774メセタ (ワッチョイ dbb8-gQHD)
2019/08/24(土) 01:20:29
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!extend:default:vvvvv:1000:512
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、木村」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。 VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
774メセタ (ワッチョイ 65b1-w8a8)
2019/08/24(土) 01:29:46
「んっ!・・・・木村・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めた酒井
どれだけ眠っていたのだろうか。
周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
酒井はしばらくさまよったがここがどこか分からない
「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る酒井
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた
まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、酒井は今、酒井の肛門の中にいたのだ
それに気付いた酒井はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く
ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった
当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし酒井の知能ではそれを理解することはできない。
延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする酒井
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた
以後、酒井の姿を見たものはいない
774メセタ (ワッチョイ 99b8-gQHD)
2019/08/24(土) 01:31:05
774メセタ (ワッチョイ d61c-W/Z7)
2019/08/24(土) 11:38:42
774メセタ (ワッチョイ f158-9WLl)
2019/08/24(土) 13:18:57
774メセタ (ワッチョイ fa11-xv3L)
2019/08/24(土) 14:18:23
なんで落ちたんすかね…
774メセタ (スップ Sd7a-jgZM)
2019/08/24(土) 15:14:57
今の俺は5ちゃんねる木村だ
今からお前をDAT落ちさせる
774メセタ (アウアウクー MMc5-YKuU)
2019/08/26(月) 16:06:17
スレを保守する努力を怠っているんですよ
怪文書投稿速度上げてほら
774メセタ (ワッチョイ cdc7-IexB)
2019/08/26(月) 16:13:48
(怪文書だけでなく怪画像も)僕は必要だと思ってます
774メセタ (ワッチョイ 5db1-W/Z7)
2019/08/26(月) 17:33:28
774メセタ (ワッチョイ a90c-TFuJ)
2019/08/30(金) 22:02:30
夕焼村だれか持ってきてくれ
あれ前スレで1番完成度高かった
774メセタ (ワッチョイ eb1c-km/J)
2019/08/30(金) 23:04:43
774メセタ (ワッチョイ 5111-CJuN)
2019/08/31(土) 11:37:21
江戸時代には領主が城や屋敷を築くにあたり必要な資材を、比較的道の開けた宿場町に近い村から取り寄せる風習があった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
そんな木村のひとつに夕焼村(ゆうやきむら)というところがあった。
普通の村なら木を切り倒し木材に加工するまでに数日かかるところ、この村は朝切り倒した木の端材が
夕方には炭焼き職人のところに行くほどに仕事が早いということから付けられた名であった。
そんな村であるから、当然木材の流通に関しても素早い仕事が求められた。
木材の流通を取り扱う中で者に、栄正(えいしょう)という商人がいた。
栄正の仕事ぶりときたら、やたらに早口でまくし立て、煙に巻き、相手が意味を考える前に判を押させてしまうという
商人にあるまじきものであったが、扱う商品だけはそこそこであったので客には目立った不満もなかった。
相手と丁寧に向き合い、客との信頼を重んじる他の商人も、栄正の話術だけは認めており、
『夕焼村の栄正』といえばとにもかくにも口が回り仕事が早いことで有名であった。
ある時、夕焼村に関所が設けられた。
届くのが早いだけで粗悪な木材が見つかったとのことで、村から出荷される木材の品質を調査するためである。
とはいえ関所の役人は木材の扱いに関しては素人、もたもたと関係ないところを調べたり、無駄な工程を何度も繰り返したり…
何重にも調査をされていては出荷が遅くなり、夕焼村が損をしてしまうと感じた村人たちは抗議に向かった。
しかしこの関所の責任者である伊馬中(いまなか)という男がくせ者で、彼は役所へと殺到した村人の前に姿を見せると、一枚の紙を手渡した。
「何じゃあこりゃあ、こんな紙切れでわしらの商売の邪魔したことは許されんぞ役人」
「そうじゃ、そうじゃ」「早く木を売らせろ、売れぬとわしらは暮らして行けんのじゃ」
騒ぐ村人たちの前で伊馬中は紙切れを掲げると、こう説明した。
「お主たちが文句を言いにここに訪れるたび、そこには一日一個、印が記されていく。
印がいっぱいになるほどまでに解決出来なんだらそれは私の不手際。
詫びの品として金と食い物をやろうじゃないか。だから文句はそれ後で聞こうか」
食い扶持が保証されるのであれば、と抗議の言葉を飲み込んだ村人たちはぞろぞろと帰っていった。
『労苦印』(ろうぐいん)と呼ばれる、現代で言うスタンプカードにも似たこの制度は
当時村人の話など門前払いの役所が多い中では画期的な制度であったが、これが夕焼村を腐敗させてしまった。
774メセタ (ワッチョイ 5111-CJuN)
2019/08/31(土) 11:40:35
毎日通い文句を言い続け、印がいっぱいになった者に、本当に金品と食料が渡されたのを見て、印をもらうためだけに役所に赴くものたちが現れたのである。
もらえる金品と食料は、真面目に働き木を売って得た金とは比べ物にならないほどわずかなものであったが、
働きもせず、門の前で印を記入されるのを待つだけの者が現れた。彼らは門者(もんじゃ)と呼ばれて蔑まれた。
やがて門者たちは働かずとも飯を食わせてくれる役所を守るため、真っ当な文句を言いに来るものを追い返すようになり、
数ヶ月もすると『御府八向』(おんふはっこう・役所に月に八度は向かうべきである)を合言葉に役所に集まって賑やかに騒ぎ出す始末であった。
この体たらくに誰よりも怒ったのは栄正である。
いつか村が前のように活気づくであろうと信じてせっせと商売に励んでいた彼だが、ある時取引先の村人の一言で堪忍袋の緒が切れた。
「境の後門は下木衆」(さかいの こうもんは げきしゅう)
すなわち「関所の門の内側にいる=夕焼村の人々はろくでもない木しか出さない下衆な連中だ」の意である。
「木村といえば夕焼村」と呼ばれるほどだった村がだらけ切り、周囲の人々からこのように“不村”(村にあらず)とまで
蔑まれるようになってしまった原因である伊馬中の行いに栄正は激しく怒り、また止められなかった自分の無力さを嘆いた。
栄正は止めようとする門者たちを“侍”のような勇ましさでなぎ倒し、役所に飛び込むと八寸(25cm)ほどの木の棒を片手に振り回し、
「伊馬中ぁぁぁ!!!!どこだあああああ!!!!!」と大音声、役所の壁にぱん!ぱん!と八寸棒を打ち付け始めた。
「やめよ!木村の者!」
「おれには栄正って名前があるんだよ!伊馬中、手前と門者どもが如何ほどこの村を腐らせたか教えてやる!」
吠える栄正に恐れをなし、門者に場を任せて役所の後門より逃げ出そうとした伊馬忠だったが、その行く手を栄正が素早く遮った。
ずんっ!!!!
「あいいっ!?」
なんと栄正の八寸棒が後門に深々と打ち付けられているではないか。
腰を抜かしてその場にへたりこんだ伊馬中と門者たちは死を覚悟したが、
栄正はその棒を振るうことなく、その場に居たものたちに早口で木村に受け継がれてきた心構えを語り始めた。
湖底を汲む努力(水底のよどんだ水ですら汲み上げ糧とする気持ち)、
無猟で貞経(猟で獲物が取れずとも、経を唱えつつましく暮らす気持ち)
客短歌が大事(村の人口が減ろうとも、客が幸せになり、歌を詠んでくれた方が嬉しいという気持ち)
など、先祖代々受け継がれてきた精神がどれだけ大切なことかを九十四刻半にわたって説いたのである。
酒井は目先の問題から目をそらすだけであった己の行いを大いに悔い、門者たちもまた己を恥じた。
この件で、労苦印制度は廃止され、夕焼村では役人だけで行っていた木材の品質調査の仕事を、村の者たちが協力して行えるように制度を見直した。
役所に座って縛られることなく自由に動き回れることから、彼らは遊座(ゆうざ)と呼ばれた。
遊座の二重調査により木材の品質は安定し、夕焼村は前のように木村としての地位を確固たるものにし栄えた。
やがて明治になり“木村”の姓を名乗るようになった栄正の子孫は、木村の精神は末代まで受け継がれることであろうと語ったという。
774メセタ (ワッチョイ a90c-TFuJ)
2019/08/31(土) 16:06:09
ありがとうございます
774メセタ (スッップ Sd33-km/J)
2019/08/31(土) 16:31:43
774メセタ (ワッチョイ 9197-Snq0)
2019/09/02(月) 01:48:57
六棒筋肛(KMR,SGNM,HMZK,YSOK,珍)
1人足りないけどママエアロ
774メセタ (ワッチョイ 01b1-ZqwU)
2019/09/02(月) 03:52:22
UNさんか?
774メセタ (ワッチョイ 4987-NXxV)
2019/09/05(木) 21:39:49
前の怪文書スレだけピンポイントで落ちたの草生える
774メセタ (アウアウウー Sa63-02dR)
2019/09/12(木) 17:55:55
「んっ!木村ぁ!宝くじ当たんない!アイイイイイイイイイ!!!!!!」
「だったらお前を当たりにすればいいじゃん」
ズンッ!!!
「んっ、木村!!」
「今からお前を大当たりにさせる」
なんと木村が25cm砲を器用に振り回して、突き刺した酒井を回転させているではないか。
グルグルッ!グルグルッ!グルグルッ!!グルグルッ!!!グルグルッ!!!!!グルグルッ!!!!!!!!
