なんで、年末に
2日児相へ、1日区役所→都庁へ行かなきゃ
なんないのかなぁ、
※誤解のないように、念のため補足。
娘が自分の個人情報開示請求に行くのと
6年前の『冤罪』、
3年前は『冤罪』の上に、
6年前の『冤罪』の二の舞にならない
ように、敢えて児相にも入ってもらった
にも関わらず、
「虞犯・家出」(管轄警察が100%冤罪
の違法民事介入で実家送致の
強制家出にも関わらず)
に訂正したと、
重要なことだから、何度も何度も確認し、
そう言われ続けていたのに、
主訴=「被虐」のまま記録されている
名誉毀損、人権侵害。
あれで、娘と私の生活、人生、全て全て
壊滅し尽くされた。
私はもう二度と心から笑える日など
来ないであろう。
時は戻らない、私の人生の楽しみも喜びも
希望も、全て全て、あの時で終わった。
100%『冤罪』で、違法に
権利・義務の関係も無視して
他人の家族、生活に土足で
踏み込んで、
意思確認どころか説明責任
すら果たさず、
強制力で為されたことの悪影響って
どういうことか、その重みすら
理解しない人々。虫けら同然。
後から、とってつけたように、
受けてもいない電話を、電話したけど
出なかったと、
公文書偽造までされている。
電話に気づかないわけないでしょ!
警察から、しかるべきところ(当然、
一時保護所か施設、受け入れ先がなければ
自宅に帰す、と、前の話で、そう聞いて
いたから)に送致したから、児相担当からの
連絡を待て、と、警察から言われて、
当然、一時保護されていると信じて疑わ
なかったから、学校にもそういう連絡の
電話のやり取りをし、児相からの電話を
待っていた日の昼休みに、児相からの
電話を見逃すわけがない。
おまけに、かかってこなかったから
さすがに多忙の児相担当でも、それは
まずいでしょと、こちらから電話したら、
児相担当は、私との電話で
初めて自宅にいないことに気付き、
警察に確認の電話をした後で、実家送致を
知った、と、何度も何度も確認して
同じことを聞いたのに。
問題になって、後からとってつけたように
公文書偽造がなされている。
正さない限り虫けら以下の扱いを、
受け続けるのだ、ということが
一部開示された捏造文書を見て、その後
まだまだ続くハラスメントを受けて、
よ~~く分かった。
児童福祉司らによる
公文書偽造を正すための活動中
なのです。
児相ということを書くだけで
とんでもない虐待親との思い込み、
ハラスメントを受け続ける世の中の
ようですから、
何を書いても無駄かも、ですが。
(私は、ブログを始めてから、
ハッキリ分かりました。
「児相」ってだけで、冤罪でもなんでも
差別対象なんだ って
)
と、毎度のことながら心底思いつつ
1. まずは、都庁に行く前に、
聞いていた話と違ったことの
認識の再確認のために、
管轄児相の課長と、電話で以下を話した。
①
私: 昨日、総務局法務課と話したが、
課長さんから聞いていた話と、
話が違いましたね。
訂正に関しては、総務局法務課でなく
開示/非開示決定通知書に記載された
「担当課」すなわち、管轄児相が
主管とのこと。
(こちらからすれば、たらい回し)
児相課長:
その後、『所管』に確認して
訴求訂正は難しい、ということだった。
追記訂正であれば対応する
私:
11/25、昨日の再々説明であるが
追記訂正で主訴=「被虐」だの
主訴=「非行・虞犯」で
そうではない件が書き続けられることが
甚大な人権侵害であることを再説明。
児相課長:
システム(コンピュータシステムのことを
仰っている)で、
主訴は訴求訂正できないし、
児童福祉法の年齢を過ぎているので
新たに受け付け番号、主訴を起こせない
②昨日受けた虐待親扱いハラスメント
について、私から以下を再説明。
