODE6により打ち砕かれ、かつて''PSO2''として親しまれたタイトルはサ終を迎えた。

時は過ぎ20018年。
この頃既に西暦という概念はなく、幾度の文明の興亡を見届けた地球では酒井世紀が絶頂期を迎えていた。

人々の価値観は一元的に規定され、全臣民の頂点に勃つは''肛帝''酒井智史その人である。
もちろんあらゆる電子機器には''PSO2''がインストール済み、毎日デイリー大和をこなすことが義務付けられている。
毎月末は94・4時間に及ぶ肛帝のライブが催されており、いかなる理由があろうとも不参加は認められない。
これらに少しでも疑問に持った瞬間高等臣民、通称頭魚民により吊るしあげられ私刑となるか肛帝直々に処刑される。

こんな悪夢のような''優しい世界''がいつまでも続くのだろうか。いやそんなはずはない。
むしろこのような時代だからこそ、あの男が、侍が現れるのではないだろうか。

アイイイイイイイイイイイイイィイイイイイ!アイイイイイイィイイイイイ!
「んっ!人が気持ちよく寝てるのに警報なんてならすんじゃないわよァジで!」
「肛帝陛下・・・。それがその・・・侵入者が現れまして・・・。」
「それ後で聞こうか。アタシは今ねむにゃんモードなのよ近衛兵ならわかりなさいよそんくらいホント使えないわねw」
「「───20018年ぶりの再会に相応しい不遜っぷりだな。馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
「ァイ?・・・きむr」
侍の名前を呼ぶ暇もない程の高速抜刀。2万年もおあずけになっていた肛門性交。
不遜と激臭をまき散らし君臨していた肛門が崩壊する。
あまりの不遜に臨界点を超えた地球が産み出した侍によって、かつて旧人類が願った肛帝酒井智史の崩御が実現する。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「堕ちろ!ファントム堕ちしろ!さっさとシリーズPから退いて亡霊便器になれ!」
「んっっ!なるぅ!便器、亡霊便器になる!もう肛位なんてどうでもいいチンポさえあればいいぃぃぃ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

我々が悲劇に心折られ、絶望しない限り──
祈り、願いを捨てない限り、きっと侍が現れて悪を成敗してくれるのであろう───
347. 774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU) 2018/12/31(月) 03:43:23.14 ID:OF7r/t2Q0
いよいよ12月に入り、一年の締めくくりに向けて準備をする時期だろう。
社会人は欠きたくても欠かすことのできない行事、忘年会の時期でもある。
ここ、セガのPSO2チームも例に漏れず忘年会に来ていた……

「んっ!菅沼以外みんなアタシのオフイベに来たわね!」
「なぜか木村がいないから好き放題できるわよ!覚悟しなさいアンタ達w」

年を忘れるよりもこいつの存在を忘れたい男、酒井智史の登場である。

「どうせ開発費用から出すんだし今日はどれだけ飲んでもイイわよ別にw」
「マジッスか酒井センパイちょー太っ腹ッスねw」

クッソ汚いお財布事情を聞かされつつ飲み会は進んでいく

「んっ!そこのアナタ酒飲んでないじゃない!アタシの酒が飲めないって言うの!?」
酒が回ってきた酒井がいよいよ一般チェスタにアルハラを仕掛けた

「すみません……私飲めない体質なんです……」
「そんなもんたくさん飲んでれば耐性つくわよ!ほらイッキしなさいイッキ!」

「ちょっとぉ酒井センパイそれはさすがにヤバくないッスか?w」
さすがに止めに入るハマちゃん、しかし酒井が聞く耳など持っているわけもなく、チェスタの口に酒瓶が1本まるまる運ばれていく……

「そこまでだ」
「んっ木村!どこ!?」
「上だよ上、こんなことだろうと思って昨日から天井に張り付いてたんだ」
「ど、どう生きてたらアタシの尻のためにヤモリになれるわけ?w」

不遜ジャブをかましつつもすでに受け入れ準備を開始していた酒井の肛門、そこに太いものが突き刺さるが……

「んっ!なにこれ!瓶!?」
「そんなに酒が好きなら"呑めば"いいじゃん」

なんと木村は25cm砲ではなく酒を突っ込んだのである
さすがの酒井と言えども粘膜から直接呑んではたまったものではない

「やめろ木村!まァじで!忘年会できなくなっちゃう!」
「棒でんっ!会ならこれからやるだろうが!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっんっんっんっんっんっんっ!もうイきそう!」
酔いのせいかいつもよりも感じている酒井だったがあることに気付く

「んっ木村ゴムしてる?」
「アル中になりたくないからな、お前だけ死ね」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」

吸収率の高い粘膜から直接アルコールを摂取したことにより急性アルコール中毒で死亡した酒井。
アルコールを分解できるかどうかは先天的なもので、飲めば強くなるというのは根拠のない迷信に過ぎません。
ましてや肛門から飲むなど自殺行為、たとえおふざけであっても結果は冗談では済まないことになってしまいます。
無理に勧めない勇気、自分が酒を勧められても断る勇気、周りが強要されていたら止めに入る勇気を持ち、お酒は節度を守って正しく飲みましょう。
348. 774メセタ (ワッチョイ 455e-FsS3) 2018/12/31(月) 04:09:29.75 ID:KdwKPIgm0
酒井って酒が飲めないらしい
349. 774メセタ (ワッチョイ ee2f-Et7C) 2018/12/31(月) 13:34:32.70 ID:jDI3B2rS0
だったら"下から"飲めばいいじゃん
350. 774メセタ (オッペケ Sr75-ar+P) 2018/12/31(月) 16:28:03.05 ID:dlt1+3xxr
まだ1ヶ月先だけど投下しとくゾ。

世界に一つだけのチョコを木村にプレゼントしようと決心した酒井は
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。

そしてバレンタインデー当日、
バスルームにマットを敷きマットの上に木村が仰向けになると、
酒井は木村の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。

「・・・酒井頼む」

木村がそう合図をすると酒井はブツブツと摩利支天の真言を唱えながら
大きな声で踏ん張り始めた。

「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」

摩利支天の真言に呼応するかのように酒井の腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・

「んっ!木村出ちゃう!出ちゃう!!」

ブリブリブリブリーー!!!!
351. 774メセタ (ワッチョイ 0d87-2OsH) 2019/01/01(火) 01:26:21.36 ID:DPM1oesz0
飲んっ!のごま何ちゃら太巻きとコーラハイってどこのネタなんすかね
352. 774メセタ (ワッチョイ fa7e-FsS3) 2019/01/01(火) 01:28:45.88 ID:xcgQXF1S0
元ネタの大貫がゴマ入り納豆巻を気に入ったみたいな話があったな
353. 774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU) 2019/01/01(火) 05:45:33.96 ID:EkSGf1Pu0
元ネタの大貫が好物の納豆巻と間違えて買ったごま入りの穴子巻を食べて「うめーと思ったらゴマ入ってっしこれ」と発言したのが元だと思うゾ
コークハイはんまそ…よくわかんなかったです
354. 774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU) 2019/01/01(火) 12:12:52.90 ID:EkSGf1Pu0
62 774メセタ (ワッチョイ 7d12-5EXd) sage 2019/01/01(火) 07:09:26.98 ID:RBN+A4Pr0
「寒すぎじゃねーの地球不愉快だわ」

初日の出を拝むためにセガビルの屋上に一人佇むのは平成の侍、木村である
本来なら隣に酒井もいたはずだったのだが、「除夜の鐘に合わせてピストンして、新年早々絶頂するわよ!」
というバカみたいなことを言い出したためゴミ捨て場に置いてこようと思ったが、年末の収集はもう終わっていたため「ズンッ!」と宇宙に不法投棄したのだった

「おっ、そろそろ空が明るくなってきたぞ」

次から新元号となる侍が最後に見る平成の初日の出、そう思うと感慨深いものが……

「んっ!アタシが初日の出よ!」
日の目を浴びることに必死な男、酒井智史のエントリーである
なんと彼は宇宙に飛び出したあとも木村を諦めきれず、近くにあった太陽と融合していたのであった