「あーーーーーーーーーやばい木村!!行っちゃう!!!これ世界一周旅行行っちゃう!!!!」
「出せ酒井!!一等の金玉を吐き出せ!!この俺を損させるんじゃねーよ!!!」
「アタリイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーー……………!!!!!!!」
その日の晩、木村は残念賞のタワシを使って酒井をひき肉になるまですり下ろした。
774メセタ (アウアウウー Sa63-02dR)
2019/09/12(木) 17:56:55
木村の口から次々と新しい情報が飛び出してくる。
酒井の脳は処理堕ち寸前だった。
「言い忘れてたけど、この前酒井をフィストファックした時、こっそり腸襞の間にGPSを埋め込んだんだ。
そこにラフレシアが出現するようになってる。ちなみに、酒井のラフレシアは特殊な方法を使わないと捕獲できないようになってて、
通常のモンスターは画面上でモンスターボールを投げて捕獲するが、酒井のラフレシアは"端末を直接接触させる"ことで捕獲できる。
つまりGPSを取り出さないと、どうなるかっていうのは分かるな? まあ、せいぜい楽しめ」
「んっ!!!!あなたさぁ~~!!!!!どんだけ」
「仕事に戻らないといけないから、切るぞ。」
激昂した酒井がパワハラを仕掛けようとした途端、木村は電話を切ってしまった。
あまりの仕打ちに怒りが収まらない酒井。
だが同時に、自分の肛門がラフレシアであることを世界中に宣伝される羞恥プレイに途方も無い興奮を覚えてしまう。
とにかく、一刻も早くGPSを取り出さなければならない。
こうしている間にも、ビルに押し寄せる小学生の数はどんどん増えていく。
「んっ……」
酒井は自分の肛門に指を突っ込んでGPSの捜索を始めた。しかし、上下左右、入り口から奥の方まで隈なく探ってみたが、なかなか見つからない。
木村を気持ち良くさせるために異常発達した無数の腸襞から、どこにGPSが埋まっているかを特定するのは至難の業だ。
そうしている間にも性的快感が高まってきて、木村のチンポが欲しくなってしまう。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ...
「木村ぁ……木村ぁぁ………んっ!!だ、だめだ!早くGPSを探さないと!」
その時、階下からガラスの割れる音が聞こえた。続いて、大勢の足音と歓声が近づいてくる。
小学生の大群がとうとうセガビルの入り口を破壊して、雪崩れ込んできたのだ。
彼らはあっという間に最上階まで到達し、下半身丸出しで肛門に指を突っ込んでいる酒井を取り囲んだ。
「いたぞ!ラフレシアだ!」
「すげえ!マジでCP9400だ!!」
スマートフォンを握り締めて酒井に迫り寄る小学生たち。
熱い視線が一斉に酒井の開ききった肛門に注がれた。
「やっ…やだ!やめろ!やめろ!!」
いくら相手が小学生とはいえ、数の暴力には勝てない。
抵抗虚しく取り押さえられた酒井は、次々とスマートフォンを腕ごと肛門に突っ込まれた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「んっ!!!!やだああぁぁぁ~~~~~~~~~~!!!木村のチンポじゃなきゃやだああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!」
前代未聞、人類史上初、総勢450万人以上の小学生による集団フィストファック。
未曾有の屈辱と快感を味わいながら、酒井は絶叫と放精を繰り返し、どこまでも堕ちていくのであった。
774メセタ (アウアウウー Sa63-v7fr)
2019/09/12(木) 17:58:38
酒井の肛門にCP9400のラフレシアが出現する──
そんな噂が流れ始めたのは日本でポケモンGOがリリースされてから3日後のことであった。
時刻は昼の3時半、"最強のポケモン"の噂を聞きつけた全国の小学生がセガビルに襲来した。
その数は一見しただけでも軽く200人は超えている。
酒井は小学生が中に入ってこないよう、入り口に鍵をかけてビルの最上階に立てこもっていた。
「んっ!木村!助けて!」
酒井は携帯電話で木村に助けを求めた。
「酒井、どうしたんだ?仕事中にかけてくるなよ。
一日中仕事もせずに俺のチンポのことばかり考えてる窓際Pと違って
俺は毎日打ち合わせで忙しいんだ。その辺わきまえて欲しいんだけど」
「んっ!」
電話に出るやいなや、いきなり酒井を言葉責めする木村。
不意を突かれた酒井は不覚にも堕ちそうになったが、なんとか快感と腸液の分泌を抑えて耐え切った。
「やめろ!木村!今はそういう話をしてる場合じゃないから!お願い助けて!俺のお尻が小学生に狙われてる!」
焦るあまり、まるで説明になっていない意味不明な発言をする酒井だったが
木村は全てを見透かしたような、澄ました口調で返答した。
「ああ、ポケモンGOの件ね。それに関しては、俺は助けられない。
つーか、酒井の肛門にラフレシアを出現するようにしたのは俺だ」
「んっ!?」
「Googleの社内でIngressっていうゲームを開発してた奴らが独立して、
今、Niantic社でポケモンGOを開発してるんだ。だから、俺はポケモンGOの開発者と面識があって、
そいつらの一人を25㎝砲で脅迫して、酒井のラフレシアを実装させた」
常識と良識を逸脱した木村の発言に、酒井はしばらく理解が追いつかなかった。
しかも、まるで悪びれる様子もなく、さも当然と言わんばかりに淡々と話すその態度。
もはや狂気の域に達しつつある男気に、酒井は肛門が湿るのを感じた。
「な、何それ?ど、どう生きたら、そういうことしようって考えるの?っていう」
「だって酒井の肛門って、すっげえ臭いしガバガバで巨大なアナルローズが咲いちゃってるし、
まるでラフレシアみたいじゃないか。だから全世界で大ヒットしてるポケモンGOを使って、
酒井の肛門がいかにラフレシアかってことを、世界中の人達に知ってもらおうと思って」
「ふっざけんなよ!お前のせいでこっちはひどい目に遭ってるんだから!なんとかしろよ!木村!」
「嫌だね。自分でなんとかしろ。酒井のケツに入ってるGPSを取り出して壊せばラフレシアは消えるんじゃないか?」
「んっ!?GPS!?」
774メセタ (ワッチョイ 9f11-Nl8y)
2019/09/12(木) 21:14:34
木村の口から次々と新しい情報が飛び出してくる。
酒井の脳は処理堕ち寸前だった。
「言い忘れてたけど、この前酒井をフィストファックした時、こっそり腸襞の間にGPSを埋め込んだんだ。
そこにラフレシアが出現するようになってる。ちなみに、酒井のラフレシアは特殊な方法を使わないと捕獲できないようになってて、
通常のモンスターは画面上でモンスターボールを投げて捕獲するが、酒井のラフレシアは"端末を直接接触させる"ことで捕獲できる。
つまりGPSを取り出さないと、どうなるかっていうのは分かるな? まあ、せいぜい楽しめ」
「んっ!!!!あなたさぁ~~!!!!!どんだけ」
「仕事に戻らないといけないから、切るぞ。」
激昂した酒井がパワハラを仕掛けようとした途端、木村は電話を切ってしまった。
あまりの仕打ちに怒りが収まらない酒井。
だが同時に、自分の肛門がラフレシアであることを世界中に宣伝される羞恥プレイに途方も無い興奮を覚えてしまう。
とにかく、一刻も早くGPSを取り出さなければならない。
こうしている間にも、ビルに押し寄せる小学生の数はどんどん増えていく。
「んっ……」
酒井は自分の肛門に指を突っ込んでGPSの捜索を始めた。しかし、上下左右、入り口から奥の方まで隈なく探ってみたが、なかなか見つからない。
木村を気持ち良くさせるために異常発達した無数の腸襞から、どこにGPSが埋まっているかを特定するのは至難の業だ。
そうしている間にも性的快感が高まってきて、木村のチンポが欲しくなってしまう。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ...
「木村ぁ……木村ぁぁ………んっ!!だ、だめだ!早くGPSを探さないと!」
その時、階下からガラスの割れる音が聞こえた。続いて、大勢の足音と歓声が近づいてくる。
小学生の大群がとうとうセガビルの入り口を破壊して、雪崩れ込んできたのだ。
彼らはあっという間に最上階まで到達し、下半身丸出しで肛門に指を突っ込んでいる酒井を取り囲んだ。
「いたぞ!ラフレシアだ!」
「すげえ!マジでCP9400だ!!」
スマートフォンを握り締めて酒井に迫り寄る小学生たち。
熱い視線が一斉に酒井の開ききった肛門に注がれた。
「やっ…やだ!やめろ!やめろ!!」
いくら相手が小学生とはいえ、数の暴力には勝てない。
抵抗虚しく取り押さえられた酒井は、次々とスマートフォンを腕ごと肛門に突っ込まれた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「んっ!!!!やだああぁぁぁ~~~~~~~~~~!!!木村のチンポじゃなきゃやだああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!」
前代未聞、人類史上初、総勢450万人以上の小学生による集団フィストファック。
未曾有の屈辱と快感を味わいながら、酒井は絶叫と放精を繰り返し、どこまでも堕ちていくのであった。
774メセタ (ワッチョイ 7f11-AUjB)
2019/09/14(土) 10:19:35
なんでこのスレ開いたん?
774メセタ (ワッチョイ 9f87-ZWR2)
2019/09/14(土) 10:24:00
うるせーよトロマン
774メセタ (ワッチョイ 7f7e-QgVy)
2019/09/14(土) 10:29:15
アイイイイイイ!