(※も含め説明)
1)
娘の開示請求は、
本人確認書類が足りずに受け付けられない
と最初から言うのでなく、
別室に拉致・監禁しての本人の意思確認
が必要とのハラスメントを、まずされた
※元々、6年前、
帰してもらえると行った日に
親にも子にも大嘘をついて騙して為した
児童福祉司係長と児童福祉司もどき、
名ばかり心理職の人権侵害を
私は生涯赦すことなどない。
あの時、約束通り帰していただけていれば
娘と私の人生が壊滅的に破壊され続ける
ことなどなかった。
害以外の何物でもなかった、
開示文書でハッキリキッパリ分かりました
それは、話し続け、課長にも話した通り。
そういうことをした相手に対して
まだ、するか?? のハラスメント。
嫌がらせ以外の何物でもなかった。
2)
足立児相の非開示決定通知を回収して
12/5付けで出し直す、と言われ、
それは訴求訂正出来ないと
言われていることと矛盾するし
ハラスメントでもあった
という件。
(足立児相の管理課長代理は
知らないことかもしれないが、管轄児相
に対しては、6年前に何をされたかは、
延々と話し続けてきたこと)
※6年前に児童福祉司課長代理(当時の呼称は
係長)に同じことをされ、
私が氏名の誤りを指摘したら回収し
次に出してきた時には氏名以外の箇所も
変わっていた。あのあたりから虐待疑いが
始まったと思われたが、異なる説明で
騙されたまま署名させられた。
異なる説明、理由で騙されたまま署名
したことは、課長にも話し済み。
そういう酷い被害を受けた相手(私)に、
嫌がらせとしか思えないことを平気に
要求したハラスメント。
「足立の管理課長代理は、きちんと説明を
して下さる方ではあるし、悪意はないとは
思うが、管轄児相の9月の開示請求以降も
数々あった中での、またか、の件」
とも申し上げた。
3)
述べ忘れた重要な一昨日のハラスメント
追加の開示文書を受領に行ったのだが、
私だけ座らせ、
事務担当2人で仁王立ちして見下し続ける
ハラスメントされ続けた。
それは、6年前、児童福祉司もどき、
名ばかり心理職に
「虐待を認めない限り先に進ませない」
とやられた脅し
(ネットで出回っていた、マニュアル
らしき通りの、相手を人間扱いなどせず
小バカにした、虫けら扱い
の一環として為されたことと同じ、
※さすがに指差して威嚇などなど
警察が被疑者の取り調べでもしないよね
という、まぁ、6年前に、
調査も何もなく、その前の面談の時から
豹変して、突然、された
とんでもない人権侵害、虫けら扱いは
されませんでしたけどね。
それが、同じ管轄児相で同じように
やられたらハラスメントだと
述べ続けている相手(私)に、
敢えて、わざわざ、そういうことをした、
のは、明らかにハラスメント。
次回、課長に再度申し上げた上で、
再度、職員課にも、述べたうえで
一連の開示文書受領、そもそも開示請求や
訂正請求を出せないようなハラスメントを
受け続けるコンプライアンス違反の中で
コンプライアンス
ハラスメント
↑これは、1の述べるのを忘れた
2. 都庁 福祉保健局 少子対策部 家庭支援課
児童相談所運営担当 へ
① 娘本人からの
児相が保有する娘についての全文書
開示請求
・6年前の管轄児相、
私の横で娘が書き、
本人確認書類は私が出し、
淡々と受け付けられました。
※別に、顔写真など関係なく、
娘も私も初対面でしたが…
②児童相談所運営担当の業務分掌の説明
・児童相談所の予算と運営の管理のみ
・要員の質や個別の件に対して何の権限も
責任もない。
→ 福祉保健局の職員(児相職員も含む)
の問題であれば、福祉保健局職員課
かもしれないが、違うかもしれない
直接確認して下さい、とのこと。
・児童相談所長や課長級の上の決裁者は?
