子ども産まないんじゃなくて結婚できないのが原因なのか
結婚している家庭の出生率は2.15と７０年代から変化の無い数字。つまり結婚できる裕福な人間とそうでないない人間の二極化されているだけで新生児一人あたり1000万円を配れば配るほど高所得者が優遇されるという逆進性の強い政策になる。なお欧州にほぼ同じ先例と結末がある。https://twitter.com/Tokyo_of_Tokyo/status/1210004011547381761…
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こんな資料があります。 これ見ると （３）結婚へのハードル 結婚に障害となるもの「結婚資金」が増加 なんてことばバッチリ書いてあります。 http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou14_s/chapter1.html …
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１人あたり1000万の予算が組めるのであれば国公立の幼稚園から大学まで完全無料化し、教師の質を上げること学習指導と生活指導を分担するなど、教育に徹底してお金をかけた方がよいと思われます。現金支給では子育てに使われるかどうか怪しいですし。若い世代の所得を上げることも必要かと。
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少子化はお金の問題が大きいと思われますが、産みたくても産めない環境を改善すべき。職場の意識、男性の子育て参加、不妊治療なども。それに平行して結婚観を変えなくては。人の世話をするのが結婚では若い世代は魅力を感じないのは当然。
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近所では、子供の二人、三人は珍しくないのに、少子化なのは、経済力のある家庭は子供を作り、そして、その経済力のある若い家庭がすくなくなってきているということ。
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という事は結婚に政府が御祝儀出せばいいんですかね？
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結婚時点でご祝儀をそれなりの金額だしたら、ご祝儀もらったら離婚して、 また、結婚してご祝儀なんて連中も出てきそう。 一人親だと生活保護受けたり、手当てを色々と貰えるから、偽装離婚なんてのもある現代だし。
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一人ではカツカツの生活でも二人なら十分食べていけます。私が子供の時は教育も医療も無償ではありませんでしたが親は３人の子供を育てました。家庭を持つ、子供を持つということを前向きに考える教育が必要です。１つの案としては要検討ですがいくらお金を配っても子育てに使われる保証はありません。
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いや、極端に言えば、単身でも子供を沢山産めば産むほど親が生活が楽になるように優遇すべき。 子供のコストは社会で共有すべきもの。
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それすると金持ちイケメンが大量に私生児作ることになるわけですよ
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