774メセタ (ワッチョイ 1fb8-bRiQ)
2019/09/15(日) 18:26:42
4Gamer:
ユーザーの反応はいかがでしょう。
濱﨑氏:
ヒーローを楽しみにしているという声が多く,今のところは受け入れられていると思います。
酒井氏:
ポジティブに受け取ってもらえているようで嬉しいですね。「ヒーローが登場することで,自分のクラスの存在価値が低くなるの?」というご意見が,
もっと多いかと思っていましたが,上級クラスによって「これまではできなかったことにトライできる」と感じてもらえたのか,ネガティブな意見は予想していたより少なかったですね。
「ファンタシースターオンライン2」“EPISODE5”実装直前インタビュー。5周年を迎えたPSO2はどこに向かうのか,酒井智史氏&濱﨑大輝氏に聞いた
https://www.4gamer.net/games/120/G012075/20170718010/
774メセタ (ワッチョイ 1f33-9nLA)
2019/09/18(水) 11:02:26
750 774メセタ (ワイモマー MM9f-uZgy) sage 2019/09/17(火) 22:54:26.47 ID:dUFTMJEOM
スニッカーズという人気の菓子をご存知だろうか。
今日はこのスニッカーズの由来についてお話ししよう。
今でこそソフトキャンディを絡めたピーナッツにキャラメルとチョコレートをコーティングした菓子と認知されているが、
元々はアメリカのシーグという小さな村で食されてきた物だという。
かの地にはサトシという固有種のネコ科の動物がおり、彼らはピーナッツや乳脂肪分を分解する酵素を持たずそのまま排出されるのだが、体内の微生物により若干発酵し独特の芳香を放つそうだ。
その性質に注目したシーグの民は心地よい匂いを求めこぞってサトシにピーナッツやキャラメルを与えた。
サトシらは消化できないそれらが消化管を通過する違和感から「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」と夜な夜な悲鳴を上げ若干発酵したそれをコポコポと力なく排出していたそうな。
我が国では「もんじゃ」と称される料理に似たその排泄物を、シーグの民が集め成型した物が元々のスニッカーズである。
そして、原材料や製法を替え今日に至るのだが、それでも先人達への敬意を表しその外見はオリジナルと遜色ない物となっている。
スニッカーズを手に取った時、犠牲となったサトシに思いを馳せるのも乙というものなのかもしれない。
774メセタ (アウアウウー Sa85-Jme4)
2019/09/20(金) 19:38:47
①クエストルームの長時間維持問題について
ランダムフィールドのクエストにおいて、効率のよい地形のエリアを見つけたら、そのエリア内を半永久的(数日に及ぶケースも)に周回し続けるプレイスタイルが目立ちつつあります。
こういったあまりに極端なプレイスタイルは、ランダムフィールドの魅力が損なわれた単調なプレイに陥りやすく、
他のプレイヤーとの一期一会の出会いの機会も減り、また長時間プレイできるユーザーと、そうでないユーザーとの差がより大きくなってしまう問題が発生しています。
②マイショップにおけるレアアイテム入手問題について
マイショップに出品されたアイテムはメセタで入手できますが、現在はレアリティに制限がないため、自ら様々なフィールドを巡り、
ドロップアイテムを探して見つける楽しみや達成感が薄いとのご意見を多く頂いています。
また、マイショップで高価なレアアイテムを入手するために、メセタを短時間で多く入手することが最優先となり、
メセタを入手しやすい特定のフィールドで単調なプレイを繰り返すという、楽しさに欠けるプレイスタイルの流行が懸念されます。
③ゲーム内経済の問題について
武器やユニットのドロップ量に対して、現状ではNPCショップへの売却価格が高すぎるため、徐々にインフレ傾向にあります。
このままの状態が続くと、マイショップでの平均出品価格が、どんどん高くなってしまう懸念があります。
すると新規プレイヤーや復帰プレイヤーには厳しいゲーム内経済となり、必要なアイテムの入手が困難になってしまいかねません。
現役プレイヤーにとっては、メセタの価値がどんどん低くなり、メセタを入手する喜びも減っていき、最終的には、マイショップによるメセタとアイテムの取引が成り立たなくなる可能性があります。
現在、上記①~③のような問題があると認識しており、かつそれぞれの問題には関連性があると考えています。
---------
どんなレアアイテムでもマイショップで手に入る。
↓
欲しいアイテムはドロップを狙うよりも、マイショップで手に入れる方が確実。
↓
高価なアイテムを購入するため、メセタをより多く手に入れたい。
↓
効率の良いエリアでずっと周回することで入手したアイテムを、NPCショップに高額で売却。
↓
マイショップで、高価なレアアイテムでも購入できるようになる。
↓
出品側はマイショップ出品価格をさらに上げても、売れるようになる。
↓
ゲーム内経済がインフレしていく。
---------
という流れになっております。
この状況が続くことは、ゲーム内の経済や、プレイヤーの皆さんのコミュニケーションやプレイスタイルにも悪影響を及
ぼす可能性が高く、早めの是正をさせていただきたいと考えました。
774メセタ (ワッチョイ 6ebc-nxf4)
2019/09/21(土) 14:02:19
それ後で聞こうか
774メセタ (アウアウウー Sa85-sKmJ)
2019/09/25(水) 17:49:26
689 774メセタ (ワッチョイ 2111-ACnl) sage 2019/09/25(水) 17:46:10.70 ID:baXYsN110
神代のころ、奥津(おうつ)と呼ばれる地方の川では正体のわからぬ怪物が人々を脅かしていた。
湖にその怪物が現れると水面には不可思議な波が立ち、たちまち舟を流れからはぐれさせ飲み込まんでしまう。
交通の要所であったために、そのような状況でも遠回りするわけにもいかず、この川は渡る人々に
立波舟逸地(たつなみしゅういち)と恐れられた。
この頃、とある神が荒れる地と民を憐れみ大太刀を携えて奥津にやってくると、
人々は「この地には神がおりませぬ、どうかどうかこの地に着きて我々をお守りください」と懇願した。
神は「我は浮世(ふせい)の神であるゆえにこの地に留まることは出来ぬが、お前たちを見捨てるのもしのびなし」と
大太刀を片手に川に舟を漕ぎ出した。
はたして舟はあらぬ方向へと流れてゆき、大きく口を開けた黒い影が姿を現した。
怪物の正体は、この川の急流や増水による氾濫などを恐れる人々の恐れが集まったものであった。
立波舟逸地と名が付けられることで、より大きく強大になってしまったものである。
名を付ければ言葉には魂が宿り、曖昧な存在も強固となってしまう。
すなわちこの怪物を打ち倒すには、この名を断ち切るより他になし。
大太刀をぎらりと抜き放った神は舟より飛び上がり、勇ましく怪物を叩き切った。
悪しき名を断ち八百万の神を生む、すなわち断名万(だんなまん)の儀である。
断名万の儀により微塵に分かたれた「たつなみしゅういち」の名は、奥津の地に散り散りに飛び去り、
あるものは舞台に憑き「しゅう」「ゅうい」と称される神となり、神の居なかった奥津を守り、
あるものは藤の根本に憑き「ゅいち」と呼ばれる小鬼となり奥津にたびたび災いをもたらした。
あるものは生まれたばかりの「太郎」に取り憑き、「いちたろう」と名付けられ人の子に、
またあるものは波に憑き「つなみ」となり悪神として恐れを振りまいた。
この事により奥津には八百万の神が宿り、様々な災いもありつつも大変に栄えたとされる。
『比べるものも居らぬほど恵まれ、守られた国奥津』すなわち比居恵守奥津と後の人々にうたわれた。
三諦温羅院(さんだいおんらいん)所蔵 『比居恵守奥津 断名万記』より抜粋
774メセタ (ワッチョイ 7f1c-LSDe)
2019/09/27(金) 05:00:48
774メセタ (ワッチョイ 27b8-S2fz)
2019/09/27(金) 09:31:50
試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し尻を出せ酒井。
やめろ!木村!車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。
774メセタ (ワッチョイ 27b8-kLFp)
2019/09/29(日) 14:32:33
『PSO2』EP6はオープンなスタンスでやっていく。新クラス・ファントムやアップデートについて吉岡さんが語る - 電撃オンライン
https://dengekionline.com/elem/000/001/912/1912495/ ――吉岡さんは今までは裏方でしたが、EP6ディレクターとしてユーザーの前に出て伝える役割になってどのように感じていますか?
過去のエピソードディレクターと比べて「今回のディレクターは何が違うんだ?」と見られているのではないかと。
ボクの場合は実機プレイで見せるような、自分の利点を生かしていって、今のところはうまくやれているんじゃないかと思っています。
限られた時間の中で、どれだけおもしろく見せられるか、どううまく内容を伝えるかは難しいところです。
本当はもっとお伝えしたい内容がたくさんあるんですが、出していく順番や内容の密度はいまだに悩みますね。
――情報のボリュームがあるので、おそらく1つの会場で出しすぎてもユーザー側が吸収しきれないのではないでしょうか?
そう言っていただけるとありがたいです。毎日、ボリューム不足なんじゃないかと心配しながら働いているので。
――EP5の反省を生かしてEP6は運営していくということですが、一番気を付けている部分はどんなことでしょうか?