→児童相談センター長が部長級ではあるが
知事直轄、知事が実務をするわけでは
ないので、実質は児童相談所長(課長)
の上の管理者はいない。
・児童相談所職員が「本庁」と言った場合は
児童相談所運営担当を指していると
思ってよい。
・個人情報の開示請求も訂正請求も
最終決裁者は児童相談所の課長。
課長が「所管」と言っているのが
どこのことかは分からないが、
児童相談所運営担当で開示請求や訂正請求
を受け付けることも可能であるが、
受け付けたとしても、起案は児童相談所。
決裁ルートは、
児相文書担当?→児童福祉司→課長代理→
福祉保健局(児童相談所運営担当、文書課)
→生活文化局→児童相談所長(課長)
・個人情報開示請求の権限は課長級。
複数の児童相談所や一時保護所分が
あれば、それぞれの課長配下に分けて
決裁が回る。
3. 福祉保健局 総務部 職員課 人事担当
(総務部総務課広報担当 同席)
※アポなしで行ったが、最もきちんと
話を聞き、メモも取っていただいた。
以下の説明を受けた。
・人事担当と言っても、聞いた話を
該当部署に伝える権限しかない。
が、聞いた話は部内でも共有し、
該当部署の責任者に伝える。
結果責任はない。それは、それぞれの
部署の長、
児童相談所であれば児童相談所長、
児童相談センターであればセンター長。
・説明責任を果たしていない、公文書偽造
開示請求拒否は法令違反ですよね?
→それぞれの長の判断になる。
法令違反の窓口は総務局コンプライアンス
推進課と聞いたが正しいか?
→法令違反の窓口はコンプライアンス
推進課でもよいはず。
他にはないのか?システムの問題と
言われているが、それは?
→それぞれの長、児童相談所であれば
児童相談センター長
・当時の担当が異動で誰もいないので
説明できないと言われ、
しかし、一時保護所にいるし、
では、一時保護所長と話させてくれ、と
言っても、それは出来ない、と
公文書偽造の張本人を出してもらえない。
それも所属長に伝えていただきたい、と
依頼した。
都庁の皆さんは、どの部署でも、
直接確認すると、分かりやすい説明を
いただける、という印象です。
ーーー
私の現時点の状況は、
▼開示請求は、出せるものは出した
12/26 私分、娘法定代理人分 済
12/27 娘本人分 済
▼管轄児相の非開示分の不服申し立て
審査請求をせねば
※これは、総務局法務課で確認済み。
▼6年前の「児童福祉司指導措置 」
虐待扱いなど認めていないし、
虐待扱いしていない、と聞いていたのに
今回初めて聞いたので、
不服申し立て、審査請求
急がねば。
▼訂正請求
① 11/21請求の9月以降分
主訴=「非行、虞犯」は明らかな
事実違いであり、
児童福祉法対象外なのに指導経過記録票
に書き続けられることはおかしいので
削除依頼。
→ 12/26提出済
② 11/初開示分
・文書保管期限が切れる前に、
全て、主訴違いと内容訂正で
出し続ける
どのみち、6年前(娘小6)に、
児相がありとあらゆる人権侵害手法で
捏造した冤罪にも関わらず、
ぜーーんぶ嫌がらせの如く
娘が会いたくないと言っているとの
後で分かったことですが、
児相の大嘘、虚偽により
娘の修学旅行の送迎に行くことすら
私に禁じた上で
学校の保護者の送迎の前で、
そして学校にも
児相が前面に出て
虐待親であるとの印象付けを
わざと敢えてしたのでしょうね
娘を人質に取った後で、
私が
一切関われないように
した上で
娘を人質にとられているから
何一つ逆らえなかった
おまけに、娘が会いたくない
と言っていると大嘘を
つかれ続けましたし…
そういうことをした上で、
後から振り返れば
虐待親扱い丸出し、
学校にも、保護者にも全て
そういう印象付けを
撒き散らした
(の警察官は、騙したわけではないと、
私は感じている。しかし、児相に
虐待親扱いされたからでしょうね、
帰ってきてからは、掌を返した扱い
になったのも事実)
や、騙した
(と後になって分かりましたが。
後になって、ありとあらゆる
人権侵害手法の上に、
先日、開示された文書で、公文書偽造
までされていたことが、ハッキリ
分かりましたが)
児相を信じてしまって
おり、
クラスに行けない
校長室、保健室、相談室登校をして
公園の怪しい若い男に近づいてしまい
危険だった、娘の対応をしてくれて
いると信じていたから、
そういうことをされて
いるのだという
客観的認識に
至れなかった…
児童福祉司もどき
児童福祉司課長代理が、やったことで
私の名誉毀損など、
されまくった後ですから
訴求訂正が却下されたら
延々と訂正要求をし続けるまで。
事実は神様がご存知。
私は虐待など
していなかったし
していない。