女性差別だと思います。その政策でも好きな人ができず結婚できなかった未婚低収入女性は賃金も上がらず、結婚もできず同じ職場の非正規男性職員だけ正規雇用され賃金が上がることになります。実際に男尊女卑の会社では既にそのようなことはあります。
-
-
-
同一労働で賃金差を付けよとは言っていないです。
- 1 more reply
New conversation -
-
-
きっぱり女性差別ですね。そう思わない人は自身の差別意識に気がついていないだけでしょう。でも珍しいことではないです。「差別ではない区別だ」「差別する意図はない」と必ず言います。自覚がないから差別は根深いんです。理屈言う前に愛を知るべきだと思う。
-
あ結婚させる実効力はあると思いますよ、未婚に限らず「独身男性への収入補填」は。少子化にはどうかわからないけれど。けれどもそれは現にある差別を肯定してさらに拡げる施策だと思います。差別国家が栄えたのでは世界の迷惑、進歩への冒涜。本末転倒だと思います。
End of conversation
New conversation -
-
-
やはり性別を限定して財政出動は適切でないように感じます。男女関係なく最低年収が300万円くらいまで上げることができれば問題は大幅に改善すると予想します。 倫理を無視して、学問的には実験できれば面白いですけどね。
-
グループ1:女性の最低年収を上げる グループ2:男性の最低年収を上げる グループ3:男女とも最低年収を上げる どのグループが最も未婚率を低下させられるか。 仮説を立てても実験してみないことにはわからないですから。
- 1 more reply
New conversation -
-
-
この話の問題点って低収入の男性ほど未婚が多く、その理由が低収入だと女性に見向きもされない傾向にある。だからこそ、男性の収入が上がれば女性から見ても結婚率を上げる可能性が高まるってことですよね? 女性の賃金をそのままとは言ってないし、主夫という選択もある。差別とは思えません…
-
主婦になりたいくせに主夫は認めないのが日本女性です。
- 1 more reply
New conversation -
-
-
男性だけに焦点を絞っても 少子化は解消されないでしょう。 少子化対策が国策ならば、 対策として育児負担は国が担う事と 定義付けする方が、 目的と合致しているかと思います。 少子化対策が男性の雇用条件改善では目的と直接合致していません。 男女差別と言われても 仕方ないかと 思いますよ
-
-
-
全く差別に当たりません。 男女ともに収入の高低と既婚率に相関関係があるのは、誰も否定できない事実ですから。 高い人ほど、売れる。 池戸さんにつっかかる人たちは、女性差別だと主張して一体何を得ようとしてるのか。 さっぱり意味がわかりません( ´-ω-)y‐┛~~
-
得る得ないの問題ではありませんね。
End of conversation
New conversation -