一番は不具合を出さないこと。
不具合がないのかのチェックも大切なんですけど、そもそも新規のシステムが将来的にアップデートしやすく作られているか、今後運用しやすいのかということも含めて考えることが多くなっています。
それが結果的にフィードバックの早さにつながる部分でもあります。新しいコンテンツの内容も大事なんですけど、まずは不具合を出さないのが一番だと思っています。
774メセタ (ワッチョイ 6733-RecO)
2019/10/01(火) 02:10:10
617 774メセタ (アウアウウー Sa8b-ihrW) sage 2019/10/01(火) 01:04:04.21 ID:tkUhBve+a
豆乳生産者の朝は早い。
毎朝起きてすぐのパソコン起動を十年欠かさず続けている。
ーーまずは挨拶をするんです。「おちごと」と。
そういって氏はVitaを起動しながら朝日に向かって手を合わせた。
手塩に込めて加工したSSがフォロワーの子種袋を刺激し
鮮やかな手腕で速やかに豆乳を生産・絞りつくしていく
「まぁ好きではじめたおちごとですから」
どこか寂しげに笑いながら、彼は膝の上のナマズヲ人形を抱いてみせた。
「何度辞めようかと思いました。でも私のSSやつぶやきを待っている人が居ると思うと…。」
「ぱいもみかいふく」彼は入力の最中、そうつぶやいた、
その小さなつぶやきこそ現代の日本に失われつつあるものではないか。
「やっぱり目についた時点でね、大量にタイムラインを流れる他のつぶやきとは違うって分かるんですよね」
「心をこめてつぶやくものですから自分の息子も同然。
だけど、納得できないものをつぶやく訳には行きませんから」
今、一番の問題は国民不足であるという
非エキ足切り政策で多くの弱き民が王国民をやめてしまうという。
3年前は、何万もの国民がひしめき合ったこの王国だが 今ではSS勢も数少ない
「やっぱり一番うれしいのは「RTといいね」が多かった時ね、この仕事やっててよかったなと」職人は笑顔で語った。
王国のここ数ヶ月は、他社の国産MMOに押されているという。
「いや、私は続けますよ。待ってる人がいますから」
「(ユーザー数が)全然違う
だが「エロの許容性」というトータルで考えるとこっちの方が広く語れる」
まだ需要がある、それだけで匠は頑張れるという
王国SS勢の灯火は弱い。だが、まだ輝いている。
「時々ね、わざわざダイレクトメールまでくれる人もいるんですよ!またお願いしますって。ちょっと嬉しいですね」
「わざわざ、抜いた回数報告をくれる方が何人もいる。体が続く限り続けようと思ってます」
誤った英語でキャプションを入れていた時代の感触は、今でも残っているという
さりげなく語るが、そこには年季と、確たる信念が見えた。
どれだけ時代が移り変わろうとも決して絶やしてはいけない
伝統の灯、なのかもしれない…。
774メセタ (ワッチョイ 6733-RecO)
2019/10/01(火) 19:05:50
861 774メセタ (ワッチョイ c7b1-pbF2) sage 2019/10/01(火) 18:54:10.33 ID:xL32eiEX0
「うるせーよトロマン」
『んっ!?木村!?』
ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!
『んっ!!木村!!!出る!!ハットトリック出る!!!!!!』
「今からお前をトンパチ墜ちさせる」
『いやTON 80とか無理じゃんねぇw20のトリプルなんてあんな小さいのに3本』
ズンッ!!ズンッ!!!!…ズンッ!!!!!!!
『アイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!』
ご存知SEAGの名機、ネカフェのお供ことDARTSLIVE3である
「ダーツは真ん中の穴に矢を入れる競技なのだから実質トロマン」
との意見を基に開発された酒井智史x木村裕也コラボテーマだ
ミスを重ねると散々に煽られる、HIGH TON以上のナイスプレーを決めるとよがり狂う等の情緒不安定な仕様が話題を呼んだが、
「うるさい」「集中力が途切れる」
と苦情が殺到。配布期間9.44時間の幻のテーマとなった。
774メセタ (ワッチョイ 6933-Ywi8)
2019/10/05(土) 00:30:54
757 774メセタ (ワッチョイ 6da8-jw9j) sage 2019/10/05(土) 00:25:40.00 ID:lNGOZr9Q0
「あなたが思い浮かべたのはアタシじゃんねぇ?w」
サイトを開くといきなり爆音を再生するあの悪質な機能と共に現れたのはご存知酒井智史である
今回はなんとランプの魔人になっているではないか
「んっ!あなたさぁ~世界一かわいいアタシ以外のこと調べるとか駄目っしょァじw」
しかもクイズを開始しようとすると強制的に割り込んで結果を酒井智史にしてくる
これでは人物当てができない……と困り果てていた全国94.4万人の利用者に"アレ"が起きた
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
来た!
「来ましたね(笑)いくら木村になっても画面の向こうなのにど、どうやったらレイプできるわけ?w」
「こうするんだよ、今からお前を"質問責め"する」
そう言うと"木村"達は凄い勢いでキーボードを打ち始めた
「ハゲてる?」「バツ2?」「パワハラしてる?」「ツイッターがキモい?」「ちなみに、パイパンですか?」
これでは質問というよりただの悪口だ
「んっ!やめて木村!精神レイプやめて!」
「うるせーよトロマン!普段他人にやってることが帰ってきてるだけだろ!消えて?」
「アイイイイイイィィィィィ……」
こうして邪悪な不遜パワハラバツ2メテオハゲは消滅したのだった。
774メセタ (ワッチョイ 6933-Ywi8)
2019/10/06(日) 02:15:03
586 774メセタ (ワッチョイ 6da8-jw9j) sage 2019/10/05(土) 22:48:46.59 ID:lNGOZr9Q0
「なんなのよァァァァじで!!!!!」
田舎の山奥でキレているのは眉毛がキレてる酒井智史である
彼はこんな場所でフリードがパンクしてしまい立ち往生していたのだ
「ちょっと木村なんとかしなさいよ!」
すかさず酒井は一緒に乗っていた木村にパワハラを仕掛ける
無茶振りされた木村は少しの間考えていたが……
「よし、いいこと思いついたぞ酒井、これからお前をパンッ!クさせる」
「そうするとどうなるわけ?」
「お前がパンクするとタイヤのパンクが直るはずだ」
「は?」
「よっしゃ脱げ酒井!」
「やめろ木村!そんなんで修理できるわけが」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「んっんっんっんっ!」
「イけ!破裂しろ酒井!」
「アイイイイイイ!!!!!」
「タイヤ、直らなかったな……」
「うん……」
774メセタ (ワッチョイ d71c-xNzM)
2019/10/13(日) 19:33:24
前スレから小分けにまとめて画像の再貼りをしたらいいかもしれない(思い付き)
んっ!誰かやっといてよぉァァァジでぇ!
774メセタ (ワッチョイ 9f7d-4xkE)
2019/10/13(日) 22:27:22
うるせーよトロマン
774メセタ (ワッチョイ f70c-VGud)
2019/10/15(火) 07:44:26
つかオオヌキどんだけネタにされてきたんだ
774メセタ (ワッチョイ 1f7e-O6ML)
2019/10/15(火) 07:54:07
酒井とだんなマン、と英一郎の3人を足して2で割ったような人間だからな
774メセタ (ワッチョイ d71c-xNzM)
2019/10/16(水) 22:00:27
774メセタ (ワッチョイ 4bb8-r0zP)
2019/10/20(日) 00:57:25
「んっ!!あなたさぁ~上司の好みも把握してないワケ?」
ファンタシースター開発チーム全員強制参加で朝5時から続く酒井智史48歳記念パーティ。
そのプレゼント交換会に選ばれた94.4次会会場の居酒屋にいつもの声が響く。
「誕生日プレゼントに健康グッズとか爺さん相手ならいいよ?40代のアタシに送るとかさぁほんとにヤバいよ?」
「罰としてあなた裸で里見の真似しながらケツに刺した筆で反省文書きなさいよw」
両脇に置いた会社の経費で呼んだコールガールの肩に腕を回し、嬢の乳首を指で転がしながら裸ネクタイに靴下のみという出で立ちで巨尻を打ち鳴らしながら大声でまくし立てる酒井。
生誕の日も終わりが近づき、ボルテージが最高潮に達した不遜に遅れてやって来た木村が音もなく立ち上がるのを横目で見た開発チームは思わず狼狽した。
今日は品川中の飲食店をねり歩き、入った店全てで今後SEGA関係者お断りの出禁を食らっていたのだ。
ここは品川区で唯一残った店だ、このまま肉弾性交が始まれば区内で入れる店が無くなり僕らが損をしてしまう。
「酒井」
「んっ!木村じゃない!遅かったわねぇ~なぁにやってたのよァジで」
「もう19日終わっちゃうんだけどトロトロしてたってレベルじゃないでしょw」
「すまん、お前へのプレゼントを探し回っててこんな時間になっちまった」
「!?」
すわ何事か
『うるせーよトロトロしてんのはてめえの肛門だろうがトロマン』
続くこの一言を想像していた開発スタッフは目ん玉かっぽじって驚いた。酒井も驚いた。
「き、木村どうしちゃったのよ。言っとくけど特別な日に特別残虐な肉弾性交がプレゼントだ!ってのは既出だかんねぇw」
「あぁ、お前ももう48だからな…お互い体の無理が効かなくなってくる頃だろうしそういうのはそろそろ終わりだ」
「特にお前は今後SEGAを背負って立つ重要な身だ。だから今日から俺は普通の"木村"だ」
「キムキム…」
バブル絶頂期のストリップバーのようなどんちゃん騒ぎから一転、まともな空気になり静まり返る店内。
当たり前のことを言っただけでなんとなくいい雰囲気になった事にイキリ欲を刺激された吉岡が、素っ裸で尻に筆を咥えたまま口を開きかけたが無視して木村は続ける。
「酒井、誕生日おめでとう。これお前が欲しがってた1/144戦艦大和の模型だ」
「結局どこにも売って無かったからメーカーに直接注文してお前を驚かすために待ってたんだ」
「木村あなた…」
「あなたさぁ~~~~!!上司にプレゼント送る時相手の趣味によっては好みの物は避けた方がいいって常識知らないワケェ~~?!」
「カタログ眺めてたからって欲しがってるとは限らないじゃんねぇ?wそんな物もらってどうすんのよw」
「木工模型とか古すぎでしょァジでw大和ってのはデカけりゃいいってもんじゃ無いのよ」
「しかも特注とか重すぎるんだけどァァァジで!どう生きたらたかが誕生日プレゼントに非売品の模型注文するの?」
「大体さぁ~マホガニー製ってどういう訳?大和の甲板に使われた木材はヒノキなんだからヒノキで作るのが――」
ズ ン" ッッ!!!