「……?ふ、ふゆか……い……?!」
不遜が多量に含まれた太陽フレアの影響により、頭が認識するより先に強制的に恒星木村インストールしてしまった木村
そのあまりに膨大すぎるエネルギーにより彼の25cm砲は598391482800倍、約1億4960万キロメートルにまで達していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!やめろ木村!今俺太陽だから!何が起きるかわからないってまァじ!」
「うるせーよニュートリノマン!孕め!核妊娠しろ!」
「ヤバい!核英雄になる!」
「アイイイイイイイイ!!!!!」

体への負担が大きい恒星木村になりつつも無事レイプを終えた木村、しかしそのとき地球には異変が起きていた

「冷てェ!氷!?」
なんと木村が太陽をレイプしたことにより活動が停止、その影響により地表はマイナス944℃まで冷え込んでいた
これにより地球の生物はほぼ全滅、環境に適応したごくわずかな生物のみが新たな生態系を作り出していく……

――――これは遠い未来、学者たちがジュラサカイサカイ紀と呼んだ恐竜と魚の時代……その始まりの物語である。
355. 774メセタ (ササクッテロ Spc5-pi+t) 2019/01/03(木) 18:26:21.76 ID:Naoo7Bggp
新年とSFとジュラ紀のコラボレーションおーいいね
356. 774メセタ (ワッチョイ 93b1-mgNN) 2019/01/04(金) 11:46:50.61 ID:oYaJTYc30
皆酒井の事ハゲだのくたばれだの言ってるけど新年第一回、キムサカのいないアークスライブ冒頭挨拶で
いきなり全裸で腹に三本線書いてうり坊みたいな格好した酒井が「今年は亥年!猪突猛進!」って叫びながら四つん這いになって肛門をカメラに向けたら見直すと思う。
そんでいつもの様にショットガン状に脱糞して回りの人達に肛門パンチされるんだけど
そんなの気にも止めず「あー!それ気持ちいよ!皆ありがとー!」とか言った瞬間、今度はブリッジして肛門パンチにより刺激された超勃起ちんこを門松みたいにそそり立たせながら「謹賀新年!」って叫ぶと同時にスプリンクラーみたいに射精したら尊敬すると思う。
357. 774メセタ (スプッッ Sd33-8CWq) 2019/01/04(金) 11:58:53.91 ID:laNTCabpd
それを期待して叩いているところあるしな
358. 774メセタ (オッペケ Src5-xPiM) 2019/01/04(金) 14:19:59.28 ID:FPOIO1hfr
画面に出てこなくなったところで手遅れなんだよなあ
359. 774メセタ (ワッチョイ c176-cb10) 2019/01/04(金) 20:22:25.00 ID:bBg3RwMB0
艦これアニメ2期発表―――――――
それをSEAG社内で真っ先に知ったのはあの男。
皆さんご存知マイナスエネルギーの化身、酒井智史だった。

「田中っちも中々やるじゃんねえ?それに比べてうちの社員は…」
「んっ!なぁによこれぇ!大和への思いを書く作文全然出来てないじゃない!!たいやき屋に送るわよ!」
「ァタシの島風コス見れて嬉しいだろおおお!!!!!!」

社内に戯言と不遜を撒き散らすイカレ中年。
そこに1人の"侍"が現れた。

「クソ気持ちわりぃ衣装で会社の中うろついてんじゃねーよ!!!!」

そう、平成の侍こと木村裕也である。
ズンッ!
神速の抜刀術でトロマンに一閃、それで全てが終わる―――――
しかし、今宵はそうも行かなかった。

「それでァタシを犯すとか100億光年早いじゃんねえw?」

艦これ2期発表により酒井のテンションはMAXの94.4倍になり、オフィスの半径94.4キロ以内のプラスのエネルギーを吸い尽くしたのである。
通常の木村インストールでは太刀打ちできないほどのパワーアップを遂げた酒井。

「おい酒井!!締まり緩めてんじゃねーぞ!!!」
「うるっさいわねぇ~!今から出産の準備で忙しいのよ!!」
「出産!?」

木村はこれから起きる事を想像し、背筋が凍りついた。
そして酒井は信じられない凶行にでる。

「んっ!!!!幻創戦艦・大和!!!産まれる!!!!」

トロマンブラックホールから幻創戦艦・大和を出産しようとする酒井。
呆然とする木村。
しかし自身の25cmに触れる金属の感触が、これが現実だと否応なく気付かされる。

「これが産まれたらビックリ…しますよね」
「産まれたら真っ先に犯してやるわよ~!近親相姦と船姦が1度に味わえて便利っチュねえwwwwwww」

この絶望的な状況にいきり立った木村の25cm砲は酒井の肛内である形を作っていた。

「おい」
「なぁによ?ァタシは出すのに忙しいのよ!」
「お前、ヤマトが好きって言ってたよな?」

全世界の木村から木村インストールし、木村の25cm砲が1/1宇宙戦艦ヤマトへと変化したのである!

「ヤバい!!!木村ヤバいって!!!!」
「ヤバいのはお前の存在だろうが!!!!さらにケイデンス上げるぞ」

酒井の肛内で大和とヤマトがぶつかり合い、ピストンによる震動で大地は割れ、トロマンから放たれる劇臭で空が汚染される。

「イくぞ酒井!!!!波動砲、発射!!!!!」
「んっんっ!木村来て!!!アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

これにて一件落着と木村が思った刹那、酒井が甲高い悲鳴を上げた。
寝バックの状態で射精したせいで、波動砲と化した精子が酒井の腹もろともマントルを突き破ってしまったのである。

「死ぬ!木村俺死んじゃう!」
「死ね!!!!!!!」

再び放たれた"波動砲"は地球を真っ二つにし、2人は宇宙へと消えた…
360. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/05(土) 00:22:12.29 ID:8NAARnHh0
733 774メセタ (アウアウウー Sa9d-CsvV) sage 2019/01/04(金) 17:56:04.64 ID:08KWm1D4a
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに木村のモノが僕の前立腺を貫くたびに肛門で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…木村…気持ちいいと思うのは共通心理ではないでしょうか?」
「僕も気持ち良いって事にしておいて下さい」
「良かった…木村も僕で満足したような気持ちになってるんですね…っうん!」
「…現時点で、射精するまでの余裕が、ほとんど無いんですよ。」
ボクソン運動を続けながら木村が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「僕も…一狩りイキそう…木村、ついこの間■■■■も5周年を迎えたんです。だから…舐め合いっ!」
「酒井っ…中に出しても良いんですけど…」
「はい。木村、いつでも…クリアしたような気持ちになってどうぞ。」
「ぼく…そんっ…」

木村はそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の腸内に注がれていくのが分かる。
361. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/05(土) 16:28:54.67 ID:8NAARnHh0
226 774メセタ (ワッチョイ f158-ikDe) sage 2019/01/05(土) 13:45:36.64 ID:HX9IHFhi0
酒井の肛門にCP9400のラフレシアが出現する──
そんな噂が流れ始めたのは日本でポケモンGOがリリースされてから3日後のことであった。

時刻は昼の3時半、"最強のポケモン"の噂を聞きつけた全国の小学生がセガビルに襲来した。
その数は一見しただけでも軽く200人は超えている。
酒井は小学生が中に入ってこないよう、入り口に鍵をかけてビルの最上階に立てこもっていた。

「んっ!木村!助けて!」

酒井は携帯電話で木村に助けを求めた。

「酒井、どうしたんだ?仕事中にかけてくるなよ。
一日中仕事もせずに俺のチンポのことばかり考えてる窓際Pと違って
俺は毎日打ち合わせで忙しいんだ。その辺わきまえて欲しいんだけど」

