悲しい結果

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ビブリオの口内発症によって拒食になってしまったフウライですが、今夜仕事から帰宅し様子を確認したところ息を絶えていました。
しばらくの間、脱力感にて呆然となりました。
復活させてあげることができず、非常に悲しい結果となってしまいました。
豆サイズで採取してからの生存期間は5年と2か月でした。
この死は決して無駄にはせず、これからの飼育を更に確立させる新たなスタートとして考えていきたいと思います。
フウライの長期飼育、一からの出直しです。
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