結局その後もSEGAではいつも通り肉弾性交は続き、この時の衝撃で武蔵小杉の下水が逆流し約20018世帯が泥まみれになった。
774メセタ (スプッッ Sd52-/L8B)
2019/10/21(月) 00:06:56
いい話だな、
774メセタ (スッップ Sd1f-m0v2)
2019/10/28(月) 16:08:13
774メセタ (アウアウウー Sa27-/3a8)
2019/10/29(火) 10:33:13
774メセタ (アウアウウー Sa27-/3a8)
2019/10/29(火) 10:33:50
774メセタ (アウアウウー Sa27-/3a8)
2019/10/29(火) 10:34:35
774メセタ (ワッチョイ c31c-m0v2)
2019/10/29(火) 14:28:13
素材入荷おーいいね
774メセタ (アウアウウー Sa2f-z1I9)
2019/10/31(木) 03:52:17
かつて日本に険しく霧深い谷が数多くあったころの話である。
ある地は「魔すらゆく道を断たれるほどの険しい谷」という意味から、魔断谷(まだや)と呼ばれ、
俗世を離れ職を捨て、悟りを開かんとする修験者たちの集う聖なる場であった。
彼らは霧深きこの谷より外に出ることなく、その地で生涯を修行に費やすため、俗に「居霧僧」(いきりそう)と呼ばれる。
居霧僧たちがここで行う修行のひとつに、魔断谷一帯を含むいくつもの厳しく険しい山嶺を周る、
「遠途嶺周」(えんどれいしゅう)と呼ばれる苦行があった。
この苦行を達成したものは悟りを開き、本来の僧名とは別に老名(ろうな)と呼ばれる特別な名を名乗ることを許された。
数多の居霧僧が老名を目指し挑んだものの、その多くは険しい道半ばで倒れ、二度と帰らぬものもいた。
ある時、老名を得た一人が「吾(われ)、より深く、真実に近い悟りを得ん」と、苦行を何周も行うことを決めた。
一周ですら息も絶え絶えな者が多い中、もはや正気すら疑うこの挑戦に、多くの僧が「手」を合わせ彼の無事を祈る。
彼らの祈りを受け、この僧は霧の中へと消えていった。
はたして季節が三周するころ、彼は見事に苦行を成し遂げ、あらゆる居霧僧たちに尊敬の目をもって迎えられた。
彼は「多くの山谷を越え、吾という人は成った」との言葉を残し、より深く真実の悟りの境地へと達したことを実感したという。
これぞ「越多吾成」(えたあなる)の境地である。
「越多吾成」――新たな境地へと辿り着かんと居霧僧たちは苦行に挑むが、その後何年も、その境地へと達したものは居なかった。
しかし、このころになるとそもそもの「遠途嶺周」のあり方が変わってきたのである。
谷で暮らすうち、居霧僧たちの体も供給の薄い空気に慣れ強くなっていたことはもちろん、
多くの居霧僧たちが挑み、歩んだ足跡が険しい山谷の道しるべとなっていた。
達成困難な苦行であることには変わりなかったが、出立の際には皆で手を合わせ祈るのが通例となり、
もはや「遠途嶺周」は選びぬかれた者たちですら到底困難なものではなく、
より高みを目指す者が先達の作った道を追いかける修行のひとつとなっていた。
それでも居霧僧たちは生まれる新たな老名の僧を温かく迎え入れ、
より高みを目指さんと互いに切磋琢磨の日々を送っていたが、これをよしとしないものが現れた。
彼は「越多吾成」を成し遂げ、本来なら誰からも称えられて然るべきであったが、
先達を軽んじ、「自分こそが真の『越多吾成』を成し遂げた者である」と言ってはばからず、
そのため彼は、ある時は僧たちの会話の中に割り込み己を持ち上げ、
ある時は有為記(ういき)と呼ばれる居霧僧たちの教典に図々しくも自ら文を書き連ねた。
あまりに傲岸不遜、あらゆる話や物に自らの行がいかに偉大であったかを差し込むので、
彼は陰で「物差し」と呼ばれ蔑まれた。
あまりに目に余るもので、物差しは老名の僧たちの前で問答をかわすこととなった。
「私は『越多吾成』の境地に至る前に軟弱な祈りも受けず、ただ一人で苦難の道へ乗り出し、これを成し遂げた。
称えられこそすれ、かような場に引き出され誹りを受けるいわれなどどこにあろうか。
ましてお主ら、『越多吾成』にも至らぬただの老名ではないか」
ふんぞり返る物差しに、老名の僧は毅然として問うた。
「お主の成し得たものは大きい。しかしお主はその過程で得た経験を宝とし我が物とするのではなく、
結果のみを振りかざし、周りに称えるよう触れ回っておる。果たしてそれは仏門に下ったものとして
まことに正しき在り方と言えるのか」
物差しは押し黙り、何も答えられず、居霧僧たちから哀れまれながらすごすごと魔断谷の地を去るしかなかった。
大事を成し遂げたものであっても決して驕らず、謙虚さを身に着けねば周りから不興を買い、
やがて居場所がなくなってしまうという教えである。
774メセタ (オッペケ Sr03-9S26)
2019/10/31(木) 16:34:04
「不具合!?ねえ不具合なの!?!?」
4畳半のes開発室に飛び込んできたのはご存知pako48こと酒井智史である
「謝らせて!ァタシに謝らせて!!!」
「落ち着いてください酒井さん!」「esの責任なんで!!」
青T1枚にブリーフという出で立ちの酒井智史はスタッフ総出で取り押さえても暴れるのを止めない
「ァタシが謝る!謝るからァタシにカメラを向けて!!ァタシの姿を全世界に発信して!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
謹慎を食らってもうすぐ1年になる酒井智史
今、その禁断症状がSEAGを悩ませる“不具合”と化していた────
774メセタ (オッペケ Sr03-9S26)
2019/10/31(木) 16:34:29
「やばい……こんな不具合があったなんて」
セガ社内で途方に暮れている人達は皆さんご存知でない一般開発者だ
バグなら適当に放置すれば自然治癒するとはいえ、今回は影響が大きすぎる
ひとまずメンテ延長の知らせを出したはいいが……
「どう考えてもこの短時間で原因を見つけて修正なんてできないぞ」
このままではもう一度延長するか、バグを放置したままサーバーを開けるかの二択になってしまう
「だったら"肛門"で作業すればいいじゃん」
「お前天才か?さっそくやろう」
酒井の肛門はブラックホールなので時間の流れが歪む、それを利用して短い時間を長い時間に変えようというわけだ
さっそくプラモのパーツを枕に寝ている赤ちゃん(48)の肛門にズカズカと踏み入っていく一同
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
――――そして彼らが出てくることは、なかった。
774メセタ (オッペケ Sr03-9S26)
2019/10/31(木) 16:34:55
「あのさあ!こんなバグアプデ前に修正しといてよ!!!!ねえ!!!ガキじゃねぇんだからさぁ!!!!」
夕暮れ時のSEAG本社を賑わせているのは、皆さんご存知SEAGのポカホンタスこと酒井智史である。
「ァじで吉pokaさぁ~なんでこんなの見つけられなかったのよ?」
「時間も金も人も無いんでデバッグなしでもイケるかなって」
「口答えしてんじゃねえよァじ!!!!!定時で帰れないじゃんこれ!!!!!」
吉岡はいつもの様にタバコを吸いながら、酒井の不遜口撃を聞き流していた。
「僕はタバコ休憩必要だと思ってます」
キチガイ上司の相手は今日も大変だ───
そう思いながら胸ポケットに入れたタバコケースに手を出す吉岡。
しかし、あるはずのタバコがない。
代わりにあったのは良く分からない戦艦のプラモ。
なんとバグによって吉岡のタバコが1/944 戦艦大和へ変化していたのである。
「フゥゥゥゥ~~~~るせーよトロマン」
瞬間、最後の一吸いと共に吉岡の心にある"木村"が紫煙の如く立ち昇る。
吉岡は木村となった。
「今の俺は白ギャルラストサムライ木村だ」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
白人9.843インチ(25cm)砲が、煮卵のような酒井の尻を貫く。
「んおおおお!!イクッ!イクッ!酒井・智史!!48歳!!!ゴミ共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!」
「出すぞ酒井!!!!!さっさとイキ死ね!!!!あっやべえ死ぬわ」
なんと木村の爆煙射精が悲劇を招いてしまったのである。
防寒のため窓を締め切ったPSO2開発室内に木村の煙が充満し、副流煙による一酸化炭素中毒が起こったのだ。
これにより酒井は無事死亡、吉岡はヤニの吸いすぎで頭がおかしくなりファンタシースターチームは一夜にして壊滅した。
774メセタ (オッペケ Sr03-9S26)
2019/10/31(木) 16:35:30
「うりゃっ」
顔を上げた酒井の顔面めがけてシャワーをかける木村。
「ん…っ!顔にかけるとか!小学生だったらいいよ?!」
「いつまでも若々しくていいだろ」
「若いのと小学生じゃ意味ちが……ん…っ」
いつまでもふざけて抑えている事も出来ずに、俺は69キロの身体を抱き寄せると、まずは胸の小さな尖りに触れる。
「ん…っ、あ……やめ……!くすぐったいっんだけど……」
「...くすぐったいだけじゃねーだろ?」
酒井の肩が小さく揺れて、かろうじて耐える足腰は崩落寸前のようだった。
「ん……っくすぐったい、だけじゃん...ねぇ……」
「ふーん。じゃあこっちもくすぐったいだろうな」
わざとらしく言いながら奥に挿入する。しばらくは動かさず腸壁を慣らし、そして徐々に突き始める。
「アイ...ん、っん…木村……っやめろ……」
「そっかそっか、気持ち良い~なんて言うようだったらお仕置きになんないし止めるつもりだったけどさ、嫌なら続けなきゃな」
白々しく言う俺を顔を赤くしたまま睨み付けてきたが気にせず、体重をかけて押し潰すように突き続ける。酒井は唇を口の中にぎゅっと押し込め、カバのような顔になる。
「ん…っや……木村……」
「本当にやめて欲しいんだったら嘘でも“気持ちいい”って言ってみろよ、直ぐに止めてやるから」
その言葉に酒井は口を噤んだまま何も返さない。
絶対に言わないと決めつけていたが、言ったら言ったで俺の事だから暴走するだろう。
つまり酒井がどんな反応したって止めてやる気はないし興奮するに決まっている。
我ながらどうしようもないと思う瞬間だ。
774メセタ (アウアウウー Sa2f-Sihd)
2019/11/02(土) 19:44:33
774メセタ (スッップ Sdea-G2IX)
2019/11/02(土) 21:29:29
母「やめて…どうかこの子の命だけは…」ガクガク
殺し屋「へっへっへ…悪いな…依頼人はそいつの命がご所望だ…」
吉岡(5歳)「ママ…」ブルブル
母「吉岡!逃げて!!」
パンパンパン!(HS2倍)
母「」
吉岡「ママ!うわああああ!」
殺し屋(ランチャー装備)「次はお前だ…粉微塵にしてやるぜ」
吉岡「あ…あ…」
謎の男(ロッド装備)「まて!!」
774メセタ (スッップ Sdea-G2IX)
2019/11/02(土) 21:30:02
殺し屋「何者だ!」
謎の男「私は未来からこの子の命を守るために来た!貴様のような不届きものは私が許さん!」
殺し屋「ふざけやがって!これでも食らえ!」
ドゥーン!ドゥーン!