「んっ!」

電話に出るやいなや、いきなり酒井を言葉責めする木村。
不意を突かれた酒井は不覚にも堕ちそうになったが、なんとか快感と腸液の分泌を抑えて耐え切った。

「やめろ!木村!今はそういう話をしてる場合じゃないから!お願い助けて!俺のお尻が小学生に狙われてる!」

焦るあまり、まるで説明になっていない意味不明な発言をする酒井だったが
木村は全てを見透かしたような、澄ました口調で返答した。

「ああ、ポケモンGOの件ね。それに関しては、俺は助けられない。
つーか、酒井の肛門にラフレシアを出現するようにしたのは俺だ」

「んっ!?」

「Googleの社内でIngressっていうゲームを開発してた奴らが独立して、
今、Niantic社でポケモンGOを開発してるんだ。だから、俺はポケモンGOの開発者と面識があって、
そいつらの一人を25㎝砲で脅迫して、酒井のラフレシアを実装させた」

常識と良識を逸脱した木村の発言に、酒井はしばらく理解が追いつかなかった。
しかも、まるで悪びれる様子もなく、さも当然と言わんばかりに淡々と話すその態度。
もはや狂気の域に達しつつある男気に、酒井は肛門が湿るのを感じた。


「な、何それ?ど、どう生きたら、そういうことしようって考えるの?っていう」

「だって酒井の肛門って、すっげえ臭いしガバガバで巨大なアナルローズが咲いちゃってるし、
まるでラフレシアみたいじゃないか。だから全世界で大ヒットしてるポケモンGOを使って、
酒井の肛門がいかにラフレシアかってことを、世界中の人達に知ってもらおうと思って」

「ふっざけんなよ!お前のせいでこっちはひどい目に遭ってるんだから!なんとかしろよ!木村!」

「嫌だね。自分でなんとかしろ。酒井のケツに入ってるGPSを取り出して壊せばラフレシアは消えるんじゃないか?」

「んっ!?GPS!?」
362. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/05(土) 16:29:52.16 ID:8NAARnHh0
木村の口から次々と新しい情報が飛び出してくる。
酒井の脳は処理堕ち寸前だった。

「言い忘れてたけど、この前酒井をフィストファックした時、こっそり腸襞の間にGPSを埋め込んだんだ。
そこにラフレシアが出現するようになってる。ちなみに、酒井のラフレシアは特殊な方法を使わないと捕獲できないようになってて、
通常のモンスターは画面上でモンスターボールを投げて捕獲するが、酒井のラフレシアは"端末を直接接触させる"ことで捕獲できる。
つまりGPSを取り出さないと、どうなるかっていうのは分かるな? まあ、せいぜい楽しめ」

「んっ!!!!あなたさぁ~~!!!!!どんだけ」

「仕事に戻らないといけないから、切るぞ。」

激昂した酒井がパワハラを仕掛けようとした途端、木村は電話を切ってしまった。

あまりの仕打ちに怒りが収まらない酒井。
だが同時に、自分の肛門がラフレシアであることを世界中に宣伝される羞恥プレイに途方も無い興奮を覚えてしまう。

とにかく、一刻も早くGPSを取り出さなければならない。
こうしている間にも、ビルに押し寄せる小学生の数はどんどん増えていく。

「んっ……」

酒井は自分の肛門に指を突っ込んでGPSの捜索を始めた。しかし、上下左右、入り口から奥の方まで隈なく探ってみたが、なかなか見つからない。
木村を気持ち良くさせるために異常発達した無数の腸襞から、どこにGPSが埋まっているかを特定するのは至難の業だ。
そうしている間にも性的快感が高まってきて、木村のチンポが欲しくなってしまう。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ...

「木村ぁ……木村ぁぁ………んっ!!だ、だめだ!早くGPSを探さないと!」

その時、階下からガラスの割れる音が聞こえた。続いて、大勢の足音と歓声が近づいてくる。
小学生の大群がとうとうセガビルの入り口を破壊して、雪崩れ込んできたのだ。
彼らはあっという間に最上階まで到達し、下半身丸出しで肛門に指を突っ込んでいる酒井を取り囲んだ。

「いたぞ!ラフレシアだ!」
「すげえ!マジでCP9400だ!!」

スマートフォンを握り締めて酒井に迫り寄る小学生たち。
熱い視線が一斉に酒井の開ききった肛門に注がれた。

「やっ…やだ!やめろ!やめろ!!」

いくら相手が小学生とはいえ、数の暴力には勝てない。
抵抗虚しく取り押さえられた酒井は、次々とスマートフォンを腕ごと肛門に突っ込まれた。

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!

「んっ!!!!やだああぁぁぁ~~~~~~~~~~!!!木村のチンポじゃなきゃやだああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!」

前代未聞、人類史上初、総勢450万人以上の小学生による集団フィストファック。
未曾有の屈辱と快感を味わいながら、酒井は絶叫と放精を繰り返し、どこまでも堕ちていくのであった。
363. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/07(月) 05:58:02.75 ID:XS8gycFH0
「驚いたね」

菅沼は偶然発見したセガビルの地下室に忍び込みそう呟いた。
薄暗い地下室には何十ものバイオプラントが所狭しと立ち並び、その中で大中小様々な木村達が眠っていた。

「ヌマ」

不意に自分を呼ぶ声。振り返ると、いつからそこにいたのだろうか、バイオプラントの灯りに照らされねっとりと微笑む酒井が佇んでいた。

「木村がさ~、子供出来てから俺に冷たいんだよねぇ」

「は、はい…」

「だから作ってるんだ。俺専用の木村達を」

人間を複製するという神をも恐れぬ不遜。酒井王国の王の暴走に、菅沼は言葉を発する余裕もなく、ただ立ち竦むのみであった。

「なんでこんな話してるかって言うと~、めいど?の土産ってやつ。いくらヌマでも、この部屋を見ちゃったら生きて返すわけにはいかないんだ」

そう言うと酒井はゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。


菅沼の行方は、誰も知らない。
364. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/07(月) 06:00:15.61 ID:XS8gycFH0
むかし酒井と木村が、川のそばで肛門性交をしていました。
ところが酒井は肛門が滑って、木村を川に落としてしまいました。
酒井は困ってしまい、シクシク泣きました。
木村がいないと、肛門性交が出来ないからです。
すると川の中から里見という神さまが出て来て、刀が倍のサイズになった木村を見せました。
「お前が落としたのは、この木村か?」
「違う。俺が落としたのはそんな立派な木村じゃないんだよね」
すると神さまは、次にハンサムな木村を出しました。
「では、この木村か?」
「いや、そんなきれいな木村でもないんだよね」
「では、この木村か?」
神さまが三番目に見せたのは、平成の侍木村でした。
「そう、そう。迷惑かけてごめーーん、ありがとーー。」
「そうか、お前は正直な男だな」
神さまは感心して、倍の刀の木村もハンサムな木村も酒井にくれました。

「やめろ、神さま!」

酒井がそう叫ぶが早いか、三人の侍は酒井に襲いかかりました。
酒井の行方は誰も知りません。
365. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/07(月) 06:01:28.71 ID:XS8gycFH0
夜中三時半の月光が、肛門砂漠に二つの影を作っていた。
この辺りにも、かつては肛門人の築いた豊かな街や、美しい歩道、堅牢なビルがあったのだろうか。
だが、今あるのは砂だけだ。一面の砂世界の中を、酒井と濱崎の二人は歩いていた。

「隊長は・・・・・・」濱崎は、それまでの沈黙を破るように口を開き、少しの躊躇のあと、再び続ける。「この空気の中に、何か感じませんか?」
「空気? 激臭についてなら、もう安全だね。もう空気中には殆ど残っていない。でもさぁ~-」
「でも?」
「なんか・・・・・・臭うんだよねぇ~」

