で、番外編で一人、一番尊敬しているフェミニストアカウントは別にいます。いました。エリンさんといって、時代が全然彼女に追い付いてなくてTwitterは永久凍結されてしまいましたが、正しいことしか言わないひとでした。彼女がTwitterからいなくなってしまったのは日本の損失だと思います。
http://lttlleo.seesaa.net/article/462005906.html
衣服として欠かせないことのひとつが、
「形と大きさが身体に合っている」こと。
女性服はゆとりがなさすぎる。
襟ぐりあけすぎ、身頃狭すぎ、袖丈着丈短すぎ、
短パン短すぎ、ヒップライン出しすぎ、スキニー多すぎ。
大きいサイズを選べばいいでなくて、
号数ごとの設定身体に対してパツパツという話。
被服の型は性別ごとに骨格を反映させているのだから、
性別で型が違うのは正しい。
性別でゆとりが違うのがおかしい。
男性の「ゆとりあるジャストフィット」と同様に
女性の「ゆとりあるジャストフィット」を着たい。
女性服が「ゆとりなし・丈短すぎ」なのは
男都合の「客体としての女性に【着させる】鑑賞用の服」だから。
● ゆとりと面積の関係
男性用Tシャツ
女性用Tシャツというか半袖カットソー
全然違いますよね。
襟ぐりを大きく、袖を短くすると
肌の露出が大きくなる上に、着衣部分のゆとりがなくなる。
(ぴったりさせないと中が見える)
着衣部分のゆとりがなければ、体のラインがはっきり見える。
鑑賞する側にとって、
丈が短い服は「露出+ライン」への一石二鳥なんですわ。ぐへぇ。
● スポーツウェア
陸上とビーチバレーで女子のウェアがほぼビキニの現状、
男子もウェアをほぼブーメランパンツにすべきですね。
ブーメランパンツ一枚で
クラウチングスタート、幅跳び、高跳び、棒高跳び、レシーブ、どうぞどうぞ。
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