吉岡「危ない!」
謎の男「大丈夫だ心配はいらないさ」キンキン
殺し屋「馬鹿な!なぜ効かない!」
謎の男「HS倍率が下がっているからな、それに見えないのか?このシールドが!」
殺し屋「なんだ!?見えにくいから分からなかったぞ!」
謎の男「正面からの攻撃の防ぐシールドさ!私を倒したければ背後に回り込むことだな!」
吉岡「すごいや!」
774メセタ (スッップ Sdea-G2IX)
2019/11/02(土) 21:30:46
殺し屋(AR装備)「ちくしょう!ならこれを食らえ!」サテカセット
ピッピッピ
謎の男「随分マヌケな音だな!貴様など死なないロックベアを相手に訓練した私の敵ではない!」
吉岡「かっこいい!!」
殺し屋「言ってる場合か?頭上ががら空きだぜ!」
謎の男「貴様こそ周りをよく見てみるんだな!」
殺し屋「なに?…なんだ!この赤いモヤモヤは!」
謎の男「一定間隔で貴様を襲う電撃さ!精々動き回ることだな!」
殺し屋「くそっ!スタスナが…!」
バチバチバチ!
殺し屋「ぐわぁぁ!そんな…回避アクションした…のに…」ガクッ
吉岡「やったぁ!」
謎の男「ケガはなかったかい?」
吉岡「うん!お兄さんありがとう!」
謎の男「よかった…」
774メセタ (スッップ Sdea-G2IX)
2019/11/02(土) 21:31:13
殺し屋「ま…まて…」
謎の男「!」
殺し屋「へへ…これで…終わりだと…思うなよ…」
殺し屋「仲間はまだまだたくさんいる…もうすぐここに俺の…」
謎の男「哀れなやつだ…よく見てみるといい」
殺し屋「…ん?」
しばらくログインしていません
しばらくログインしていません
しばらくログインしていません
しばらくログインしていません
しばらくログインしていません
しばらくログインしていません
774メセタ (スッップ Sdea-G2IX)
2019/11/02(土) 21:31:42
殺し屋「そんな…みんな…」
謎の男「君の仲間は既に国外へ逃亡したようだな」
吉岡「ざまぁみろ!」
殺し屋「う…うわぁぁぁぁ!!!!くそっ!くそぉ!」パンパンパン
謎の男「哀れなAR使いめ!闇の力の前に崩れ去るがいい!」ファントムフィニッシュ
ドゴォ
殺し屋「あ…ぁ…」ガクッ
774メセタ (スッップ Sdea-G2IX)
2019/11/02(土) 21:32:06
謎の男「ふっ…所詮射撃職などこの程度か」
吉岡「かっこいい!!お兄さんすごくかっこよかった!それに比べてあのAR使いはダサかったね!」
謎の男「ふふっ…そうだろう!やはり射撃職は糞だな!」
吉岡「ビチ糞だね!僕将来ゲーム作るなら射撃職は全部弱くするよ!」
謎の男「その言葉を聞いて安心した!私は未来に戻ろう」
謎の男「いいかい?射撃職への恨みを忘れちゃいけないよ?」
吉岡「うん!僕絶対に忘れない!」
謎の男「よし!ではさらばだ!」
吉岡(ありがとう…キノコ頭のお兄さん…)
おわり
774メセタ (ワッチョイ 6f73-qHxX)
2019/11/03(日) 13:53:00
774メセタ (ワッチョイ 67b8-aDcy)
2019/11/03(日) 21:53:31
あれーえーっとおかしーなーそっかそっかそうだそうだ!ああでもくっそこれじゃあ耐久力がダメか―
そだ、だったらあっちの素材をあいたっ!なに、何?何が起きたのっ?ん?んんん?あーあーあー、なるほど!
いやあ、言ってみるものですねー!どうもどうもはじめまして。研究部のリュドミラです。良く来てくれました守護騎士
それじゃあ早速何ですけども稼働訓練と調整をお願いします、いきなり実践でもOKですので
となるとあとはやること一つですさあ動きましょう時間は止めどなく流れているのです。
乗り手によらない機体がいいかしらある程度モジュールを固定して簡単操作にしたほうがいいのかな?
出力の向上レベル次第だけどもそうなったら一般市民でも戦える?…負荷に身体が持たないかなぁ。
シート自体に保護機能を強化したらワンチャンあるかな?どのぐらいコストかかるか試算しよーっと
そうです、あなたはアプレンティス戦の時にもAISを駆って活躍されたと伺っていますので
アークスのため!未来のため!そして何より私の研究のために!よろしくお願いしますねー
774メセタ (ワッチョイ 67b8-aDcy)
2019/11/05(火) 21:55:01
はい!よろしくお願いしますEP6ディレクター吉岡です
えっと本日はアップデートの内容に行く前に一件不具合について
えーまぁ説明をさせていただければなぁという風に思います
先日ありましたあのes…ですねPSO2esで☆13ユニットを強化した際に
えー特殊能力が入れ替わってしまうという内容に関してなんですが
こちらは現在ですね、esでその強化ができないようにえー塞いで、えーおりまして
えー…、先週までで、えー☆13ユニット、48点、あの特殊能力が入れ替わってしまったんですが
それからは件数が増えていないと、まぁes側の強化を塞いでいるんですね、増えていないという状態になっております
ただですね、えーこちらで特殊能力が入れ替わった際にえー仮j…開発中のものの名称が出てしまったりとか、
まぁコメントでもあるんですけどまぁpokaとかですね、ちょっと開発としては恥ずかしいようなえー内容になったんですが
えーそちらについてもですね、えー元々のきr…特殊能力が入れ替わる前のものに、えー戻させていただきますので
えー今、えー公式ページでですね告知等出しておりますが、強化で入れ替わってしまったものについては
えー触れずにそのままにしておいていただければと思います
もう一点ですね、えーっとぉ…特殊能力の入れ替わり先として、
S級特殊能力になることは無いということをちょっと補足させていただければなぁと思います
あのー…先日配信したクエストの中で強力なS級特殊能力が、まぁ舞空の援などですね
えーそちらに切り替わっているんじゃないかという話もあるんですが
えーそう…そういった内容にはですね、S級特殊能力には変わりませんので、
こちらも改めてえー…共有させていただければという風に思います
今回は、えーご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした
『PSO2 STATION!+』 (‘19.11.5)
h■t■t■p■s://youtu.be/4P87yKUh-lg
774メセタ (ワッチョイ e91c-DP8/)
2019/11/18(月) 03:48:56
ポケモン酒井コラの量産あくしろよ
774メセタ (ワッチョイ f9be-UU8D)
2019/11/25(月) 19:14:57
「んっ!ァたしが犯されてる!?」
「どうした酒井、当たり前だろ」
皆様ご存知キムサカである。
今日の舞台は24会館の大部屋、大勢の"木村"がキムサカのセックスを見届けている。
「んっんっ!皆見てる!ァたし達がこの場を支配してるのよアッハーw」
「もっと見てもらえ」
木村はそう言うと酒井の股を大きく開き、回転を始めた。
これで今日のMVPは俺達だなと、にやける木村。
しかし何かおかしい。
観客が減っているではないか。
「酒井もっと喘げ!泣け!オラ!お前のせいで満足されているじゃねぇか」
「んっ!激しっ!どういうこと!」
『こんな醜いセックスでは親御さんがびっくりしてしまう』
鶴の一声のようにツンと場に響き渡る声が聞こえた。
「んっ!誰!?」
「ァんた、もしかして…増田…!?」
「オイ酒井、まさか」
「そう…こいつはァたしの因子を使い造られた酒井レプリカ計画の一つ」
「遺伝子に改良を加え、ァたしの欠点を克服した唯一の完璧なモデルよ」
「しかし、優秀過ぎたが為にお前のレプリカには相応しくないと追放された存在か」
「ァイ…」
暗に自分が劣ってると言われたようで悲しい酒井。
気が付くと観客の無数の"木村"は"増田"になっていた。
株ポケの圧倒的な力でジャックされたのだ。
こうなればもう結末は決まっている。
「酒井、最期にお前とセックスできて良かった。この喜びは全ての俺の共通心理だ。」
「木村…ァたしもよっ!!!」
全ての"増田"はキムサカを喰らい、世界をも呑みこんでいく。
ーーー人類最後の7日間が始まった。
774メセタ (ワッチョイ c1b8-BEIG)
2019/11/27(水) 20:24:35
(DS)ファンタシースターZERO
https://2ch.review/cache/view/handygrpg/1221021661 372 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2008/09/10(水) 16:46:12 ID:0XFo59yf
プロデューサーが酒井 智史に見えるな。
これは期待できない……。
PSUの諸悪の根源(ディレクター)じゃねーか。
メニュー画面とか、パーティー人数と背景のために敵3体制限にしようと決めるとか
合成やPA諸々の仕様決めるのはDの仕事だろう?