 その言葉を聞いた途端に、濱崎は目を輝かせた。

「その通りです! なぜ皆はわっかんねーのかと、不安に感じていたんです。激臭は確かに、まだそこにある。酒井隊長なら分かってくれると思っていました。」

 上機嫌になった濱崎は、空の星を見上げながら詩を読み始めた。

  二十歳超越助言皆無。肛門執着者助言皆無。我最終人物・・・・・・

 それは?と尋ねる酒井に、濱崎が答えた。「かつての彼らの神、肛門の神の言葉です。最後の部分は解読できませんでしたが」
「肛門の神?」
「はい。今では肛門人と呼ばれる彼らも、元は国の人間でした。だが、彼らは門の向こうに取り残された。
逃げ遅れた人、激臭を食い止める為に残った人、開門を許可されなかった罪人・・・・・・それが肛門人の起源です。
そして、全てに見放された彼らを救ったのが、肛門の神の言葉でした。彼は、全ての肛門人の最後の人になったんです。そうして団結した彼らは、自らを門者と名乗るようになりました。」
「まーーーーーーーーーーーーじか! さァすがに肛古学者だね~」

 話しながら歩いている内、濱崎が足を止めた。そこには、肛門人の町の廃墟があった。

「見てください。酒井隊長。実は今朝発見したんです。小さな町だったようですが・・・・・・中にはまだ読める文献もあります。
彼らは、その、肛門人の文学とでも言いましょうか? 文章を好んでいたようなんです。肛門の神話から、不遜な狸を成敗する侍の話まで様々です。
それでお願いがあります。酒井隊長。僕をここに残して、しばらく研究をさせてもらえませんか?」
「わっかったよ。それが本業だしね~他の皆には言っておくからさ。濱崎は好きなだけ調整しな?」
366. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/07(月) 06:02:08.71 ID:XS8gycFH0
それから数週間後、強い日差しが肛門を照りつける中で、ついに気をやられた酒井がしゃがみ込んでいた。

「うんちでるゆ・・・・・・」

 そうしてしばらく踏ん張っていると、酒井を一人の影が覆った。酒井は振り返り影の主を確かめた。

「木村! 久しぶりだゆ。研究はもういいのかゆ?」

 木村は無言のまま男を見下ろしていたが、やがて答えた。

「俺は門者だ。俺は侍だ」
「ゆ?」

 酒井が聞き返したのも束の間、木村は懐から刀を取り出すと、酒井の肛門を貫いた。
酒井は断末魔をあげることすらなく、木村が刀を抜き取るとともに、音も無く崩れ落ちた。

「肛門を汚してんじゃねーよ・・・・・・馬鹿じゃねーの? 不愉快だわ」

 キャンプの中では、三人の男が椅子に腰掛け、話し込んでいた。

「だからさ、これからこの場所をどうするよって話だよ」
「そう言われてもなぁ。まあ、宇野涼平記念館でも作るかね」
「俺だったら断然エキスパートブロックだね。皆さん結構...面白いっすよ?w」

 その時だった。キャンプの中に刀を持った人影が現れ、一瞬のうちに二人の肛門を両断した。

「中村副隊長」

木村は、残った男をそう呼ぶと、刀を肛門に突きつけながら言った。

「激臭を感じますか?」

「し、知らん!」酷く動揺しながらも、すぐさま持ち前の気丈さを取り戻し叫んだ。「そんなことより、なにやってるだ! 気でも狂ったのか? たわけ!」
「副隊長・・・・・・残念です」

 深夜を迎えた頃、調査から戻ってきた本隊が、肛門を抉られた四人の死体と、肛門人の廃墟へと続く足跡を見つけた。
「木村だ! 木村が裏切ったんだ!」怒りに燃えた隊員達は、銃を手に取り、すぐさま追跡に向かった。
367. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/07(月) 19:12:05.12 ID:XS8gycFH0
633 774メセタ (アウアウウー Sa9d-IcPR) sage 2019/01/07(月) 15:16:30.08 ID:NNEAqFuXa
何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた

「・・・ァじで・・・」

‘‘PSO2”を前にした酒井は小さくこう呟いた。
無造作に並べられた幾ばくかの水、炭素、アンモニア、石灰、リン、塩分、硝石、イオウ、フッ素、鉄、珪素。
度重なる木村との肛門性交、その代償に幾度となく繰り返される‘‘もんじゃ”の出産。
業を煮やした酒井はついに錬金術によって‘‘もんじゃ”を‘‘PSO2”に錬成するという禁忌に手を染めようとしていた。

パンッ

水々しい破裂音のような音ががこだまする。酒井が自らの尻を叩いた。

「まだだ・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッ

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

自らの尻を両の手で叩き続ける酒井。
すると次の瞬間、酒井の目の前には見た事のない‘‘門”のようなものがあった。

「どっこだよここ!ァじで!」
「・・・!?」

目の前の‘‘門”から影のような男が姿を現わす。

「禁忌犯してんじゃねーよ!不愉快だわ!!」

パァン!

「お前は・・・!・・・やめろ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「やめろ!‘‘木村”!!!」



「・・・っ!」
激痛で目を覚ました酒井は元の場所に戻っていた。
‘‘木村”の強烈な殺人的なファックによって酒井の肛門からは鮮血が滴り、完全に破壊されていた。

そうだ、”PSO2”は!?

ふと目をやると横たわる酒井の傍に蠢く‘‘ナニカ”がいた。

それはもはや‘‘もんじゃ”とも‘‘PSO2”とも言えぬ‘‘ファンタジーライフオンラオン2”であった。

「うわあああああアィィィィィイイ!!!!」

全てを失い嘆く酒井

これは全てを失い‘‘鋼”の人工肛門を余儀無くされた酒井が全てを取り戻す為に奔走する物語である。
368. 774メセタ (アウアウウー Sa9d-L/tK) 2019/01/07(月) 19:31:17.85 ID:MwnRcVWsa
やっぱ肛門文学の改変が安定だね~
369. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/09(水) 21:42:01.09 ID:Fqh/Uhfc0
◆ケータイ小説
「やめろ木村!!びっくりして酒井は振り返った。」

◆ラノベ
「背後から強烈な激臭がしたので、酒井はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや納豆巻きにゴマ入ってると思ったら穴子巻きだったとか色々な思いを巡らせつつも木村インストールすることにしたのである」

◆司馬遼太郎
「(激臭--)であった。余談だが、日本に初めて肛門洗浄器がもたらされたのは元寇の頃である…」

◆荒木飛呂彦
「背後から「やめろ木村ぁぁぁあ!」これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず肛門に叩きこむ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!!!!!」

◆竜騎士07
「まーーーーじか!!!後ろで大きな激臭がした…!酒井は自分の置かれた状況を整理した…。
腸内に満ちた液体が取り除かれ、肛門が動き出す…………んっ!即座に木村は肛門を塞ぐ…ッ!」


◆村上龍
「後ろで激臭がした、汚い酒井が逃げる、乞食のアストレアが嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のハムスターを思い切り踏み潰し、振り返った。」

◆矢口真里
「小学生の頃から酒井智史が大好きで、激臭がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、セガビルでは一番肛門好きだと思いますよ。

◆池上彰
「じゃあ、そもそも激臭って何なんでしょう、ホモスレのみなさん気になりますよね?
そこでイマッチュを用意しました ちょっと肛門を見てください」
370. 774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr) 2019/01/09(水) 21:42:26.93 ID:Fqh/Uhfc0
◆UN
うるせーよトロマ……ン……?はは、いや、そんなはずはない……
彼女は死んだんだ、いるはずないだろ?そうだろ、酒井……?
彼女はもういない、戻ってこない。そんなの、ぼくが一番わかってる……!
あれは幻だ、そうだ幻だ。わざわざ彼女の姿をしてまで……
……愚弄、しやがって!消えろ! 消えろ消えろ消えろぉッッ!
誰だ! お前は、誰だ!彼女のふりをして……もういない……彼女の……!バカにしやがって!バカにしやがってェッ!
なんなんだ……なんなんだよ……!今更彼女の姿なんて……見たくないんだよ、ぼくは……!
こんなになっちゃったぼくの姿を見られたくないんだよ……ぼくは!誰だ、誰だよこんなこと……!
こんなひどいこと……誰が……もう、やめてよ……!……ぼくは、約束したんだ!
彼女のかわりに……彼女のために……戦って、戦って、戦って……!彼女はもういない……いないけど……
彼女に、無理をさせないために約束だけは……守るんだぁッ!はーっ、はっ、はあっ、はあっ!
は、はは……あはは、ははははっ!ぼ、ぼくは……ぼくは……
371. 774メセタ (ワッチョイ f933-p10m) 2019/01/10(木) 00:22:13.18 ID:EUCKANzq0
男はとある施設の中にいた。オレンジ色の作業着に身を包み、廊下を歩いている。
銃を持った兵士が監視の為についているが、男は意に介せず喋り続ける。

「ァタシにかかればSPC?とかいうのもイチコロっしょwwwww」
この禿げた中年は、自らが置かれた状況を10割がた理解出来ていない。

「この仕事終わったら会社の金でオフパコ開き放題なんて、里見っちもやっとァタシのトロマンにハマったわねw」

この男は、一体なにをしでかしたのか?


時は20018年94月4日
"王国"こと株式会社SEAGは-20018京(前年比-94.4万%)という凄まじいまでの損失を叩き出した。
その原因こそが、あの男である。

稼ぎ頭であるファンタジーライフオンライオンインインラオン3 EPSODE4を無茶苦茶なオナニーによって破壊し尽くし、挙句会社の評判すら傷つけた。
18000年間我慢していたSEAG社長 里見の堪忍袋が破裂するには充分すぎる出来事だった。

怒り心頭の里見は秘密裏にその男を社員からDクラスへと格下げ。栄転と称しある施設に送った。
表向きはオフィスの移転ではあるが実際は違う。栄転ではなく、左遷どころか死刑なのである。

「1時間変な岩監視するだけなんて小学生でも出来るわょァじでwww軽くひねるか。」


部屋に入るや否や、酒井は思わぬ物を見てしまう。
「え…木村…?」
普通の人間ならば、ただの妙な岩に見えるだろう。
だが酒井は見えてしまった、いるはずの無い男。12000年前に消えた男を。

その瞬間、"それ"が動き出した。

「酒井ィィィィィィィィィ!!!!!!!」
岩の中をブチ破って出てきた"それ"は、まごうこと無き"侍"だった。


ズンッ!!!!!
「なぁにがSPCだテメェ!馬鹿じゃねーの不愉快だわ!
ここをサカイパンチングセンターにしてやろうか!!!!」
「んっ!!木村!!殴りながら突いて!!!殴られながらヤられたいと言うのは酒井の共通心理ではないでしょうか?」
言われずともやっている。
そう語るかのように人知を超えたスピードでラッシュとピストンを食らわせる木村。
音速は軽く超えるであろう一突きから発せられる衝撃波が辺り一面を襲う。

「1万年と2000年前からアイイイイイイイイイイイ!!!!してるんっ!!!!!」
「歌うか喘ぐかどっちかにしろ!!!!死ね!!!!!イキ死ね!!!!!!!」

一突きする度に劇臭と衝撃波が襲い来るそれは、まるで天変地異であった。

「イクぞ酒井!!!!!中に出すぞ!!!!!!」
「んっ!!!それ今受精しよう!!!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!」
絶頂と共に熱線と閃光が2人を包み込む。

この日、サイト-20018で起きた大規模収容違反は、20018発の核兵器が打ち込まれた事によって終了した。
372. 774メセタ (ワッチョイ f933-p10m) 2019/01/11(金) 10:51:24.77 ID:57/5eMAH0
「んっ!仕事中のトイレは時間も潰せるし最ッ高~!」


SEAG社内トイレの個室で用を足しながら独り言を呟く酒井智史47歳
メディア露出自粛により暇を持て余し部下へのパワハラ頻度は日増しに増えていった
「ダークブラスト消滅を代償にプレイヤーキャラを強化する機能とかあんな案通るわけないっしょまァじでw」
誰もいないのに聞いてもいない自分語りは続く
「だいたいね?ダークブラストはデザイナーでプロデューサーのアタシが丹精込めてデザインしたんだからそれを消そうだなんてありえないっしょw」
「ふー・・・すっきりしたしウォシュレットでさらにすっきりして戻るか」
酒井が手元のウォシュレットのボタンを押すといつものノズルが伸びる音がする、が、いつまで待っても水は出てこない
「ちょっとさっさと水出しなさいよこのポンコツ!年代物だったらいいよ?買って1年以内でこれならヤバいよァジで!」
「ブツクサウルセーンダヨ馬鹿ジャネーノ不愉快ダワ」
なんと酒井の不遜に耐えきれずウォシュレットに木村がインストールされてしまったのだ

ズンッ!

機械音声の後プラスチック製の何かが酒井の肛門に突き刺さる
「んっ!!!!!」
全く予想だにしなかったウォシュレットノズルの挿入による驚きと刺激に思わず大きく呻く酒井
酒井の肛門に侵入したノズルは直腸を通り抜け大腸の腸壁へ容赦なく先端を叩きつける
「んっ!んっ!やめろ!ウォシュレット!」
「喘イデンジャネーヨ!」
ウォシュレットのピストン運動は激しさを増し、酒井が次第に便座から浮き上がるほどになっていく
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!だめ!飛んじゃう!意識飛んじゃう!」
「飛ベ!二度ト戻ッテコラレナイヨウニ飛バシテヤル!」
ウォシュレットはSEAG社の水道全ての水をノズルに集中していく
「飛ベ!ソシテ堕チロ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
ウォシュレットから噴射された水は酒井を容易に吹き上げ、SEAG社ビルを突き抜け、加速したまま地球の重力圏から脱してしまった
ウォシュレットノズルからの水が消化器官を逆流していき、ついには口から水を吐き出す酒井の顔は恍惚としていたが誰一人目にすることはなかった

SEAG社からどこまでも伸びる水柱を見た里見はこの事件をヒントに便器型発射台から水力で人形を飛ばす"スプラッシュサカイ"を開発しまずまずのヒット商品となった
373. 774メセタ (ワッチョイ f933-p10m) 2019/01/13(日) 00:54:16.06 ID:dhrULpQQ0
「10%なんて誤差じゃんねぇw早く合成しなさいよw細かい事気にしてたら通らないわよァじでw」

7鯖でプレイ中の吉岡が、休憩中お目当てのユニットを落としたとの事で、報酬期間中合成出来なかったと、愚痴を言ってたことを思い出した酒井はエアプ全開の発言をしていた。
「それに貴方さぁ!えーるてふぁくたー付けるって言ってたのに素材にヤマトファクター入ってないじゃ…

「エアプの癖に語ってんじゃねーよ不愉快だわ」ズンッ
「んっ!丁度良かったわね!きむきむ……なんだこれえええええええ!」

酒井はあまりにも強烈な快楽体験に不遜フェイスを不遜トロマンフェイスに変化させる。

「今回は、俺の25cm砲に木村盛りを施してきた。」
木村盛りにより大幅に強化された25cm砲、その性能を試さんとばかりにピストンスピードを上げていく

「んっ!んっ!んっ!そんなに堕撃力盛られたら堕ちちゃう!堕ちちゃうから!アイイイイイイイ!!!」

その後、2人の肉弾性交により生じた激臭により、吉岡とチェックスタッフの94.4%が倒れ、濱崎が最終調整を行った。
374. 774メセタ (ワッチョイ bab1-XGwf) 2019/01/13(日) 10:18:11.87 ID:TYnmpHnw0
ねむにゃん酒井怪文書すき
375. 774メセタ (ワッチョイ aa13-F0Zy) 2019/01/13(日) 10:21:13.78 ID:QCwVfReM0
病院の待ち時間いつもこのスレ読んで時間潰してる
376. 774メセタ (オッペケ Sr85-3Czf) 2019/01/13(日) 10:39:07.69 ID:7NHTgQQHr
今のぷそで一番おもろいわ
377. 774メセタ (ワッチョイ 95ac-p10m) 2019/01/15(火) 02:13:39.02 ID:2DRMDuia0
「んっ!何なのよァァァァジでぇ!全ッ然投稿されてないじゃない!」
パソナルームに金切り声が響き渡る。
関連メディアチェックという名の閑職をノリノリで勤め上げるのはご存知国王酒井。
彼はすっかりスローダウンした動画コンテストの投稿数に腹を立てていた。
「こうなったら露出控えろって言われてるけどアタシが自ら動画上げて盛り上げるしかないじゃんねぇ?w」
「P自ら投稿なんて絶対プラスパワー集まるわね!サウンド部門にしようかしら!それともおもしろ動画部門?」

ズンッ!!!