もっともディレクターじゃないだけマシかもしれないという考えもできるが…。
376 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2008/09/10(水) 16:48:00 ID:hW58se0Z
見吉ばっかり叩かれるが酒井もあまり期待できないからな…
390 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2008/09/10(水) 16:52:42 ID:6+pLCdBF
ダメだ酒井だあああああああ('A`)
594 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2008/09/10(水) 18:42:12 ID:3BfOaACZ
現時点での最大の不安は酒井と言っていいだろう。
774メセタ (オイコラミネオ MM71-+hGk)
2019/12/10(火) 12:31:16
774メセタ (ワッチョイ b7b8-mhYo)
2019/12/20(金) 22:30:51
トクン……
受胎勢「あ……また蹴ったのかな?」
深遠なる闇の子を孕んだ受胎勢は母親の目をしていた
受胎勢「ほら回避勢、手を当ててみろよ」
回避勢「るせえ!!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった受胎勢
受胎勢「ンアッァァァァ゙!!深遠なる闇の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
受胎勢「なんて事するんだ回避勢ィ!赤ちゃん……赤ちゃんがぁ!!」
回避勢「チッ・・・」
うろたえる受胎勢に回避勢は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
受胎勢「っ!?」
回避勢の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
受胎勢「あ……あぁ……あ……」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている受胎勢
受胎勢「まだ間に合う……」
ズ……ズルル……ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む受胎勢
受胎勢「また俺のおなかで育てるんだ……」
ぢゅるるっずずず……
回避勢「……」
流石に引いた回避勢
774メセタ (ワッチョイ d787-d4+f)
2019/12/20(金) 22:38:06
それ面白いん?
774メセタ (ワッチョイ b7b8-mhYo)
2019/12/20(金) 22:41:13
面白い必要はない(至言)
774メセタ (ワッチョイ 9fe3-mhYo)
2019/12/20(金) 23:25:52
二度と来るな
774メセタ (ワッチョイ b7b8-mhYo)
2019/12/20(金) 23:26:49
絶対戻ってくるよw
774メセタ (ワッチョイ 1f7e-jzVm)
2019/12/20(金) 23:36:51
戻ってきましたか…?(小声)
774メセタ (ワッチョイ 7733-02pq)
2019/12/21(土) 13:24:24
171 774メセタ (ワッチョイ b71d-zKOY) sage 2019/12/21(土) 12:38:41.59 ID:YX4NWTel0
「んっ! あなたさァ、弱すぎるんじゃないのァジでぇw」
初っ端から不遜をまき散らす男。ご存じ酒井智史である。
CEDECの責任を取り裏方に引っ込んだ国王。だが彼のオフパコ欲に終わりはない。
■TCGというリアルコンテンツに目をつけると、国王命令によりオリジナルカードを作成。
最強無敵の【感謝祭】デッキを作り上げ、某TCGのイベントに殴り込みをかけたのだ。
「僕はこの魔法カードを……」
「《それ後で聞こうか》」
《それ後で聞こうか》 カウンター罠
(1):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
「くっ。なら、手札からモンスターを召喚して……」
「《何か発言をしている》」
《何か発言をしている》 カウンター罠
(1):モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
「それならバトルだ! ブラック・マジシャンで攻撃――」
「んっ! 今あなたさァ"攻撃"と言ったっしょw ブラック・マジシャンに《そんな力は無い(突然酒井)》」
《そんな力は無い(突然酒井)》 カウンター罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
相手のカードを全て無効にし、さらにプラスのパワーを補充していく【感謝祭】デッキ。
名もなき決闘者になすすべもなく、気が付けば残りライフは100。手札は0枚に追い込まれていた。
「サレンダーした方がいいんじゃない?w てか時間の無駄っしょァジでぇw」
大量の「感謝祭」モンスターを従え不遜を撒き散らす国王。
ここまでなのか……。名もなき決闘者が諦めかけたその瞬間、
『デッキにカードが残ってるのに諦めてるんじゃねーよ。不愉快だわ』
決闘者の心の中から、その言葉は響いた。
瞬間、彼がぶらさげていた奇妙なペンダントが光を放ち、決闘者の雰囲気が一変する。
彼の中に眠る別人格「もう一人の僕ソン」が目覚めたのだった。
「この光は!? やめろ木村!!」
木村の気配を感じた酒井が叫ぶ。
だがもう遅い。
「俺が引いたカードは……《封印されしボクソディア》!!」
《封印されしボクソディア》
星3/闇属性/ボクソン族/攻1000/守1000
このカードが手札にある時、
相手が「酒井智史」ならば自分はデュエルに勝利する。
「怒りの業火 ボクソード・フレイム!!」
幻の召喚神により「感謝祭」モンスターとオフパコモンスターは共に一掃され、決闘は終わった。
光と木村。二つの心を持つ少年。人は彼を、裕也王と呼ぶ。
774メセタ (ワッチョイ 1f7e-jzVm)
2019/12/21(土) 13:41:10
草
774メセタ (ワッチョイ 9333-H+MK)
2019/12/27(金) 03:46:19
408 774メセタ (ワッチョイ 6e76-R676) sage 2019/12/27(金) 02:03:47.31 ID:kxzCyvCQ0
んっ!木村!昨日は山羊座の新月だった!
部分日食を見て幼子のように無邪気にはしゃぐのはご存知〝月喰らう肛門〟こと酒井智史48歳である
うるせーよトロマン何が新月だよ雨降ってんじゃねーか馬鹿じゃねえの不愉快だわ
来年統合され消滅が決まったSEAGゲームス本社ビルがあるのは新宿、連日の雨で令和の侍木村も心は雨模様であった。
ねぇ木村、山羊座の新月に願い事してみない?願い事は願わなきゃ叶わない訳だし願ったら叶うかも知れないじゃんねえ?w
12星座の新月にはそれぞれテーマがある。
12の星座に与えられたテーマはどれも、人が人間的に成長し、豊かな人生を送るために必要なものである。
そして山羊座のテーマは奇しくも「限られた時間の中で結果を出すこと」
今のSEAGに最も足りず、もっとも必要なものであった
そしてこの"結果"とはすなわち、「社会の中で本物として認められる存在になること」。
っせーよトロマン
夢見てロマンを抱くのもいいけれど、人生は限られているのだから、確実に何かになるための努力が必要。
自分が心地よいこと、楽しいことを追及するのも大事だけれど、社会の中で生きていく以上、その中で存在を認められることも大事。
そのために何をするべきか現実的に見極め、必要なプロセスを着実に踏んでいく…。
令和の侍は理解していた。
だからこそ、今日は酒井をお約束のようにレイプせず、乗ってやることにしたのである。
うるせーよトロマン、見えねェ月に願うアホがどこにいるんだよ
んっ!アタシには令和の新月が見えてるじゃんねぇ?
なんだよ、結局最初からこれがお望みなのか。呆れる木村。しかし、25cmの〝刀〟は天を仰いでいきり勃つ。
しょうがねえな、「限られた時間の中で結果を出」してやるとするか!
新月の日、雨降るSEAGビルの屋上で行われる肉弾性交。
しかし今宵は、今宵だけは、静かな雨音にかき消されていた。
774メセタ (ワッチョイ 9333-H+MK)
2019/12/27(金) 14:01:01
アッハー!今日で仕事納めだし大掃除するわよー!
ズンッ!
んっ!?木…村?wそこは掃除しなくていいからぁじでw
うるせーよトロマン
お前の肛門も仕事納めだ!行くぞ!
パンパンパンパンパンパンパンパン
やめろ木村!汚れる!大掃除なのに汚れる!
俺の精液が汚いってのか?便器はおとなしくハメられてるばいいんだよオラッ!
ズンッ!
小腸と大腸を貫通し胃まで到達する侍の刀
行くぞ!ハメ納めだ!
んっ!来て木村!年末大感謝祭!
うおおおおぉ!!
アイイイイ!!!
…あの、何やってンすか2人とも
大掃除モード完全装備の吉岡は備品室から戻ってくるや否や言葉を失った。
オフィスで堂々と肉弾性交に及んだ末に、せっかく磨いた床に精液や書類や備品の混ざった〝もんじゃ〟を撒き散らしていたのだ。
よう吉岡、気合い入ってんな
一段落ついた木村は後輩を労う
しかし口から精液を噴水のように吐き出し満足気なねむにゃんフェイスの酒井を見るや否や、
吉岡の中にアンビバレンスを取得したPhのイルグランツの如き速さで〝木村〟がインストールされていく。
ズコッ!
んっ!?吉岡!?なにして…
「後ろ」は既に先客がいたため酒井の口に細長くも丈夫で鋭利なしなる逸物〝ロッド〟を突き刺す吉岡
告知しなくてもイケるかなってw
木村インストールした吉岡は止まらない。最大値に至ったフォトンストリームを酒井の胃袋に流し込む。
んごっ!?吉岡!息ができない!窒息する!
〝亡霊〟と化した吉岡の怒涛の連撃を見て侍も負けじと再び反り立つ。
〝カタナ 〟なら俺も使えるんですよ。
ズンッ!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ンゴゴゴゴゴゴゴゴズンッズンッ!ズンッ!パンパンズンッ!パンパンパンパンパンパン!
亡霊と侍による地獄のような二重奏。酒井の腹はみるみるうちに妊婦のように膨張していく。
んっ!死ぬ!木村!吉岡!ぁじでやばいって!
死ね!死んで体でセガゲームス消滅の責任を取れ!行くぞ吉岡!ファントムタイムフィニッシュだ!
ギア調整僕は必要だと思ってます
社内では〝遅漏〟と評判の吉岡だが、持ち前のフルドライブに木村インストールの相乗効果であっという間にPhギアがMAXになっていた
うおおおおぉ!!
行くぞ酒井!精液無料で提供してやる!
アイイイイイイイイ!!!ブバッシャァァァァァァ!!!
前後の穴から大量の精液を流し込まれた酒井は精液を大量に噴射しつつ回転を始め、空高く舞い上がる
昨晩の雨から一夜明け、青空の下で煌めく東京湾に向かってさながらロビーアクション〝コマ回し〟で自分がコマになったかの如く飛び去っていった。
酒井の行方は誰も知らない。
こうして2019年、令和元年のSEAGは汚物の〝大掃除〟を終えたのである。
774メセタ (ワッチョイ 9333-H+MK)
2019/12/27(金) 14:04:01
872 名無しオンライン sage 2019/12/27(金) 09:28:13.04 ID:lL+fRX/Q
かつて日本の一部の地域では、『まず主が恵まれることで周りも恵まれる』という考えによって徴税がなされていた。
恵主恵周税(えしゅ・えしゅうぜい)である。
ゆえに領主はまず己を飾りたて周囲に誇示することを優先し、農民に重税や苦難を課す。
農民は追って田を開かねば税を納めることかなわず、ますます疲弊していくが、領主に不平を言うことも許されない。
文句というか、意見を言おうものならば、まず同じ村民に袋叩きにされてしまうためである。
こうして、村民同士相互に監視をさせ疑心暗鬼の不安を生じ、領主自らの手を汚さず管理する手法を不安練(ふあんねる)と呼ぶ。
これぞ恵主恵周税のもたらす追田(ついた)の悪循環である。
こうした悪法により潤っていたのが、氷女姫(ひめき)という女である。
人心を解さぬ氷のような女という意味であり、本当の名は誰も知らない。どこから来たのかも誰も知らない。
この辺りの国の境を治める領主、境守(さかいのかみ)に取り入り、村人が気づいた時には後女として常に境守に付き従っていた。
その顔はまるで豆に貼り付けられたようにつるりとしており、およそ人とは思えぬ顔立ちであったが、村人は口には出さず褒めそやした。
しかしいつしか領主の境守は姿を表さぬようになり、政は氷女姫が取り仕切るようになっていた。
表に出るようになった氷女姫はより美しく、よりきらびやかにと村人に苦難を課し、彼らは日々来たる苦難(来苦)に怯える。
もはや村ごと食いつぶされることは明らかでありながらも、やはり誰も声を上げようとはしなかった。
そんな折、日の暮れかけたこの村に旅の僧が訪れた。
僧は何もいらぬ、泊めてさえくれればよいと言ったが、村人たちは快く迎え入れ、貧しいながらも温かなもてなしを施した。
しかし彼らのあまりのみすぼらしいなりに、何かあるのではないかと事情を尋ねると、村人はぼろぼろと涙を流して氷女姫の行いを語った。
僧は妖退治の行脚僧であった。その女は妖に相違ない、私に見定めさせてくれと申し出るも、
村人は震え上がり、とても恐ろしくそのようなことはできない、何もせずにこの村を立ち去ってくれと頭を下げた。
「私たち僧の言葉に『近窮悔永』(きんきゅうくえい)――という言葉がある」
「それは,どのような意味でございましょう。」
「目先の窮状に生を縛られて、永遠に悔やみ続けることになるという意味だ」
「我らはあなた様のように村を捨て自由に生きる術も知りませぬ。この村で永遠に悔やみ続けることでありましょう」
「しかしな、この言葉は一部でしかないのだ。正しくは『世克(よこく)・近仇悔永』、すなわちこの世は近仇悔永に打ち克つことで成り立っているのだ」
はっと悟った村人に、僧は言葉を続けた。
「お主たちは死んでおらぬだけだ。心が生きておらぬ」と必死に論じ、経を唱える。
命論経歌、五里開――命を懸けて論ずれば経は五里(一里=約400m)の心を開く。
その教え通り、勇気を奮い立たせ心を取り戻した村人は各々武器を手に取り、氷女姫の潜む境守の屋敷へと向かった。
774メセタ (ワッチョイ 9333-H+MK)
2019/12/27(金) 14:06:54
873 名無しオンライン sage 2019/12/27(金) 09:28:53.18 ID:lL+fRX/Q
いよいよ屋敷に躍り込むと、人の気配はまるでない。庭を抜けようとすると、不可思議にぽっかりと深い穴が開いている。
これこそ氷女姫の隠れ住む場所ではないかと覗こうとすると、地鳴りと共に土がせり上がってきた。
地よりせり上がってきた影は、人々に大砲を向けて仰け反ると奇声を上げる。
やはり妖の類かと慄いた彼らが目にしたのは、変わり果てた境守の姿であった。
屋敷の地下に構えられていたのは座敷牢の一種、囲い堕牢(かこいだろう)。
牢に囚われ、氷女姫にそそのかされた境守が己の欲望の赴くまま動く傀儡へと堕ちていたことはすぐに分かった。
「国央境、聡し」(こくおうさかいさとし=境守はこの国の中心と呼んでもよいほど聡明である)
とまで呼ばれた境守も、こうなっては言葉も通じない。
隠し持っていた大砲すら民に向け、命を奪わんとするその姿に、ためらっていた村人も目を覚ました。
「民に恵み非ず。我らは貴様らの言いなりになる走奴ではないと悟った。覚悟せよ」
これまでの評価が一変、一丸となり敵を討たんと怒る民の、英雄の如き姿を描いた絵こそ、
現存する『大討図・恵非走奴悟』(ひろうず・えぴそうどご)である。
もはや止まらぬ怒りの群れは境守をまたたく間に打ち倒し、屋敷の奥へと突き進む。
最奥の部屋の襖を蹴破ると、人の形でありながらやはり生気のない顔の女がけたけたと笑って出迎えた。
「氷女姫、我らもはや我慢ならぬ。この村を出てゆくかここで討ち倒されるか選べ」
初めて激しい怒りを向けられた氷女姫は「あーごめん」と一言、その本性を現した。
吸い上げた苦しみを蓄え糧とし肥え太る生き様を身に表すがごとく、まさしく豆の妖であった。
「お主らは我なくして生きていけるのか」「我が他の国に落ち延びてもよいのか」「そうなってしまえば落ち事ぞ、里追人ぞ」
さまざまな言葉をささやき不安練を用いて、村人の心に再び根を張らんとする氷女姫であったが、
「氷女姫よ、我らは貴様が消えても何とも思わぬ」
心を取り戻し迷いの晴れた村人にはそれも通じず、ついには僧の神通力を受けて討ち倒された。
僧はこの妖を氷女姫あらため被女鬼(女の皮を被った悪鬼の意)と名付け、
再び甦るのではないかと怯える村人のために拝人練舎(はいどれんじゃ)と呼ばれる小さな拝み舎を建て、
骸を九つ(頭・両腕・胸・胴・腰・両脚・悪魂)に割りそこに封じ、人々の祈りで調伏されるように弔った。
日々、何事もなくともその舎を通るたびに「九葬」(くっそう)と呟き回り、
最後に拝みながら本東向礼(ほんとうこうれい・真東に向け一定の動作で礼をする)を行う。
この調伏の儀式は女鬼拝回伏(めきぱいかいふく)と呼ばれるようになり、村人の日課となった。
転じて、現在もこの一連の動作を心に芽生えた悪鬼を鎮めるために行うものもいる。
さて、妖から解放された村には新たな領主が迎えられ、新たな日々が始まることだろう。
しかし、村人たちは新しい領主、新しい生き方に不安を覚えていた。そんな彼らに僧は言い残した。
「お主らは強い心であの悪鬼を討ち倒された。自信を持ちなさい。ただ私から言えることは三つ…」
ひとつ、言い返したり腹を立てるだけ時と心の無駄遣い。無視せよ。
ふたつ、結果を出せば勝手に黙る。己のやるべきことに集中すべし。
みっつ、他人に何かと言うてくる時点でそやつらは相当な暇人。「おう暇人よ」と思うておけ。
ありがたい言葉に村人はたいそう感激し、被女鬼を封じた拝人練舎の横に封女覧(ふうめらん)と名付けてこれらを書き記し、
決して忘れないようにしたとされる。