「んっ!?木村!?」
「てめぇ懲りねえな酒井!表に出ること自体が害悪だって言ってんだろ!」
侍の制裁棒はいつも以上に怒りを孕み天を突かんばかりに反り返っている。
「んっ!だって木村!アタシがコンテスト盛り上げないと木村!」
「バカじゃねーの!?てめぇ一人で何が出来るってんだよ!不愉快だわ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ううっ…!でもでもだって!何かしないとアタシの王国が――――!?」
パパパ~パ~パパンッ!パンッ!パンッ!
パパパ~パ~パパンッ!パンッ!パンッ!
不意に乱れた抽挿のリズムに気付いた酒井。
「んっ!?これは…Borderless!」
「そうだ!お前と俺で奏でる音がコンテスト動画だ!」
気付けば横で濱崎がカメラを回している。
(酒井さん、思うまま奏でてください)と微笑み、親指を立てる濱崎。
国王は覚悟を決めた。

【PSO2】酒井Pが肛門でBorderless奏でてみた【菊紋】
スーパーおもしろサウンドプレイ肛門(エントリー数1)に投稿されたこの動画は他部門の94.4倍の再生数を記録し、
転載されたpornhubでも絶大な支持を得、また一つEP5に新たな伝説を打ち立てたという。
378. 774メセタ (ワッチョイ 7158-RNo8) 2019/01/15(火) 16:40:38.79 ID:NC9k/WOE0
May 9, 2018
夜、ディレクターのKMRとHMZK、シナリオのUNとブラックニャックをやった。
UNの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。


May 10, 2018
今日、開発のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
頭髪を引っこ抜いたミーアキャットのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、YMTを投げこんだら、奴ら、主砲をもぎ取ったり艦橋を引きずり出したり
オフパコしたあげくやっと食いやがる。


May 11, 2018
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たKMRに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、開発で事故があったらしい。
開発の連中ときたら、夜も寝ないで調整ばかりやってるからこんな事になるんだ。


May 12, 2018
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのハゲどもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。


May 13, 2018
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえモノメイトを塗られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。


May 14, 2018
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
ハゲどものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
YMTを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。


May 16, 2018
昨日、この屋しきから逃げ出そとしたチェスタが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て


May 19, 2018
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、ハゲ のエサ くう


May 21, 2018
かゆい かゆい KMR― きた
ひどいボクソンなんで ころし
うまかっ です。


4
ィマッ
チュ
379. 774メセタ (ワッチョイ a511-lLAl) 2019/01/16(水) 09:48:49.35 ID:gILWz2xZ0
SKIのトロマンをおっぴろげた姿が旭日旗に酷似しているとしてSEAG本社は反日デモ隊500万に包囲されていた。
張本人であるSKIとKMRはデモのスローダウンを命じられ抗議デモ隊と対峙する。

「この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます、8月22日CEDECにせ・・・んっ!!」
カンペを間違えて読んだSKIのトロマンに容赦の無いKMRの25cm砲が突き刺さる。
「俺以外に謝ってんじゃねーよ、不愉快だわ」
デモ隊群集の前で二人の肛門性交が始まり、それはデモ隊をヒートアップさせてしまっていた。
すでに何人かのデモ隊はKMRインストールしかかっている。

離れた場所でそれらを見ていたHMZKはチャンスを確信した。
EP5の失敗を押し付けられ、パソナルーム送りにされる事は明白である。
パソナルームで脳髄だけを培養液カプセルに格納され、SKIに時々電流を流すボタンを押されるSGNM
その二の舞を避けるには、このどさくさに紛れ国王を亡き者にするしかなかった。

「YSOK、ちょっと僕も加勢してくるわ」
「ちょ、HMZKさん!怖くないんですか、恐れとか不安は・・・、あとイヴリタシリーズのアップデートは」
「ないです」不遜な笑みとともに即答し、HMZKは肛門性交をしている獣たちへ向かい駆け出す。
その目標はSKIのトロマンにあった。

「ドォン!」掛け声とともにHMZKは自身の強化されたメロンをSKIのトロマンへねじ込んだ。
既に25cm砲をくわえ込んでいるトロマンに追加のアップデートが加わる。
「んっ!お前はHMZK・・・!?アイイイイ、さ、裂けるってァじでぇ!」
無理矢理乱入してきたHMZKにKMRも体勢を崩す。
「邪魔だHMZK、お前にトロマンはまだ早い!不愉快だわ」

「抜いて欲しいっすか?w どいて欲しいっすか?w」
いつもとは異なるHMZKの不遜にKMRは怒りでピストンを強め、SKIは肉体の負荷に身を捩っていた。
1つのトロマンを2本の武器で攻める、この変態的行為に3人の体勢は最適な方向へ変化する。
それを見たYSOKは驚愕の声を上げた。

「あ、あれは肛門性交体位九十四.四手のひとつ『旭日』!」
その体勢はSKIの光る禿頭を中心とし、3人の手足が放射状に伸びる形、まさに太陽であった。
「アイイイイ!二本挿し、頭にビリビリきて気持ちァィイイイ!」
KMRの25cm砲による力強いストロークはもちろん、HMZKのメロンで突かれる!と思っても来ない妙なタイミング、
通称「タイキング」によりSKIの快楽は頂点に達しようとしていた。

「アイイイイ!俺なっちゃう、二本挿しでアイイ国者になっちゃう!」
「なれ!SKI、この国を愛せよ!反日は跳ね返せ!」
「日本のオールラウンダーになってもらいますw」
その時だった、SKIの頭から激臭を伴った光がデモ隊に向かって発射された。
トロマンで感じる快楽が電気信号となりSKIの脳へ到達、毛穴から漏れ出した電子は禿頭で乱反射を繰り返す。
それらが一点に集中し、高出力のビーム兵器に等しいものとなった。

「アイイイイイイイイイイ!」SKIの咆哮と共に汚らわしい光がデモ隊をなぎ払っていく。
なぎ払われたデモ隊の498万人は「光の果て」へ消え去り、残る2万人はポリゴンが欠けたアイドルのようになっていた。
「やるじゃねーかSKI、愉快だわ!」デモ隊の壊滅にKMRはご満悦、SKIは悶絶の叫びをあげ、気が緩んでいる。

(今だ!メロンを強化させていただきます!)二人を始末するため、HMZKの膨張したメロンからストライクが放たれる。
「アイイイァジデッ!?」という断末魔と共にSKIの体が爆発四散、もんじゃとなった。
メロンストライクにより体内の電流に狂いが生じ、行き場を失ったエネルギーがSKIの体を荒れ狂ったのだ。
SKIの爆発により隣接していたKMRも誘爆、もんじゃと化していた。
「やった!」と思う間も無く、HMZKも誘爆に巻き込まれて同じくもんじゃとなっていた。
メロンをホールドし爆発を防ぐプランであったが、地味な強化によりホールドタイミングが変わっていたためだ。
単純に強化するのではなく、本来の意図に沿った弱体となっているのが分かるだろう。

3人のもんじゃを目にして呆然とするYSOK、その隣に一人の男が立っていた。
「SKIの肛門性交と掛けまして、愛国者と解きます・・・」
「あ、あなたはITTRUさん!・・・そのこころは・・・!?」
「にほんが大好きです」男は瞳に涙を湛えて言った。
性悪なクラッシュバンディクーが一般人のITTRU氏に戻った瞬間であった。
380. 774メセタ (アウアウウー Sa89-cjTB) 2019/01/16(水) 14:10:57.92 ID:QnJC2ic3a
オリジナルのもんじゃコピペもここまで来たか
381. 774メセタ (オッペケ Sr85-bZFg) 2019/01/16(水) 15:10:03.83 ID:AO+60dp8r
https://i.imgur.com/QrAaHkY.jpg
382. 774メセタ (ワントンキン MM53-fAiL) 2019/01/17(木) 14:53:35.68 ID:+7XwChlfM
追加のアップデートでワロタ
よくできてんなあ
383. 774メセタ (アウアウウー Sa15-DP4B) 2019/01/17(木) 14:54:46.89 ID:Ph5yVVE0a
https://i.imgur.com/upQJtZM.jpg
384. 774メセタ (アウアウウー Sa15-DP4B) 2019/01/17(木) 14:55:10.52 ID:Ph5yVVE0a
https://i.imgur.com/YqZfX6T.jpg
385. 774メセタ (ワッチョイ 21be-dELz) 2019/01/17(木) 22:39:42.71 ID:58mF8jUF0
アタシの名前はSKI。
SKI48ってグループでアイドルをやってる。チームK…まぁいわゆる二軍なんだァけどw

人気チームのKMR、HMZK、一般人、UN、それに新人のYSOKに虐められてるけど健気なアタシは
「ん!負けなァ~いw」
そう呟き帰宅し、部屋の鍵を開けようとしたその時ーーー

「誰!?」
クロノ藤ぷぅが住んでるはずの向かいの部屋から誰かがホバー移動で出てきたのだ。
「独白してんじゃねーよ不愉快だわ」
「アンタはKMR?!どうしてここに!…何で帰宅時間がわかったの!?」

「うるせーよトロマン。全部、情報屋から聞き出したんだよ。」
「ど、どう生きたらアタシとやる為だけに住所や帰宅時間を調べられるわけ?w」

「お前ほどの美少女がどうして二軍止まりなのか考えた事はあるか?」
唐突にそう問いかけてくるKMR
「そ、そんなのアタシが聞きたいわよ…w」

「俺が操作してんだよ、UNEIの力を舐めんじゃねーよ」

アタシは飛び跳ねるようにKMRに掴み掛かっていた。
「アンタの…せいなの…!?w」
「お前のシナモントロマンは俺だけのものだ。他の奴らに犯させはしない。」
「キャァw」
頭を押さえ付けられたアタシは動けない。

「や、やだ…いやっ…アイイイイイイ!!!き、KMR!?!」
「俺は不起訴なんだよ」

ズン!ズン!新潟!ずんずん体操!

KMRの48m級超弩級戦艦がトロマン海に侵入してくる
「ん!領海侵犯やめて!KMRお願い!レーザー照射しちゃう!」
「馬鹿じゃねーの国防ナメてんじゃねーよ不愉快だわ」

ズンズンズンズン!

「あ、待って!ん!ん!動くのやめて!イッちゃう!!」
「オラいけ!文春に晒されちまえ!」
「やだ!新潮のほうがいい!初潮きちゃう!」
「来るわけねーだろ」

そう、美少女と言ってもSKIは男。生理など来るわけがない。ましてや妊娠などするはずがない。

しかし、今日は違った。
SKIは産んだ。ウナギのような子を。名を【うな次郎】という。

ニホンウナギは2013年に絶滅危惧種に指定され、今でも年々漁獲量が減少している。
なのに日本人はお構いなしに消費し続けている。このままでは本当に絶滅してしまうだろう。

うな次郎はうなぎの蒲焼を練り物で再現した商品である。その再現度はとても高く、SKIのような馬鹿舌では区別がつかないほどだ。

これからはうな次郎を食べよう。
皆でニホンウナギを守ろう。
それでも、いつかは…
386. 774メセタ (アウアウカー Sa6d-DgiN) 2019/01/17(木) 22:47:11.33 ID:91f93F69a
https://www.ichimasa.co.jp/products/products_item.asp?id=1149
387. 774メセタ (ワッチョイ 0b73-VYLp) 2019/01/19(土) 14:04:58.22 ID:JNB5VUZX0
https://video.twimg.com/ext_tw_video/981101477346230272/pu/vid/640x360/45x7L6FBq-hWfMOB.mp4
388. 774メセタ (ワッチョイ 93b1-Unrk) 2019/01/19(土) 15:37:12.38 ID:t4hw+/Ps0
https://i.imgur.com/yE4PENa.jpg
389. 774メセタ (ワッチョイ 0b73-VYLp) 2019/01/19(土) 21:07:45.72 ID:JNB5VUZX0
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1085437051816665090/pu/vid/1280x720/M8BUMul2CG1u3oUn.mp4
390. 774メセタ (ワッチョイ 1933-+JtR) 2019/01/19(土) 23:04:20.39 ID:Vt0PvRaq0
とある場所にある夫婦が営んでいるコンビニがあるという
なぜかそこは評判がよく、何か秘密があるのではないかと私は今回調査を行ってきた

噂とは裏腹に普通の外装、普通の品揃え、普通の接客、何もかも普通だらけのその店に落胆しつつ会計を済ませる……
「お弁当はあたためますか?」
「お願いします」
そう答えた私だったが、すぐにあることに気付いた、この店にはレンジがないのである
果たしてどうやってあたためるというのか?その答えはすぐにわかった

「"温め"入りまーす!カモン酒井!」
なんと店主は店の奥から出てきたその女性の肛門に弁当を突っ込んだのだ
さらにそこに陰茎を挿入していく店主

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「アツイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
「ッケイ!"温め"いっちょあがりィィィ!!!!!」

肛門から出てきたそのお弁当には未消化のコーンやニラがトッピングされていた
なるほど、これがこの店の人気の秘密ということか、マージいいもん見せてもらったわ。
391. 774メセタ (オッペケ Sr1d-qWDa) 2019/01/20(日) 16:05:54.12 ID:lGOZDzg2r
女性と思った客側の正体
392. 774メセタ (ワッチョイ 0b73-EKmO) 2019/01/20(日) 18:47:58.54 ID:Aukwn6cX0
https://i.imgur.com/C6LDEjC.png
393. 774メセタ (ワッチョイ 1311-DP4B) 2019/01/20(日) 19:26:20.00 ID:4SYNOHOw0
https://i.imgur.com/rP9PnET.gif
394. 774メセタ (ワッチョイ 1933-+JtR) 2019/01/21(月) 15:18:38.38 ID:lTZbTQjw0
里見からメディア出演自粛の刑に処された二人。
案の定社内にも居場所は無く、あてもなく辿り着いた先は品川区の公園であった。

ズン・・・ズン・・・
言葉もなくシーソーに乗り合う酒井と木村。
ケツに響く互いの重さと、どこか懐かしさを覚える音色。
二人が思い描いていただろう将来への不安は消え失せ、激臭肛門性交に明け暮れた日々がフラッシュバックしていく。


ズンッ!!!
突如鳴り響く轟音と肛門の刺激に「いつもの」の到来を期待していた酒井であったが、その身体は宙に浮いていた。
KMRの25cm砲が渾身の力でシーソーを叩き、その重みで間接的に酒井智史の肛門を犯していたのだ。

ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!
浮いたのであれば、落ちるしかない。
KMRの意図を汲み、シーソーにケツマン激臭ヒップドロップをぶちかます酒井。
飛んだKMRが勢い良く25cm砲を突き刺し、その衝撃と快楽で酒井智史が宙を舞う。


「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!」
94.4回目、大気圏スレスレからの酒井の一撃がKMRの最期となった。
過去にないスピード感と物量、そして自身の大気圏突破を確信したKMRは飛びながら笑みを浮かべる。

「………泣いてんじゃねーよ」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」



「シてほしいッスか!?」
後日、何故かSEAG社内に設置されたシーソーの遊び相手として濱崎が指名された。
395. 774メセタ (ワッチョイ 1933-+JtR) 2019/01/22(火) 07:21:00.08 ID:D5Vlx8Xl0
今、地球は未曾有の危機に陥っていた

度重なる国王一味のやらかしにより怒りの頂点に達した里見が、一族に代々伝わる黒魔術によって直径94.4万キムラメートルの隕石を呼び出したのである。

事態の収拾とヤクザ特有のケジメの為、王国オフィスで国王一味と重度の知的障害臣民による決死隊が結成された。
「昨日産んだ大和ファックで忙しいんだけどァじでwそれ18000年後やろうか」
「遊んでる場合じゃないですよ酒井さん、さっさとアレ壊してください」
「だったら貴様が破壊してみろよ!!!!!!」
「ネタバレするとニコラスさんが呼び出したからだよ」
池沼が集まるさまはまさに"もんじゃ"であった。

「壊すにしてもどうするのよwそこらへん考えてるのよねハマ?」
「そうですね。あの~木村さんが酒井さんを突いて、トコロテン式で口から核ミサイル発射するのが親和性高いです」
「地球を守るならこんな方法もあり(๑•̀ㅂ•́)و✧」
「黙ってろ障害。地球を救った英雄ってのも結構…面白いっすよw」
「ただトコロテン式なので…乗り込んで手動で突っ込んで貰いますがご理解を」
人間魚雷ならぬ人間核ミサイルである。


「最期かも知れないでしょ!だからキスして木村!!!」
「るせえ!!てめえだけ死んでろ!!!!」
ズンッ!!!!!!!!!!!
「アイイイイ!!!!!!!」
酒井の奇声と共に口から発射される男達。
しかし、特攻虚しく隕石には傷一つ付かなかった。
無駄死にである。

「どうすんのよ!!!!キムとハマ以外皆死んだじゃない!!!!」
「え~そうですね。このまま隕石を破壊されたら付近の住民が満足される懸念があるので、爆発に必要な核物質の量を減らしました。」
「アレしかないな」

人間核ミサイルで破壊出来なかった場合に備え、酒井のトロマンの中には約50万発もの核が詰め込まれていた。
それを肛門性交によって一気に爆破し、その推進力で隕石に近づき25cm砲で一刀両断する作戦である。


ピストンでエアロスミスのアレのリズムを刻む木村
「イクぞ酒井!!!!!!アルマゲドンしろ!!!!!死ね!!!死ね!!!!!」
「ん゛ん゛ん゛ん゛駄目゛え゛え゛え゛木村!!!!!俺なっちゃう!!!エアロスミスになっちゃう!!!!!」
「Don't wanna close my アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

2人が絶頂を迎えると同時に、酒井の腹の中にある核が爆発する。
大量の放射能を浴び即死する濱崎。


全てが終わり、愛し合う2人は口づけを交わす。
まるで世界一ピュアなキスであった。
396. 774メセタ (スプッッ Sd33-lewY) 2019/01/22(火) 07:48:15.26 ID:95kKIP7bd
オールスター感が気持ちよかった
397. 774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV) 2019/01/25(金) 05:16:08.05 ID:LRiEzLWk0
100%は100%ではない
天才数学者 ザーキーハマー・D・イスケの名言である。

ここSEAG■オフィスは、いつものように不遜120%だった。
「なんなのよァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛じでェ!!!!!」
皆さんご存知、マイナスエネルギーの化身こと酒井智史である。

「せっかくァタシがオフパコ自粛してやってんのになんで不具合出すのよォ!!!!!!!」
こんなのがいたら開発陣のやる気も無くなるのも当然であるが、今日の社内はどこか違った。

「「「うるせーよトロマン」」」
94.4日連勤で不具合修正に当たっていたデバッグ班全員が、酒井の不遜に耐えきれず多重木村インストールしてしまったのである。

不遜が木村を呼び、木村が木村を呼ぶ。
酒井が存在する限り、木村は増え続ける。

動揺する酒井に木村達が口々にこう告げた。
「「「「「「今の俺達はメタルクウラ木村だ。」」」」」」
ドラゴンボールさんそういえばまだコラボしてませんでしたよね?

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「やめろ木村!!!!!!!!」
酒井のトロマンに木村達が一斉に25cm砲を挿入される。無限とも思える数の木村に、酒井は全てを犯されていた。
己が不遜によって、酒井は地球上の全ての生命を木村へと変えたのである。

「「「「最期に言い残す事はあるか酒井」」」
「ありまッチュ。酒井智史愛してください!」
「「「「もう愛してんだよ!!!!馬鹿じゃねーの不愉快だわ!」」」

パン!パン!パン!パン!パン!
「「「「なれ!!!!俺だけのものになれ!!!!!」」」」
「なる!!!!木村専用の肉便器になる!!木村と結婚する!!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!」


新世界のアダムとイヴになった木村達と酒井。
100%なんかじゃ足りない、愛の形がそこにあった。
398. 774メセタ (ワッチョイ 49be-E97X) 2019/01/25(金) 20:30:57.43 ID:ubRmfrs70
恐るべき木村達
399. 774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV) 2019/01/26(土) 08:22:51.12 ID:Xw6Ox8xU0
ユーザーのもん・・・文句というか意見、社長なる見知らぬ人物の身勝手極まりない傲岸不遜なスローダウン宣告、
度重なる部下の失態によるバグ・予定外メンテナンスの発生、そして木村の行う愛のない肉弾性交。
酒井智史はそれらによって、底知れぬ絶望の淵に倒れていた。

「……ァじw」

その絶望が今、歪んだ福笑いキムキムを正しい形に組み替える。

酒井のかすかな声を認めた福笑いキムキムが涙を流し、酒井を中心として異界・パソナルームを顕現させた。
無数の魚が絶叫しながら捌かれては元に戻る阿鼻叫喚の空間に目を剥き、生臭さに顔をしかめながらも立ち上がった酒井が、当然の感想を口にする。

「なんだこれ」

「ここはパソナルームですよ」

威厳を含んだ声が聞こえた方を見やると、三つの人影。

「ユーザーのお前ら弱体化致します」

「人は減ってもいい」

「非常に鋭利で、非常に鋭利」

三人の立ち姿とこの風景に、酒井は一つの結論を導いた。

「"ドラゴンころし"の敵なんて、ドラゴンサカーイたるアタシに相応しいポジションじゃんねぇwゴッドハンドになって臣民とアンチ共をまとめてアタシの奴隷にしてやるわよァァァァじでwアッハーwww」

「思い上がってんじゃねーよ不愉快だわ」

「んっ、この声は木村……じゃない!?誰よアンタ!」

「天使長の菅沼です」

脳髄が剥き出しになった四人目の男は福笑いキムキムの召喚に応じると同時に自らの意思によって木村インストールし、股間のモノを屹立させていた。

"-それは 25cm砲というにはあまりにも大きすぎた
大きく分厚く 重く そして大雑把過ぎた
それは 正に鉄塊だった"

「いっぺん僕もやってみたかったんですよ。見てるだけじゃなくて実際に」
94.4cmの"ドラゴンころし"を容赦なく肛門に突き立てる菅沼。

「ど、どう生きたらそんなのが入ると思うワケ?wんっ痛アイイイイ!!!!」

一突き一突きが酒井の肛門のキャパシティを逸脱した肉弾性交により、
酒井自身はみるみるうちにその存在を変質させられてゆく。

「なれ、使徒になれ酒井!!」

言葉遣いまでも木村ソールを100%能力追加成功した菅沼がトドメを挿す。

「アイイイイイイイイイイイ!!!!」

「!」
「どうですか?菅沼さん!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

人ならざる存在への昇華を果たした酒井。
しかし、手加減を知らぬ菅沼の過剰な肉弾性交によって酒井の存在は劣化を繰り返した。

菅沼の"ドラゴンころし"が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった酒井自身の肉体や魂や肛門が、
不遜と激臭に包まれて肛門から流れ出てきた。
菅沼の足元で精液に塗れて蠢くそれは、"亡者"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
400. 774メセタ (オッペケ Srf1-PPAL) 2019/01/26(土) 08:37:30.77 ID:4zCw1+dBr
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